天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
仮SFスーパー英雄(?)列伝6
さて、この感想は23話だけのものなのか、それとも再放送全てを観てのものなのかよく分かりませんが(汗)自分としては、この再放送を観てからオリジナル(?)の23話を観たもので、オリジナル版(?)の結末が、ちょっとご都合主義に感じてしまったのも事実です(苦笑)
時間ものの作品としては、このようにちょっとした行動の違いで結末が変わっている世界が、多重に折り重なって存在しているパターンもよく見ますので、これもひとつの結末として有りなのかなと思います。
だから、トランクスが過去にいくたびに、当初のドラ○ンボールと矛盾が生じても問題ないんです(キリッ)
そう、あれは全て別々に存在してるんですよ(いいのか、おい)
某蒼○の拳に出てくる北斗神拳が一子相伝じゃなくても関係ないし、源流が元斗皇拳じゃないのもいいんです。
何?過去に行ってないって・・・そんな奴等は指先ひと~つで~ダウンだぁああ~っ♪(ウソ)
でも、よく再放送は始まってから、こんな事考え付いて実行しましたね。
結果的に、この結果を受け継いだ続編のゼロが観れたので、いいんですけどね・・・
おまけ
まゆしいにビンタをされず、代わりにローリングエルボー(待て)を受けたγ(ガンマ)世界線のオカリン
「フッ、俺だ。爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュタインズ・ゲートっっ!!!」
まゆり
「でもねえ、まゆしいはこっちのおかりんの方が好き・・・な訳無いだろ~がっ」