「東京喰種:re(TVアニメ動画)」

総合得点
71.7
感想・評価
473
棚に入れた
2365
ランキング
1291
★★★★☆ 3.4 (473)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.5

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

東京喰種の3期。。「東京喰種√A」を先に見てね☆彡

公式のINTRODUCTION
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群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。
“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設。
──その名は「クインクス」。
「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世(ササキハイセ)一等捜査官が“ 東京 (コノマチ)” で向き合うものとは──!?
「東京喰種√A」の2年後を描く新章「東京喰種:re」いよいよ始動。
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スタッフ{netabare}
原作:石田スイ
掲載誌:週刊ヤングジャンプ(集英社)
監督:渡部穏寛
脚本・シリーズ構成:御笠ノ忠次
キャラクターデザイン:中嶋敦子
音響監督:原口昇
音楽:やまだ豊
アニメーション制作:studioぴえろ
アニメーション制作協力:studioぴえろ+
オープニングテーマ「asphyxia」:Co shu Nie
エンディングテーマ「HALF」:女王蜂
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キャスト{netabare}
佐々木琲世:花江夏樹
瓜江久生:石川界人
不知吟士:内田雄馬
六月透:藤原夏海
米林才子:佐倉綾音
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1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第1話「狩る者たち START」
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公式のあらすじ
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脚本:御笠ノ忠次/絵コンテ:渡部穏寛/演出:渡部穏寛/作画監督:北村友幸、吉岡佳広、島崎望

“ヒト”と変わらぬ姿をしながら“ヒト”の肉を喰らうことでしか生きながらえることができない存在“喰種(グール)”――。 彼らの脅威から人々を守るために設立された[CCG](喰種対策局)で、“クインクス”と呼ばれるチームが結成された。彼らは特殊な施術により喰種の能力を持つようになったヒトで構成されており、メンターとしてチームを率いる佐々木琲世(ささき はいせ)には、なぜか2年前までの記憶がない。そして彼には、[CCG]内ではよく知られた秘密があった。
クインクスが結成されてまもなく、女性ばかりを狙い、その胴体のみを捕食する喰種“トルソー”がらみの事件が頻発する。[CCG]が捜査に乗り出す中、クインクスの班長・瓜江久生(ウリエ クキ)が独自の捜査を開始し、これに同じくメンバーの不知吟士(シラズ ギンシ)が便乗。そんな二人に掘ちえと名乗るフリーカメラマンが情報提供者として接触してくるが、彼女は彼らに関係する“変わったもの”を報酬として要求する。
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感想
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「東京喰種√A」の2年後のおはなしで
喰種対策局(CCG)の中の「クインクス」ってゆうグループの人たちが主役で
琲世クンがそのリーダー
「クインクス」の人たちってたぶん金木クンみたいな半グールじゃないかな?


それで今回は
おはなしを見せながらキャラの紹介ってゆう感じ。。


CCGはトルソーってゆうグールを追いかけてるんだけど
早く出世したがってる久生(クキ)クンは吟士クンをそそのかして
かってに2人でトルソーを追いかけてたの

でも、先に見つけたのは六月クンで
トルソーの運転してるタクシーに乗りこんでCCGに連絡して
CCGから連絡を受けた2人が追いかけて行ったら
先でCCGが待ちぶせしててバトルがはじまったの

そこにトルソーを助けに来たのがSレートのオロチってゆうグールで
またバトル。。

負けそうになったところに琲世クンが助けに来てくれたんだけど
オロチの方がつよそう。。


ってゆうおはなしだったんだけど
負けてる琲世クンの心の中にもう1人の声が「オレと代われ」って。。
もう1人の人格の琲世クンってゆう設定なのかな?
でも、声が金木クンだよね^^

その声を聞かないで琲世クンが赫子(カグネ)を出したけど
これからホンキのバトルがはじまるのかな?


