にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「月刊少女野崎くん」のメインスタッフが再集結!。。だけどちょっとベタすぎみたい。。@1話目
公式のINTRODUCTION
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数々の話題作を手がけてきたアニメスタジオ・動画工房が贈る一生に一度の《恋》を描いたオリジナルTVアニメ「多田くんは恋をしない」がついに動き出す!監督に山﨑みつえ、シリーズ構成・脚本に中村能子、キャラクターデザイン・総作画監督に谷口淳一郎と、大ヒットを記録したTVアニメ「月刊少女野崎くん」を手掛けたメインスタッフが再集結!さらに「NEWGAME!」シリーズの監督を務めた藤原佳幸やキャラクターデザインを担当した菊池愛、「ゆるゆり」シリーズのキャラクターデザインを手掛けた中島千明、「同級生」に美術監督として携わった中村千恵子など、人気タイトルを手掛けた実力派クリエイターたちも多数参加!まだ《恋》を知らない少年と少女を中心に繰り広げられる笑って泣けるドタバタラブコメディが今、幕を開ける!
ストーリー
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた多田光良(ただ・みつよし)は、異国から日本にやってきたばかりだという少女・テレサに出会う。ヨーロッパのラルセンブルクという国から日本に留学にやってきたテレサは、日本に着いて早々に、一緒に日本にやってきた連れとはぐれてしまい、迷子になっていた。成り行きからテレサを助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが……。
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スタッフ{netabare}
監督:山崎みつえ
副監督:藤原佳幸
シリーズ構成・脚本:中村能子
キャラクターデザイン・総作画監督:谷口淳一郎
サブキャラクターデザイン:菊池愛
プロップデザイン:中島千明
美術監督:中村千恵子
色彩設計:石黒けい、伊藤裕香
撮影監督:伊藤邦彦
編集:武宮むつみ
音楽:橋本由香利
音響監督:土屋雅紀
音響効果:白石唯果(いいな)
アニメーション制作:動画工房
製作:「多田くんは恋をしない」製作委員会
オープニングテーマ「オトモダチフィルム」:オーイシマサヨシ
エンディングテーマ「ラブソング」:テレサ・ワーグナー(石見舞菜香)
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キャスト{netabare}
多田光良:中村悠一
テレサ・ワーグナー:石見舞菜香
伊集院薫:宮野真守
アレクサンドラ・マグリット:下地紫野
杉本一:梅原裕一郎
長谷川日向子:石上静香
山下研太郎:下野紘
多田ゆい:水瀬いのり
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1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1話「ほっとけないだろ」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ:山﨑みつえ/野呂純恵 作画監督:山野雅明/瀧原美樹/工藤裕加/菊池愛
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた少年・多田光良(ただ・みつよし)は、異国の少女・テレサに出会う。ヨーロッパのラルセンブルクという国から留学してきたテレサは、日本に着いて早々、一緒にやってきた連れとはぐれてしまい、迷子になっていた。成り行きからテレサを助けることになった光良は、祖父が営んでいる東京・銀座にある多田珈琲店へと連れていくのだが……。
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感想
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今回は設定とメインキャラ紹介だったみたい^^
あらすじに「月刊少女野崎くん」のメインスタッフが再集結!
って書いてあって楽しみなんだけど原作がないからかな?
テンポがゆっくり目でギャグがベタでベタでベタベタ^^
日本のアニメとかが好きでヘンな日本語はなす外国人の女子は
「げんしけん」とか「AKIBA'S TRIP」とかいろんなアニメに出てくるし
「レインボー将軍」ってたぶん「暴れん坊将軍」だよね^^
「よいではないかよいではないか 。。アレ~」とかもだけど
「暴れん坊将軍」ってよくアニメとかでギャグの元ネタになってるよねw
今もテレ朝で朝早く再放送してるみたい^^人気あるのかも?
