にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つづきだから1期、2期をはじめに見てね☆彡
公式のINTRODUCTION
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百年の長きに渡り人類と外の世界を隔ててきた壁。その壁の向こうには見たことのない世界が広がっているという。
炎の水、氷の大地、砂の雪原……。本の中に書かれた言葉は、少年の探究心をかき立てるものばかりだった。
やがて時が過ぎ、壁が巨人によって壊された現在、人類は一歩ずつ世界の真実へと近づこうとしている。
巨人の正体は何なのか?何故、壁の中に巨人が埋まっていたのか?巨人化したエレン・イェーガーが持つ「座標」の力とは?そして、ヒストリア・レイスはこの世界の何を知るのか?
エレンら104期兵を加え、新たな体制となったリヴァイ班。行動を開始した彼らの前に、最強最悪の敵が立ち塞がる。
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1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第38話「狼煙」
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公式のあらすじ
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エレンたち104期兵は新たにリヴァイ班へと編入されることになった。ウォール・マリアに開けられた穴を塞ぐという当初の目標を達成するため、巨人化したエレンの体を自在に硬質化する方法を探る実験を進めるハンジだったが、そこへニック司祭が何者かに殺されたという知らせが入る。ニックの殺害が中央憲兵の手によるものと断定したハンジの報告を受けたリヴァイのもとに届く、エルヴィンからの手紙。そこに書かれていた内容とは……?
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感想
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あらすじのおはなしで
エレンたちがリヴァイ班になったこと
エレンは硬質化の実験で。。
進撃の巨人はどこに行ったの?ってゆう感じだった^^
それで、なかなか硬質化の秘密が分からなくってカベを直せないから
貴族のレイス卿の隠し子のヒストリア(クリスタ)から情報をたどるか?
ってゆう話も出たんだけど
どうして地方貴族がカベの秘密を知ってるかフシギみたい。。
そんなとき、トロスト区の兵舎にかくしてたニック司祭が殺された
ってゆう連絡が入ってハンジさんが様子を見に行ったの
そしたら中央第一憲兵団に止められて
ハンジさんが知らないフリして団長っぽい人に近づいて観察したら
ニックは中央憲兵に拷問を受け殺されたってゆうのが分かったの。。
そのことでみんなで話してたんだけど
憲兵はニック司祭を拷問して
どこまで調査兵団にしゃべったか聞き出そうってしたみたい
でも、中央憲兵を動かせる人ってそうとう上の位の人じゃないか?って
司祭はツメをぜんぶはがされてたから
敵はたぶん兵団がレイス家のことを知ったのは分かってないみたい
だけど兵団が目をつけられてることはたしか。。
ってゆう話をしてたら
エルヴィン団長のところにニック司祭のことを報告しに行った人が帰ってきて
リヴァイ兵長に伝令を渡したら
すぐにここを出る!って兵長が命令したの
調査兵団の壁外調査を全面凍結して
エレンとヒストリアを引き渡せって中央から命令が出たみたい
あと、兵長が手紙を受け取ったとき団長もつかまったみたい
それに、敵がエレンとヒストリアを殺すんじゃなくて
手に入れたいわけも分からない。。
それで、調査兵団はエレンたちをトロスト区へ移動させることにしたの
トロスト区ではフリッツ王が王家の備蓄をみんなに分け与えてたけど
国はレイス卿がコントロールしてるみたい?
それでこの人がエレンたちを手に入れようってしてる敵みたい。。
レイス卿はリヴァイ兵長が子どものときいっしょに暮らしてた
切り裂きケニーを使ってエレンたちを守ってる調査兵団をおそってきたの
街の屋根の上で次つぎ撃たれて死んでく兵団の人たちがかわいそう。。
血が飛び散ってけっこうグロいけど
NHKでもこれくらいだったら大丈夫なのかな?
まだいろいろ分からないことがあるみたいだけど
いちお、巨人のナゾが大分分かってきたから
どうしてレイス卿が?ってゆうのが3期のメインストーリーなのかな?
ちゃんと終わったらいいけど。。
それから、分かれるときエレンがハンジさんに
ユミルとベルトルトが話していたことで思い出したことを書いた
メモを渡してたけど
何か大事なことだったりするのかな?。。
OPが軽いチャカチャカした感じで
今までの重い感じとくらべて何となく明るい未来が見えるみたい♪
もしかして3期で終わるのかな?
1期は人間対巨人、2期は人間対巨人=人間で
オレたちは巨人を殺してるって思って戦ってたら人間を殺してたのか?
ってさいごにリヴァイ兵長が言ってたけど
3期はほんとに人間対人間になっちゃったみたい。。
ハンジさんの観察力とか知らないフリして相手から情報を聞き出すところとか
すごい!って思った^^
あと、クリスタがエライ人のかくし子だったってゆうおはなしが
こんなところでつながってくるなんて
作者の人ってほんとによく考えておはなし作ってるみたい。。
それもすごいなって思った☆
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第39話 痛み
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公式のあらすじ
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エレンとヒストリアを乗せた馬車が襲撃され、そのまま二人が攫われてしまった。追おうとするリヴァイの前に立ち塞がる謎の男。その顔を見て、リヴァイは「ケニー」と叫ぶ。どうやらリヴァイにとって、過去に因縁のある相手らしい。二人の戦いは、まさに相手の命を奪おうとするものだった。巨人対人類ではなく、人類同士が立体機動装置を用いて行う死闘。その信じられない光景を目撃したジャンたちもまた、戦闘に巻き込まれていく。
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感想
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前半は、今まで巨人を殺してた調査兵団のみんなが
人間を殺さなくっちゃいけなくなって迷うおはなしがメインだったのかな?
とくにジャンが撃たれそうになった時
相手を撃ち殺してジャンを助けてこわれかけてたアルミンに兵長が言った
「お前の手は汚れちまって元にはもどれない。。新しい自分を受け入れろ
もし今もお前の手がきれいなままだったら今ここにジャンはいない
お前が手を汚してくれたおかげで俺たちは仲間を1人なくさずにすんだ。。
ありがとう」はよかった☆
1人死んだけど1人生きたんだからそんなに悪いことしたわけじゃないって
それから「人を殺すのを悪いことだと思ってたけどまちがってた」
ってゆうジャンにも
何が本当に正しいかなんて俺は言ってない。そんなことはわからない。
お前は本当にまちがってたのか?」って
にゃんも何が正しいかなんて分からないからリヴァイさんが好きになった☆
みんなが殺しあわなくっちゃいけない世界なんて苦しすぎるから
にゃんだったら早く死んだ方がいいって思っちゃうけど
誰かを殺してでも生き残るのが好きな人もいるって思うから
好きな人は自分がさいごの1人になるまで殺し合ったらいいって思う。。
リヴァイさんってきっとそうゆうこと分かってそう。。
それからリヴァイ兵長とケニーの戦いはすごくよく動いてて
エレンとヒストリアの取り合いも見ててドキドキしちゃった。。
後半は1話に出てた憲兵団のボスを拷問するおはなしで
つかまえた商人さんを使っておびき出したんだけど
この人も今までたくさんの人を拷問して殺してきたけど
信じるモノがあるせいかな?拷問されても何にも言わないの。。
それで、ハンジさんと兵長はボスをだますことにして
仲間がうらぎってぜんぶ話したって思わせて
気が弱ったところで質問したら王様のヒミツを話したの。。
それが実はレイス家が本物の王家だって!!
