「少女☆歌劇 レヴュースタァライト(TVアニメ動画)」

総合得点
72.1
感想・評価
272
棚に入れた
974
ランキング
1207
★★★★☆ 3.7 (272)
物語
3.5
作画
4.0
声優
3.3
音楽
3.8
キャラ
3.7

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

踊る!きりん舞台!!

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「舞台少女」――
それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。

ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。
「お持ちなさい あなたの望んだその星を」
輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。

光を求める想いが、執着が、運命が――
舞台の上で交錯する。

今、レヴューの幕があがる。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:ブシロード/ネルケプランニング/キネマシトラス
監督:古川知宏
シリーズ構成:樋口達人
キャラクターデザイン:齊田博之
副監督:小出卓史
プロップデザイン:高倉武史/谷紫織
グラフィックデザイン:濱祐斗/山口真生
色彩設計:吉村智恵
美術監督:秋山健太郎/福田健二(studio pablo)
3D監督:秋元央(T2studio)
3D舞台照明:カミヤヒサヤス
撮影監督:出水田和人(T2studio)
編集:黒澤雅之
音響監督:山田陽
音楽:藤澤慶昌/加藤達也
戯曲脚本・劇中歌作詞:中村彼方
アニメーション制作:キネマシトラス
{/netabare}
キャスト{netabare}
愛城華恋:小山百代
神楽ひかり:三森すずこ
天堂真矢:富田麻帆
星見純那:佐藤日向
露崎まひる:岩田陽葵
大場なな:小泉萌香
西條クロディーヌ:相羽あいな
石動双葉:生田輝
花柳香子:伊藤彩沙
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「舞台少女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
愛城華恋は舞台で生きてゆくことを夢みる舞台少女。聖翔音楽学園でレッスンに励む彼女の元に転入生がやってきた。神楽ひかり。彼女こそ幼い日に別れた華恋の幼馴染みで、憧れの舞台「スタァライト」に一緒に立つことを約束した運命の舞台少女だった……
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは「スタミュ 高校星歌劇」の女子バージョンってゆう感じで
主人公の華恋が寮でいっしょのへやのまひるに起こされて
あわてて日直に行ってレッスン場に1番乗り。。

それからクラスメートが次つぎ入ってきて自己紹介みたいな感じ。。

それで、この学校のこととかを説明してクラスがはじまったんだけど
華恋はネオチw

東京タワーからつき落とされる変な夢を見ておきたら
編入生が来て、それが夢でつき落とされた幼なじみのひかり!?
ひかりはイギリスの有名な演劇学校から転校してきたみたい

ダンスとかもとってもうまくって
なつかしがる華恋だったけどひかりは冷たくって近づいてこないの

夜もみんなの集まるリビングに来ないから、華恋がへやをのぞきに行ったら
小さいころ2人で仲良く写った写真があって
窓の外に校舎のほうに走ってくひかりが見えたからあわてて追いかけたの。。

ってゆうところまではよくある学園モノみたいなんだけど
ここからが夢の中のできごとみたいでイミフ。。


夜の校舎の中には見たことのないエレベーターがあって
ボタンを押したら廊下ごと下におりてって

エレベーターがとちゅうで2つに割れて華恋はほうり出されて
落ちたところが客席。。

地下には地下劇場センターバミリ(通称ポジションゼロ)があって
謎のオーディションがはじまったところ。。!?


純那とひかりがコスを着て
純那は弓矢、ひかりは短剣を持って
レヴューのスタァライトをしながら戦ってる!?

気がついたら華恋の横にはキリンがいて
「レヴューはもうはじまっています。。」って話しだしたの!

「最もきらめいたレヴューを見せてくれた方には
トップスターへの道がひらかれるでしょう。。」
「あのティアラを手に入れてトップスターになるのはどなたでしょう?。。」

負けそうになったひかりを助けようって
客席から舞台に飛びおりた華恋にも
コスと武器とお化粧がされて変身☆
謎のオーディションに飛び入り参加しちゃった^^

歌っておどりながら戦う、生まれかわった華恋がポジションゼロをとって
オーディション1日目が終わったみたいw

華恋がスポットライトに包まれて下にいるひかりのこと呼んだら
ひかりから「ばっ。。ばっ華恋!」って言われちゃった

それでオシマイ。。


作画はきれいでよく動いててよかったけど
中の人は新人の人が多いみたい。。

みんなのレビュー読んでたら「少女革命ウテナ」って言ってる人がいて
にゃんはそれは見てないからよく分からないけど
ウテナとおんなじ監督さんの「輪るピングドラム」とか「ユリ熊嵐」を見て
とつぜんイミフなミュージカルっぽくなる感じが似てるかも?って

