「ウルトラマンキッズ 母を訪ねて3000万光年(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
38
ランキング
7901
★★★★☆ 4.0 (4)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.9
音楽
4.4
キャラ
4.1

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ネタバレ

ぱに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:----

懐古シリーズ①

全26話(wikiより)
記憶はほぼなく、1994年4月から放送された地上波の放送を見ていたと思う。
当時○才。小学生だった。

内容は救助船で不時着した主人公が不自由なく育てられた恩を忘れ、星を捨ててまで両親を探しに友人たちを拉致って宇宙に旅立つというなんとも無茶なストーリー。


26話使って最終的に
{netabare}

両親には会えず、痕跡?メッセージ?を見つける

{/netabare}

というなんとも消化不良のまま終わった、はず。


本題はここから。
私が感想を書きたかったのは曲がこの作品を思い出すためのキーとなったからだ。


OP「コスモス アドベンチャー」
ED「Twinkle Twinkle Wink 〜お願い Shooting star〜」

歌はとても印象的で、山野さと子さんがOP・EDともに担当している。
作詞は佐藤ありすさん。この人も90年代アニソンの作詞担当してるんだよなぁ。Zooに提供した「Choo Choo TRAIN」とか。まぁ本題とは異なるので割愛。


歌を覚えていてそこから記憶を頼りに発掘したアニメなので感慨深い。
アニメの内容が微妙でも曲だけはしっかりと記憶に残るってのが凄い。(私の記憶じゃなくて曲のほうね)

他にもあるので、記録としての感想を書いていく懐古シリーズは続く。

投稿 : 2018/06/10
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