Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
■情報
{netabare}原作:蝸牛くも
キャラクター原案:神奈月昇
監督:尾崎隆晴
シリーズ構成:倉田英之
キャラクターデザイン:永吉隆志
制作:WHITE FOX
話数:1クール全12話
OP:「Rightfully」
by Mili
ED:「銀の祈誓」
by そらる
挿入歌:「Though Our Paths May Diverge」
by Mili
{/netabare}
■途中経過
過激な描写についての話はエロい人に任せるとして、単純に面白いか否かの判断はまだできていない。とりあえず私には取捨選択の自由があるので今後の展開次第、だと今は考えている。
□2018/12/12
第10話まで視聴。女神官、牛飼娘、受付嬢、妖精弓手の軽い修羅場が展開されたが、妖精弓手は兎も角女神官、牛飼娘、受付嬢はオルクボルグに対してあからさまな好意を抱いている。いや、そういう話ではなかった筈だけど、更にあの場に剣の乙女が登場したら来期放送のアレっぽい展開ではあったが、まあここから佳境に向かうのだな、という予想ができる緩さだった。
中盤辺りの蜥蜴僧侶の牛飼娘に対する態度が大好物の製造元ということで非常に柔らかい。噛み切り丸のそれとは全然違うが。しかしあの妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶のパーティは何か魅力的。おそらく小鬼殺しとの相性も悪くないのだと思う。
今現在振られているタグのうち、「グロ」と「グロテスク」、「スレイヤー」、「鬱」と「鬱展開」辺りには必要性を感じない。まあ私はタグを利用するつもりは全くないので関係ないのだが。