タック二階堂 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
あの日遊んだネトゲの名前を僕たちはまだ知らない。
詳細は公式でも。
小学生時代にネトゲで最強パーティだった「スバル」。
ある日、誰も倒したことのないラスボスに挑み、
ひとりの女子がゲームオーバーに。そしたら、
なんとリアルでも死んでしまった…
そして6年。それぞれがトラウマを抱えつつ、
またあのネトゲに…
という初回です。
主人公は元気系。
その他、クールメガネ、イケメン金髪、うじうじ
女子、しっかり女子、そしてポワポワ女子…
判で押したようなよくあるキャラ設定。
おおまかにストーリーは「あの花」のネトゲ版、
あるいは「灰グリ」の最強版って感じです。
Twitterでは「SAO」要素もあるみたいですね。
作画はかなり良いです。まあ初回ですしね。
面白いかと言われると、うーん…
3話までに面白くならなければ、そこまでという
感じでしょうか。様子見です。
=====第2話視聴後、追記です。
相変わらず、めんまは能天気でポワポワです。
自分が死んだことを理解していないようです。
じんたんとめんまに襲いかかってきた奴らを、
ゆきあつが一掃します。
ゆきあつが「お前がめんまを殺したんだ!」と。
でも、ゆきあつにもめんまが見えちゃってます。
めんまが死んじゃってから、超平和バスターズは
会わなくなっていましたが、めんまが「じゃあ、
またみんなで集まろうよ! 超平和バスターズ
なんだから!」って言います…
あれ?
僕、「あの花」観てたっけ?
というぐらい酷似しています。
なら、また「あの花」観ればいいや。夏だしね。
視聴断念します。お好きな方ごめんなさいな。