設定もハーレムアニメとかでよくあるパターンで
★主人公の親友はウザくってギャグ用員w(「クラナド」とか。。)
★ヒロインのお付きの人が美人で強い。。(「ニセコイ」とか。。)
★主人公とヒロインのどっちかが遠くから来ててはじめて出会ったら
だいたいどっかから来た方が転校生w
それで、テレサの自己紹介で名字を言いなおしたから
にゃんは親が離婚したとかなのかな?って思ったけど
ラルセンブルクってゆう小国から来たとか
むかえに来たアレクがボディガードかお付きの人みたいとか。。
にゃんが前期に見てた「ダメプリ ANIME CARAVAN」に
アレクに似た名まえのナレクってゆう王子さまがいてそれで思ったけど
これだけベタなおはなしだったらたぶんテレサって
ラルセンブルクのお姫さまってゆう設定なんじゃないかな?って。。
ベタなギャグばっかりでおもしろいんだけどふつう。。
でも、ベタなおはなしだけどベタって分かりやすいし
かわいいにゃんこもいっぱい出てきたから
これからおもしろいラブコメになったらいいな☆彡
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第2話「まぁ、間違っちゃいない」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ:野呂純恵 演出:鳥羽聡 作画監督:山崎淳/仁井学/天﨑まなむ
多田と幼なじみの伊集院薫(いじゅういん・かおる)が通う、銀河大学付属恋ノ星高校に転入生としてやってきたテレサとアレク。恋ノ星高校の生徒は必ず部活動に所属しなければならないという校則があるため、二人は、同じクラスの委員長・長谷川日向子(はせがわ・ひなこ)と共に、いろいろなクラブを見学して、多田たちが所属する写真部へとやってくる。写真部の部室では、部長の杉本一(すぎもと・はじめ)が何やら熱弁をふるっていて……。
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感想
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今週はテレサとアレクが部活見学中に写真部で体験入部をするおはなしで
2つのグループに分かれて鬼ごっこしながら
シャッターチャンス見つけていい写真を取り合う遊びをしたの。。
ただドタバタしてただけでギャグがあんまりなくって
ボケとツッコミみたいなおしゃべりもあんまりなくって
そんなにおもしろくなかったみたい。。
ただ、委員長の日向子と写真部部長の杉本クンって幼なじみなのかな?
ときどき日向子が杉本クンのこと好きなのが伝わってくるところはよかった♪
でも、杉本クンはグラビアアイドルのHINAがすっごく好きで。。
なんだけどHINAって日向子のことだよね^^
マジメな子とかさえない子が実はアイドルでってゆう設定もよくあるよね^^
でも、きになって調べたら
女性アイドルって言われる人って今、日本に1万人以上いるんだって
東京の近くだったら学校に1人くらいいてもおかしくないかも?^^
さいごはテレサたちが入部することになって
歓迎会を多田クン家のカフェですることになったんだけど
杉本クンがちゃんと日向子のことフォローしてたのがよかった☆
でも、杉本クンって日向子がHINAだって気づいてないのかな?w
目立ったのはそのくらいかな?
そう言えば1年の写真部員の山下研太郎クンってゆう人がでてたっけ?
犬みたいな子w
多田クンの妹はカレのこと好きみたい^^
ってゆう感じでギャグはふつうでテンポもそんなによくなかったみたい。。
せっかく「月刊少女野崎くん」のメインスタッフが集まったんだから
もっとラブコメにした方がいいのにな☆彡
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第3話「それ、好きだなあ」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ:鈴木清崇 演出:藤原佳幸 作画監督:吉川真帆/矢野桃子/菊池愛/小倉寛之
多田家の飼い猫にして、多田珈琲店のマスコット。そして戦慄のニャンコビッグとしてブログでも活躍する人気者のニャンコビッグ。彼は子猫の頃、庭先で鳴いていたところを多田に拾われた。彼にとって多田は、命の恩人であり、多田の亡き両親にかわって見守るべき存在でもある。今日もいつもと同じように、まだ寝ている多田を起こすため、ニャンコビッグは行動を開始するのだが……。
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感想
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今回はニャンコビッグ回でラブコメが増えてきたみたいでよかった☆
コメディでおかしかったのは
ニャンコビッグがドライタイプのエサをイヤイヤ食べてるのに
多田クンは「それ、好きだなあ」ってゆうところと
ゴルゴ13みたいなおじさんのお仕事が殺し屋だって思うところw
ニャンコビッグはドライタイプのエサが好きなんじゃなくって
ただ、エサが好きなだけだよねw
ゴルゴ13みたいなおじさんが
テレサを見ながらほっぺを赤くしててかわいかった^^
ラブコメは
男女が8秒目が合えば恋に落ちるってニャンコビッグが言ってたけど
それってぎゃくで、好きだから相手のこと8秒も見てれるんじゃないのかな?
