退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
結果的に『蛇足』になってる。(オススメできません)
【簡易コメント】
前作『甲賀忍法帖』で幕府三代目後継者選びの為、理不尽な代理戦争をさせられた甲賀卍谷衆VS伊賀鍔隠れ衆の戦いから10年余り。三代将軍選定から外され、つつがなく暮らしていた駿河大納言・徳川忠長の元に妖術集団・成尋衆(じょうじんしゅう)が言葉巧みに謀反を焚きつける。対する甲賀五宝連・伊賀五花撰を打ち破る成尋衆。戦いの試練は若き忍びに課せられる・・・
前作と同じく『忍術』と言うよりは『妖術』合戦。
各氏の言う通り「面白味」の無い仕上がりになってます。
ツッコミどころが結構ありますが、各キャラは個性的でイイ味出してるんだけど、如何せんキレの悪い「ダルダルな展開」と「やや粗目な作画」、時代劇なのでそれらしい会話をしてるんだけど耳馴染みが悪い、艶術に色気が無い、転寝(ごろね)のカラクリに納得がいかない(蓮根銃なんて弾道が真っ直ぐ飛ぶワケがない)、成尋衆の目的もイマイチよく解らなかった(国家転覆か?『あのお方』の復活か?『力』の誇示か?)、等々。 そして甲賀八郎と伊賀響。前作に散った甲賀弦之介と伊賀の朧の子供たちなのだが・・・「ほんと、いつ生んだんだろう?」といつも首を傾げてみてました。(笑)
原作漫画だと面白味がある雰囲気かもしれませんが、アニメの方は失敗していると思います。(OP・ED曲は良かったケド)