あと、琲世クンって「東京喰種√A」で消えた金木クンの別人格とか
それとも琲世クンが半グールになるとき金木クンの肉を食べたとかかも?
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第2話「欠片 member」
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公式のあらすじ
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脚本:御笠ノ忠次 絵コンテ:渡部穏寛 演出:渡部穏寛 作画監督:Shin Min Seop/Jung Cheol Gyo

クインクスのメンバー、六月透(ムツキ トオル)の捨て身の追跡により、駆けつけた瓜江、不知に追い詰められたトルソー。だがそこに“オロチ”と呼ばれる喰種が現れ形勢は逆転する。遅れて援護に入った琲世が単独でオロチに立ち向かうが、非常に危険度の高い「S~(S以上)レート」に指定されるオロチの強さに苦戦。部下たちを守るため、琲世は全力で戦う決意をするが、それは、あまりに強大すぎるがゆえに、彼自身にも制御が難しい“喰種の力”を解放することとなり、己を見失う危険を孕んだ行為だった。
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感想
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琲世クンはやっぱり金木クンの別人格だったみたい

オロチの仮面が落ちて顔が見えたんだけど
そのとき「どこまでいっても救われねーのな。。金木」
って言われて「西尾先輩!」って思わず口に出して
「え!?ぼくは何を言ってるんだ?」って心の中でつぶやいてた。。

それでオロチは引きあげてったけどCCGは暴走したままの琲世クンのこと
「当班はSSレート喰種・ハイセの対処にあたる」って言ってて

それで琲世クンのボスの真戸(マド)さんが麻酔弾を撃って眠らせたの
真戸さんは琲世クンのこと
人間として扱うけど暴走したら喰種だと思って駆逐しろって言われてるみたい

それから、瓜江クンが班長をクビにされて代わりに不知クンがなったんだけど
瓜江クンは自分の捜査官だったお父さんが隻眼の梟と戦ったとき
見すてられたって思って隻眼の梟とその時のメンバーをうらんでるみたい
それでかってなことばっかりしてるからしょうがないよね。。


そのあと、琲世クンと有馬特等捜査官のおはなしがあって
琲世クンは捜査官の仲間たちのことを家族みたいだって思ってて
むかしの自分のことは思い出したくないみたい

でも、金木クンって2年前
有馬さんにやられたんじゃなかったっけ?
どうしてこうなったんだろう?
記憶がもどったら大変かも?


あと、クインクスってクインケを内蔵した捜査官だって。。
クインケは暴走しないように?5段階のフレームで包まれてるみたいだけど
瓜江クンはまたかってにフレームのレベルを引き上げて
クインケの力をもっと解放しようってしてるみたいだけど大丈夫なのかな?


それからトルソーはアオギリに入って利用しようってしてるみたいだし
CCGはトルソーがアオギリのメンバーだと思って
クインクス班はトルソーの捜査から外されるんだって。。


あと、米林才子ってゆうクインクスのメンバーが出てきたけど
どう見ても引きこもり女子^^


さいごは琲世クンがたまたま入ったカフェ「あんてぃく」で
董香に会っちゃってなみだを流しながら董香と見つめ合ってたけど
「こんなきれいな人がいるんだな。。」って思っだけで
自分が金木研だって思いだしてないみたい。。


今回もいろんな人が出てごちゃごちゃしてたけど
さいごに金木クンが董香と出会ったところがメインだったのかな?
これからどうなるんだろう?って。。
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第3話 「前夜祭 fresh」
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公式のあらすじ
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脚本:御笠ノ忠次 絵コンテ:渡部穏寛 演出:川西泰二 作画監督:Chang Bum Chul

[CCG]内での出世に執着する瓜江は、さらなる力を得るため、上官である琲世の許可を偽って自らの赫子の稼動レベルを引き上げる施術を受ける。一方クインクス班は、エース捜査官である鈴屋什造(スズヤ ジュウゾウ)率いる鈴屋班と、“ナッツクラッカー”と呼ばれる喰種の合同捜査を行うことに。ナッツクラッカーがSSレート喰種“ビッグマダム”の関与するオークションに出品するため、若い女性を中心にヒト攫いを行っていることを知り……。
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感想
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シリアスなおはなしなんだけどコメディっぽかったw

