天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
偽SFスーパー英雄(?)列伝22
おそ松
「お前らにちょっと言っときたい事があるんだよ(ん?)」
「実は俺・・・考えたんだけどね」
「1期の方が面白かったんじゃない(シェ~)」
ああっ、言ってはならん事を(おいっ)
というか、某竹書房の作品のインパクトが強すぎて、影が薄かった感じですかね(汗)
イヤミ
「シェ~!あにこれにアクセスザンス~」
「うっひょ~!やっぱり感想は一人で書くのが一番ザンス!」
「ミーだけにサンキュー(こらっ)!ミーだけが幸せ!」
「シェ~(飛行機が分解して落ちていくイヤ・・・天地人(待て~っ)」
あ、危なかった。ヘルメットがなかったら即死だった(お前はシャアか)
24話で脱ニートのシリアス路線で最後を締めるかと思ったら、予想とおりのギャグ最終回でしたね。
まさか、最後で鬼灯の冷徹とコラボするとは(ウソ)それにしては閻魔大王の第一補佐官が出てこない気が(だから違うって)
ギャグだけでなく「イヤミはひとり風の中」のようにホロリとさせる話もあって、見ごたえがありましたね。
ただ、やっぱり一輝(ほ~よくてんしょ~)じゃなくて1期に比べると、少し弱かった気がするのはしょうがないですね
(慣れというのは恐ろしい)
でも、2期もいいところがいっぱいあったんですよ。
例えば、え~と・・・あれー?んー、あれー?(by トト子)
例えばだと?う~ん、例えばねぇ・・・トッティ。言ってあげて(by おそ松)
ああっ、このまま全員のネタを書いてしまいそうでコワイ(おいおい)
まあ、そんな作品だったんですよ(ん?)いやーっ、面白かったですね。
でも、確かに昔の卒業文集とか、みんなの前で読まされるのは地獄ですね。
鬼
「はーいじゃあ今から天地人の1番最初の投稿を読み上げまーす」
天地人
「いやいやいやいや!」
鬼
「イマイチだけど気になるアニメ1(待って!地獄過ぎる、待って~)」
「ヒロインの声優が、音無響子と浅倉南の2人という・・・(ああっ 涙)」