にゃわん さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
よくわからない
コレをA -1が作ったのか?と謎を呼ぶ作品
音楽の評価は全体的にいいが作品と合ってない
歌詞はいいが曲をもうちょっと暗くしてもいい
声優は頑張ったと思う
最初は、学校の中で起きる怪現象を
主人公達が解決して
学校外の現象も謎を解くのかと思ったが
オカルト好きな女子生徒は昔、父を亡くしていて
それはなんらかの研究に加担していたから
若いのに理事長?をやっていたのはそのせいと
いうのは序盤でわかる。
オカルト好きな彼女元にはオカルトが
わんさか舞い込んできてそれを一緒に
解決まで導いてくれる歳上の教諭のことを好きになる。
高校生女子が主人公で描かれていたと思ったのに
佳境になると、なぜか男性教諭の過去や
敵側が狙うのは教諭になり
元どおりにできる鍵はどこだ、と探していくが
その鍵が男性教諭自身で何故か10年前に
タイムスリップして、その男性教諭が
過去の自分と会ってしまうと未来に戻れない?
みたいになる。結局、偶然が重なり会ってしまい
約束をして去ることになるが過去には
3人分の食膳が置いてあった描写が写り終わる。
この作品は何を伝えたかったの?