にゃんがこの前、レイス卿だと思った人が
ホントはニセモノの王様だったみたい!
それからこの前エレンがハンジさんに渡してた手紙は
すごく大事なことが書いてあったみたい
このままだとエレンは食べられちゃうって。。
それで、さらわれたエレンとヒストリアは
お父さんのレイス卿のところにいて
レイス卿はヒストリアに抱きついて「今まですまなかった。。」って
それで今回のおはなしはオシマイで
これでレイス卿が巨人の秘密を知ってるわけが分かったけど
いつ、どうして本物の王様が入れかわっちゃったのか?とか
エレンが食べられるとかよく分からない。。
ほかの巨人がエレンを食べるとしたら
エレンの巨人をあやつる能力がほしいからかな?
あと、レイス卿って巨人のどんな秘密を知ってるのかな?
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第40話 昔話
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公式のあらすじ
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攫われたヒストリアが目を覚ますと、そこには彼女の父親を名乗るロッド・レイスという中年の男がいた。ロッドはヒストリアを抱きしめながら、レイス家にまつわる重大な秘密を打ち明ける。一方、ハンジも捕らえた憲兵の口を割らせて、レイス家の秘密を掴んでいた。今後の方針を決定するため、エルヴィンにレイス家の情報を伝えようとするハンジ。その頃、エルヴィンはピクシスと面会し、人類の歴史を動かす決意を表明するのだった。
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感想
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今回はヒストリアとエルヴィン団長の思い出話がメインで
王家のヒミツがちょっと分かってきたみたい。。
ぜんぶ細かく書くと長くなるからまとめちゃうけど
エルヴィンが司令に話したのは
子どものころ教師をしてたお父さんから聞いた
107年前にこの壁の中に移ってきた人たちは
統治しやすいように王に記憶を書きかえられたんじゃないか?ってゆう仮説で
それで子どもだったエルヴィンが訳も分からずその話を友だちにしたら
お父さんは消されちゃった。。って
それからエルヴィンはその話をずっとかくしてきたみたい。。
それで今回、ハンジさんから王家の秘密のこと聞いて
ヒストリアを王女にして血を流さないで現政権をつぶそうってしてること
司令にうちあけたの。。
でも、現政権が先に動いて
エルヴィンさんは兵団を使って人殺しした罪にされてつかまっちゃった。。
その前に報告に来たハンジさんに逃げるように言って
エルヴィンさんはハンジさんに調査兵団の団長をまかせるって。。
それで自分は兵団の表の顔を通す。。って言ってた
それから、ヒストリアが前に兵団のみんなに話した思い出と
今までに分かったことをまとめたら
領主のロッドさんはほんとは王家の人で
ヒストリアのお母さんはその愛人で
ヒストリアを産んじゃったせいでいっしょに牧場にかくれてたみたい。。
ある日、ロッドさんがヒストリアとお母さんをむかえに来て
連れ出そうってしたらたぶん現政権の手先の人たちが来て
お母さんを殺してヒストリアも殺そうってしたけど
ロッドさんが関係ないって言って
ヒストリアはクリスタってゆう名まえに帰られて
遠い町でひっそりと暮らすことになったみたい。。
それからエレンがハンジさんに渡した手紙から
巨人は、能力のある巨人を食べると人間にもどれるようになって
その能力も手に入れることができるみたい。。
だから巨人化できる人たちがエレンを手に入れたら
きっと食べるだろうって
それで兵団全員が指名手配されて
エレンのことさがしづらくなっちゃった。。
。。ヒストリアに会ったレイス卿は
「ヒストリア。。私たちレイス家こそが本当の王家なんだ。。
そしてお前こそが人類を救うことのできる唯一の存在なんだよ。。」
って言ってヒストリアをすべてが始まった場所につれて行こうってしてて
リヴァイさんたちは憲兵にかくれながらレイス卿をさがすみたい。。
さいごにかくれてる兵団に近づいてくる2人がいたけど
そこで今回のおはなしはオシマイ。。
ヒストリアの思い出がすごい痛かった。。
ほんとのお母さんはヒストリアを産みたくなかったみたいで
本でお母さんって温かいものだって知ったヒストリアが抱きついたら
つき飛ばされて
でも、はじめてお母さんが自分に反応してくれたって
よろこんでたおはなしは
すごいなみだが出てきちゃった。。
それで、殺されるときもヒストリアのこと産まなきゃよかった。。って
たぶんホントにそう思ってたんだって思うけど
ヒストリアがよくこわれちゃわなかったなって思って泣いちゃった。。
でも、そんなひどいお母さんだったけど
ヒストリアのこと、殺せなくって産んだんだから
ヒストリアはほんの少しは愛されてたのかも?って思いたいよね。。
それからエルヴィン団長のお父さんが殺されたところは
何にもわからなかった子どもだったからしょうがなかったんだけど
自分をせめて苦しんできたんじゃないかな?
悲しかったって思う。。
それにくらべたら、殺人犯にされてみんなにののしられても
大したことじゃないのかも?。。
エルヴィンさんの計画を聞いた司令もきっと何かするよね?。。
それとエレンとヒストリアは
現政権にさらわれたって思ってたけどちがうみたい?
もしそうだったらレイス卿とヒストリアにかってなことさせないよね?
それにエレンはどうなっちゃうの?
ヒストリアたちといっしょにつれてかれるのかな?
ヒストリアは人類をすくうためにどこに行って何をするのかな??
あと、現政権はどうして王をかくしてたんだろう?
巨人をコントロールするためだったら
早くやったらよかったんじゃないのかな?