調べたらこのおはなしの監督さんって「ユリ熊嵐」の副監督したみたい。。
似ててもフシギじゃないよね。。


「ふしぎの国のアリス」だったら
さいごにネオチしたところにもどって夢オチで終わりだけど
このおはなしはどんなオチがつくのかな?(もしかしてつかない?)
ちょっと楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「運命の舞台」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひかりを守るため謎のオーディションに飛び入り参加した華恋。だが、何かを知る様子のひかりは華恋を抜けさせようとするが……。一方、自分の敗北を認めることが出来ない純那。明らかになる彼女の執着と情熱。スタァを目指し、星見純那は再び弓を掴む。
{/netabare}
感想
{netabare}
ひかりは華恋とまひるのへやにとつぜん引っ越してきて
まひるがやきもち焼いてたみたい^^

華恋はきのうのオーディションのことが気になってたけど
このことバラしたら罰金ってキリンさんから連絡があって秘密みたい^^
ひかりとか純那に付きまとってたけど止められるだけ。。

純那は自分がオーディションに受かりたいから止めてるの分かるけど
ひかりはどうしてなのかな?
華恋のこと心配して止めてそうだったんだけど。。

華恋は、あのオーデションのことで純那の思いを聞いて
むかし、ひかりと約束した
2人で舞台に立とうってゆう夢を思い出して熱くなったこと話して
さいごはひかりも分かってくれたカモ?

もしかしてこれから
まひるとひかりがオーディションバトルしたりするのかな?



何となく分かってきたけど、前半、学園日常で、後半バトルって
美少女学園バトルのパターンだよね?
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」とか
「ガールズ&パンツァー」がちょっと似てるかも?って。。

ただ、敵はクラスメートで歌っておどってバトルってゆうのが新しい^^
夜の学校の地下でオーディションとかしゃべるキリンとかがナゾw
作画がよく動いててすごいなって思う☆

それから変身バンクもおもしろいよね^^
「ドリフェス!」とかにもあったけどこっちのほうがずっとすごい^^

あとは、友だちだけどライバル。。ライバルだけど友だち
ってゆうのがいいな^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話「トップスタァ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ:小出卓史 演出:山田卓/小出卓史

第100回聖翔祭に向けて動きだした2年A組。キリンのオーディションにより舞台少女たちの関係が変化してゆく中、華恋は変わらず無邪気にスタァを目指す。その前に立ちはだかったのはトップスタァを宿命づけられた主席・天堂真矢だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ばななの作ったバナナマフィンが今日のメインかな?w
人がいっぱい出るから今回は名前おぼえないと誰が誰か分からなくって
公式のキャラ紹介見ながらなんとかおぼえたけどメインは9人!
でも、来週になったら忘れてそうw

華恋は主役だから名前忘れても大丈夫w

ひかりは光のアクセント付きのヘアピン
ばななは黄色っぽい髪をバナナの房みたいに左右むすんでるからおぼえやすい
真矢は髪の左側にXXみたく2ケ所ヘアピンでとめてるから名前も2文字の真矢
黒いカチューシャの黒子(クロディーヌ)

純那は1人だけメガネキャラで1、2話でライバルだったから何となくおぼえた
双葉は前髪を二つに分けてるから双葉^^緑の髪だったらおぼえやすいのにw
まひるはアヒルのおもちゃが似合ってたw
京都弁の京子じゃなくって香子って書いてかおるこって読むんだね^^


それでおはなしは
華恋がキリンオーディションはじめてから
ニックネームで呼び合う仲良しっぽい子がふえたけどそれってヒ・ミ・ツ。。
で、1番の仲良しになりたいまひるがちょっとやきもち^^

次回の聖翔祭では大場(バナナ)が裏方も兼任することになって
B組といっしょに脚本段階から舞台作りを勉強することになって
主役にしてもらおうってみんながワイロ合戦w


メインは華恋がひかりに倉庫に閉じこめられちゃったおはなしかな?

まひるがあちこちさがしてたけど見つからなくって乙^^
片思いで気もちが届かないのがちょっとかわいそう。。
それでフラれたものどうし?
双葉にほっとかれた香子といっしょにおふろ入ることになってw


その間、双葉と黒子はいっしょに練習。。
2人で話すようになったの。。

黒子は自分は特別って思ってたけど
天才真矢に会ってライバルになったこと

双葉は香子のことばっかり考えてたけど自分もスターになれるかも?って思いはじめたこと


華恋はすぐにウラの窓から抜け出してキリンオーディションに行っちゃって
ひかりはバールでエレベーターのドアをこわして一生けんめい追いかけたけど
(って今季バール少女がもう1人いた!w)
レヴューに入れてもらえなくって気がついたら校舎の前!?


レヴューははじめ、真矢と華恋。。おくれて双葉と黒子。。
今晩のスタァは真矢だった。。

今晩もよく動いてた^^
さいごに黒子がたおれた双葉に手をさし出したところがよかった^^


Cパートで華恋がひかりに
真矢にぜんぜん勝てなかったこと話して
また、バカって言われてた^^
それで今回のおはなしはオシマイ。。



だんだんライバル関係がはっきりしてきたみたい。。
ひかりが華恋を止めるわけがよく分からないけどどうしてなのかな?

そのうち2人で戦うことになるのかも?
そのこと、こわがってるのかな?


