※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
赤点回避。5人+1人の絆。 2期!
主人公が勉強を教えていくという話なのですが、キャラが皆かわいい!それに設定の5人姉妹というのも、後に何かありそうです♪
あやねるのcmで魅了され、そして新たな声優さん。
皆魅力のある声優さんです!
漫画単行本全て読んでます!1日で読破。
控えめにいって大好きです♪
一花、お姉さんキャラ最高。
二乃、ツンが多いけど優しいところも。最高。
三玖、ツンからのデレデレアマアマ最高。
四葉、元気っ子少女、皆想い。最高。
五月、真面目っ子しっかりで姉妹想い。最高。
皆それぞれおばかだけど、5人いれば大丈夫。
フータローも優しいし面倒見がよい。
作画すごく良い。色合いが綺麗。徒然チルドレンみたいな、淡い優しい色だけど、目に残る感じ。
一花と三玖に心を奪われました。
5人揃って乗り越えるということが目指すところ?なのかな? 順番に絆深めていくところが現実的でいいと思うぞい。
力はいってますね。花嫁は誰なのか。学園生活を二人は思い出すように…夢のような日々を。
作画は、走って動いているのはあまりかもですが、作画とイラストの綺麗さはかなり良い。
1話。貧乏学生フータロー。彼と彼女達の出逢い。
オープニング、5人の呼び掛け良いぞ良いぞ!
(松岡くんの演技が思った以上にはまってる)
フータローは勿論全て満点。
お金がない上杉家。(妹はこまちゃんだ…)
五月さん、転校してきた。まさかの家庭教師の相手。
ああ、いつもの松岡さんだった。
(5つ子なんだよね。)
思った以上に皆がかわいすぎる。四葉かわいいわ~♪
三玖~♪ (この子がいまからでれるんだぜ…最高だろ)
二乃~♪ この子が一番思ったのはツンツン。
五月~♪ガーンかわいい~♪
はーい~♪5つ子家庭教師の始まり。
(松岡くんがケイネスみたいになってる。)
一花ちゃんはえっちいお姉さん。着てません~♪
二乃のハニートラップ。特に二乃はね。
ライハちゃん~♪超絶かわいい妹ちゃん。
フータロー。頑張れ。全員赤点候補だぞ~♪
花嫁五月っぽさがアニメだとあるな。関係からして五月がヒロイン枠としては可能性高そうだな…
自分的には三玖がいいと思ってしまい、フータローだったら誰でも幸せにできそうだけど、合うのは一花とかっぽい気がする。
2話。三玖メインでっせ!かわいいの連続だぜ!
2話。主人公、家庭教師のバイトの始まり。
眼鏡…かしこそう…五月、見た目はかしこそう…
そう、かしこそうではあった。ただそれだけだった。
抜き打ちテストは全員合わせて100点です。全員赤点候補生。
勉強嫌いな5人。ただ、三玖は戦国武将は大好き。
それは秘密なのだ。
四葉はフータローになついているのだ。
戦国武将大好き三玖。
(フータローは恋とかはまだ、本当に望んでいない)
かわいい。照れてる三玖。そしてフータローより知識が豊富なのだ。詰めが甘かったな!フータロー。
鼻水なんて入ってないよ。これを知らないフータロー。だが、フータローもそこで諦めない。
三玖、四葉のマネ、上手かったな(笑)
そう、そして、フータローのそういうとこに三玖は次第に魅かれていくのだ。ダメなことをダメと諦めない。諦めないフータロー。
希望の光を見出だす。
三玖は膨れっ面がかわいい。
(少しだけ作画が怪しかったね。ていっても走るところとかだから、あまりそういうのは良いよね。)
5人の、皆が違うところができるってのがまた良い。
恋していきます。エンディング好き。原作絵♪
イラスト綺麗。
次回は少し家庭教師日常。テンプレラッキースケベに恋心の芽生え。
そして一花編かな?
3話。家庭教師開始。そんな時にニノの妨害が入ってしまう。だけど、三玖はついてくる。進歩ですね。
料理対決。三玖は料理が苦手です。
でもフータローは貧乏なので、基本食べれます。
両方旨い。そう言える。
ニノは5人の、姉妹のいる空間を邪魔されたくない。
裁判開始。冤罪ですが。
(作画ファイトだよ!)
そう、ニノは仲良しでいたい。昔のように。
4話。家庭教師のお金。ライハちゃん大喜び。
妹力。かわいさの塊であるライハ。天使…
浴衣4人組。花火大会。宿題やってからな!
一花の様子が?何かあるのかな?