それから兵団が早くヒストリアたちに会えるといいけど☆彡
今週は悲しいおはなしがいっぱいあったけど
つづきが気になっておもしろかった☆
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第41話「信頼」
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公式のあらすじ
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憲兵団の策により、民間人を殺害した罪を着せられてしまった調査兵団。彼らが潜伏する森の中に、見回りをしていた男女二人の憲兵、マルロとヒッチが足を踏み入れる。水汲みをしているアルミンを発見するも、逆にリヴァイたちによって拘束された二人。だが、憲兵団のやり方に疑問を感じるマルロは調査兵団への協力を申し出る。リヴァイは二人の身柄をジャンに預けるが……。
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感想
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今回は調査兵団が仲間をふやすおはなしだったみたい。。
リヴァイはマルロとヒッチをつかまえて
その服を着て憲兵に変装して検問を抜けて
エレン達が運ばれた場所を探り出すってゆう作戦しか思いつかないみたい
どの道時間はない。短期決戦に懸けるしかねぇ。。って
そのときアニのこと心配してたヒッチにアニの正体が巨人だったって話して
2人はビックリ!
この壁の中心にいるヤツら以外はこの世界のことを何も知らねぇ。。
俺らもみんな同じだ。。まったくイヤになるよな。。
ってゆうリヴァイを2人は信じたのかな?
それで仲間にしてほしいってゆうマルロたちを
ジャンにまかせて置いてくことにしたんだけど
ジャンは2人を殺すっておどかして、ひそかに入団テストw
そのときにジャンが言った
「特におかっぱ、お前はダメだ
一体何でそんな髪型にしたのか俺はイマイチ共感できねー!」
はおかしかった^^
それで2人に協力してもらって、手薄な検問を馬車でやぶって
八の字ひげの中央憲兵を1人つかまえたの。。
エレンとクリスタの居場所を聞くリヴァイさんの拷問で
ちょっと目をつぶっちゃった。。
はじめは「お前らにできるのは逃げまわることだけだ!」とか
「はじめに殺されるのはエルヴィンだ!」とか強がってた憲兵の人も
「そんなことよりエレンたちの方が優先だ!」
って言って拷問をつづける兵長に
「ケニーはとても用心深いから本当に教えられてないんだ!」って
やっとスナオになってきたみたい。。
って思ってたら2人の人影が使づいてきたの。。
それから取り調べを受けてたエルヴィンは
王に謁見することになったんだけど
それを伝えに来たドーク師団長にエルヴィンは家族のこととかを聞いてきて
「?」って聞き返したドークに
「ピクシス司令にあることを委ねた。。
もしその時が来ればだが、俺はその時、ただ見ている。。
選ぶのはお前だ。。そして彼らだ。。」
って、わけが分からないこと言ってたけど
これから司令は何をするつもりなのかな?
王がニセモノだってバラすのかな?
そのころ、エラい人たちがエルヴィンの取り調べのこと話してて
さいごまで「ニックがウォール教の司祭だったって知らなかった
ヒストリアという名前は本人の自己申告だ」って言い通したみたい
それで1人が「奴は死を待つだけのカゴの中の鳥だ。。
奴を死刑にしさえすればすべては元通りだ。
これまでと同じように壁の秘密は守られ壁内の平和も守られる。。
永遠にな。。」って言ってた
それから、新人のピュレってゆう人が憲兵団のドーク師団長に
憲兵のことや新型立体起動装置のことを聞いて、ロイ先輩に止められてた
でも、ドーク師団長も
新型立体起動装置が自分たちに向けられることがあるかもって思ってる。。
あと、フレーゲルが憲兵に追いかけられてるところをハンジが助けて
弱気なフレーゲルを説得してお父さんカタキうちをさせて
調査兵団に協力させることになったの。。
フレーゲルはトイレに行ってるとちゅうに
憲兵がお父さんを殺すところを見ちゃって追われてたんだけど
憲兵言ったことは正しいって思われるから
はじめは自分の証言なんか意味ないって思ってたんだ
でも、調査兵団の力が信じれなくって
「いやだ!もうあんた達は負けたんだ!。。」ってダダをこねるフレーゲルに
「何言ってんの?調査兵団はいまだ負けたことしかないんだよ」
ってゆうハンジさんがおかしかったw ホントにそうだっけ?w
それでフレーゲルがおとりになって憲兵たちを廃墟に呼びこんで
死ぬ前に憲兵がお父さんを殺したわけを教えてほしいってダマして
憲兵たちに中央憲兵がやったこと聞き出したの
そのあと兵団が憲兵たちをつかまえたんだけど
実はそこには大勢の人たちがかくれてて、
その話を聞いて憲兵のやってきたことがみんなにバレちゃった。。
憲兵の頭の上にすわって
「みんな、安心してくれ。。この街はリーブス商会が守る!
今日からオレが会長だ!」ってゆうフレーゲルがかっこよく見えた^^
けど、だんだん声が小さくなってきたフレーゲルに
みんなからあたたかいはげましがあってちょっとウルウルしてきちゃった^^
そこにはさっきの記者の2人もいたけどどうするのかな?
さいごは王の前に出たエルヴィンが
「さいごに言い残したいことはあるか?」って聞かれてオシマイ。。
たぶん、このままエルヴィンさんが殺されちゃうことってないって思うけど
ピクシス指令か
街の人たちをみかたにしたハンジさんたちが助けに来てくれるのかな?
あと、リヴァイさんたちはエレンたちに会えるのかな?
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第42話「回答」
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公式のあらすじ
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ついに調査兵団の命運が尽きようとしていた。中央憲兵に追い詰められ、エルヴィンの処刑が執行されようとしていたのだ。王の間にて、最後の裁判を受けるエルヴィン。調査兵団を失うということは、人類の矛を失うことを意味する。――エルヴィンの主張に誰も耳を貸そうとせず、処刑台へと連行されそうになった矢先に、超大型巨人と鎧の巨人がウォール・ローゼを突破したとの情報が入る。はたして、人類の未来を託すべきは誰なのか!?
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感想
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あらすじのおはなしで
実は「巨人がウォール・ローゼを突破した」ってゆうのは
ピクシス指令時ザックレー総統がエライ人たちの気もちをためしたテストで
エライ人たちが人類の半数のローゼの住民を見殺しにするって決めたから
クーデターを起こすことに決めたの。。
そこにいた人たちはエライ人たちが信じれなくなったし
すぐ王都と中央憲兵の制圧がおわって
エライ人たちは民衆は王のみかただって言ってたけど
そっちはフレーゲルさんとハンジさんたちが
記者の人たちにも協力してもらって
調査兵団は無罪だってゆうことが伝わったの。。
ただ、中央憲兵のボスと仲間が少し
それとエレン、ヒストリアが見つかってないの
でも、手がかりはあって
ハンジさんの報告によると。。
5年前に礼拝堂でレイス一家が全員そろって祈りを捧げてて
盗賊の襲撃にあってレイス卿意外の家族全員が殺されたんだって
それでそのすぐ後、レイス卿はヒストリアをむかえに行ったみたい。。
血のつながりが巨人と関係あるのかも?