バナナマフィンがおいしそうだった^^でもマフィンってわりとニガテ。。

おはなしとは関係ないけどにゃんはボソボソ系スィーツってニガテ^^
マカロンとかウェハースだけとかもだけど
和菓子の落雁なんか、まちがって口に入れたら「あっ><」って思っちゃうw

あと、あちこちに飛んでたあの紙飛行機って何だったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第4話「約束タワー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ/演出:小島正幸

華恋の軽率さに憤慨したひかりが星光館を飛び出してしまった。ひかりを探して東京の街をさまよう華恋。スタァを目指す真矢の壮烈なる覚悟と、自分自身の甘さ。自分は何故スタァを目指そうとしたのか。原点に立ち戻った華恋はひかりとの約束の場所に向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
華恋が真矢に負けちゃったから
ひかりはおこって1人で東京中の水族館めぐり?

華恋が朝起きて、ひかりがいないのに気がついて寮中さがしてもいなくって
ってゆうおはなしでおふろのイスとかバナナイスwとかまでさがして
いないから電話をしたら出たけどすぐ切られちゃった。。

そのあとラインみたいのでやりとりしてたけど
ヒントに送られてくる写真がクラゲでどこだかわかんなくって
あっちこっちの水族館をまわって歩いてやっと東京タワーで会えたの^^

ひかりがおこってる理由が
華恋がキリンオーディションに負けたからって分かって
「じゃあどうすればよかったの?」って華恋が送ったら
「私にも分からない」って。。

あとはみんなの日常回みたいな感じで
夜も帰ってこなくってみんなで点呼に来た先生をごまかしたりで
今回はキリンオーディションはなし。。



キリンオーディションがないと「バンドリ!」とあんまりかわらないかも?

おふろのイスの下さがしたりってバンドリ!でもそうゆうシーン会ったよね?

ひかりが華恋に負けてほしくなかったから倉庫に閉じこめたとか
けっきょくそれだと負けになっちゃうって分かったり
水族館めぐりの追いかけっこをずっとやってたり
何だかよく分からない雰囲気アニメで終わっちゃったみたい^^

でも、今日もまひるがかわいそうだった^^
{/netabare}
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第5話「キラめきのありか」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ:久保田雄大 演出:三上喜子

ひかりとの約束を再確認し、生まれ変わったようにレッスンに励む華恋。クラスメイトはその変容に驚くがルームメイトの露崎まひるはそれを受け入れられない。変わりゆく華恋は私の大好きな華恋ちゃんじゃない。暴走するまひるの感情がレヴューの幕を開く。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしはひかりが来てから華恋があんまり相手にしてくれなくって
とうとうキレちゃったおはなし。。


はじめてのレヴュー?できんちょうしてるまひるに華恋が
「大丈夫。みんな一緒だから」って言ったのを聞いて
「ずっと?。。」って聞き返して
たぶんあんまり考えないで華恋が「えっ?うん!」

って答えたところからはじまったんだけど
そのことまひるは、ひかりがずっといっしょにいてくれる
って約束したってカン違いしたみたい。。


それなのに華恋は進化していっちゃって
朝早くから起きて練習、授業中も寝ない。。

それに、まわりのみんなもかがやいてて
自分には何もないって。。華恋しかいないのにって。。

でも、華恋が汗を拭いたタオルに顔うずめそうになったり
華恋のボトルに口付けようってしたり
だいぶおかしくなってたみたい?
たぶん華恋依存症^^


にゃんが小学生のころ、おばさんが同棲あいてにDVされて
ときどきうちに逃げてきてたけど
むかえに来た相手があやまるといっしょに帰っちゃうの

でも、きっとホントはおばさんのほうがカレが必要だったんだよね。。
まひるみたく。。


それでキレて
華恋はちょくでひかりに「華恋を私からうばわないで!」って言ったら
「うばうとかかんたんに言わないで」って返事。。

それからキリンオーディションの通知が来て
まひる対ひかりかな?って思ったら
まひる対華恋の「嫉妬のレヴュー」がはじまったの。。


まひるが思ってた華恋のことばが愛のコクハクみたいで笑っちゃった^^

「大丈夫だよ、華恋ちゃん。。痛くしないから~♡」
ってニコニコしながら華恋を追いかけるまひるが遊んでるみたいだった^^


元の華恋にもどって!ってゆうまひるに
「ひかりとの約束を思い出したから、もう負けられない。。」って

それ聞いて「もうわたしはいらないの?」ってまひる
「歌もバトンもこの学校も、おばあちゃんに言われたから始めただけで
自信も才能もかがやきも、私には何もないの!
華恋ちゃんのかがやきがないと何もできない。。だから!」って

それで華恋が
「私まひるちゃんの温かい歌が好き。お日さまみたいなダンスも好き。
優しくてほがらかなお芝居も大好き!
まひるちゃんが何もないなんてノンノン!かがやいてるよ!」って^^

