「Free!-Dive to the Future-(TVアニメ動画)」

総合得点
69.2
感想・評価
142
棚に入れた
737
ランキング
1876
★★★★☆ 3.6 (142)
物語
3.4
作画
3.9
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.5

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「Free!」の3期だけど劇場版3本も見ておいた方がいいみたい^^

公式のINTRODUCTION
{netabare}
飛び込め、未来へ──!!
2013年7月、TVシリーズとして幕を開けた『Free!』。水と泳ぐことに特別な思いを見出している七瀬遙。遙を水の世界へ導いた橘真琴。競泳の世界へ誘った松岡凛。彼らは水泳によって仲間と出会い、時にすれ違いぶつかり合いながらも、想いをつないだ先で“見たことのない景色”にたどり着いた。
翌年、続編にあたる『Free! -Eternal Summer-』(2014年7月)が放送。高校生最後の夏、遙は、将来への思いに戸惑いながらも、かけがえのない仲間と大切な絆を結び、それぞれが目指す“次のスタート”を決めた。
その後、『Free!』の前日譚にあたる『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』(2015年12月)で、遙の中学生時代が紐解かれる。少年から青年へと移ろうあわいの季節。遙は、桐嶋郁弥、椎名旭という新たな仲間と出会い、もう一つの最高のチームで泳ぐ喜びを知った。
2017年10月に公開された『特別版 Free!-Take Your Marks-』では、高校卒業を控えた遙たちの何気ない日々が描かれた。
そして、2018年7月。夏の訪れとともに、『Free!』シリーズは、ついに“新章”へ突入する!
高校を卒業し、水泳でつないだ絆を胸にそれぞれの未来へ歩み出した遙たち。遙は東京で、かつてともにリレーを泳いだ旭と再会する。中学生の記憶を呼び覚ます遙。その胸に蘇ったのは“あの時”の郁弥の姿だった。
遙とともに上京した真琴は、新たな夢に向かって進み始め、シドニーへ旅立った凛は、新天地で意外な出会いを果たす。
それぞれの未来で彼らを待ち受けていたのは、新たな戦いか。それとも、残してきた過去との対峙か……?
小学生、中学生、高校生、──そして大学生へ。遙たちが水の中で紡いできた友情と青春の物語は『Free!-Dive to the Future-』で、ひとつになる!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原案:おおじ こうじ
監督:河浪栄作
キャラクターデザイン・総作画監督:西屋太志
シリーズ構成:横谷昌宏
美術監督:笠井信吾
3D美術:鵜ノ口穣二
小物設定:秋竹斉一
色彩設計:米田侑加
撮影監督:髙尾一也
3D監督:柴田裕司
音響監督:鶴岡陽太
音楽:加藤達也
音楽制作:ランティス
制作会社:京都アニメーション
アニメーションDo
{/netabare}
キャスト{netabare}
七瀬遙:島﨑信長
橘真琴:鈴木達央
松岡凛:宮野真守
桐嶋郁弥:内山昂輝
椎名旭:豊永利行
遠野日和:木村良平
山崎宗介:細谷佳正
桐嶋夏也:野島健児
芹沢尚:日野聡
葉月渚:代永翼
竜ヶ崎怜:平川大輔
似鳥愛一郎:宮田幸季
御子柴百太郎:鈴村健一
鴫野貴澄:鈴木千尋
松岡江:渡辺明乃
早船ロミオ:阿部敦
石動静流:松岡禎丞
国木田歩:広橋涼
御子柴清十郎:津田健次郎
{/netabare}


1話ずつの感想



第1話 芽吹きのダイブスタート!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
燈鷹大学に入学した遙。
水泳部では新人戦に向けて練習が始まろうとしていた。
そんな折、遙は中学生時代のチームメイトである旭と再会する。
ともに上京していた真琴も交え、喫茶店で当時の思い出を語り始める遙たち。
話題はもう一人の中学時代のチームメイトである郁弥のことだった。
関東の大学1年生が出場する新人戦当日。遙はフリー100Mでデビュー戦を飾ることに。
同じレースには旭も出場しており、遙と旭は数年ぶりのフリー対決に火花を散らす。
接戦を制したのは遙だった。
そんなレースを冷ややかに見つめていた日和はぽつりと呟く。
――「なぁにあれ。ただの郁弥の劣化コピーじゃん」と。
試合が終わり遙と旭は互いの健闘を称えあった。
そんな遙の視界を過ぎったのは、
今、まさに目の前を通り過ぎようとしている――郁弥の姿だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
今まで出てきたキャラと新しいキャラがどんどん出てきて
にゃんは映画見てないからどの人がメインキャラなのかよく分からなくって
名前と顔、おぼえるのニガテなにゃんは何だかよく分からなかったけど
絵がきれいで真琴クンが出てたからよかった^^