薫クンはいつもアレクにちょっかいかけてるけど
いつかアレクがデレるんじゃないかな?って期待w
テレサが自分のチョコスプーンコーヒーを多田クンにすすめてたのに
多田クンの飲んだコーヒーを飲むときテレてたみたい^^
それから、ニャンコビッグの恋^^
思わず飛びかかろうってして池に落っこちてかっこつけてたのにおばかw
さいごはテレサがアレクが話しかけても聞いてないくらい
みんなでとった写真をじっと見てたけど
多田クンに恋しちゃったのかな?
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第4話「見なかったことにしよう……」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ:藤原佳幸/金成旻 演出:山崎みつえ/藤原佳幸 作画監督/制作協力:寿門堂
写真部部長の杉本一、通称・ピン先輩は、狂喜乱舞していた。彼がこよなく愛するグラビアアイドル・HINA(ひな)が出す1st写真集のお渡し会の抽選に、見事当選を果たしたからだ。今まで人前には一切出てこなかったHINA。彼女に直接会うことができる貴重なチャンスを得たが、いざ会うことを想像すると、緊張で体が震えて何も喋ることができないピン先輩。多田はとりあえず、会う練習をしてみたらと提案するのだが……。
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感想
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ピン先輩は大好きなHINAが
幼なじみの日向子だってぜんぜん気がつかない。。
日向子は自信がなくってほんとはHINAが自分だって言いだせない。。
そんなおはなしだったけど
女子ってメイクでぜんぜん変わって見えちゃうから。。
ってそうだけど顔のりんかくとかは変えれないから
何回も見てたらぜったい分かっちゃうよね^^
ラブコメだから見てられたけど
ちょっとベタすぎかなぁ。。
あと、アレクの好きな人ってやっぱりテレサなのかな?
それから、多田クンがピン先輩の服に着がえたところとか
ピン先輩がおまわりさんに止められたところとか
ベタすぎてぜんぜんおかしくなかった。。
でも「月刊少女野崎くん」みたく
ベタでもラブとギャグのテンポがよかったら
おもしろいんじゃないかな?って思う
「てーきゅう」「信長の忍び」「斉木楠雄のΨ難」とか
ベタだけどおもしろいコメディってテンポがいいし
「のんのんびより」とかはゆるいけどコメディ、ちょっといいおはなし、
きれいな景色とかってやっぱりテンポはいいって思う
でも、このおはなしって
上に書いてあるおはなしだったら半分くらいの時間で終わりそうなネタを
ただ、のんびりながしてるだけみたい。。
ラブコメはベタだけどふつうにいいって思うから
もうちょっとテンポよくしたらよくなりそう?
あと、INTRODUCTIONでも
"「月刊少女野崎くん」のメインスタッフが再集結!"って宣伝してるけど
1番大事な原作の人が入ってないってちがうんじゃないかな?って思う。。
じゃなかったらメインスタッフの人たちって
自分たちはいろんな有名アニメを作ったすごいメンバーだから
原作なんかなくってもいいって思ってるのかな?
サブタイトルじゃないけど「見なかったことにしよう……」
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第5話「大丈夫だ。いないから」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ/演出:平牧大輔 作画監督:山野雅明/瀧原美樹/河島裕樹
記念すべき『第10回 伊集院薫ショー』の日がやってきた。『伊集院薫ショー』とは、毎年、伊集院が様々なイベントを企画して、多田珈琲店で多田やゆいたちをもてなすお楽しみ会のようなものだ。彼が写真部に入部してからは、杉本と日向子も参加していた。今年は新たにテレサやアレク、山下も加わったので、更に張り切った伊集院は、特別な企画を用意していたのだが……。
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感想
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実は今日は多田クンのお父さんたちの命日で
伊集院クンは子どものころからずっとやってくれてたみたい^^
前半はおうちが大料亭の伊集院クンが
みんなのために好きな食べ物を作ってくれるおはなしで
後半はみんなで銭湯に行ってまったりトーク。。
ぜんぜんおもしろくないわけじゃないんだけど
やっぱりテンポが悪いみたい
前半のお料理のとき
はじめに伊集院クンがみんなのリクエストを読んだんだけど
2分半くらいかけて寒いギャグがつづくの
ツッコミがいてテンポよくツッコんでくれたりするともっといいのかな?
