にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ほんのちょっとアダルトな「エロマンガ先生」別バージョンってゆう感じ。。@1話目
公式のINTRODUCTION
{netabare}
ライトノベル作家を目指す高校生・永見祐には、涼花という妹がいる。涼花は才色兼備の優等生だが、兄には厳しくどこか冷たかった。
ある日、ラノベ大賞では万年一次選考落ちの祐に衝撃の事実が明かされる。涼花が書いた“兄妹イチャイチャラブコメ”がラノベ大賞を受賞したというのだ!しかも、ラノベや萌えが実は全く分からないという涼花の頼みで、なぜか祐が代理の作家・永遠野誓(とわのちかい)として活動することに!
不本意ながらも作家デビューを果たした祐は、個性的な業界関係者たちに揉まれながら、妹のために永遠野誓として奮闘していく 。そして、お兄ちゃんラブな雰囲気は微塵も見せていなかった涼花が……!?
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スタッフ{netabare}
原作:恵比須清司
原作イラスト:ぎん太郎
監督:古川博之
キャラクターデザイン:古川博之
シリーズ構成:百瀬祐一郎
美術監督:三宅昌和
色彩設計:柳澤久美子
音響監督:小泉紀介
音楽:やしきん
音楽制作:MAGES.
制作会社:NAZ
マギア・ドラグリエ
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キャスト{netabare}
永見祐:畠中祐
永見涼花:近藤玲奈
氷室 舞:小倉 唯
アヘ顔Wピース先生:赤﨑千夏
水無月 桜:荒浪和沙
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1話ずつの感想
第1話 俺と妹がラノベ作家になった理由
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公式のあらすじ
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ライトノベル作家を目指す高校生・永見祐は、ある日、妹の涼花から衝撃の事実を告白される。なんと祐が万年一次選考止まりだったラノベ大賞を涼花が受賞したというのだ!
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感想
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おはなしはあらすじの通りで
美少女とか変わった女キャラ(よくあるけど)の
ツンデレをみせたいだけみたいなハーレムコメディかな?
キャラはデザはふつうだけど
「エロマンガ先生」の絵師の人が描いてたら
「エロマンガ先生」の別バージョン?とかって思いそうなくらい似てる。。
コメディもけっこうあって笑っちゃうところもあるんだけど
祐クンのバイト先の合法ロリ先輩の胸が見えそうなのを
あざといマークみたいのでかくしてたり
下からのアングルでパンもろ見せたりってちょっと引いちゃった。。
あとでほかの人のレビューを読んだら
その先輩ってちょっと実は{netabare}男の娘{/netabare}みたいだからそれはまあいいカナ?
って思ったんだけど
授賞式で会った担当の女の人が
いきなり祐クンの手を自分の胸に持ってってもませたりって
ただの痴女みたい。。
それにEDのクレジット見てたら
「プロップデザイン」の下に「おっぱいプロップ協力」ってあったし
「シスター・プロテクション制作 チームおくさま劇場」って書いてあったり
男子向けってゆうのが分かった^^
メインヒロインが妹だから、恋愛はたぶんないしあってもこまるし。。
ただコメディパートがふつうくらいには笑えるくらいで
いいところはそれくらいかな?
絵もときどきビミョーだし。。
「エロマンガ先生」みたいな妹萌えアニメが好きだったら
見てもいいけどにゃんは1話でいいかな。。って
好きな人ゴメンナサイ。。
みんなのレビュー読んで、おもしろくなってきそうだったらまた見るね☆
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作画崩壊で有名になってるみたいで調べたら
10月から放送される予定だった『二度目の人生を異世界で』が
原作者が自分のTwitterで差別発言してたことが分かって
6月6日に中止になったから
そのあと急に製作が決まったってゆうウワサがあるみたい。。
『二度目の人生を異世界で』のコミカライズ版が
KADOKAWAの漫画サイト「ComicWalker」で連載してるし
『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』は
『月刊ドラゴンエイジ』 (KADOKAWA)にマンガが出てて
KADOKAWAつながりだし
放送開始のお知らせが出たのが2018年7月20日だから
本当にそうなのかも?
だったら1話目から作画がおかしかったのも分かる気がする。。
ちゃんとさいごまでつづくといいけど。。
10話で終わっちゃったみたい。。
作画はよくなった回あったみたいだけども画面が右左に寝てたりして
けっきょくさいごまで作画崩壊のままで
それが話題になってたみたい^^