それで、今回のおはなしは
今まで出てきてた人たちが
今。どうなってる?ってゆうのがメインだったみたい

真琴クンは遥クンの近くに住んでるみたいだけど大学は別。。

遙クンは橙鷹大学で旭クンと会って貴澄クン、御子柴先輩クンといっしょ
チームでは、霧生緋真と宇仁田ヒカルってゆう子が自己紹介してたけど
公式のキャラ紹介にのってないからモブなのかな?

でも、チームメイトがモブなんだったら
このおはなしってチームで戦うってゆうより
今までのライバルたちと遥クンが戦うおはなしがメインになるのかな?

凛クンはオーストラリアで、ミハイルってゆう人に紹介されてたけど誰?

日本とオーストラリアで
遥クンと凛クンがそれぞれ泳いでるところをいっしょに見せて
1番のライバルだって思わせる演出がかっこよかった☆

岩鳶高校は怜と渚とマネージャーの江に新入生が選手2人とマネージャー1人
遥クンのチームメイトは公式キャラ紹介にはのってなかったけど
こっちの新入生3人はいちお、のってるから準レギュラー?

宗介は高校の近くの実家に住んでるみたい。。
肩はだいぶ良くなってきてるみたい
何をしてるか分からなかった。。

今季のメインライバルは郁弥クンになるのかな?
それで新人戦がはじまっておわり。。


あと、遥クンがむかし
「10で神童、15で天才、はたちすぎればただの人
早くただの人になりたい」って言ってたけど
今の郁弥クンは「ボクはただの人にはならない。。」って言ってる

にゃんは、はたちすぎたらみんな21歳だって思うw
{/netabare}
{/netabare}
第2話 流星のプロミス!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
中学1年生の夏。
大会のメドレーリレーで結果が出せなかった遙たちは、
リレーメンバーで自主合宿を行うことに。
その夜、目を覚ました遙がプールへ向かうと、
そこには一人、星空を見上げる郁弥の姿があった。
郁弥は遙のように泳げるようになりたいと強い思いを打ち明ける。
そして、フリーで勝負をしようと約束を交わす。
しかし、遙に追いつきたい一心で焦った郁弥は、練習中に酸欠事故を起こしてしまう。
遙に助けられ大事には至らなかったものの、
二人のフリー対決は果たされないまま夏は終わってしまった。
月日は流れ、遙が郁弥の泳ぐ姿を見たのは新人戦の会場だった。
郁弥のフリーが自分の泳ぎに似ていることに驚く遙。
試合の帰り道で遙は郁弥と6年ぶりに対面する。
郁弥は以前よりも冷たい表情で遙にはっきりと告げる。
「もう、リレーは泳がない」と――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は遥クンたちが中学のときのおはなしがメインだったみたい?

いい成績が出せなかった遥たちが来年こそ!って誓うんだけど
遥クンが水泳やめて旭クンも引っ越して
郁弥クンはちょっとうらぎられたとか思ってるのかな?

よく分からなかったけど
今回、やっと会えて遥クンがそのときのこと説明しようってしたら
「昔のことだから、いい。。」ってちょっと冷たかったみたい?
おこってるのかも?


あと、遥クンたちが郁弥クンのことさがしてるときに
わざと、遥クンたちを郁弥クンに会わせないようにしてた日和クン。。

元カノをカレに会わせたくないカノジョみたいで
ちょっとBL展開っぽかったかな^^

ホントは仲間にすてられたって思ってる郁弥クンを
その元仲間たちからはなしてあげたいって思ってたのかも?