「なりたいものがあるからこの学校に来たんでしょう?
スタァを目指してこのオーディションに参加したんでしょう?
まひるちゃんにもあるでしょう?」って。。

それでまひるはオーディションで負けちゃった。。

でも、まひるの夢は
おばあちゃんから届いた家でとれた野菜とおかしの荷物に入ってたビデオの
この学校に入るときの抱負で言ったみたく

「大切な人たちを笑顔にできるような、温かいスタァになりたいです」
だったみたい☆

それでみんなからも、まひるはかがやいてるって言われて
自分もかがやいてたのにみんなのかがやきがまぶしくって
勝手に自信失くしておく病になってた。。って気がついて

華恋のことはやっぱり大好きだけど、もう誰かにたよらなくっても
大切な人達を幸せにしたいと思えば何度でもかがやける!
って自信が持てたみたい☆


オーディションがコミカルで楽しかった^^
あと、まひるのやきもちがだれかに八つ当たりみたくならなかったし
グダグダ長引かなくってよかった☆

おはなしも分かりやすくってよかった♪
{/netabare}
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第6話 ふたりの花道
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ:佐伯昭志 演出:横内一樹

幼い日より二人で歩んできた石動双葉と花柳香子。だが聖翔音楽学園に入学し、オーディションに参加したことで二人の意識にも変化が。クロディーヌと練習に励む双葉が自分から離れてゆくように感じた香子は、持ち前の身勝手からとんでもない行動に出る。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は双葉と香子のおはなしで
幼なじみだった2人は小さいころからいっしょだったんだけど
小さいころの双葉は光ってる香子の世話をするだけでよかったみたい。。

でも、この学校に入って光ってるみんなを見てて
自分も!って努力をはじめたけど
気の抜けた感じの双葉を見てて、もっとがんばってほしい☆彡って
ワザと突きはなしてみた。。ってゆう感じかな?



いつも仲のいいペアがケンカしてまた仲直り。。
ってゆう「つうかあ」を思い出しちゃうようなおはなしだった^^
バイクも出てきたしw


先回まで花憐に向いてたまひるの世話焼きが
こんどはひかりまでになったみたい^^

ひかりにわたしの華恋を取られるってゆう思いから
ひかりまで自分のモノにしちゃうって変わったみたいでよかった☆
まひるはずっとお姉ちゃんやってたから
誰かの世話をしてないとダメなだけだったのかも?^^


そんな感じで、先回は
花憐ががんばって自分からはなれてくって思ったまひるが
世話を焼かせてくれなくなった華恋にやきもち焼いてたけど

今回は
双葉ががんばりはじめて自分から役を取ってくって思った香子が
世話を焼いてくれなくなった双葉にやきもち。。
ってゆうおはなしで先週と逆パターンだったみたい^^

でも、今回はやきもち焼かれる方の双葉は
いつも香子を見てて
もっとがんばってほしいって思ってたんだよね^^

そんな、かまってくれなくなった双葉を見かえしてやろうって
香子もちょっとがんばりはじめたけど

キリンオーディションに負けて
たよれる双葉も黒子のところに行っちゃったから
呼び返したいっておもったんじゃないかな?
学校やめるって言いだしたの^^

香子の性格ってホント小さいころから変わってないみたい
「うち、もっとほめてくれる他の家の子になりますわ」
って言ったとき「わたし香子の踊り、好きだったんだけどな」
って言ってくれたとき時とおんなじことしようってしてる^^


でも、さいごまで止めてくれたのは華恋だけだったけど
足をつかんで泣き叫ぶって華恋のとめ方おおげさすぎw
お芝居やってるからつい大げさになっちゃうのかな?^^


そのまま帰りの新幹線の前まで行ってやっと
「ほんまうちがおらんようになってもええの?何で追いかけてくれへんの?」
って言ったら双葉が来てて、また言い合い。。

そんな2人にキリンオーディションのお知らせが来て
2人で戦いながら話して気もちが通じるようになったみたい^^



今回は、作画がくずれたりってゆうのはなかったけど
絵を節約してるなってわかるところが多かったみたい。。

先回のバトルとか、背景も体も動くとかってすごすぎたから
よけいにそう思っちゃったのかも?


はじめに香子の家の前のけしき
それからろうかが映って
次に女中さん?の足だけが動いてって
やっと、遠くのほうを子どもの双葉が歩いてくシーンになって
止め絵でこっちを見て、やっと動いたらため息ついただけ

シーンが変わって子どもの香子の手が止め絵で映って
カメラのフラッシュで止め絵を動いてるように見せるとか
フラッシュの中で前、右、左を向いてる香子を止め絵で見せたり

口しか動かさないとか、絵をずらしてくとか
話してるところをうしろ向きで映すとか
誰かが話してるとき聞いてる人の顔だけを止め絵で映すとか
いろんなテクニックで作画の節約を感じさせないようにしてたみたい。。


