退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ、好みですね。
内容はよくあるD&Dふうのファンタジー作品ですが、
主人公のゴブリンスレイヤーのゴブリン退治で頭いっぱいな点がこの手の作品としては変化球で楽しいです。
仲間たちも魅力的で美しく楽しいです。
そしてこの作品を語る上で欠かす事ができないのは {netabare}凌辱(未遂含む)シーン。
一話がそのさいたるものですが、七話でもいかに強い女性冒険者でも性的に攻められるとピンチになるってのは新しいですね。
ヒロインの女神官も二度目の失禁をしていました。八話でもエロいシーンがありましたね。 {/netabare}
OPはカッコ良くて好きです。
余談
登場キャラを名前ではなく役職や役割で呼びあうのって、
10年ほど前に書かれたラグナロクオンラインを舞台としたみずきひとし氏の漫画の「アコさんに気をつけろ」を思いだしました。
あれは例え、姉弟だろうと役職で呼び合ってましたから。