でも、ちょっとイジワルかな?って思った^^


あと、岩鳶高校のみんなもまた出てたけど
大学生だと大人すぎるし中学生だと子どもってゆう感じだから
高校生くらいの子が1番見やすいみたいって思った^^
{/netabare}
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第3話 異国のフィストスイム!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
オーストラリアへ旅立った凛は、
クラブチームで世界各国から集まった選手たちと切磋琢磨の日々を送っている。
そこへ一人の日本人が訪れる。凛のチームメイトと次々に水泳勝負をして
勝ち続けるスイマーは、意外な人物だった。
その人物とは――、桐嶋夏也。
夏也はミハイルにコーチを頼むためチームを訪れたが、
ミハイルはコーチを引き受けようとしない。
目的は果たせなかったものの、夏也は凛と出会い親しくなった。
二人は夜の街でお互いが遙の知り合いであることや、
過去に郁弥と遙の間に起こった出来事を話す。
郁弥のことを話す夏也の横顔に、凛は父の面影を感じる。
「夏也さんは、自分の夢を…」――
凛がそう言いかけた瞬間、夏也はおもむろにフリーで勝負をしないかと持ちかける。
凛とも互角に張り合う夏也。だが、途中で雷雨に見舞われ勝敗はあえなく持ち越しに。
凛と過ごすうちに友達に会いたくなった夏也は、そのまま日本へと旅立った。
一方、遙は郁弥に会うために、霜狼学院大学を訪れていた――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は夏也クンのおはなしで
ミハイルにコーチをしてもらいたくって来てたんだけどことわられて
凛と知り合いになって何日かいっしょにごはんに行ったりしてたんだけど
水泳で賞金稼ぎしながら世界中まわってるんだって^^

しばらくしてその人が郁弥クンのお兄さんだって分かったの^^

そのころ、遥たち元岩鳶中学の4人は郁弥クンに会うための計画を立ててて
そっちのおはなしとちょっとずつ切り替えながら
郁弥クンのことが分かってきたみたい^^

郁弥クンは遥たちがやめてってチーム解散したあと
アメリカに夏也クンと留学してたんだって
日和クンはそのとき知り合ったみたい。。

アメリカで郁弥クンは練習に打ちこみすぎて酸欠でおぼれかけて
体ってゆうより精神的なダメージでしばらく入院して
そのあと、退院してから強くなって
いろんなスタイルをおぼえていったけど、リレーは泳がなくなったって

コンメではいい記録を出してるけど
そのうちカベに当たるんじゃないか?って夏也クンは心配してるみたい^^
世界に行ってほしいって。。

でも、夏也クンは世界とか気にしないで自由に泳ぐのが好きみたい^^

日本では遥クンたちが郁弥クンの大学にやってきたけど
また、日和クンにジャマされるのかな?



日和クンは郁弥クンのこと考えて
ジャマされないように遥クンたちと会わせないようにしてるのかな?

でも、トラウマもったままでがんばっててもあんまり伸びないみたい?
やっぱり何でも楽しんでやらなくっちゃうまくならないのかな?

ここで遥クンと会って
トラウマを乗り越えていかなくっちゃ強くなれない
ってゆうおはなしになるのかも?

今季はスポーツもの、3つ見てるけどそうゆう展開が多いみたい^^
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第4話 喪失のインターフェア!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
郁弥と話をするため霜狼学院大学を訪れた遙たち。
構内を探し回るも郁弥の姿は見当たらない。
遙たちが大学に来ていることに気づいた日和は、彼らを郁弥に会わせまいと動き出す。
日和は遙たちに自主練習の後にして欲しいと伝える。
だが、郁弥は体調を崩し練習を早退していた。
練習後に一人で現れた日和は郁弥が水泳に集中できなくなることを危惧して、
遙たちに「郁弥の友達でいる資格」を問う。水泳で勝負をしないか、と。
日和の専門種目はバック。その勝負に名乗りを上げたのは、真琴だった。
レースは真琴が日和の泳ぎに迫るも、わずかに及ばない。
勝利した日和は、郁弥がアメリカ留学中の不幸な出来事を明かす。
そして、遙に辛辣な言葉を投げかけた。
「君と泳ぐとみんな不幸になるよね」――と。
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感想
{netabare}
やっぱり日和クンは郁弥クンのこと心配して
遥クンと会わせないようにしてたみたい。。

自分は郁弥の親友だけどキミたちに郁弥の友だちでいる資格はあるの?
って言って郁弥クンの友だちでいる資格をかけた試合をすることになって
真琴クンとバックの競争したんだけど
けっきょく郁弥クンには会わせてくれないの

その代わり、郁弥クンがアメリカでも酸欠でおぼれたってゆう話をして
遥クンとおよぐとみんな不幸になるって言いだしたの。。


それと、岩鳶高校は合宿するみたいで来週は合宿回かな☆彡

それから宗助クンはムリをしなかったら泳げるみたい
でも、ホントに泳ぎたかったら、まだムリはしない方がいいって。。


今回のおはなしはそれくらいかな?
おはなしがあっちこっち行って落ちつかないみたい。。

日和クンが郁弥クンのこと心配してるの分かるけど
ネチネチしすぎてイヤだなぁ。。
あと、郁弥クンもなやんでばっかり。。

渚クンは高校に置いてきちゃったからあんまり出ないし
「Free!」は真琴クンがいなかったら陰キャばっかりみたい。。
にゃんは自分が陰キャだから
アニメの主人公とかは明るい人がいいんだけど☆彡

今季はほかにも
「はねバド!」と「はるかなレシーブ」ってゆうスポーツものがあるけど
さわやかなのが1つもないのってどうして?