「踏切時間」とか「斉木楠男の災難」とかとくらべたら
ダラダラ時間を使ってもったいない感じ。。
もに、このおはなしがギャグじゃなくって
まったりいいおはなしにしたいからこのテンポでいいんだってゆうんだったら
カツ丼で「なんに勝ちたいのかな?なんに勝ちたいのかな!?」
「あなたの頭をカチ割りたいです」みたいなのやめた方がいいって思う。。
話題になるアニメだともっとギャグがポンポン出るとか
ギャグを言いながら伏線をはるとかってするって思う
その伏線がやっと出たのは銭湯のさいごのほうで
みんなの恋バナのときにカレシのこと聞かれたテレサが答えれなくって
アレクがじょうだん言って話しをそらしたところとか
伊集院クンが多田クンをなぐさめるためにやってたってゆうくらい
そうゆういいおはなしもあって作画もいいから
時間の使い方がすごくもったいないなぁって思う。。
本当につまらなかったら見るのやめるんだけどふつうにはおもしろいから、
もったいないなぁって思っちゃうみたい。。
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第6話「雨男、じゃないぞ」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ/演出:野呂純恵 作画監督:吉川真帆/矢野桃子/市原圭子
大学の夏休みを利用して、テレサの幼馴染みのシャルルが日本にやって来た。シャルルはテレサの憧れる日本を見たいと言って、恋ノ星高校も訪問。対面した写真部メンバーたちは、最初は緊張していたが、シャルルはとても感じが良い人だったので、あっと言う間に打ち解ける。その翌日、多田は伊集院に誘われて参加したパーティーで、偶然、彼を見かける。その隣には、美しくドレスアップしたテレサとアレクもいて……。
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感想
{netabare}
今週はラブコメってゆうかラブストーリーしててよかった☆
12話しかないのに1話ずつ使ってキャラ紹介するより
やっぱりラブコメメインでやってた方がよかったみたい^^
それで今回は
シャルルが部活見学とセレブのパーティーにくるおはなしだったけど
テレサの幼馴染みってゆうかきっといいなずけだよね^^
テレサは多田クンが好きで多田クンはテレサが好き
でも、おたがい恋だとは思ってないみたい。。
それからアレクはテレサに百合ラブなのかな?って思ってたら
シャルルのことが好きだったみたい^^
シャルルがとってもいい人みたいでよかった^^
こうゆうおはなしって主人公をよく見せたくって
いいなずけが主人公にやきもち焼いてイジワルするパターンとか多いけど
ライバルはさわやかな方がいいな☆
ただ、今までムダにサブキャラをメインにしてたから
多田クンのいいところががあんまり伝わってこなかったのに
伊集院クンの方がみんなにウザがられてるけどほんとはいい人。。
ってゆう感じでちょっとザンネンかも?
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第7話「泣かれるよりはいいだろ」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ:しまづあきとし 演出:鳥羽聡 作画監督/制作協力:寿門堂
ある日、ふらっと出かけたまま、姿を消してしまったニャンコビッグ。いつもであれば絶対に残すはずのないご飯に手をつけておらず、しかも子猫の頃から愛用している猫じゃらしも見当たらないため、何か大変なことが起こったのではないかと慌てるゆい。ニャンコビッグのことだからきっと大丈夫だと、心配するゆいを励ましつつ、多田たちはニャンコビッグを探しに行くのだが……。
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感想
{netabare}
今回は片思いのおはなしだったみたい^^
恋愛回でよかったんだけど探偵モノみたいなおはなしになってて
ゆいとニャンコビッグとシャルルと山下クンのおはなしまで入れちゃって
メインのゆいのおはなしがうすくなっちゃったみたい。。
ゆいが半日、山下クンといっしょにいたのに
研太郎クンの魅力も伝わってこなくって
ネコのこと勉強してるのにネコからきらわれてるってザンネン。。
動物のことばも分かるシャルルのほうがかっこよかった
それに、女子にキャーキャー言われてた伊集院クンの方が目立ってたみたい
そんな感じで、
ゆいが山下クンのことどうしてそんなに好きなのかよくわからなかったし。。
山下クンが好きな幼なじみのお姉さんに弟としか見てもらってなくって
「好きなこと、無かったことに出来ない。。
ちやねえが笑ってくれていたら、それだけで幸せなんだ。。」
って言ったところも
好きだってゆうわりにあんまりしょっちゅうあってるわけでもないみたいだし
好きだ!ってゆう気もちがほとんど伝わってこなかった。。
でも、シャルルの「好きな人に好きになってもらうって難しいね。。」で
自分とテレサは幼なじみでいいなずけだから結婚は決まってるんだけど
テレサには好きだから結婚したいって思ってもらいたい
ってゆう気もちは伝わってきた^^
多田クンって今回も、主人公なのにぜんぜん目立たなくって
やっぱりテレサがシャルルより好きになる理由が分からない。。
ずっといっしょにいたから兄妹みたいな感じなのかな?
