moaimoai さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
考察・解説してくれた特撮ファンに39
スタッフ本は事後通販するようなので一安心。
毎話毎に特撮ファンの方々による考察や解説をTLで眺めて「そうだったのか!」と伏線回収&次回・今後の考察をするまでの1セットがルーティン化してしまった3ヶ月でしたw
蛇足:冬コミ(C95)※関係ないので閉じてマフ
{netabare}
版権等で色々ありましたが、冬コミでは制作陣による関連本は軒並み秒殺(完売)してた模様(転売ヤー撲滅はまだまだ遠い)。
聖杯戦争を避けしれっと初日に舛本さんの本(『アニメーション制作における制作進行の座学本』)を購入しました…笑 {/netabare}
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いやぁ、毎話毎話皆様の考察や解説に本当にお世話になりました(圧倒的感謝←語彙力
適当メモコピペ
◼️グリッドマン最終回 雑メモの一部(ネタバレ注
{netabare}
●ハイパーワールド=グリッドマン元々いた世界
↓各世界へグリッドマン行く
●現実(実写)=特撮版・アカネの世界
⇅アカネ(神様)が現実から逃避して創作
●コンピューター世界=アニメ版・特撮版戦闘
◆六花の願いの真意
大切な友達と会えないこと=アカネが現実で「胸を張って」生きている証
ED伏線(背景実写含
◆ビー玉の意味
アカネ(殻に閉じこもった少女)≒振っても取れないビー玉(ラムネ瓶・9話伏線→開放
◆グリッドマン
特撮=アニメ 同一人物
「私は本当に信頼できる友達を持つことを『改めて』知った」
◆現実世界のアカネは六花説
諸説あり(割愛
個人的に好きなのは
裕太が現実世界のアカネにとっての理想の姿であるPC世界のアカネではなく、素の、現実世界のアカネ(六花)が好き で展開される考察
他、オマージュ等割愛!爆
{/netabare}
PS
{netabare}最終回後
豚(主)「坂ノ上茜ちゃんは既にフォロー済(ブランチ民)」{/netabare}
----------2018.10.13----------
人形持ってる…
グリッドマンの人形持ってるw
ウルトラマンや怪獣と一緒に人形遊びしてた記憶がw
幼少期とドンピシャの世代でしたwww
本作品を観るかは未定