あと、遥クンとおよいだ人はみんな不幸になるって言ってたけど
それだと真琴クンが1番不幸でもおかしくないよね^^

遥クンとおよいだ人がみんな不幸になるか、にゃんには分からないけど
遥クンといっしょにおよいだ人は必ず死ぬ。。ってにゃんでも言える^^

だって、誰とおよいだ人でも、1度もおよいだことがない人でも
生きてる人ってみんないつか死ぬから。。

もしかして遥クンとおよいだことのある人だけじゃなくって
死ぬまでずーっと幸せでいられる人ってそんなにいないんじゃないのかな?
{/netabare}
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第5話 兆しのワークアウト!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
岩鳶高校水泳部は、鮫柄学園、湊風館高校との
合同練習のため合宿施設へやって来た。宗介もOBとして参加する。
活気あふれる空気の中、ロミオの泳ぎに違和感を覚える怜と渚。
心配する怜たちに、静流はロミオの中学時代の出来事を話し始める。
中学最後の大会でフライングをしてしまったロミオは、
大勢の前でのスタートに恐怖心を抱くようになってしまった。
ロミオの様子を見ていた宗介はいち早く問題に気づく。
その宗介もまた、ある決断を胸中に抱え、悩んでいた。
合宿最終日に行うことになった各校対決のメドレーリレー。
出場を諦めようとするロミオに、
怜と渚はリレーによって受け継がれてきた岩鳶の絆について語り、勇気づける。
怜たちの言葉を受け出場を決意するロミオ。
ロミオ、静流、渚、怜、初めてのメドレーリレーは新たな絆を生んだ。
その姿を見ていた宗介はひとつの決意を固めた。
一方、真琴は水泳教室のアルバイトを始めていた。
そこに現れたのは思いがけない人物で――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は高校の合宿回で遥クンはお休み^^


メインストーリーはロミオ君が飛びこみ恐怖症だって分るおはなしで
中学最後の大会でフライングしちゃって
タイミングが分からなくなってるみたい。。

合宿のさいごに学校対抗メドレーリレーやったんだけど
そのときみんなが信じてはげましてくれて
チームは負けちゃったけどちゃんと飛びこめるようになってよかった☆

勝つためにおよぐんだけど
勝とう!とか勝たなくっちゃ!って思いすぎたらプレッシャーになっちゃって
ふだんの力も出せなくなちゃうから
負けても「よかった」って言ってくれる仲間っていいな☆彡って思う☆

あと、OBで参加してた宗介クンだったけど
日本に帰ってきてた桐嶋夏也もOB参加してて
宗助クンの肩のことでアドバイスしてくれて
ふつうに泳ぐか?手術して選手にもどるか?決めることができたみたい^^


大学生組のネチネチしたおはなしがなくってよかった☆
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第6話 深淵のマーメイド!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
初めてふれた郁弥の笑顔を、今でも覚えている。
留学先のアメリカで、二人はともに練習に励み強くなってきた。
そんな郁弥の調子を乱す遙の存在…。
日和は郁弥に遙のことを忘れて欲しかった。
新人戦以降、郁弥は調子を崩し、それはタイムにも顕著にあらわれた。
アメリカ留学中、遙の不在を痛感した郁弥は、
あの日から仲間を求めず一人で強くなろうと決めた。
しかし、遙と再会したことで捨てたはずの気持ちに戸惑い始めていた。
過去に囚われ泳ぎに集中できていない郁弥に、もどかしさを募らせる日和。
日和は郁弥に遙のことについて苦言を呈する。
しかし、郁弥は「日和には関係ない」と言い放つ。
これまで郁弥を誰よりも側で支えてきた日和にとって、それは何よりもつらい一言だった――。
{/netabare}
感想
{netabare}
小さいころシャイで友だちを作れなかった日和クンのこと
いっしょに泳ごうってさそってくれたのが郁弥クンで
海外留学で合って郁也クンは忘れてたけどまた、友だちになって。。

ってゆう、日和クンは郁弥依存症みたい^^

自分が心配してあげなくっちゃ。。って思って
遥クンを郁弥クンと会わせないようにしてたけど
たぶん、郁也クンって遥クンにもう1度会って
乗りこえないといけないことが有るのかも?