なんだか、多田クンよりシャルルのこと応援したくなっちゃうよね☆
切ない感じの終りはよかったんだけど
いつもはテンポがあんまりよくないのに
今回はいろんなことつめこみすぎておはなしがうすくなっちゃって
あんまり気もちが伝わってこなかったみたいでちょっとザンネンだった。。
それからゆいがおじいちゃんにパンチしたのはギャグだったと思うけど
今回のおはなしには合わなかったみたい。。
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第8話「雨女だったっけ?」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ/演出:藤原佳幸 作画監督:山野雅明/瀧原美樹/凌空凛
コンクールに応募する星の写真を撮るために、写真部メンバーは全員、シャルルが運転する車に乗って、泊まりがけの合宿へとやってきた。しかし残念ながら、空は少し曇っていた。星の写真は、深夜から明け方にかけて撮影するため、それまでに雲が晴れるようにと神社にお祈りに向かう。そこでおみくじを引いた多田たちは、書かれた運勢に一喜一憂しながら、恋の話で盛り上がるのだが……。
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感想
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前半はいつもの日常系のおはなしで
車の中でピン先輩のしつこい「ヌード」発言とか
レインボー将軍の聖地ネタ。。
おみくじで恋愛を占ってみたり。。
してだんだん恋愛のおはなしになってきたみたい^^
みんながホテルで仮眠してるとき
アレクはシャルルが電話してるところを見かけて通りすぎようってしたら
シャルルが「眠れないの?」って話しかけてきて
ミュージックプレイヤーを貸してくれたの^^
アレクはシャルルのこと好きだからわざと近づかないようにしてるのかな?
でも、シャルルのちょっとしたやさしさに気もちがゆれたりするのかも?
後半は夜の空を撮りに外でキャンプ。。
雨が上がって空はくもってたけど風はあって星が見えるようになるかも?
ってゆう感じでみんなはまた仮眠。。
多田クンとテレサだけおきてていろいろ話してた。。
小さいころお父さんたちが死んで
お店の手伝いとか妹のめんどう見るようになった多田クンと
小さいころヤンチャしてアレクに
「もっと自分の立場を考えて!」って泣かれたテレサ。。
2人とも小さいころ
「早く大人になろう」って思ったところが似てるみたい。。
アレクに泣かれて後悔して
できればやり直したいって思ってるテレサに多田クンが
「戻れたら良いけど。。戻れないからな。。
一度後悔した事は二度とくり返さないようにすればいいんじゃないかな?
それが後悔した意味なんだと思う。。」って。。
それってたぶん多田クンもおんなじなんじゃないのかな?
テレサは自分のこと分かってくれてる人がいる。。
ってはじめて多田くんのことが好きってイシキしたみたいで
それまでこの空みたくくもってたテレサの心が晴れたんじゃないのかな?
いつの間にか空が晴れててきれいな星がみえてた☆
それからテレサはよく多田クンのことみるようになったし
多田クンもよくテレサの写真を撮るようになったみたい^^
この2人が近づいてくのをアレクとシャルルは気がついてて
シャルルのお見送りに空港に行ったとき
シャルルのおみやげを買いに行ったけど
ほんとはシャルルと目を合わせるのがくるしいからだったみたい。。
テレサが買い物してる間にシャルルがアレクに
「テレサをもう少し信用してあげなよ。。」って言ったけど
テレサもシャルルもかんたんには自分の道を外れて生きられないから
かならず自分のところに来てくれる。。
今は多田クンのことが好きでも自分がテレサをのこと愛してれば
テレサもいつか自分のことを好きになってくれる。。って信じたいのかも?
