※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
二人が出会って音楽を。
家出少女のチューズデイと、バイト暮らしのキャロルが出会って音楽を始める。
この二人の作る音楽が、オープニング、エンディングになっていくのでしょうか?
1話の貨物列車のところ、魔女の宅急便みたいですね。
表現や、作画、演出、まだまだ未知です。
後々の大きな存在となっていくのか。
ネタバレスネークさん。
2話。オープニング、エンディング良し!
これはAIと人の音楽の対立となるのかな?
人の音楽か、AIでも作れる、みたいな。
今回はホールで二人がセッションするところ、作画と音楽が素晴らしいの一言につきます。
ピアノ演奏の作画、動き、丁寧でしっかりしていました。ギターの弾く動きも、その場で止まっているという感じではなく、呼吸に合わせてしっかり動いているところ、やばかったですね!
歌は鳥肌ものです!
シャイニングの顔芸じゃねーか!
3話。いい感じに物語が進んでいきますね。
DJは後々二人の才能に気づくことになりそうです。
王道的になるなら、二人が喧嘩したり、ライバルが現れるかな?
4話。pv作成のためにロボをかう。レビュー評価が1だけれども。
いかにも地雷臭がするロボで、案の定ですね。
黒歴史か(笑)
5,6話。キャロルとチューズデーのライブは成功し、大きなところへライブ。
客からは歓迎されなかったが、歌姫は二人の覚悟を受けとったようだ。
(真綾さんは自分で歌うのね。スッゴい。)
7話。オーディション。
ワクワクします。
8話。キャロルとチューズデイ、個性が地味ななかで、音楽に対する熱意だけで勝負ということが心に響いた。いい曲やで。
9話。展開的にはいい感じです。
どう締め括るのかな?
10話。チューズデイ、もう少し落ち着いてキャロルとちゃんと話して欲しいぞい。今回は特に落ち着きがなく、焦っている感じがあった。次回どうなるか。
11話。キャロルとチューズデイ、すれ違いが続く。
親にもばれてしまい、連れ戻されてしまう…
12話。お兄さん、今見た感じはいい人。判断はまだできないね。
ここまで来てデビュー。アンジェラと一緒に。
ここからはどんな困難があるのか。
13話。デビュー。そしてここからは売れることを考えつつ、自由に。
お父さんっぽい人が出てきたね。
チューズデイは母親が鍵になりそうだな。
Ai云々もここからか。
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綺麗な終わりかたでした。停滞感はありましたが、良かったと思います!