さいごは公園で、すべり台ですべり台ドンwしてたけど
日和には関係ない。。よか言われちゃった。。

郁也クンは「ごめん」。。って言ってたけど
2人の仲はおかしくなってきてるみたい。。


それから真琴クンは大学で
スポーツ衣料を勉強してる中学のときの先輩で尚さんに会って
みんなと会って郁也クンと遥クンのこと相談に乗ってもらってた。。

遥クンが日和クンに「遥といっしょに泳いだ人はみんな不幸になる」
って言われたこと話したら
「オレと真琴は幸せだ」って言ってくれてよかった♪

自分の居場所を守るために人を傷つけるなんて
日和クンってちょっとヤンデレっぽいかも。。

やっぱり、遥クンと郁也クンは話さないとね^^


それから遥クンは、前にも会って
どうしてフリーしか泳がないのか?って聞いてきた人に学食でまた会って
その答えを聞いてきたんだけど
遥クンはまだ分からないって。。

その謎の人はゼンモリの龍司って呼ばれてて有名な水泳選手だったみたい。。
彼がコーチした選手はもりもり実力をつけるから
今では特盛の龍司ってよばれてるみたい^^


それからスイミングスクールで
オレはフリーしか泳がないって真琴クンと話してた遥クンに
そこにいた子が「だったらフリー以外も泳げばいいのに」って

それを聞いた2人はちょっとビックリ!
って、ふつう気がつくよね?w

それから夜
遥クンが1人でおよいでるのを見てた記者の人と龍司さんが何か話してたけど
これから龍司さんがコーチするのかな?
{/netabare}
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第7話 孤高のメドレー!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大学選手権が近づき、選手たちは部活動以外でも各々のトレーニングに取り組んでいる。
遙も区民プールで自主練習に励んでいた。遙を指導していたのは、あの謎の男。
その様子を気にかける真琴だが、彼にコーチを頼んだのは遙だという。
一方、郁弥はますます調子を崩していた。
先日の言い争いで、日和との関係にも溝が生じたまま迎えた大学選手権。
郁弥を支える者は誰もいない。
中学時代、遙、真琴、旭がそれぞれの事情で水泳部を去った後、
郁弥は一人で泳ぎ続け、一人で戦う強さを手に入れた。
強くならなければいけない。一人でもっと強くならなければ……。
自分にそう言い聞かせて泳ぎ続けてきた。
試合前に旭と遭遇し言葉を交わすも、旭の想いは今の郁弥には届かない。
そして、郁弥は孤独を抱えたまま個人メドレーのスターティングブロックに立つ。
その時、隣のレーンに立っていたのは──
{/netabare}
感想
{netabare}
全日本選抜のための大学選手権のおはなしだったけど
もちろん遥クンと郁也クンのおはなしがメイン^^


はじめ、選手権を前にして
きゅうに遥クンが龍司さん(謎の男)にコーチをたのんだんだけど
真琴クンに「郁弥のため」って言っててどうゆうことかなって思った。。


郁也クンは「ケンカしてるわけじゃない」ってチームメ―トに言ってたけど
郁也クンと日和クンの仲はこの前からビミョー。。

郁也クンはスランプで
お兄さんから連絡があっても「調子はふつう」って言って
「選手権の前だから」って言って会おうともしないの。。

宗助クンは手術を決めたみたいで東京に行く用意してた。。
うまく行くよね☆彡

郁也クンは会場でたまたま、旭クンに会って話をしたんだけど
日和クンにジャマされて会えなかったこと言ったら
ほんとはあいつはそんな悪いヤツじゃないんだ。。って

友だちのこと悪く言ってゴメンってあやまる旭クンに郁也クンは

「アメリカでカベにぶつかって
チームでいたときには気づかなかった自分の弱さに気づいて
それから、誰かにたよるんじゃなくって
自分1人で強くならなきゃ、って思って泳いできた。。」って

「だから仲間とか友だちとか、よく分からなくなってきて。。」って

それで旭クンは
郁也クンがアメリカに行ってる間に転校しちゃってゴメンってあやまって
「オレは郁弥のこと、ずっと友だちだって思ってる。。あの絆を信じてる!
きっとハルもマコトもおんなじ気もちだ!」って。。

それで郁也クンは
「オレ旭と話せてよかった」って言って去ってったの。。


選手権で遥クンはフリー100メーター
旭クンと日和クンもフリー50メーターで選抜出場が決まって
先にオーストラリアで基準タイムをクリアしてた凛クンは遥クンと
選抜でいっしょにおよげるみたい☆


それから個人メドレーに出場した郁也クンは
「もっと強くならないと。。だれにもたよらず。。
もっと、もっと。。今はそれが唯一の答えだから。。」
って思いながら台の上に乗ったらとなりに遥クンがいてビックリ!