キリンオーディションになったらぬるぬる動くかな?って思ったら
動くところは思いっきり動かしてたけど
ほとんど止め絵か、止まったまま口だけ動かして言い合い。。って

でも、うまいなって思ったのは
丸い穴から障子の向こうで戦ってる2人とか
剣を受けて絵は止まってるんだけどそのまま口だけ動いて
そこに光をバババって入れてなんか動いてるっぽくしたりって^^

でも、これだけ止め絵とか口だけ動かすとかしてても
ふつうのアニメより動いてるっぽく見せるってすごいなって思う☆

それに6話くらいになったら作画がくずれ出すアニメが多いから
カメラが引いても顔がくずれたりしないだけでもすごいみたい☆


こまかく見てくと
このアニメってそうゆうテクニックがうまいんだなってよく分かるよね^^

さいきん「-ゴクドルズ-」見てて
そうゆうのがすごく気になっちゃって^^
(あっちはギャグアニメでテンポがいいから絵は止まってても気にならないの)

でも、イジワルでこうゆうこと書いてるんじゃなくって
今回はおはなしがふつうで分かりやすかったから
ちょっと作画のほうをじっくり見ちゃっただけ^^

このおはなしって動かすときはめっちゃ動かしてるから
動かさなくっていいときはうまく節約しなくっちゃ
アニメーターの人たち暑くって死んじゃうんじゃないかな?
ってちょっと心配だったからよかったって思う☆
{/netabare}
{/netabare}
第7話 大場なな
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ:古川知宏 演出:塚本あかね

その包容力と優しさで2年A組を包み込んできた大場なな。彼女の大きな愛情の原点は1年生の時に上演した第99回聖翔祭の「スタァライト」にあった。ななの記憶に深く刻み込まれ彼女自身を変えたもの。彼女がその「再演」に執着する理由とは……?
{/netabare}
感想
{netabare}
99期生のスタァライト第1回公演が終わった打ち上げで
ばななは写真を撮りながら
みんなに気にしてもらえたし、ありがとうって言われて
泣くほどうれしかったみたい^^

それであの、まぶしい舞台をもう1度って思ってて
スタァライト第2回公演の準備がはじまっても本気出せないでいたの。。


そんなときキリンオーディションにさそわれて
はじめはヤル気なかったけど
勝った人はどんな舞台にでも立てるって言われて
やったら真矢に勝って合格しちゃったの。。


にゃんはいままで、ばなながメインになったの見たことなかったし
オーディションに映ったのもおぼえてなかったから
ふつうにいい子ってゆうだけモブキャラなのかな?って思ってた
でも、ほんとは背が1番高くって実力もあるすごい子だったんだね^^

それでオーディションに受かったごほうびに
スタァライト第1回公演をやるって発表された日にもどることになったの!?


大切な仲間、大切な舞台、大切な日々の再演。
私の再演の中にいれば何も怖くない

成長することも大人になることもない。
自分を追い込む苦しみ、新しいものにいどむつらさ。
傷ついて道をあきらめる悲しみからみんなを守ってあげる。。


そうやって何回も第1回公演をループしてたある日
ひかりが転入してきたの。。


どうしちゃったのかな~?同じ舞台ばかりじゃつまらないってことかな~?
誰にも予測できない運命の舞台。。
でも誰が来ても私の再演は変わらない。。
神楽ひかりちゃん。。あの子も私の舞台にほしくなっちゃいました。。

って、夕日のロウカでばなながつぶやいたところで
今回のおはなしはオシマイ^^


ループするおはなしって「{netabare}シュタゲ{/netabare}」とか「{netabare}まどマギ{/netabare}」とかいろいろあるけど
このおはなしのループって死ぬ人を助けるためとかじゃないから
はじめ思いだしたのが青春のきらめき、夏休みイベントをループする
「{netabare}涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイト{/netabare}」だった^^

でも、さいきん、それよりもっとこのおはなしに近いおはなし見たな?
って考えたら「{netabare}あまんちゅ!~あどばんす~{/netabare}」に文化祭をやり直す
ってゆうのがあったの思い出した^^

ぼっちだったにゃんも
文化祭の夜、おそくまで練習したときのこととかおぼえてるくらいだから
文化祭って修学旅行とかより特別なんだよね。。


ばななは何度も第1回公演をループしたけど
なんどくり返しても「まぶしいの。。まだ」って言ってるってゆうことは
きっと第1回公演の中にはばなながほしいものってないんじゃないのかな?

終わりのほうにひかりが出てきて
「あの子も私の舞台にほしくなっちゃいました」って言ってたけど
ひかりを入れちゃったらループじゃなくなっちゃうよね?

やっぱりループじゃ、あのまぶしいところには着かないみたい。。



今回は前よりずっと止め絵が多くなっちゃって
バトルもなかったけど作画班の人たち、ホントに大丈夫かな?
だんだん心配になってきちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話 ひかり、さす方へ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ/演出:光田史亮

「いつか2人であの舞台に立とうね」。幼い日に運命の約束を交わした華恋とひかり。華恋と別れロンドンに渡っても、ひかりはその想いを胸に夢を追い続け……そして失った。ななとのレヴューで必死にもがくひかり。彼女が失った一番大切なもの、それは。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はひかり回だったね^^

2人で約束したあの舞台に立つために
小学生のとき華恋と別れて1人でロンドンに行くって
1人だけ強くなってもダメな気がするんだけど。。

華恋は自分で考えて。。ってゆうことだったのかな?