来週はアレクがテレサにお説教するのかな?
そしたら小さいころアレクを泣かせて後悔したテレサは
アレクにはさからえないんじゃないのかな?
でも、好きってゆう気もちって変えれないんじゃないかな?
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第9話「今は、もう、ない……」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中村能子 絵コンテ:福田道生 演出:越田知明 作画監督/制作協力:寿門堂
帰国するシャルルを、アレクと共に空港で見送ったテレサ。そこで改めてアレクに覚悟を問われて、言葉を続けることができなかった。その夜、テレサは日本への留学を決めたとき、乳母のレイチェルに言われた言葉を思い出す。あのときは考えもしなかったことに今は思い悩んでいた。しかし、何事もなかったように振る舞おうと心に決めて、翌日の新学期から努力するのだが……。
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感想
{netabare}
急に雨がふり出してこまったテレサたちが
伊集院クンが傘を持ってるからって言われて多田クンに傘を借りたら
伊集院クンは持ってなくって雨に濡れて帰って多田クンがカゼひいちゃった
ってゆうことがあって
お店に行ったら多田クンは熱を出して寝てて
ゆいの作ったおかゆの入れ物のかたずけをたのまれたテレサが
寝てる多田クンにキス。。
いつの間にこんなに好きになっちゃったんだろう?ってゆうおはなし。。
:
:
:
うばのレイチェルが小さいころのテレサたちに
「レインボー将軍」の絵本を読んであげてたけどレイチェルって日本人?
多田クンと関係あるのかな?
今回もテンポが悪かったみたい
この前の伊集院薫ショーのみんなの好きなメニュー紹介とおんなじで
今回はみんなのとった写真をネタにしてたけどすべってたし
そうゆう時間があるんだったらテレサと多田クンの時間にしたらいいのに☆彡
メインのおはなしにあんまり関係ないところに時間を使っちゃったから
眠ってる多田クンにキスするところが
え!?いつの間にそんなに好きになったんだろう?ってなっちゃうみたい。。
もしかして、シャルルと結婚して王様になるってゆうのがこわいから
恋に逃げたいって思ってたりゆう気もちもあるのかも?
ダメって言われるともっとしたくなるってゆうのもあるのかも?
よく分からないけど
高校のときからつき合ってたカレと結婚する人ってあんまりないみたいだし
テレサが日本にいる間くらい恋したっていいんじゃないかな?
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第10話「本物、じゃないよな」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中村能子 絵コンテ:しまづあきとし 演出:越田知明 作画監督:山野雅明/吉川真帆/菊池愛
東京スターツリーの下で、れいん坊将軍40周年を記念して行われているイベント『れいん坊将軍展』にやってきた多田とテレサ。れいん坊将軍にちなんだ様々なアトラクションで遊び、楽しい時間を過ごす二人。せっかくだからと東京スターツリーに登ってみると、いつの間にか太陽は隠れ、雨が降っていた。雨を見ながら、多田はふと両親が事故にあった日のことをテレサに話し始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は多田クンとテレサのデート回で
ちゃんラブコメしてて
そこにあんまり目立たないようにゴルゴ十三さんが出て
クスって笑えたりするところがあってよかったって思う☆
先回のおはなしでアレクに多田クンに近づかないようにとか言われたのかな?
