天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
偽SFスーパー英雄(?)列伝64
ナレーション
「・・・その中で一際ハードな世界観と剣ではなく銃を用いた対人戦でコアな人気を博するVRゲームがあった。」
「不毛の荒野に轟く銃声が渇いた疾風となって吹き荒れる、そのゲームの名は」
「ポケットモンスター縮めてポケモン(違)」
いや、声が石塚さんなんだもんで、つい(汗)
ソードアート・オンラインの二次創作作品のアニメ化ですが、舞台は同じでも受ける印象はだいぶ違ってましたね。
ゲームに参加しているレンとM
レン
「Mさん、その口ぶりだとあの人達のリアルが分かってるようだよ?」
M
「予想だが…丁寧で統制の取れた動きと素早い書き込み、多分あいつら投稿のプロだ。(プロ?)」
「文字通り書く事でお金をもらってる人達だ。脚本家、もしくはラノベ作家か、ただの投稿マニアだ(それ、プロか?)」
まあ、さすがにプロの人は投稿してないと思いますが(何の話だ)
主人公は俊敏性にステータスを振っているため、高速で動き回れますが、他に同タイプの動けるキャラが出てこないのが?ですね。
アニメを見る限り、有効な能力だと思うのですが、何で他の人は使ってないんでしょうか、それが最後まで引っかかってました。
まあ、それを抜きにすれば楽しめました。
後半は残酷な描写が多かった気がしますが、そういうゲームなんでそれは納得してましたけど、最後は噛み付きですか(笑)
あと、MさんはホントにMでしたね(おいおい)
いつも一緒にい~たかった♪隣で罵られてたかった(待て)
(そのMじゃね~っ)