それよりそのとき、礼拝堂がこわされてて
盗賊だったらそんなことしないですぐ逃げるハズ。。
それに、その盗賊を見たのはレイス卿ただ一人だし
その後、自分の財産で礼拝堂を建て直たんだって。。
これって巨人があらわれたんじゃないかって思うよね^^
だからハンジさんたちはかくれてたリヴァイさんたちと合流して
礼拝堂に向かうことにしたの
急がないとエレンが食われるかもしれない。。って
それって「巨人がウォール・ローゼを突破した」
って聞いたときエライ人たちが話してた
「しかし不幸中の幸いだろう。。「力」は見つかっているのだ
あとは「器」が受け止めるまで持ちこたえればいい」
「そうだ。。ウォール・シーナさえ残ればどうにでもなる」
「レイス卿さえ戻れば。。」って言ってたこととおんなじなのかな?
力がエレンで、器がヒストリア。。
ヒストリアがエレンを食べるってゆうことかも?
アルミンは
巨人になれる人間を巨人が食べることによってその能力が継承されるとしたら
エレンはいつどうやって巨人になって、誰を食べて能力を得たんだろう?
って考えたけど
それって、1期の2話でエレンが夢に見た
お母さんが巨人に食べられたあと、お父さんもおかしくなって
「お前のはダメなんだ」って言ってエレンに何か注射して
カギを忘れるなって言ってたときのことかな?
お父さんがエレンに巨人化する薬を注射したってゆうのは変だから
もしかしてエレン一家はかくれ巨人で(お父さんが?)
あの注射が能力だったとかなのかな?
それからエレンはあのときのカギ、まだ持ってるのかな?
さいごにエレンが大きな氷の洞窟みたいなところで
上半身ハダカでクサリにつながれてて
そこにヒストリアが来たけど
どうなるのかな?
。。で、終わったと思ったら
来週はエレンのお父さんの許されない罪だって。。
もしかして、あの注射って巨人化する薬だったとか?
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第43話「罪」
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公式のあらすじ
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どれほどの時間が経ったのか。礼拝堂の地下で目を覚ましたエレンの体は鎖で拘束され、目の前には父・ロッドに味方するヒストリアが立っていた。ロッドとヒストリアの手が背中に触れたことで、エレンの脳内に浮かび上がってくる忌まわしき記憶。それは、5年前のある夜にレイス家を襲ったという悲劇の真相だった。あの夜、ロッドから家族を奪ったのはエレンの父、グリシャ・イェーガーだというのだが……。
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしのつづきで
エレンが思い出したのは
自分の記憶ってゆうかお父さんの記憶だったみたい。。
たぶんロッド家が礼拝堂で何かの儀式をしてるとき
子どもの1人が自分の手を噛んで巨人化して
誰かにおそいかかってきたけど
それがエレンのお父さんだったのかな?
そのあとはエレンが注射を打たれたときの記憶で
巨人になったエレンがお父さんんをおそって食べたのかも?
それで元にもどったエレンはお父さんのメガネをひろった。。
ってゆう感じなのかな?
それでロッド卿が
「どうだ?思い出したか?父親の罪を?」って言ってアバンが終わり。。
Aパートはヒストリアの記憶で
ヒストリアはエレンにさわって、封印されてた記憶を思い出したみたい。。
ヒストリアが農場で1人でいたときに来てくれて
本を読んだりいろいろ教えてくれた髪の長い女の人。。
その人がやんちゃなヒストリアに
絵本の女の子のクリスタみたく
他の人を思いやるやさしい子になるように教えてくれたんだけど
いつも帰るとき、次に会うときまでって言って記憶を消していったの
それはさっきのエレンのお父さんの記憶で巨人になってた人で
ヒストリアの腹ちがいのお姉さんのフリーダでもういない
ってロッド卿はヒストリアに教えたの。。
ロッド卿には奥さんと5人の子供がいたんだけど
あの日、巨人の力を持つ者だったエレンのお父さんグリシャに殺された。。
グリシャが何者なのかはわからないけど
目的はレイス家が持つある力をうばうことで
その力とはフリーダの中に宿る巨人の力だったって
フリーダはすべての巨人の頂点に立つ無敵の力を持つ巨人だったんだけど
経験が足りなくって力をうまく使えなくって
グリシャに食べられて力はうばわれてしまったの
そのあとグリシャは
レイス家を根絶やしにするために家族をみんな殺しはじめたんだけど
ロッド卿だけ逃げて助かったんだって。。
そこにケニーが、王都のようすを話して
ここにも来るころだから早く儀式をすませてくれって言いに来たんだけど
儀式を行うには対人制圧部隊がここから離れてないといけないからって
早く入り口の防備を固めるようにロッド卿に言われちゃった。。
それから、ザックレー総統は変態みたいで
人々をだましてたエライ人たちのことをグロい拷問して
レイス家は人類の記憶を都合よく変えられるけど
一部の血族はその影響を受けないこととか聞き出したの
だから、レイスがエレンの持つ叫びの力を手に入れたら
反乱なんかすぐおさまるみたい。。
って、ザックレー総統がやりたかったことって
革命ってゆうか変態拷問だったみたい。。こわい人^^;
そんな感じで革命したのはいいけど、けっこうみんなバラバラかも?。。
それで、エルヴィンさんは兵団をつれて
エレンとヒストリアの奪還作戦で礼拝堂に向けて出発したんだけど
ハンジさんたちは兵団を待ってられなくって先に行くつもり。。
それでリヴァイ班は馬車の中で作戦会議みたいになってたけど
リヴァイはケニーのことをみんなに
敵にオレがいると思え、って言いかけて
いや、あの武器がある分オレよりもやっかいだ。。って^^;
それでケニーのこととか話しだしたんだけど
リヴァイはケニーのフルネームをはじめて知ったって言って
ケニー・アッカーマンだからミカサの親戚かも?
