カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
スパイスは合法なのか脱法なのか…
閃乱カグラの対抗馬だよな
忍者系のアニメ?Twitterから目の暗証いけるのな
現代社会と忍者のコラボって感じだな(‘ω’)ノ
ミッションスタート☆彡
1話{netabare}
スパイス服用するとリミッター解除されるのか⊂⌒~⊃。Д。)⊃
調味料さまさまだな
っていうか脱泡ドラッグとかじゃないよね?(笑)
結構普通に殺すのな(笑)
お父さんもう殉職してる疑惑やんけ
主人公ちゃん正義感はあるけど強気になれないタイプだな
モモちゃんっていうのね♪
新しい友達できず…わかるわ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
将来の夢は…
クラスにいるやんけw忍者ww
モモわっかりやすー(笑)
半蔵門先輩に憧れMAX
ベーコンカレーって美味しそうだな
梟がマスコットとか…カエルにタヌキもいるやんけ
鼻と目はいいモモちゃんなのである(●´ω`●)
命に五恵☆彡
モモの特技w舌で相手の体調がわかるとか
筋肉痛って味あるのな(笑)
フライングヒューマノイドの可能性も無きにしも非ず(笑)
女の子には秘密の一つや二つは
モモ商店街では大人気だな
最近街に変な奴増えたらしい
警察官に憧れてるけど…自信がないから悩んでるのな
モモちゃんどんだけ半蔵門先輩に憧れてるんだか
モモちゃん嫌な予感のする方へダッシュ
匂いを追ってここまできたんかいw
アユムさんたち捕まってるやんけ
どんな街なんだよwそんなナイフを持って
携帯粉々にできる握力(笑)
きめるぞ…がハーブにしか見えないんだよね(笑)
記憶消去とかもできるんかーい
モモも拉致されるwww
ゆっくり落ち着いて話できる状態ではないよね
学生であり平和を守る組織ツキカゲ
敵は犯罪組織モウリョウ
秘密もくそもないな(笑)
って思ったら結構ハイテクなのねww
街中でミサイルぶっぱなしてるww
感情まで味に出るのな(笑)
監視されてたいつの間にw
まさかの憧れの先輩の弟子に
たしかにJKが無敵なのは間違いないよな
一般市民レベルじゃないんだけれども(笑)
積み上げた努力と一握りのスパイス
大切なのは意思…
モモ…滾ってます!(^^)!
秘密組織モウリョウ
絵にかいたような悪党集団っぽいww
ツキカゲの一人がモウリョウに裏切る?
ツキカゲ早くもピンチやんけ(笑)
{/netabare}
源 モモ(みなもと もも)
本作の主人公。明るい性格の高校2年生。先輩であり師匠でもある半蔵門雪を敬慕している。視力が良く、夜目が利き、嗅覚に優れる。他人の肌を舐めると、その人の健康状態や感情を把握することができる能力を持つ。クラスメートの石川五恵と八千代命に見いだされたことをきっかけとしてツキカゲにスカウトされ、その一員となった
2話{netabare} ツキカゲの一員となったモモちゃん
後輩にからかわれる…
自分で切れ者って言ってるよ(笑)
スパイとスパイスもしかしてかけてるのか?
カレー屋さんがツキカゲの本拠地も兼ねてるのな
秘密基地の秘密にする気のなさ(笑)金ぴかすぎだろう(笑)
ツキカゲはスパイなのね(●´ω`●)
世界状況も丸わかり
警察とも協力関係
どんだけお金かけてるんだこの施設
秘密アイテムも多種多様
道具の事説明するときはつめちゃんテンション上がるよな
スパイスを服用すると超人的になれる
若い女子にしか効かないらしい
協力者か忘却か…
モモ、雪が師匠で良かったな(笑)
生活の中で訓練も兼ねてるのな
スパイの生活は素直ではいられないわけだな
雪もこの街を愛してるのな…だから戦っているのか
師匠と共に基礎を鍛える
なんとかなりそうではなかった(笑)
師匠の元にはすぐ馳せ参じるw
スケジュールきっちきちだなw
いきなりスパルタだな~(笑)
甘くはない世界ってことだよな…
初芽って名前通り発明好きなんだな
きつさも2~3日耐えれば
命との鬼ごっこが試験なのか
命身軽だな~
軽業師との鬼ごっこは難儀しそうだな~
話術の訓練とかもするのか…
カエル食われてなかった(笑)
モウリョウから奪ってきたデータの中にはでっかい花?
ツキカゲのスパイは誰なんだろうな?
寝てる時でも隙を見せてはいけないというね
ハンター試験とかも受かるんじゃね
そんな簡単に色々とできるようになるんだな(笑)
コロッケから仕込みを…
授業中に捕まえろか!
スパイスあり気の鬼ごっこ
もう少し長くてもよかったような
でも…モモがツキカゲになるのがメインだから
しゃーなしだな(●´ω`●)
モモ晴れて正規のツキカゲになる
ようやくモウリョウとの衝突だな
{/netabare}
半蔵門 雪(はんぞうもん ゆき)
源モモの師匠。高いスパイ意識を持って仕事に取り組む高校3年生。自他ともに厳しい。真面目すぎて行き過ぎることも。