「ハル?。。なんで!?」って聞く郁也クンに遥クンは
「こうしなかったら、お前とおよげなかったからだ。。
1人でぜんぶできるなんて言うな。。おまえは1人じゃない!」って。。

みんなはるか個人メドレーに出ててビックリ!

でも、龍司さんだけは
「さて、特訓の成果を見せてもらおうか?」ってうれしそう^^

やっとにゃんにも
遥クンが龍司さんにコーチたのんだワケが分かった^^
郁也クンと話すためにコンメの練習してたんだね^^


試合がはじまったところでオシマイ。。
来週が楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第8話 魂のメタモルフォーゼ!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
中学時代のリレーチーム解散以降、郁弥は誰にも頼らず一人で強くなると決めた。
自分が強くなればチームは必要なくなる。そう信じてきた。
そんな郁弥に「一人じゃない」と語りかけてきたのは、郁弥が憧れ続けてきた遙だった。
これまでフリーにこだわり続けてきた遙が、個人メドレーで試合に出場する。
全ては過去に置き去りにしてきた郁弥を救うため。
郁弥は水の中で遙が泳ぐ音を聴く。何にも囚われない、あの頃と同じ遙の泳ぎ。
その姿を感じて郁弥の心は解き放たれた。
遙と泳いだことで本来の泳ぎを取り戻した郁弥は、
星川からフリーリレーへの出場を持ちかけられる。そこで郁弥は一つの頼み事をする。
──「日和も一緒に泳がせてください」。
試合が終わり、日和は心からの笑顔を見せた。
それを見た郁弥は幼い頃に同じ笑顔と出会っていたことを思い出す。
日和は穏やかに笑ってこう伝えた。「その子にとって、郁弥はヒーローだったんだよ」。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は遥クンと郁也クンのおはなしの最終回みたいだった^^


郁也クンは今までチームのみんなに置いてかれないようにがんばってきたけど
コンメで遥クンといっしょに泳いで
遥クンみたいなヒーローにあこがれてたときのこと思い出して

自分も誰かが迷ったりしてるときに助けてあげられるヒーローになるために
がんばろうって気もちが変わったみたい☆


それでさいごのフリーリレーにも
日和クンといっしょに出してもらえるようになって
遥クンといっしょに泳いだ日和クンにも郁也クンと遥クンの気もちが伝わって
心が軽くなって、元のように泳げるようになったの♪


さいごは郁也クンが幼稚園のときに出会った男の子のこと思い出して
それが日和クンだったんじゃないか?って言おうってしたとき
日和クンが、その子は郁也クンの笑顔にすくわれたんじゃないか?
って言って話をそらしたけど、きっと思い出してもらってうれしかったと思う


遥クンと郁也クンと日和クンの3人がぎくしゃくしてたのが
やっとすっきりしてよかった☆


さいごは凛クンが帰ってきて全日本選抜かな?
それから世界まで行くみたい?
{/netabare}
{/netabare}
第9話 夕凪のインターバル!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
遙が次に挑む戦いは全日本選抜。
この試合で世界大会に出場する代表選手が決定する。
遙は、全日本選抜に向けて、選ばれた選手だけが参加できる強化合宿に招集されていた。
清十郎の妹・五十鈴は、街中で一人の外国人と遭遇する。
──「あいつどこかで見たことあるような……」。
合宿の昼食時間、遙が食堂に行くと一人の外国人が食券を買えずに困っていた。
声をかけた遙は、言葉が通じないながらも不思議な交流を果たす。
彼は魅惑的な微笑みを浮かべ遙に囁く。
「君は水に気に入られている」
一方、凛もミハイルからある外国人の噂を耳にしていた。
今、フリーの世界記録保持者・アルベルト・ヴォーランデルが来日しているという。
遙が出会った外国人は合宿最終日に行われる親善試合に姿を現した。
鳴り響くスターター。親善試合の応援に駆け付けた真琴が目にしていたのは、
アルベルト・ヴォ―ランデルに惨敗する遙の姿だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
郁也クンのおはなしは終わって第2部ってゆう感じなのかな?
新キャラのアルベルトと御子柴五十鈴が出てきたね^^


いきなり格ゲーからはじまって
ゲーセンで知らない女子が出てきてゲームしはじめたから
CGなしの「ハイスコアガール」?ってゆう感じで
格ゲー強い女子が五十鈴。。

五十鈴と対戦しはじめたのが外人のアルベルト。。


それから凜クンが日本に帰ってきて

夏也クンと芹沢尚クンが日本のフリーの記録に1番近いってゆう
金城クンってゆう子のウワサしてたから、これから遥クンともからむのかも?


