フランホーファー線 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よかった。
感動できた。
最初は、
ふーんって感じだったけど、面白かったし最後は泣いていた。
飛び飛びだけど、
{netabare}
主な登場人物...僕、山内、恭子。
僕は病院で共病文庫を拾う→僕は秘密を隠しておくことを約束する。
→遊んだり、色々…→山内が入院する→山内と僕は花火を見る
→山内退院
→退院したら会う約束をしており、僕が待っているが、来ない
→ニュースを聞くするとその山内の名が読み上げられ、
殺害されたことを知り、泣き崩れる。
→立ち直れず10日、葬式に出ず。→ケジメを付けるべく山内の家へ
→家に行き、山内のお母さんに話し、共病文庫を借りる
→そこでお母さんから共病文庫の後ろの方を読むよう言われる。
→遺書が書かれていた。→恭子に話す為カフェに呼び、真実を話す。
→恭子は、真実を知り、怒りと悲しみが出る。
→僕は恭子に許して貰える時が来たら友達になって欲しい。と言う
→エンデング→山内のお墓参りをする僕と恭子の姿
→僕は、桜を見た気がした…
と言う感じです。大雑把でごめんなさい。 {/netabare}