はじめは月山習クンが出てたけどやっぱり記憶喪失なのかな?
わたされた琲世クンのショーツのにおいをかいで
「なんだか懐かしい感じがするよ」って言ってたのがシュールw

それからクインクスが鈴屋班と合同捜査を行うことになって
引きこもりの才子に仕事をさせるために
引っぱり出そうってするところがおかしかったw

瓜江クンが才子をだまして捜査に協力するようにさせたんだけど
かってに赫子の稼動レベルを上げたりしてるけど
班長クビにされてちょっと変わった?

後半はクインクス班がオークションに潜入捜査するために女装するおはなしw

みんなそれなりに似合っててきれい♪
女子の才子が1番かわいくなかったかも?w
とくに六月クンと琲世クンが似合いすぎw

変な女言葉とか使って
変なダンスとかしちゃうしおかしいw

それで11月11日にオークションなんだけど
喰種の人たちにはとっくにバレてるみたい。。

CCGは女装した六月クンと鈴屋什造さんを2人だけで潜入させるみたい
どうなるのかな?
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第4話 「オークション MAIN」
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公式のあらすじ
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脚本:御笠ノ忠次 絵コンテ:渡部穏寛 演出:外山草

ナッツクラッカーから首尾よく情報を引き出した六月によって、次回オークションの概要が判明した。[CCG]ではこの機会に大掛かりな喰種掃討作戦を行うことになり、六月と自ら志願した什造が“商品”として会場に潜入することに。当日――会場は、出品者や客、ビッグマダムがボディガードとして雇った“アオギリの樹(き)”構成員など多数の喰種で賑わっていた。什造と引き離され、外部との連絡も絶たれてしまった六月は、動揺を隠せないままオークションにかけられ……。
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感想
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六月クンが何もできないで逃げるだけってちょっと弱すぎ。。

手錠なんか赫子を出せばすぐこわせるって思うし
喰種捜査官って死んでる人がいっぱいいるあぶない仕事で
クインクスだったらもっと大変なはずなのに
あんな人がどうして喰種捜査官になろうって思ったか分からない。。

あとは作戦がはじまってグロい異能バトルみたいなのばっかりだし
気もちが伝わってくるようなおはなしじゃなかったみたい。。


2話で董香と琲世クンが会ってからのおはなしもやらないし
来週もおもしろくならなかったら見るのやめちゃうかも?
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第5話 「散りゆく夜 Press」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:御笠ノ忠次 絵コンテ:渡部穏寛 演出:渡部穏寛 作画監督:北村友幸/吉岡佳広/島崎望

什造の奇襲により混乱するオークション会場。に、待機していた[CCG]の部隊がなだれ込む。大乱戦の中、六月は何とか逃げ出すことに成功するが、月山家に仕える喰種、カナエ=フォン・ロゼヴァルトに執拗に追いかけられ窮地に陥っていた。そんな六月のもとに琲世たちクインクス班が駆けつけるが…!?
一方、掃討作戦決行中の[CCG]捜査官たちは、報告されているレート以上の戦力を見せつけるナッツクラッカーや、アオギリの樹の構成員で“オウル”と呼ばれる“半喰種(はんグール)”を相手に思いがけず苦戦を強いられることになる。
{/netabare}
感想
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今週もグロいバトルばっかりだったからやめちゃうけどごめんなさい。。
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1期はとちゅうでやめて、あとでまた見てみて
2期とかOVAはまだ見れたんだけど
やっぱりにゃんはこうゆうおはなしってニガテみたい。。
後半はスルーしちゃうけどゴメンなさい。。

投稿 : 2020/08/01
閲覧 : 1025
サンキュー:

36

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