ロンドンでもキリンオーディションってあったんだね^^

キリンにうまいこと言われて参加したひかりだったけど
1位になれなくってきらめきをキリンに取り上げられちゃった。。


でも、華恋との約束は忘れられなかったから
自分のなくしたもの取りもどすために
もう1度オーディションに参加させてもらえるようにたのんだらOKだったけど
こんどは日本で。。って、それで日本に帰ってきたんだね^^


キリンはばなながおんなじこと何回もくり返すの見てあきちゃったのかもね?

それで、ひかりをつれてきたら
ひかりだけじゃなくって華恋までがんばりはじめて
今回ひかりはばななをやぶって総合3位、華恋はクロディーヌに勝って4位

このまま2人で勝ち進んだらいつか2人が戦って
どっちかがきらめきをなくしちゃう。。
どうなるんだろう?ってゆうのが今回のおはなしだったみたい^^



べつに先回のおはなしがなくってもよかったみたいだけど
ばなながおんなじこと何度もくり返したからキリンがあきて
ひかりにもう1度チャンスをあげたってゆう感じだから
やっぱりばなながいたからよかったのかも?

ばななもひかりのことレヴューに入れたいって思ってたんだから
こうなるのが1番よかったのかも?


でも、華恋のクラスって上位8人がオーディションに参加してるみたいだけど
そのうちきらめきを手に入れられるのは1人だけってゆうんだったら
ほかの7人は負けてきらめきを取られちゃうってゆうことだよね?

ってゆうことは2年のスターライトレヴューって
きらめきのない人たちばっかり集まった
つまらないレヴューになりそうなんだけど
そんなオチってないよね?w

みんなで同点で
みんながきらめいたままスターライトレヴュー
とかってゆうオチはないのかな?


あと、今回はまた動くようになっててよかった♪
{/netabare}
{/netabare}
第9話 星祭りの夜に
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新しく書き上げられた第100回聖翔祭の「スタァライト」の台本に、第99回の再演に拘るななの心は揺れる。美しくも哀しい別れが待つこの戯曲に導かれる9人の舞台少女たち。ななの守ろうとする「あの日」と華恋とひかりの求める「未来」が舞台の上で交錯する。
{/netabare}
感想
{netabare}
第100回聖翔祭の「スタァライト」の台本ができて
みんな準備をはじめるんだけどばななは暗い顔。。

でも、ばななは純那と話してるときに
「うふふ。。すぐまた始まるよ^^第99回聖翔祭のスタァライト」
とか言っちゃって、純那はばなながキリンオーディションで
おんなじスタァライトをループしてるって知ったの。。


そのころ、ひかりと華恋はひかりがイギリスで買ってきた
「スタァライト」の本を読んで
第99回聖翔祭のスタァライトのおはなしを思い出してたの

小さな村に伝わる夏の星祭りで
運命の出会いをしたフローラとクレールのおはなし。。


2人は1年後の星祭りでまた会おうってゆう約束をして別れたんだけど
2人が16歳になってまた会ったときには
クレールは事故でフローラのことを忘れてたの。。

2人はなくなった記憶を取りもどすために願いごとがかなうかも?って
星つみの塔の頂に星をつかみに行ったの。。

その塔に閉じこめられた女神たちのジャマもあったけど
2人がなんとか塔の頂について星を取ろうってしたとき
フローラが星の明るさに目をやられて落っこちて
クレールはフローラのこと思い出したけどおそかった。。


そのころばななは、
こんど負けたらオーディションからはずされちゃうってあせってた。。

で、考えたら違うのって、8人のオーディションにひかりが入って
いつも最下位だった華恋がキャストから外されたのに
飛び入りで入ってきたこと。。
それで、変えたのはひかりじゃなくって華恋?って。。

それから今晩のオーディションがはじまって
ばなな×華恋の武台がはじまったの

その中でばななはとうとうホンネを言っちゃったみたい
「大嫌いよ!スタァライトなんて。。
仲良くなった相手とはなればなれになるあんな悲劇!」って


でも、華恋との戦いで負けて、純那と話して
変わってくことは悪くないって気がついたみたい^^

それでばななも今度の舞台でがんばろうって思えるようになったみたい☆



たぶんいつもそうなんだって思うけど
とくに今回のおはなしって舞台と人生をかさねてたみたい。。

ばななと戦ってるときに華恋が言った
「ごめん。。なな。。私はあの子と、ひかりちゃんとあの星を摘みにいく!」
ってゆうのはスタァになることだったり

ばななが純那に話してた「私の再演」って
「スタァライト」レヴューのことじゃなくって
「スタァライト」なんかキライで再演したくなくって
再演したかったのはみんなでいっしょだったレヴューまでの1年だったり