って言ったらミカサが自分の家族のことを話しだしたの
ミカサのお父さんのアッカーマン家は都市部で迫害を受けてて
東洋人であるお母さんの一族は人種の違いからか街を追われて
お互い壁のはしの山奥に追い詰められた者同士が出会って夫婦になったけど
どうしてアッカーマン家が迫害されていたかはわからないって。。
それで話が変わってリヴァイがミカサに
「あるとき突然、力に目覚めたような感覚を経験したことがあるか?」って
ミカサが「あります」って答えたら
「ケニー・アッカーマンにもその瞬間があったそうだ。。
ある時、ある瞬間に突然バカみてぇな力が体中からわいてきて
何をどうすればいいかわかるんだ。その瞬間が俺にもあった」って
そのころケニーは
おじいさんにアッカーマン家がどうして迫害されてるか聞いたときのこと
思い出してたの。。
アッカーマン家は王側近の武家だったのに
今はどうしてこんなにうらまれるのか?って
それでおじいさんが話したのは
アッカーマン家はもともと王家の近くにいて力を持ってたってゆうことと
王家は巨人の力で人々の記憶を忘れさせたり変えれるんだけど
血族の1部にはその力がきかなくって
その中で王政に背を向けた家が東洋の一族とアッカーマン家だったんだって
その最後にケニーが、娼館ではたらいてた妹を見つけた。。
お客との間にできた子を産むって言ってた。。
ってゆうのがあったけど、それがリヴァイ兵長のことだったのかな?
だったらケニーってホントはいい人だったんじゃない?
そのころリヴァイ班は礼拝堂の地下入り口を見つけたんだけど
そこにはケニーと憲兵団の生きのこりたちが
この世界を盤上ごとひっくり返すっていうケニーの夢を信じて
死ぬのかくごして待ちかまえてる。。
リヴァイ班もみんな、人殺しのかくごはできてる。。
ってゆうところでオシマイ。。
こんどはほんとに、人間対人間の殺し合いがはじまりそう。。
ってゆうか、巨人って超能力を持った一族で
その中で巨大化する力を持った人間だったって分かったんだから
このおはなしってはじめから、
巨人対人間なんじゃなくって人間対人間だったんだよね。。
今までナゾが気になってたけど
ミカサとかリヴァイさんまで巨人の超能力をもってたとか
記憶を変えられる能力とかまで出てきて
何でもアリになっちゃったみたい。。
それに、どっから巨人でどっから人間とかってよくわからないし
けっきょくこのおはなしって何がしたかったのかな?
何だかにゃんがはじめに思ってたのとちがうみたい。。
{/netabare}
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第44話「願い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ロッドが語るレイス家の真実。何代にもわたって受け継がれてきた巨人の力は今、エレンの中にあるという。ヒストリアは叫ぶ、その力を手に入れ世界の歴史を継承し、この世から巨人を駆逐することこそが自分の使命だと。一方、真実を知ったエレンは償いきれない罪を犯してしまったと涙を流し、人類の命運をヒストリアに託す覚悟を決める。そんなエレンの想いを受けたヒストリアは、ロッドのもくろみ通り巨人化してしまうのか?
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめの3分の1はバトルで
洞窟の入り口で広場で油の入ったタルを燃やしてけむりで目くらまししながら
リヴァイ班はケニーと憲兵団をやっつけ始めたの
ケニーはリヴァイさんにやられてキズついたし
ほかの憲兵団の人もやられたからアミをバリア代わりに使って
奥に逃げた。。
リヴァイ班のみんなはやられて落ちたハンジさんを助けるために
ちょっとおやすみ?
1番奥のへやではロッドがレイス家の秘密をヒストリアに話してたけど
巨人を食べることで能力だけじゃなくって記憶まで受けつぐみたい。。
でも、レース家の血族以外の人では王の記憶と力は使いこなせないから
ヒストリアに巨人になってエレンを食べるようにって
巨人化する薬を注射しようってしてたの。。
お父さんをロッドの弟が食べて、弟をフリーダが食べ。。ってゆう感じで
王家の代々の記憶が引きつがれてきたみたい。。
そこにケニーが来て話を聞いて
思ってたのとちょっとちがっててロッドを裏切ることにして
巨人化したヒストリアを巨人化したエレンと戦わせようってしたの
でも、エレンは巨人になろうってしないエレンと話して
5年前お父さんがフリーダを殺さなかったら誰も死ななくってすんだのに
自分はいらなかった、だからお前が終わらせてくれ!
。。ってさけぶエレンを見て
自分も、いらない子だって思ってたときのこと思い出したの。。
それからユミルの言った
「お前。。いいこと、しようとしてるだろ?」ってゆうの思い出して
注射をうとうってしてた手が止まったの。。
それでロッドに
「お父さん、どうしてレイス家は百年もの間
巨人を駆逐して人類を解放してあげなかったの?
すべての巨人を支配する力を持っておきながら」って聞いたの
そしたら「世界の記憶を見た者にしか、なぜかはわからないけど
この壁の世界を創った初代レイス王が巨人に支配される世界を望んだからで
初代王はそれこそが真の平和だと信じている」って。。
むかし、ロッドも弟といっしょに何度も
お父さんに人類を巨人から解放するようにたのんだけどその日は来なくって
やっと弟がお父さんから力を受けつぐときが来て
巨人の力を受けついだ弟の目を見て
ロッドはその意味を理解したんだって。。
弟は「この世界を創りこの世の理を司る全知全能にして唯一の存在
"神"になったのだ。。」って
それで、ロッドの使命は
神をこの世界に呼び戻して祈りを捧げることにある。。
「祈っているよヒストリア。。神は人類をみちびいてくれると」
って注射をうとうってしたけど
ヒストリアは
「お前、胸張って生きろよ」ってユミルに言われたこと思い出して
注射をたたき落として割っちゃった!!
それで「ヒストリアー!!」っておそいかかってくるお父さんを投げ飛ばして
「何が神だ!都合のいい逃げ道作って、都合よく人を扇動して!
もうこれ以上、私を殺してたまるか!」ってさけびながら
ヒストリアはエレンのところに行ってカギをはずしはじめたの。。
「早くオレを食ってくれ!もう辛いんだよ生きてたってー!」
って泣きわめくエレンに
「うるさい、バカ!泣き虫!ダマれ!」っておこるヒストリアが
悲しかったけどなんだかおかしかった^^
「巨人を駆逐するって!?誰がそんな面倒なことやるもんか!
むしろ人類なんて嫌いだ!巨人に滅ぼされたらいいんだ!。。
つまり私は人類の敵!最低最悪の超悪い子!
エレンをここから逃がす!そんで、全部ぶっこわしてやる!」って。。
そのときロッドが弟とフリーダのことを思い出しながら
割れた注射の薬をなめてガイコツの巨人に変身したの。。
ってゆうところで今回のおはなしはオシマイ。。
いろいろ知ったエレンの泣きたい気もち。。分かるような気がする。。
自分のお父さんがいなかったら。。って
それから、その力を受けついだ自分も。。って思ったら苦しいよね。。
エレンのお父さんがエレンを巨人にしたとき
「いいかエレン!母さんのカタキは!お前がうつんだ!」って言ってたけど
今回のおはなしだと、わるいのはみんなお父さんのせいになってて
ホントにお父さんがわるかったのか気になっちゃった。。
あと、ケニーが何を考えてたかよく分からなかったけど
自分が王になりたかったのかな?