って思ってたら今回はデート回。。
アレクも来てないし
だまして抜けだしてきちゃった?のかな。。なんて考えながら見てたら
さいごに2人ともきゅうにルクセンブルグに帰っちゃったって。。
ああ、だからアレクは2人のデートをゆるしてくれたんだって思った^^
デートの1つ1つのできごとは
いつものちょっとしたギャグだったりするんだけど
誰にもジャマされないでさいごまで楽しめて
2人だけの思い出を作れてよかった☆
いろいろあったけど
れいん坊丼にサケが入ってたら色もきれいでよかったのにって^^
あと、アレクがレイチェルからの手紙を
多田クンのおじいさんに渡しに行ったけど
テレサがレイチェルは麗子ってゆう名まえの日本人だ。。って言ってたから
おじいさんの昔の恋人だったのかな?って
それからアレクが
伊集院クンのボケにぜんぜんツッコまなかったのがよかった☆
いつもはアレクがすぐキレすぎて、ふつうにイヤな人みたいだったから。。
あと、多田クンがお父さんたちをちゃんと見送ってたら
事故に合わなかったのに。。って後悔してるところは悲しかったけど
ネットでよくある「意味がわかると怖い話」を思い出しちゃった
{netabare}
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの食堂で食事をした
食事が終わり食堂にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。。」と妻の意図に気がついた。。
{/netabare}
事故ってほんの1秒時間がずれてれば。。ってゆう時が多いみたいだから
そのちょっと前に会った人たちってつらいよね。。
せっかく楽しいデートで分かれるときも何にも言わなかったのに
次の日、学校に行ったらいなかった。。ってなんでだろう?
ほかの人だったらまだいいけど
多田クンはちゃんとお別れしないでお父さんたちと会えなくなった
ってゆうトラウマがあるの知ってるのに
お別れが悲しいの分かるけど
「さようなら」くらい言わせてあげたらよかったのに。。って思った
でももしかしたら、またあいさつに帰ってきたりしないかな?
あと、ニャンコビッグがいつの間にかチェリーと仲よくなってよかった♪
それと多田クンが高いところがこわがりで
にゃんもそうだからちょっと仲間^^って思ったw
{/netabare}
{/netabare}
第11話「特には何も」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中村能子 絵コンテ:山﨑みつえ 演出:藤原佳幸 作画監督:山野雅明/瀧原美樹/凌空凛
多田たちに何も告げることなく、突如としてラルセンブルクへと帰国してしまったテレサとアレク。二人が暮らしていたグランドパレス銀座の部屋のチャイムを鳴らすが、応答はなく、電話をかけても通じない。何があったのかもわからないまま、連絡さえ取れなくなってしまったことに落ち込む多田たち。その後もテレサとアレクからの連絡はなく、気が付くと、季節は冬になっていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
テレサたちがいなくなってからのおはなし。。
みんなでマンションに行ってみたりしたけど中はからっぽ。。
多田クンはさわがなかったけど
いつもボーってしててだんだん暗ーくなってきて
ある日、写真部に残ってたメモリーカードを
みんなで見てたらテレサの動画が映って
多田クンは自分がテレサのこと好きだったことに気がついて
いっしょにいたときに言っておけば。。って後悔したの。。
そしたらルクセンブルグに行って来いっておじいさんが。。
それで多田クンはニガテな飛行機に乗ったの。。
もちろん伊集院クンはこっそりついてってw
今回はおばかな会話とかなかったけど
テレサたちがいなくなったあとの空気が
じわじわ―って伝わってくるいいおはなしだった☆
でも、テレサたちってどうして連絡くらいしないんだろう?
前の国王さまがきゅうにたおれてテレサが王さまになったとしても
何か月かたったんだからメールくらいできると思うし
ぜんぜん連絡がないってふつうじゃないみたい?
ラルセンブルクのモデルってルクセンブルクかな?
調べたらルクセンブルクって広さは佐賀県くらいで
人口は57万人で杉並区くらいだって。。
写真をもってあちこち聞きまわってたら
ふつうの人でも知ってる人がいそう^^
{/netabare}
{/netabare}
第12話「……突然、ごめん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中村能子 絵コンテ/演出:野呂純恵 作画監督/制作協力:寿門堂
決死の覚悟で飛行機に乗り、どうにかラルセンブルクへとやってきた多田。精根尽き果てた体を休め、じっちゃんの知り合いだという人物の元へ向かう。クリスマスを目前に、美しく飾り付けされた街や、クリスマス市を抜けてたどり着いた場所は、立派なお城だった。だが、門は固く閉ざされていて、どこから入っていいのかわからない。あきらめずにまわりをうろうろしていると、後ろから声をかけられ……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
麗子さんに会ってテレサにあわせてもらったんだけど
テレサから王女で18歳になったら結婚して王さまになるって聞かされて
好きだとかも言えないままお城を出てきたの。。
お城ってどうやっては行ったらいいか分からないよね^^
ふつうは知り合いがいるはずだから
その人にはじめに連絡してからどこかで会うとかじゃないのかな?
