ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さてとうとう7個の龍玉が集まってしまった。契約ではマジレビューになるが私の奴隷論でもかたろうとするか。
あらすじ及び真面目なレビューは他者のきちんとしたものを参考にしていただきたい。これから書こうとするものはわしの10年ぐらいに及ぶ過去の自分史におけるR18の内容が含まれてくる。また奴隷論であるがため、夢、希望などというももはあまり期待しないでほしい。ほぼリアルにしたいと思う。
私の風俗歴は長い。と書くと超ドМなことからSMクラブのゴールド会員なのか?とお思いの方もいようが実は一度も遊びに行ったことすらない。いわゆる特浴、ヘルス、デリヘル等の従業員であった、肩書なんて店の女の子に手をださなっければ主任、店長代理、雇われ店長ぐらいにまで数字(いわゆる売り上げ)を出せばすぐというわけではないがなれる職業でした。
携わった女の人はすぐやめるのも含めると優に1000人は超えるであろう。Vシネマでも話題になった新宿スワンみたいなスカウトのつれてくる女の子も在籍数を増やすために入店するが1っか月ぐらいで去るものだ。私が20歳で業界で入った特浴はもう女の子たちも腹くくってるねえさん(もちろん旦那はパンチがきいた職業)も多かった。未経験の女の子をホスト(一流店)に連れてったりするぐらいきっぷよかったな~。そんなのが思い出。その後私はいろんなノウハウ学び店を転々とすることになった。特浴の店で画期的なことをする店に入ったのは26にときであった。普通の店と違うのは企業としてこの業界をとらえた点であった
媒体、女子求人、仕事上のトラブルを企業として従業員に意見、報告書作制させるまであった。これによりグループ(ほかに5店舗)全体のモチベがあがり結果として10年間バブル期の借金うん十億の負債を完済できるまでになった。
ただ男の従業員の仕事は普通の女子管理、出勤調整、トラブル調整など多技になった。出始めの時分PCでアップ数上げるために技術仕込まれたりとまあめんどくさい。しかも在籍数の女の子は優に80人もう十人十色。みんなそれぞれ言いたいことはてんでばらばら、2年お世話になっておいとましました。
よし。奴隷論書いてないがこのあとのことは後日書くことにして(おもろい話は封印)この作品総括するとアニメ化に当たって大分期待あったみたいなのですが肩透かし食らって最後まで視聴できたが、2周できるとは到底思えないのが率直な意見です上記に書いたネタは答えられる範囲ならなんでも答えますよ(おんなの子のプライバシー以外ね)