それから前に、寄生虫がいなくなってから人のアレルギーがふえた
って言ってる先生の話をバラエティでやってたけど
病原菌とか寄生虫がいなくなってやることなくなった免疫細胞たちが
病原菌とかじゃないモノまで攻撃しはじめたってゆうことみたいだった。。
あと、外国と戦争がはじまると、今まで国内で争ってた人たちが
協力するようになるってゆうのも聞いたことがあるけど
平和になると小さいことがおたがいに気になってケンカがはじまるみたい?
この前見た「この世界の片隅に」でも
アメリカが攻めてきてたからみんな貧しい暮らしとかしてても協力してたけど
敵がいなくなったのにずっとそんな暮らしをしてたら
みんな政治が悪い!とかって言い出して、国の中でモメるよね。。
だから、レース家の初代の王様って
外に敵を作って人間をまとめようってしたのかな?
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第45話「オルブド区外壁」
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公式のあらすじ
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ヒストリアはロッドに逆らい、エレンを連れて礼拝堂から脱出しようとする。すると、床にこぼれた薬品を体内に取り入れたロッドが巨人化してしまった。その衝撃で飛ばされるヒストリアと拘束されたままだったエレンを、駆けつけた調査兵団の仲間たちが救う。そうしている間にもロッド巨人の体は形成されていき、その大きさは超大型巨人をも超えるものとなった。仲間が危機に直面したとき、エレンは再び自分を信じることを選択する。
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感想
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ロッドが超超大型巨人になったけど
エレンは食べないで洞窟をこわして出て行っちゃった
こわれてくずれる洞窟からみんなを守るためにエレンは巨人に変身して
はじめて硬質化に成功して洞窟を固めることができたの☆
外に出たリヴァイ班はあとから来た調査兵団と合流して
今までのこと報告してこれからどうするかの話し合いになったの。。
エレンがロッドレース巨人に食べられてロッドを元にもどしてからつかまえて
巨人がいるほうがいいって思う初代王の洗脳をとけばいいんじゃないか?
ってゆう案が出たけど
ヒストリアが選択肢はもう1つあるって言いだしたの。。
今の案には、確実にロッドの洗脳がとけるってゆう保証がないし
ロッドをつかまえても人間の記憶を変えられたらおしまいだって。。
それよりロッドから始祖の巨人の力を取り上げてる今の状態のほうがいいって
エレンのお父さんはロッド家を皆殺しにしたけど
それは初代王から人類をすくおうってしたんだってゆうことになったの。。
それってヒストリアのお父さんを殺すこと。。
それからオルブド区についてリヴァイはヒストリアに
「この戦いが終わったら女王になれ」
ってゆうエルヴィンの命令を伝えたの。。
ヒストリアは
「その代わり、自分の運命に自分で決着をつけさせてほしい」って。。
ロッドレース巨人は夜明けごろにオルブド区につく
ってゆう報告を受けたエルヴィン団長は
住民は避難させないって言いだしたの!?
それでみんながおどろいたところで今回のおはなしはオシマイ。。
来週はやっと「進撃の巨人」っぽくなって
調査兵団がロッドレース巨人と戦うのと
ヒストリアが自分の運命に決着をつけるおはなしみたい。。
はじめにヒストリアが
自分なんていない方がいいって言いだしたエレンを助けようってしたところ
ウルウルしてきちゃった。。
こうゆう人ばっかりだったらイジメとかなくなりそう☆彡
エレンのお父さんが
実はいい人だったって分かったのはよかったけど
ヒストリアがせっかく家族に会えたのに
殺さなくっちゃいけなくなったのはザンネンだよね。。
あと、あんまりおはなしとは関係ないって思うけど
レース家の血をひく者ってレース家の家族しかいないのかな?
ロッドにだって子どもが何人もいたんだから
初代の王から別れたレース家の分家みたいな人たちもいるんじゃないのかな?
遠い親戚とか?
そうゆう人たちだってレース家の血をひいてて
どんどんふえてるんじゃないのかな?って。。
王家の記憶操作を受けない人たちって
そうゆう人たちだから殺されちゃった、とかなのかな?って
熱くて近づけない巨人と兵団はどうやって戦うのかな?
やっぱりたおすのはエレンしかいないと思うけど。。
あと、ヒストリアの決着って何だろう?
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第46話「壁の王」
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公式のあらすじ
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エレンは仲間を守ることができたが、同時にロッド巨人も地上に出てきてしまった。高熱を発し、周囲の木々を焼きながら、ロッド巨人はゆっくりと歩みを進める。その先にはオルブド区があるが、エルヴィンはあえて避難指示を出さずに巨人を迎え撃つ作戦を立てる。被害がウォール・シーナの中心部にまで及ぶことを防ぐためにオルブド区の住民をおとりにしつつ、ひとりも死傷者を出さないという困難な戦いに、調査兵団が立ち向かう。
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感想
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住民を避難させないのは巨人が奇行種だからで
大勢がウォール・シーナに逃げこんだらこんどはそっちに行って
王都がこわされるから。。
でも、オルブド区の住民は守るってゆう調査兵団の戦いのおはなし。。
街につくまでに試してみたけど
エレンの巨人に命令する力はロッド巨人にはきかなかったって。。
それでバトルがはじまったんだけど
ロッド巨人は重くって立ち上がれないから
ずっと頭を地面にこすりつけながらはってきたから
顔がけずれてブキミ。。
それから準備中にエルヴィンとヒストリアの話がはじまって
バトルのあと王にならないといけないから引っこんでろってゆうエルヴィンに
ヒストリアは戦いたいって反論してたの
「民衆とは、名ばかりの王に従うほど純朴なのでしょうか?」
って聞くヒストリアにエルヴィンは
「何か考えがあると?」って聞いてたけど
ヒストリアは「王だってみとめさせるんだったら
巨人をたおさないと」とかいったのかも?
そんな強くなったヒストリアを見ながら
エレンは「自分は弱い、こんな自分が切り札で人類はツイてない」とか
またウジウジしはじめたんだけど
アルミンと「この壁の中の子どもたちはむかしの俺たちみたいだ」
ってゆう話になって
アルミンの「でも違うのはカベの上に兵士がいて、それが僕らだってことだ」
ってゆうの聞いて、急に自分の顔をぶんなぐりはじめたの。。
それで止めるアルミンとミカサに
「どうしようもないクソガキをぶんなぐっただけだ。。死んでたらいいな」
って言ったけど
自分がどんなに弱くっても
子どもたちがたよれるのは、自分しかいない
って自分に言い聞かせたのかも?