会ったこともない人に会いにお城に行くって
ふつうにあやしい人かも?w
多田クンがお城に入ってからドキドキしちゃった。。
テレサは何にも言わないで帰っちゃったんだから
もしかして会ってもらえないかもしれないし
会っても何を話せばいいの?って。。
それで、会ったらよけい、悲しくなっちゃった。。
テレサは結婚が決まってるし。。
それにアレクはシャルルが好きなのにかくしてるし。。
王家だから自由にできないって不便だよね。。
でも、言いたいことは言ったらいいんじゃないかな?
テレサは多田クンのことより国のことが大事なのはわかってるんだから
べつに付き合うとかじゃなくって
ただ、好きだってゆう気もちだけでも伝えたらいいんじゃないのかな?って
今回のおはなしは変なギャグとかあんまりなくって
じんわりするいいおはなしだった☆
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第13話「俺も、一生、忘れない」
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公式のあらすじ
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脚本:中村能子 絵コンテ:山﨑みつえ/しまづあきとし 演出:山﨑みつえ 作画監督:山野雅明/瀧原美樹/菊池愛
テレサから打ち明けられた真実に、多田は打ちのめされる。全ては生まれてきた時から決まっていたことと言われると、伝えたいことを口にすることもできなかった。伊集院はそれでいいのかと詰め寄るが、多田は何を伝えればいいのかもわからなくなったと告げる。そして、ただ伝えたとしても迷惑なだけではないかと。そんな多田に、伊集院はこれまで胸のうちに秘めていた思いをぶつける。
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感想
{netabare}
多田クンがあきらめて帰ろうってしてるとき
伊集院クンは多田クンのかばんのポケットに封筒が入ってるの見つけたの
それはお城を出てくるとき麗子さんが渡そうってしてた
お城のパーティーの招待状。。
はじめはいらないって思ってた多田クンだったけど
風で飛ばされて川に落ちた封筒を追いかけて飛びこんじゃった!
何とかひろってパーティーでまたテレサと会って
今度は今まで言えなかった思いをやっと言えてお別れ。。
卒業式が来てピン先輩が卒業。。
これで「多田恋」も終わりかな?って思ったら
テレサがあらわれて「多田クンを追いかけて」きちゃったって^^
ハッピーエンド♪ってゆうおはなしだったんだけど
あんまりハッピーじゃなかったみたい。。
テレサは好きな人といっしょにいれて今はハッピーかも?
でも。。ずっと、イヤでもならなくっちゃって思ってがんばってた
王さまになるのをあきらめなくっちゃいけなくなるか
多田クンと結婚して多田クンが王様のだんなさんになるか
どっちにしても大変そう。。
フラれたシャルルはもっとずっとかわいそう。。
あれだけテレサを愛してくれてたのに
テレサはぜんぜん見てくれなくって。。
それにアレクだってシャルルの1番好きなのは自分じゃないって知ってるから
もし、つき合っても幸せになれなさそう。。
恋愛ものでハッピーエンドでよさそうだったんだけど
みんながハッピーじゃないハッピーエンドって
見おわってもあんまりすっきりしないみたい。。
これだったらはじめっからみんなのエピソードなんかあんまり入れないで
もっと多田クンのかっこいいところを見せたらよかったのに☆彡って
おはなし見てたらグダグダしてる多田クンより
ほんとにテレサのこと好きなシャルルの方がかっこよくって
シャルルとテレサがハッピーエンドになればいいのに☆彡
ってにゃんは思っちゃった^^
せめてシャルルがさいご
今まで気がつかなかったアレクのいいところに気がついて
アレクっていい子だなぁって思いはじめるみたいなおはなしがあったら
まだよかったのに☆彡って
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見おわって。。
とちゅう、あんまり関係ないサブキャラのおはなしと
さむいギャグが多くって
多田クンが主人公って忘れそうなくらいだった。。
後半、多田クンとテレサの恋がもり上がってきて
さいごもいい終わりっぽかったけど
13話の感想に書いたとおり
にゃんはあんまりハッピーじゃなかった。。
でも、絵とかはさいごまでくずれなかったし
声優さんもうまかったし
あんまりみんなの気もちとか考えないで見てたら
ふつうにいいラブコメだったのかも?