tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ブラックジョーク
7~8話に関しては意味が分からん。
文明が衰退した世界で高度な技術や文明を持つ妖精さんたちと関わりを仕事とする主人公が妖精さん関連のトラブルに巻き込まれていく。
コメディだがネタで言うとブラックジョーク。
主人公がツッコミでそれ以外はほとんどボケ、だから中原さんのセリフ量が異常に多いはず。
一部出てくるキャラは名前が無い、主人公は「わたし」、助手は「助手」などその人の役職もしくは関係性、イニシャル(?)その人の性格などで呼ぶ、ちなみに名前があるのは主人公が名付けた妖精さんと人間ではないが宇宙探査機の二人だけ。
話の時系列はバラバラ、1話で短髪だったがその短髪になった理由を5~6話でやる、どうやら原作は過去編以外時系列通りらしいけど何でアニメで変えたのか・・・・最初のインパクト重視でいったのかな???
7~8話ループの話は理解できなかった、ループさせてるのは妖精さんだけどそれを助手さんも聞いていたってこと??よくわからん・・・・・
それなりに面白いから人にお勧めできる作品、ただ特徴ありまくりの作品なんだけど、何故か記憶には残りづらい、これって俺だけかな?
1~2話→動くチキン
3~4話→BL同人誌と漫画の中に取り込まれるやつ
5~6話→ピーコとo太郎、遺跡探索
7~8話→ループするやつ
9話→無人島で文明つくる
10話→初めて妖精さんと会った時の話
11~12話→主人公の学生時代