5人の想い出の花火。そんな中、場所を知っているのはニノだけ。
フータローがミクに好かれるのはそういうこと。
さりげない気遣いです。
一花がおじさんと… ミクかわいい。おこミク。
↓
↓
一花は女優を目指しているんですよね。変なことしてるのではないです。ネタバレですね。すみません。
(作画、ファイトです。)
演技は申し分ないと思います~♪
5話。一花と花火の続き。フータローのお節介をやく理由。自分でもまだわからないのだ。
フータローは自分が友達ですらわからないという感情
一花のポカン顔。かわいい。
フータローはなんのために勉強をしてるのか。それはあの人との約束…
ニノ、あんたも探しにいきんしゃい。
フータロー…答えを自分で見つける。
すかさずミクの手をキャッチ。
パートナー。友達とは言いづらいフータローの言葉。
期待の若手女優の一花さん。
(ミクがキラッキラッに光ってらっしゃる。)
一花の夢の第一歩。本心を隠す彼女に、フータローは自身の状況を語る。
一花が取り繕うのは、下4人に胸を張りたいから。
真剣に取り組むフータローの姿は人の心を動かすものなのだろう。
フータロー、まさに外道の顔。
花火大会は一緒に見られなかったが、一緒に花火はできたのでした。
かわいければいいじゃない?いいでしょう!
良い笑顔です。
一花さん、膝枕。でかい。お疲れさんです。
フータロー。
次回、勉強会ですね。そこからテスト。
6話。五月への接し方、ニノへの接し方をまだ掴めないフータロー。五月かわいい。言い方ぁ!
テスト勉強は二人を除いて。(中間試験でフータローは中野家のお父さんから成果を求められる。5人のうち一人でも赤点ならクビ。声優…ラスボスじゃねーか。)
ニノの五月の声まね。なかなかうまい。お風呂越しだから、なかなか似ている。ニノに今回の条件を知られてしまう。
五月との喧嘩、どうなるでしょうね。
フータローはミクのベッドで寝ます。寝ぼけてミクが入ってきます。本来はいけませんが、これがある意味解決の鍵になります。
7話。五月と喧嘩していたが、ミクのおかげで仲直りできた感じ。勉強もぎりぎりまでした。
そのせいでなんと遅刻してしまう。
しかし、四葉が先についたお陰でドッペルゲンガー作戦を結構。(四葉の声真似、ミクが一番うまい)
フータローも真似? 無理があったか(笑)
そしてテスト。結果を出せるだろうか?
(フータローだけテスト難しくされていますが、問題なし。先生の私情で。)
フータローのお陰で点数は着実にアップ。それでも皆が赤点回避は出来なかった。
結果を出せなかったフータロー。
ニノの言葉巧みな嘘でなんとか解雇は回避。
(この事実をしっているのはニノと五月だけ。まだ知らなくて良い事実。)
次回、料理を作るミクです!
8話。ミクの料理を食べ過ぎたフータロー。そして今回は下手なフォローをする四葉。
四葉の「嘘」 破壊力絶大でしたね♪
そして後半、ニノのピアス。2巻最後なので、やってなかった話で帳尻あわせですかね?
この話も好きです。メアドのお話し。
そしてニノが昔のフータローの写真を見る…
林間学校もすぐそこ。次回から林間学校編ですね。
その前にフータローの林間学校準備やら、前田くん、一花とミクの話も来そうです。
都合上とばしそうでもあります。
9話。前半。前田くんが一花にキャンプファイアーの躍りを誘うとこです。このときの一花は仕事があり、代わりにミクが入れ替わりで一花を演じますが、断るためにフータローと恋人だと嘘をついてしまう。
この事から、後に、ミクは自分が踊りたいけど、一花に譲ろうとし、一花も我慢しなくてもいいのではないかという考えが浮かびます。
林間学校前日、ライハが風邪を引き、フータローはバスにのれなかった。父がわたした林間学校のしおりには多くの付箋があった。楽しみだったからでしょう。
間に合わないと思ったらなんと姉妹5人が待っててくれるというご褒美です。車で旅館に向かいます。
5人にはそれぞれの考え。
一花は休学するかどうか、ミクを応援したいが自分はどう思っているのか?