五十鈴は遥クンたちの大学の付属高校で水泳部の部長なんだって
もちろん、御子柴クンの妹^^
遥クンと対戦してがってる、やっぱり筋肉フェチっぽいw
水泳してる人って筋肉フェチの人、多いのかも?w

お昼に遥クンが学食で食券のこと知らない外人さんに教えてあげながら
いっしょにサバみそ定食食べてたけど
彼がアルベルトだって知ったのはあとで。。

遥クンってすごいよね☆
英語を話す外人さんにでも平気で日本語で話しちゃって^^


岩鳶高校は明日が地方大会でみんな、うれしそう☆
体育会系の部活ってきびしそうだけど
みんなで楽しそうにできる部活っていいよね^^


凜クンが高校に遊びに来てたけど
ミハイルって似鳥クンのおじさんなんだって^^
このおはなしってみんな、親戚とか知り合いだよねw

あと、ミハイルから凛クンにアルベルトに気をつけろってゆう情報。。
「彼の泳ぎは異次元だ」って

アルベルトはフリーの100と200で世界記録保持者みたい。。
アルベルトってスウェーデンの人なんだ。。英語うまいよねw

それから強化合宿の親善試合に応援に行くはずだった真琴クンが
生徒のぐあいが悪くって送ってったら遅れちゃって
ちょうどついたときに遥クンが負けた。。
ってゆうところでオシマイ。。



どんどんキャラがふえてって
今度は真琴クンの生徒の子の夢まで出てきちゃった^^

おはなしがどんどんふくらんでくるのはいんだけど
どんどん薄くなってる気がするのってにゃんだけかな?


真琴クンは遥クンが負けたってビックリしてたけど
世界記録保持者に勝てたらオリンピックにだって出れるよね^^

遥クンもまだまだ進化できそう☆彡
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第10話 希望のグラブスタート!
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公式のあらすじ
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親善試合後、真琴は遙と連絡が取れずにいた。
頭に浮かぶのは、かつて水の中で立ち止まってしまった遙の姿。
そんな時、遙の噂を耳にしたという尚が真琴のもとを訪れるのだが──。
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感想
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凜と宗助クンが会って話してたけど、宗助クンの手術成功だって☆
このおはなしだからぜったい良くなるって思ってたけど
またみんなといっしょに泳げるようになるといいね☆彡


岩鳶高校は怜と渚クンが全国出場おめでとう☆
怜クンは苦節3年って言ってたけど
1年のとちゅうから始めたんじゃなかったっけ?
だったら丸2年くらいだからそれで全国ってすごいよね^^


凛と真琴クンは水族館でデートw
犬ザメがかわいかった^^


遥クンは東コーチと練習してたけど
アルベルトに負けてちょっとムキになってるみたい。。

でも、コーチのゆうこと聞かないなんて
負けてくやしいことしか考えてない?

そこに真琴クンが来て
変なたとえでコーチの言ってること訳したら遥クンにも分かったみたい^^
でも、にゃんはコーチの説明のほうが分かりやすかったw

いっしょに来てた凜もコーチと話したら
コーチとミハイルはライバルどうしみたい^^

こんどは凛と遥クンの弟子どうしの戦いでコーチも燃えてるのかも?^^


岬と夏目クンの勝負は
はじめ岬クンがぎこちなかったけど
いっしょに泳いで前に、2人で楽しく泳いでたころのこと思い出して
岬クンは夏目クンに負けちゃったけど仲よくなれてさわやかでよかった☆

負けたけど自己タイムが更新できて
それで岬クンから「。。コーチのおかげで!」
って言われた真琴クンは
尚さんから言われてたトレーナーになる話を考えてみようって思ったみたい☆

