tinzei さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
11~14話
『2202』第四章
この章は11~14話
艦隊を与えられたデスラーはガトランティス第八艦隊を粛正する。
続いてデスラーはワープミサイルでヤマトを次元の間に追い込む。
デスラーは監視役のミルのテレパスを遮るためあえて次元の奥に進む
デスラー砲を発射し自分の艦隊ごと空間を破壊する。
その後デスラーを慕うガデルタランが出現しミルを拘束、艦隊を乗っ取る。
桂木透子が本性を現しヤマト内を逃走する。
白色彗星に巻き込まれたヤマトだったが本星にいるサーベラと桂木透子が共鳴したおかげで難を逃れる。
ズォーダーを諭すサーベラだったが首を絞められ絞殺される。
ヤマトはテレザートに着く
だがゴーランド率いるミサイル艦隊と地上部隊が行く手を阻んだ。
古代は皆に後押しされミサイル艦隊に波動砲を撃ち壊滅させる。
地上では空間騎兵が戦い、斉藤は敵の隊長ザバイバルとの一騎打ちで勝つ。
テレサのもとに着いた古代たちは白色彗星の話を聞く。
そこにデスラーが現れる。
この章からopが歌無しから歌アリ(しかも二番)になる。
個人的にこの章のデスラーed大好き。
タラン率いる艦隊が現れるシーンすごい好き。
敵のゴーランドとノルの話いるのかな?別に嫌いじゃないからいいんだけど、ガトランティスの中にも人間的な感情があるっていうのを言いたかったのか?それが後々布石になるのか・・・