ニノは写真のあの人にあいたい。
ミクは一花がフータローと踊ることを後押しするが、平等という言葉をなぜか使ってしまう。
四葉はこのときはまだとにかく皆で楽しみたい。フータローになにやら感情は抱く様子ですが。
五月はフータローを信じるためになにかをやるようです。彼女にはフータローを信じきるには何かが不安なのでしょう。
フータローもどうするかです、何故かテンションも高い。どうしてか。
10話。今回は林間学校でニノが金髪の子と出会う。
肝だめしでフータローが金髪のかつらをかぶってしまったいるという偶然。
フータローとは気づかずに。そんな彼に惹かれてしまうニノ。
好感度を気にしているフータロー。
一花の涙。いい感じでした~♪ 知らずうちに流す。
フータローの言葉がささったのでしょう。
一花はフータローと密室に閉じ込められてしまう。
肝だめし、漫画の迫力がほしかったかな~♪
11話。一花お姉さんの休学の話。彼女には迷いがある。ミクのためにやめるべきか、それとも自分に正直になるべきか、未練がないのは嘘だろう。
そんな中、一花は知ってしまう。キャンプファイアーで踊る意味。知らなかったのだ。伝説のことを。
そして見られてしまう。二人一緒のところを。
ミクの平等という言葉。
(五月が一花を演じているというのはわかってしまいますね。風邪ということで姉妹も判断しにくいのかもですね。実際声で判断は難しいですからね)
五月はフータローを試しているのです。
ここでの上杉くんという呼び方が鍵です。
(フータローも風邪が悪化しています。)
かまくらでのミクとフータロー。ドキドキしろ!
平等じゃなく、公平に
ミクの乙女な顔、いいですね♪
一花は安静にしてます。
最終話。五月のフータローを試すのは、かつての父に何かあったからだろう。
フータローも、なんだかんだで少しずつだが、五つ子のことをわかったのかもしれない。終わりらへんは漫画と少し違いますが、ご愛敬でしょう。
個人的に、漫画を読んでほしい作品です。
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個人的に、1~5の声優さんで、初めは、五月役のいのりんは合わないイメージでしたが、そんなことなかったですね。
ガーンの演技、好きですね。
一番しっくりくるのはやはりミクでしょうか。
おとなしくも、感情がつまっている感じです。
ニノの高飛車な感じも、竹達さんの演技がうまく出ています。
四葉の天真爛漫な感じはあやねるの演技が元気一杯という感じで、しっくり来ます。cmで5人全員やっていたのもとてもすごかった。声優の本気ですね。
一花の演技の花澤さんは、妹っぽいキャラや、キレるようなキャラも好きですが、お姉さんキャラもいいですね。お姉さんしようとして、まだお姉さんになりきれていない感じも出ている気がします。
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アニメも思ってた以上に良いです。
大好きですわ。おいちゃん。
5人のかわいい個性が出ていて、最高。
皆がそれぞれのかわいさがあります。
作画が不安定というか、単調っぽさがあるのが少し残念ぽさがある感じですかね。
光や背景の作画はよいと思うのですが、人物の作画ですかね。自分はそれでも大丈夫だ、問題ない。
覇権はかぐやさまっぽいかもですが、自分はこっちの少し違うラブコメ感も大好きです。
余談。
5人の呼び方。フータローにたいして。
一花 フータロー君
ニノ 上杉
ミク フータロー
四葉 上杉さーん
五月 上杉君
だったかな?
原作がかなりいいところ来てます。フータローの恋の行方です。最新のだと四葉の話でしたね。
原作8巻。最高でした。
{netabare} ニノがフータローに恋心を告白して、モヤモヤのまま旅行先で家族全員集合。それぞれの悩み。
一花。彼女は自分が期末試験1位になって、自分が告白してもいいのだろうかと思ったところで、ニノの告白シーンを目撃してしまう。この恋心が本物なのか…
そう、彼女はフータローのことが好きだという自覚がなかった。彼女も誰にもとられたくなかったのだ。
ニノ。告白した後、フータローにグイグイせめていきます。今までのことがうそのよう(ツンデレです)
しかし、少し事件がありなかなか二人きりになれない。そして最後には色々と驚くこととなる、ライバルが増えたね!
ミク。今回の一番のメインです。一花から1位をとられて、自分は生徒と教師の関係ではこれ以上を望めないと感じてしまう。だからこそ、色々起こしてしまうが…そこは愛なのです…
四葉。今回は相談役といった感じで関係してきます。一花と絡む感じです。お姉さんという感じがしました。
五月。色々と引っ掻き回され役です。今回はなんせ五付き合いちゃんが5人もいますからね~♪
そして本物を探すではなく、偽物を探すという。
次かな。四葉回は。
四葉は、次にくるんだろうな。
{/netabare}
9巻、これもよかったですね。
物語はいよいよといったところに来てる感じです!
それぞれの思惑が動き、振り回されます!
10巻。
修学旅行。
{netabare}
一花やニノ、ミク、四葉、五月の決心がみられる話でした。フータローがすき、だけど家族もすき。その天秤がどちらに傾くか。
驚きはなんといっても麗奈。あの頃の彼女。
四葉。彼女だったのだ。
{/netabare}
そして2期。作画凝っててほしいです。