でも、その1年も
自分のしたいようにちょっとずつ変えていってたみたいで、純那から
「なあんだ。あなたもちゃんと舞台少女なんじゃない」って言われてた^^

舞台でも、日常でも
もっといいものに、いい再演にしようって思うのが舞台少女みたい^^


来週はオーディション最終日みたい。。

「分かります。。^^」
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第10話 されど舞台はつづく The Show Must Go On
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公式のあらすじ
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「私は負けてない」。主役の座を奪われレヴューで負けてなお、諦めず天堂真矢を追い続けてきた西條クロディーヌ。だが、その実力を誰よりもわかっているのは他ならぬ真矢だった。そしてオーディション最終日。キリンが提示した意外な形のレヴューとは。
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感想
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最終オーディションの前に
華恋はひかりといっしょに約束の東京タワーの水族館にやってきたの^^
それで楽しい1日が終わってオーディションのメールがきたとき
ひかりが

「ありがとう華恋。。ずっと約束おぼえていてくれて
私と。。私たちになってくれて。。だから。。」
って言ったところでオーディションの開始のシーンに変わったの。。

負けた5人が呼ばれて観客。。

華恋が飛び入り参加したからその調整で
最終日はレヴューデュエットで2対2の戦い

上掛けを落とした人のチームが負けってゆうルール。。


レヴューは、真矢がクロを選んで、ひかりが華恋を選んで対戦。。
華恋が真矢の上掛けを落として、ひかり&華恋ペアの勝ち。。

負けたのにクロが
「負けたのは私だけよ!天童真矢は負けてない!」
とかって言いだしたからクロは真矢に勝ってほしかったんだなぁ。。って


華恋がひかりと2人で勝ててよろこんでたらキリンが
「最終オーディション。。悲劇のレヴューの開幕です。。」って
いきなりステージがせり上がったの!

そしてひかりが

「ありがとう華恋。。あなたは私をおぼえていてくれた。。
私と。。私たちでいてくれた。。

あなたのきらめきがわたしを照らし、みちびいてくれた。。
私をもう1度、舞台少女に生まれかわらせてくれた。。
2人でスタァライトするために。。

でも、あなたのきらめきはうばえない。。うばわせない。。
だから華恋。。」って言って華恋の上掛けを落としたの

そのまま舞台から落ちてく華恋にひかりが
「だから、さよなら。。」ってほほ笑んだところでオシマイ。。



前半、クロが真矢をみとめて真矢もクロをみとめるシーンがあったけど
オーディションでいっしょになる伏線だったみたい。。

ライバルがおたがいのこと1番よく分かってるってよくあるおはなしだけど
さいごに真矢は負けてないってフランス語で言ってるクロに
フランス語で話しかける真矢の会話がよかった☆


ひかりが東京タワーのさいごで言いかけたこと
悲劇のレヴューでさいごまで言ったけど
さようなら。。でも、あなたのきらめきはうばわせない!

って言って、ひきょうなやりかたで勝ったのは
自分の願いで
みんなを不幸にするこのオーディションをなくそうってする
「{netabare}まどマギ{/netabare}」式解決方法にするつもりなのかな?

そう言えばキリンとQBって
よさげなこと言ってイジワルなところが何だか似てるよね?


来週はもしかして、ひかりがいないけど誰も気がつかなくって
キリンオーディションもなくなっててみんなが前のようにすごしてて
でも、華恋は何かがちがうって思ってひかりをさがす
みたいなおはなしになるのかな?

それで、再来週は華恋がひかりを取りもどすために
べつのキリンオーディションを受けるとかになるのかな?
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第11話 わたしたちは
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公式のあらすじ
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オーディションは終了し、ひかりはいなくなった。華恋は必死にひかりの姿を追い、7人の舞台少女たちもまた大きな喪失感を抱く。ひかり不在のまま、近づいてくる聖翔祭の本番。運命の相手を探し続ける華恋は、ひかりが消えた真実を「スタァライト」の中に見つける。
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感想
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みんなのきらめきを取るのがイヤなひかりが
キリンにどの舞台に立ちたいか聞かれて「いらない」って答えたせいで
消えちゃうの。。


みんなの記憶は消えなかったけど
学校は退学になってて携帯は圏外。。
イギリスに手紙を送っても、あて先不明でもどってきちゃう。。

それで半年たったけどひかりは見つからなくって
華恋は自分が何のために舞台をつづけてるのか分からなくなって
スタァライトの練習にも力が入らなくなってったの。。


それでひかりが持ってきた、英語のスタァライトの本を読んでみたんだけど
はじめは分からなくって一生けんめい辞書を引きながら読んでたら
舞台のスタァライトとちがうところを見つけたの。。