世界を目指す、競泳選手のサポートがしたいんだって^^


さいごは岩鳶のみんなが東京行の新幹線に乗るところ。。
渚クンが、時間がなくって駅弁が買えないって言ってたけど
のぞみって駅弁売りに来ないのかな?^^
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第11話 集結のストリームライン!
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公式のあらすじ
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全国大会出場を果たした渚と怜は岩鳶高校水泳部一同と共に会場のある東京を訪れる。
真琴と合流した一同は、遙が応援に来られないことに寂しさを拭いきれずにいた。
怜はそんな皆を励ますように意気込むが……。
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感想
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今回は東京に行った岩鳶高校がメインで
やっぱり「Free!」は高校編が1番おもしろいみたい^^

真琴クンが渋谷にむかえに来てくれていっしょに食事。。
みんな遥クンが来ないこと残念がってたけど
全日本選抜が来週だからしょうがないってあきらめてたんだけど

次の日、遥クンは凛クンといっしょに
練習を休んでまで応援に来てくれたの♪

とちゅうで渋滞に会って車をそのへんに止めて
走って会場まで行ったけど
「Free!」で走るってめずらしいよね^^


怜クンは緊張してたけど清十郎クンと会って
遥クンまで応援に来てくれて全力を出せたみたい☆

あと、、渚クンと似鳥クンもさいごがさわやかだった☆

決勝進出にはならなかったみたいだけど
1着になってもダメってゆうのは基準タイムがあるからなのかな?


あと、江と五十鈴がはじめて会って
筋肉フェチどうしだって分かって抱き合うところがおかしかったw


今回は最終回前で
メインキャスト大集合ってゆう感じだった^^
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第12話Dive to the Future!
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公式のあらすじ
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「ハルは初めて泳いだ時からフリーだったんだよ。」
──全日本選抜を応援するために再び上京してきた、渚、怜たちに真琴は語る。
遙はいつも、水と共にいた。
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感想
{netabare}
遥クンは幼稚園前に誰にも教えられないで25mクロールでおよいだって!
だから遥ははじめて泳いだ時からフリーだった
って真琴クンが岩鳶のみんなに話してたから
フリーってクロールだけなのかな?って思ったら何でもいいみたい^^

オリンピックは1回目はみんな平泳ぎで、次は背泳ぎ
それからみんなクロールでおよぐようになったみたい

とちゅうから変えてもいいから
はじめクロールでおよいで
とちゅうから足だけドルフィンキックに変えた選手が
1位になったこともあったみたい。。

みんなで料理上手ですね^^でも、トーストがこげてる
とか言ってたけどサラダと目玉焼きでトースト焦がして料理上手ってw


それからミハイルが凛クンに龍司さんの話をしてたけど
大会の日、幼なじみが事故に合ったけど龍司さんは大会優先で
友だちは死んで、自分は2位だったから水泳やめちゃったんだって

今でも水泳と関わりながら大切な物をさがしてるみたいだ、って。。


それから予選で、基準タイムをクリアすれば本選に行けるけど
世界に行くには各種2枠しかないんだって。。

個人メドレーは桐島兄弟の対決で郁也クンが1位で夏也クンが2位^^

フリー200m1回目は日和クンと清十郎クンの対決ってゆう感じだったけど
成武沢の金城選手が大会新記録を出して1位で
それを見てた遥クンは
コーチから「何かを捨てないとあんな泳ぎはできない」って言われて
捨てたくないって思って調子が出なくって予選落ち。。

でも、中盤はあきらかにアルベルトのスピードを上回ってた
ってあとでコーチとミハイルが話してたから
本気を出したら遥クンが速そう。。

凛クンは2位で予選進出

さいごはフリーの100mで
遥クンと凛クンがいっしょに飛びこんだところでオシマイ。。

次は2020年だって。。長い試合w
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

メインは郁也クンと遥クンの幼なじみのこじらせストーリーで
そこに郁也クン大好きな親友ポジションの日和クンが出てきて
1~8話まで3角関係の恋愛ストーリーみたい^^

さいごの4話くらいで全日本選抜のおはなしになるんだけど
すごいライバルが2人も出てきちゃって遥クンがまた悩む。。

試合もちゅうとはんぱで終わっちゃってザンネン。。


おはなしはふつうによかったけどキャラが多すぎて名前がおぼえられないw

それにおはなしがほとんど進まなくって日常系みたい。。

ほとんどアツい戦いってゆうか
三角関係のドロドロみたいなおはなしだったから
岩鳶高校の回とかのほうがさわやかでにゃんは好きだった☆


作画はすごいきれいでキャラデザもかっこいいから
どっちかってゆうとお話しより絵を見るアニメかも?^^











見おわって

投稿 : 2018/09/28
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