ちょっとウルウルってしてきちゃった。。
兵団はうなじを攻める作戦だったけど
大砲とか火薬をつめたタルを巨人にぶつけるくらいしかできなくって
ほとんどきいてない。。
それで調査兵団の出番で、エレンはアルミンに
「あの日とちがうことはもう1つある。。
たよりないかもしれないけど人類には切り札がある!」って。。
それで巨人はうなじが急所だけど、外からの攻撃はきかないから
エレンが巨人になって
口の中にたくさんの爆弾をぶちこんでやっつける作戦だったけど
ロッド巨人は顔がけずられてて口がないからかんたんにうまくいったの☆
それでヒストリアが飛び下りて本体をバラバラにして
地上におちたとき
「わたしはヒストリア・レイス。。この壁の真の王です」って。。
さいごはケニー。。
仲間をなくして自分も死にかけてたケニーのところにリヴァイが来て
「仲間は死んだ。。お前も大やけどとキズで助からない」って言ったら
「いや。。どうかな?」ってカバンを開けたら注射が入ってたの。。
そこでオシマイ。。
ヒストリアの決着って王になることだったのかな?
ちょっと中二病みたいだったけど
王様ってアーサー王みたく
英雄伝説みたいのがあったほうがみんなにウケるって思ったのかも?^^
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第47話「友人」
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公式のあらすじ
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ロッド巨人は倒され、自らとどめを刺したヒストリアは住民や兵士たちの前で自分が真の王であることを宣言する。その頃、礼拝堂の崩落現場から脱出したケニーは大量の血を流し、息も絶え絶えになりながら横たわっていた。ケニーの脳裏に浮かんでは消える自らの壮絶な生涯―。ふと気がつくと、目の前にはリヴァイが立っていた。ケニーは生きるための最後のあがきをするかのように、巨人化する薬品の入った注射器を取り出すのだった…
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感想
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今週はあらすじのおはなしだったけど
ケニーがロッド卿の弟(ウーリ)の巨人に出会って友だちになって
対人立体機動部隊の隊長になるまでを
リヴァイに話すのがメインだったみたい。。
ケニーがウーリの巨人につかまって、助けてってたのんだ時
助けただけじゃなくって逆にあやまってきたところが
ウーリってホントにいい人だったんだな。。って
それからフリーダもいい人だったけど
やっぱり初代王の記憶を引きついでるから、ってゆうのもあるのかな?
それからケニーが妹(クシェル)に会いに行って
死んだ妹の子ども(リヴァイ)をつれて帰って
しばらく育ててたところは泣いちゃった。。
こいつ(リヴァイ)を見殺しにできるほど人を捨ててねぇが
親に代われるほどできた人間じゃねぇ。。
そう思って連れて帰っても教えられることはナイフの握り方
それとご近所づきあい、挨拶の仕方、身の振り方とナイフの振り方。。だけ
ご近所づきあいって言っても
ケンカした相手をおどかしてお酒をせびったりとか^^
ケニーのつきあいって突きあうってゆうことなのかも?
ウーリは、暴力のない楽園を作りたいみたい。。
でも、ケニーは「この世で一番エラいのはこの世で一番強い奴」だって思ってて
愛が。。とか平和が。。とか言ってるウーリは力があるからじゃないか?
って考えて、その力を手に入れたいって思ってたみたい
対人立体機動部隊の隊長になったのもケニーのそんな夢をかなえるためで
いつかウーリの神にも等しい力を手に入れて
ウーリの見てる世界を見てみたいって思ってたみたい。。
そう言えば「刻刻」にも、不思議な力を手に入れて
ふつうの人が見ることができないものを見たいって思った人が出てきたけど
それって神様の目がほしいってゆうことなのかな?
クズみたいな自分でも、神様になれるかも?って思ったのかも?
それからケニーは巨人になれる注射を持ってたけど
死にかけても使おうってしなかったのをリヴァイも不思議がってたけど
「死にたくねぇし力が欲しかった。。
でも、今ならヤツ(ウーリ)のやったことわかる気がする。。」
ってそのわけを考え出したの
「俺が見てきた奴等みんなそうだった。。
酒だったり、女だったり、神様だったり、一族、王様、夢、子供、力。。
みんな何かに酔っ払ってねぇとやってられなかったんだな
みんな何かの奴隷だった。。あいつでさえも。。」
それでさいごに「お前は何だ?。。英雄か?」ってリヴァイに聞いたけど
リヴァイはそれに答えないで
「初代王はなぜ人類の存続を望まない」って聞き返したの
答えは「わからない」だったけど
アッカーマン1族が王家に対立したのは、それが原因だったって。。
それでリヴァイが
「俺の姓もアッカーマンらしいな?あんた本当は、母さんの何だ?」
って聞いたら
「ハッ。。バカが。。ただの兄貴だ。。」って
リヴァイはケニーのこと、もしかして自分のお父さんとか思ってたのかも?
それで「あの時、何で俺から去って行った?」って聞いたら
「俺は、人の親にはなれねぇよ。。」って言って
リヴァイに注射を渡して死んじゃった。。
もしかしてケニーって巨人化してリヴァイを殺したくなかったのかな?
「今ならヤツのやったことわかる気がする、みんな何かの奴隷だった」
って言ってたのって、ケニーはリヴァイのこと考えてたのかな?
親にはなれなかったけど、リヴァイを育てて親の気もちは分かったのかも?
何だかなみだが出てきちゃった。。
それからヒストリアの戴冠式。。
ヒストリアは巨人にトドメをさしたことにして
この壁の求心力になって情勢を固めようってしてたけど
ホントにトドメをさしちゃった。。
やっぱり王さまの英雄伝説って大事みたい^^
さいごはヒストリアがリヴァイにしかえしでブンナグルおはなし^^
止めようってするエレンと
けしかけようってするミカサとジャンがおかしかった^^
ぶんなぐるって言ってもリヴァイにはぜんぜん効いてなくって
キレるかな?って思ったらぎゃくに「お前ら、ありがとうな」って言われて
みんな「えっ!?」って顔してたけど
たった1人の家族が死んで、リヴァイもさみしかったのかな?
そのあとは来週の予告?
ライナーの巨人がたおれてて
ベルトルトが巨人からライナーを引きはがそうってしてて
獣の巨人が「勝ったぜ。アニちゃん助けるのは後な。。
座標の奪取を優先。当然だろ?ここで待ってりゃあっちから来るんだし」って
獣の巨人の上にいたのはエレンのお父さんに似てたけど。。ちがうよね?