本のおはなしでは
フローラは星の光に目をやかれて塔から落っこちたけど
クレールは星を取ろうってした罪で塔に幽閉された、ってなってたの

それで華恋は
キリンオーディションの塔にいるはずのひかりを助けに
消火栓のあたりのカベをバールでガンガンこわしてたら
地下につながる階段があらわれたの。。


それでみんなに見送られながらついた舞台の上には
ひかりのケータイがあって
華恋からのメッセージがいっぱい。。

それとチケットがあって
「運命の舞台 覚えてる?あの約束のこと  CAST 神楽ひかり」って

それを持って
「聖翔音楽学園第99期生!出席番号1番!愛城華恋!入ります!」
って言って華恋は塔の入り口に向かったの。。

それでEDになって
Cパートは砂漠でハダカのひかりがorzってゆう感じでうつむいてて
「覚えてるよ。あの約束のこと」

ってゆうところで今週のおはなしはオシマイ。。



せっかく華恋のかがやきを消さないようにってひかりが消えたのに
ひかりが消えたら華恋のかがやきも消えた、って悲しいかった。。

ひかりはオーディションの賞品で「いらない」なんて言わないで
「みんなとの新しい聖翔祭のスタァライト」って言ったらよかったのかも?


華恋が英語の本を訳してくところは大変そう。。
にゃんもちょっとネトゲをためしてたとき
海外の人と英語で話してたけど大変だった^^

今だとグーグル翻訳とかあるから楽そうだけど
にゃんがやってみたネトゲってチャットのコピペができなかったし

にゃんもそうだったけど英語がメインじゃない人が多かったから
でたらめな英語でグーグル翻訳だとよく分からないところが多かったけど^^


みんなの「舞台で待ってる」と華恋も「舞台で待っててね」は
スタァライトの舞台にひかりをつれてもどる、ってゆう意味だったのかな?
よく分からなかったけどよかった^^


今、気がついたけど
キリンオーディションってスタァライトのおはなしの通りになってるんだね

星祭りは聖翔祭で
別れた2人は華恋とひかり、それでまた会って
女神と戦うは、オーディションでクラスメートと戦う
星をつかむがオーディションで勝つ。。

ってゆうことはスタァライトの舞台ってとちゅうで終わってるけど
ほんとは落ちたフローラが閉じこめられたクレールを助けに行く
ってゆうアフターストーリーがあったのかも?
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第12話 レヴュースタァライト
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公式のあらすじ
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永遠に繰り返される虚無なる再演。それがひかりの選んだ、華恋を、舞台少女たちを守るための「運命の舞台」。だがその公演を、舞台に飛び入り参加した華恋が真っ向から否定する。「スタァライトは必ず別れる悲劇」。運命を変える、最後のレヴューが始まる。
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感想
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みんなが海鮮ナベの用意をしてるところからはじまって
ひかりと華恋の分を取り分けてたからあれっ?って思ったら
2人はまだ帰ってなくって
先によそっておいてみんなでたべはじめてるところだった^^


それでひかりは砂漠の中で
スタァライトのセリフを言いながら星型の岩をひろって
塔のまわりに積み上げて星を摘もうってしてたけど
すぐこわされてまたやり直し。。

あらすじ読んだら分かったけど
ひかりはみんなにかがやきを返すために自分はずっと
スタァライトレヴューをくり返すことになっちゃったみたい。。


そこに華恋がつれもどしに行って
レヴューってゆうバトルをして負けて
いつの間にか観客席にいたけど
また、飛び入り参加してさいごはひかりを取りもどしたの


さいごは99期生の2回目のスタァライトレヴュー公演。。

クレールとフローラはひかりと華恋で
ハッピーエンドで終わってアニメもオシマイ。。


さいごまでよく分からないおはなしだったけど
華恋がひかりをつれもどしに行くところは泣いちゃった。。


約束タワーブリッジで東京タワーが橋になってたけど
星摘みの塔の塔と東京タワーの塔と合わせてあったみたい。。

今までどうしてキリン?って思ってたけど
スタァライトレヴューのさいごに
2人が星を見ててその横にキリンがいたの見て分かったみたい
キリンって塔のシンボルだったんじゃないかな?って。。

それで塔のてっぺんは高くて手が届かない物のシンボルで星と同じ。。

東京タワーを橋にしたのはどんなに高い塔だって
横にしたらてっぺんまでとどく=星までとどく
ってゆうことだったのかな?って
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見おわって。。


舞台少女たちがトップスターを目指すおはなしかな?って思ってたけど
友情のおはなしだったのかも?

学園の地下で毎晩ヒミツに行われる
キリンオーディションが謎で、次が気になった^^


ちょっと変わった背景と演出とかで「あれ?」って思わせるのは
「輪るピングドラム」(にゃんは「少女革命ウテナ」は見てないから分からない)
の監督さんのマネ(リスペクト?)したみたいで
何となく分かりそうでよく分からないおはなし^^

ふつう、前半は舞台少女の日常で後半はバトルってゆう
バトルアニメとかでよくあるスタイルだけど
バトルはミュージカルになってて死なないバトルだし
背景とかきれいだし、ふつうはよく動いておもしろかった☆



投稿 : 2021/09/25
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