※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ギャングスターを目指す物語。
主人公、ジョルノ、彼はギャングになり、頂点を目指す物語。
ここまで来るという、人気さが伺えます!
1話。光一くんだ。
ジョルノだ。カッコいいな。ディオの息子。
いい始まり方。やはり面白い。
ブチャラティ~♪ 嘘をついている味だ!
2話。ジョルノが憧れるギャング。彼の目指すギャング。かっこいい男だ。ジョルノは彼から学んだのだ。
(別アニメでいうと赤林さんみたいだな。)
ギャングだが良い人、それを判断してジョルノは行動する。
3話。ジョルノの一般人を巻き込まない誠心。さすが主人公。
4話。ジョルノと康一くんの共闘。敵は影のなかで動く。そして夜は無敵。キラークイーンの右手のようなやつ。
そしてジョルノの信念。それは正義そのもの。
ポルポ、脱落。誰にも気づかれず。
矢を破壊。
5話。このグループ、ここから本番ってかんじがしますね~♪アニメで見れる感動ですね。
6話。ムーディーブルース。再生するのか。これは能力を暴くには最適だな。
そしてブチャラティへの信頼。さすがブチャラティだな~♪ 船は2隻あったのか。
7話。セックス・ピストルズ、強いな。ただ敵の能力がまだわからない…
拷問シーン、力入ってたな~♪
8話。クラフトワークとの一騎討ち。すご迫力があった話だった!
9話~ボスからの命令。トリッシュの護衛。敵は強い。
ナランチャのおつかい&敵との遭遇。(声、かずまさん)
質問を質問でry お前は吉良ヨシカゲか!
きた!ナランチャのエアロスミス!
リトルフィート、小さくなるか。厄介。
敵が主人公みたいだぜ!
ナランチャの過去、ブチャラティの救いがあって今がある。
暗殺チームの覚悟もさすがといったところだ。
ナランチャは戦闘では頭が働く。ホルマジオを名言残すんだよな。ここからが5部だ。
暗殺チームはかっこいいんだよな。兄貴とか色々。
12話。鏡きた~♪マンインザミラー。鏡の世界。
そしてパープルヘイズは外にいる。(ウイルスで殺す)
制御できない強さ。
14話。アニキ登場。
ここの二人がやはり強敵。次の戦闘、目が離せない。
15話。兄貴の戦い方はすごい。自分を老化させミスタを倒す。
兄貴も強いが、ペッシの能力も厄介なのだ。
ミスタの弾丸のナンバー5と6のおかげでブチャラティに知らせられた。
ブチャラティの覚悟。電車から落ちる。部下も任務も守るため。
覚悟はいいか?俺は出来てる。
16話。ブチャと兄貴とペッシ、3人の覚悟。
兄貴は電車から落ちても最後までスタンド能力を解除しない。ペッシも兄貴の意志を継いだ強さをみせる。
ブチャ、彼はその覚悟を越えるため、自分をバラバラにするという…彼の意志の強さをみせる。
ペッシの敗因、それは外道になってしまったこと。
ブチャのアリーヴェデルチ、イケメンかよ…
17話。変態の登場。変態でしかない。こういう人にはかかわるのは止しましょうといわんばかりのスタンド使いだ。
厄介な能力。
ジョルノが強くなる糧になる。
18話。きれっきれの氷能力。チート能力。ギアッチョの名言、根掘り葉掘りは面白い。
ホワイトアルバム、強いわぁ。
19話。岡本さんの演技、迫力がある。
そしてバタフライで泳ぐギアッチョ。
ほとんど無敵に近いホワイトアルバム。弱点は呼吸する部分が空いていること。
だが、空気さえも凍らせる。
犠牲と覚悟は違う。ジョルノの言葉がミスタの正気を取り戻す。(ミスタの過去。ブチャラティが4ではなく、5にしたことが運命だと感じたのだろう。)
ジョルノの血が道を開く。そして自らが攻撃されてまで攻撃を続ける。それがミスタの覚悟。
その覚悟をジョルノが受け止める。
仲が良い二人だ(笑)
20話。ボスからの最後の指令。
ボスがトリッシュを護衛させた理由。それは自ら始末をして完全に自分の存在を隠すため…
ブチャラティの過去。ブチャラティが麻薬を嫌う理由。そしてブチャラティはボスを許さない。ブチャラティにとって吐き気を催す邪悪だった。
ボスに追跡がばれていた。ブチャラティ…死す?
{netabare} そう、ボスには近い未来が見えている。キングクリムゾンは時間を消し去ってとばす。 ブチャラティは一度死ぬ。{/netabare}
21話。神回です。ブチャラティの決断と仲間の絆。
フーゴは悪くない。それでも他のメンバー、ブチャラティについてくるところはかっこよすぎた。
アバッキオの安心した場所っていうところ、いい。
ナランチャがトリッシュを自分と重ねたシーン、最高でした。迫真の演技。
22話。ボスの刺客が来る。厄介すぎる相手。
23話。ナランチャとジョルノのコンビ。今回はナランチャがかっこいいですよ~♪
24話。ノートリアス、死んで発動するスタンド。
厄介すぎる相手です。
26話のドッピオとリゾットの戦闘はあつい!
実際人格が変わると体格や運動能力、知能が変わるのはあり得るらしいから、不思議ではない。
電話の演技はヤバイやつ感がすごかった!
ただ、虫を採っていた少年が只者ではないな。
27話。やっぱリゾット兄貴かっこいいよなぁ…
ボス(ドッピオ)と張り合えるなんてな。実際勝ってた
28話。…アバッキオ…お前はすごいよ…
29話。遂にポルナレフ、ゲスコンビのチョコラータと、セッコ登場。ボスの手も焼かせるのだから。
30話。よーしよしよしよしよし以下略。
カビの広げ方がわかりやすい。民間人にも容赦しないっていうのが。
ブチャラティの覚悟…かっけーよ。
31話。ここの戦闘は見ていてワクワクだぜ!
無駄無駄の嵐。
32話。チョコラータ、セッコに見捨てられる。
ポルナレフさん、おっすおっす。
そう。そしてまさかのセッコさん、ボスに遭遇。(ドッピオですが。)
34話。特殊なオープニング演出!相変わらず良い。
そして突然のギャグ!ミスタのワキガ!トリッシュが悲しく泣く。
カメナレフの登場。
そしてチャリオッツレクイエムの特徴。
周りの人間を眠らせ、精神を入れ替える。
矢を狙う人間に敵意を表す。
そろそろ終わりに近づいてきた。ディアボロをどう倒すのか、見所です。
37話。ブチャラティ、彼の意志はジョルノが受け継ぐ。矢を手にしたのはジョルノ。
ゴールドエクスペリエンスレクイエム。真実がわかっていても、その結果にたどり着くことはない。
それが彼の力。
最終話。完成度の高い物語でした。
ボスの最後、そしてジョルノが来る前に何があったか、それぞれどんな運命をたどるかという。
ブチャラティに悔いはない、そんな感じでしたね。
最後のトリッシュとミスタの感じ、仲良くなったなぁ…と感じました。
ミスタの男気も増してましたね!
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5部。やはり面白い。原作のわかりにくいところを補助しているとこや、プラスで話をいれているところがさらに良い。
ギャングというのは新鮮ですよね~♪