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第48話「 傍観者」
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公式のあらすじ
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ヒストリアの戴冠から2か月。牧場で孤児たちの面倒を見るヒストリアは、人々から親しみを込めて「牛飼いの女神様」と呼ばれていた。調査兵団ではエレンが得た硬質化の能力に関する実験が行われ、対巨人兵器の開発に成功する。度重なる実験は体に大きな負担を強いるものだったが、エレンは、巨人を一掃できるなら自分の身が削られることなどいとわない覚悟を見せる。そして、ある人物のことを思い出すのだった。
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感想
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今週は日常回かな?
ヒストリアの孤児院の院長さん、似合ってたよね^^
女王になった理由の一つがこれだったって^^
エレンがヒストリアを手伝いながら歩いてたらミカサが来て
エレンは実験でつかれてるから、って言って
エレンの荷物をかついで行っちゃったけど
ヒストリアにやきもちとかじゃないんだよね?^^
それで、硬質化の能力を使って巨人用の新兵器ができて
みんながよろこんでたらエレンは実験の疲れで鼻血を出してたけど
大丈夫なのかな?
みんなで話してるときに
エレンが巨人化のことでなやんだりしてたら
洞窟でお父さんの記憶を思い出した時
お父さんと会っていた調査兵団の男のこと思い出したの。。
その人は前にどっかで見たことがあるって考えて
訓練兵団教官のキース・シャーディスだ、って気がついて
みんなで話しを聞きに行ってすべて話すように言ったら
何も知らない、って言ってエレンのお父さんとの思い出話をはじめたの。。
キースは壁外調査のとき
記憶をほとんどなくして壁の外にいたグリシャ・イェーガーに会って
つれて帰って友だちになったみたい
それからグリシャは
自分が医者だったってゆうこと思い出して仕事をはじめたんだけど
キースはグリシャから、選ばれた者だって言われて
自分は特別で、自分が団長になったら成果が出せるって考えたみたい。。
そのころグリシャはエレンのお母さんと結婚したの。。
たぶん、キースってカルラのこと好きだったんだよね?
特別になりたかったのって、そうゆう気もちもあったのかも?
それでキースは調査兵団団長になったけど成果をあげれなくって
優秀なエルヴィンを見て自分がふつうだって気がついたみたい。。
けっきょくエルヴィンに団長をゆずったの。。
グリシャがカルラのカタキをエレンに討たせようってして
エレンを巨人化させたときキースは近くにいたんだけど
グリシャに言われて、自分のことを選ばれた者なんて思ったこと後悔して
「お前は特別だからお前がカタキを討てばいい
その子も選ばれし者じゃないかもしれない。。また人に呪いをかけるのか?」
って言ってグリシャを止めたけど
グリシャはキースについてくるな、って言ってエレンを山につれてったから
キースは山で何か光るの見ただけで
エレンが巨人化してグリシャを食べて人間にもどったのは見てなくって
あとで、たおれてるエレンを見つけて街につれて帰ってきたみたい。。
その話を聞いたハンジさんはおこって
「あんたの劣等感なんかどうでもいい!現実から逃げるな!」
とかってキースを責めたけど
エレンはハンジさんを止めて
「教官の言う通り、俺は特別でも何でもなかった。。
ただ。。特別な父親の息子だった、それだけだったんです」って言ったら
キースは「お前の母さんはこう言っていた。。」
ってカルラが言ってたことをエレンに話したの。。
「特別じゃなきゃいけないんですか?私はそうは思いませんよ。。
少なくともこの子は、偉大になんてならなくてもいい。。
見て下さい。。こんなにかわいい。。だからこの子はもうえらいんです。。
この世界に生まれてきてくれたんだから」って
話し終わってキースが
(お前は父親が願ったように自らの命を燃やし壁の外で燃えつきるのだろう
私は何一つ変えることはできない、ただの傍観者だ。。)
って思うところでオシマイ。。
今週はキースが自分は凡人だって気がついて落ちこんだ話みたいで
何だかスッキリしなかったなぁ。。
生まれてきただけじゃダメなんだったら
調査兵団の人たちがどうして
そんなダメな人たちのために死ななくっちゃいけないのか
分からないって思う。。
エレンのお母さんみたく
生きてる人は生まれてきただけでえらい、って思わないと
にゃんみたく特別じゃない人って生きてちゃいけないみたい。。
今週のおはなしって新しいことも何にも分からなかったし
巨人と戦ったり兵士を育てたりしたキースが落ちこむおはなしで
エレンに戦わなくってもいいんだ、って言っただけみたいで
何のためにやったのか、よく分からなかった。。
試験のとき
エレンのベルトをこわしたのはキースだったってゆうのが分かったけど
やっぱりカルラの大事にしてたエレンを
死なせたくないって思ったんだよね?。。
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第49話「奪還作戦の夜」
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公式のあらすじ
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調査兵団の悲願であるウォール・マリア奪還作戦は、2日後に決行されることとなった。リヴァイは手負いのエルヴィンに対し出陣を控えるよう進言するが、エルヴィンは固辞。「この世の真実が明らかになる瞬間に立ち会わなければならない」と語るエルヴィンの強い意志に、リヴァイも納得してその場を去るのだった。その夜、兵舎で盛大な宴会が催され、英気を養う兵士たち。エレンたちはここまでの戦いを振り返り、決意を新たにする。
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感想
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巨人になる注射液は空気にふれると気化して
ハンジさんたちが調べようってしたけどムリで
そのまま使うしかないっからリヴァイがあずかって
誰に使うかはそのときに考えるみたい。。
ウォール・マリア奪還作戦で1番の目的は
エレンの家の地下室に何があるか?ってゆうことみたい。。
エルヴィンはそれが見たくって団長になったんだから
何としても行く、ってリヴァイと言い合いになったけど
気もちが変わらないからリヴァイもあきらめちゃった^^
それからみんなにヤル気を出させるために夕食に肉が出たんだけど
サシャがおかしくなってかたまりに食いついて話さないから大さわぎ^^;
あと、ジャンとエレンもちょっとしたことでケンカになって
お肉を食べたいけど誰も止めてくれなくって、なくなっちゃったw
出発の日は
リーブス商会から肉を取り寄せたせいでみんなに伝わってて
たくさんの人が見送りに来てくれて
今までで最高の出発になってみんな喜んでた☆
3期が楽しみな終わりだった☆
{/netabare}
{/netabare}
書いた感想が49話のとちゅうで字数オーバーで消えちゃってごめんなさい
見おわって、は4期が終わってから書くね☆彡