にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
JKダイバーたちの青春日常「あまんちゅ!」のつづきだから1期を先に見てね☆彡
公式のINTRODUCTION
{netabare}
2016年7月にスタートしたTVアニメ第1期の放送終了から1年半――。
美しい伊豆の海と豊かな自然、そして温かな仲間たちに見守られて、2人の少女の絆が紡ぐ“蒼の物語”が、新たに始まります。
ダブルヒロインたる小日向光と大木双葉の関係は、春の出会いから日々お互いを知り、思い出を重ねながら、いまやどちらもなくてはならない存在へと成長。移りゆく季節の中、光の妹である小日向こだまや岬こころとことりといった新しい登場人物も加わって、光と双葉の中にある思いもまた少しずつ移り変わっていきます。
佐藤順一を総監督とするメインスタッフは、監督に佐山聖子を迎えて新たな風を呼び込みつつ、音楽は第1期から継続してGONTITIが担当。天野こずえが描く原作コミックの”素敵んぐ!ワールド ”がアニメとなってまた生き生きと動き出します。
新たな出会いの予感に満ちた再出発――
さあ、物語の続きを始めましょう。
公式のあらすじ
伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した2人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光のおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも経験。さらに、双葉は念願だったオープンウォーター・ダイバーの実習にも合格し、次はアドバンスド・オープンウォーター・ダイバーを目指すことに。一度きりのかけがえのない高校生活は、まだまだこれからが本番。素敵な日々は終わらない、2人でともに歩む日々が続くかぎり、ずっと。
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スタッフ{netabare}
原作:天野こずえ(ブレイドコミックス/マックガーデン刊)
総監督:佐藤順一
監督:佐山聖子
脚本:赤尾でこ/福田裕子
キャラクターデザイン:伊東葉子
美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)
色彩設計:石田美由紀
撮影監督:間中秀典・福世晋吾
編集:須藤瞳(REAL-T)
オープニングテーマ:鈴木みのり 「Crosswalk」
エンディングテーマ:坂本真綾 「ハロー、ハロー」
挿入歌:窪田ミナfeat.MIYUU&MASUMI(Mistera Feo) 「Tieleusha」
音楽:GONTITI
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:夢ヶ丘高校ダイビング部
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キャスト{netabare}
小日向光:鈴木絵理
大木双葉:茅野愛衣
二宮愛:大西沙織
二宮誠:梅原裕一郎
火鳥真斗:伊藤静
ちゃ顧問:久保ユリカ
小日向きの:井上喜久子
岬ことり:加隈亜衣
岬こころ:山本亜衣
小日向こだま:洲崎綾
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1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1話「ある夏の夜と告白のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
念願のオープンウォーター・ダイバーとなり、ぴかりと実りの多い夏を過ごしていたてこ。そんな中、ぴかりと一緒の日々がいつか終わることに不安を覚えたてこは、自分ひとりの力で楽しいことを見つけなければと思い立ち、ぴかりの誘いを断ってしまう。ぴかりは、自分の楽しいことを見つけようとしているてこを応援しつつも、どこか寂しさを感じて……。
ダイビング部でバーベキュー大会を楽しんだあと、二人は互いの気持ちを打ち明け、思いをまたひとつにする。たとえその時が来ても、寂しさに負けないくらい楽しさを共有しよう、と。
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感想
{netabare}
おはなしは。。
双葉(てこ)は楽しいこといっぱい教えてくれた光(ピカリ)が大好きになって
いつかその日が来ることなんか気がつきたくなかったんだけど。。
ダイビングして海女人屋に帰ったら大忙しになってて
ダイビング部の4人でお手伝い。。
そのあとみんなでのんびりしてるときにピカリが
こんどの土曜、サブインストラクターしに行くから来ない?
ってさそってきたんだけど
てこだけは海女人屋でお手伝いしたいからってことわっちゃった。。
それで土曜日。。
サブインストラクターを終わってピカリは温泉に入ってたんだけど
水着着用の温泉なのにトップをとって入っちゃったことに気がついたの。。
あわてて取りに出ようってしたんだけど
おじさんダイバーの人たちがすぐ近くにいて出れない。。
それでケータイで愛とてこにSOSを送ったら
しばらくしてきてくれてなんとか無事だった^^
その夜。みんなでバーベキューパーティー♪’
そのあと2人っきりになったときピカリはてこに
「今日のダイビングことわられたときドキッ!ってしちゃった。。
1人でつっぱしって、てこの気もちに気づいてなかったんじゃないか?って」
って話したらてこが
「あのときは急に不安になっちゃって。。」って
「いつかピカリとはなれなくっちゃいけなくなった時
このままの私じゃ空っぽだから自分で楽しいこと見つけなきゃ」
って思ったみたい。。
でも、ピカリは
「双葉のいない未来はムリ!。。」って
今はまだ2人でやりたいこととかいっぱいあって
そんなこと考えれない。。って^^
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:
バーベキューパーティーおいしそうだった^^
ホタテ、カニ、エビ、お肉ってすごいよね☆
でも、バーベキューって1人でやってもつまらないかも?
5人くらいがいいのかも?
ちょっとシャワーとか温泉で胸とか映しすぎだったかな?
セリフよりそっちのほうがはずかしいかも?w
あと、てこが心配性でにゃんに似てるから見てると悲しくなってきちゃう。。
そんなこと考えなくってもまだぜんぜんいいのに考えちゃって
かえっていっしょにいる時間をなくしたりして。。
にゃんは1度考え出すと止まらなくなっちゃうから
なにかあったらあきらめちゃう。。
はじめっからあきらめたら考えなくってもすむんだけど
1たん考えはじめたらあきらめようって思ってもダメ。。
グルグルおんなじこと考えて眠れなくなっちゃう。。
だから、やるかやらないかどっちかなんだけど
やるともっと心配がふえちゃうからやらないことのほうがすごく多い。。
つれてってくれて代わりにぜんぶ心配してくれる人がいたらいいけど
そんな人っていないから
はじめっから1人だけのほうがいいのかも?
このおはなしって日常系で楽しいんだけど
2人でベタベタしてるところが多いから
見てるとズキズキしちゃうみたい。。
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第2話「夏の真ん中ときらきらの瞳のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
按針祭の花火大会を間近に控えたある日。海女人屋の手伝いをしていたぴかりは、見かけない女の子が海に潜っていくのに気づく。ぴかりから声をかけ、親ダコが卵を守る岩屋の前でひと時を過ごした二人。一週間後に再会したその子は、名前をこころだと教えてくれた。
待ちに待った按針祭当日を迎え、ダイビング部の面々と一緒にこころとも花火大会を楽しみたいと思っていたぴかりだが、結局その日は会えなかった。心残りに思うぴかりだが、翌日海で出会ったこころと、思いがけず奇跡ような瞬間に立ち会うのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
新キャラのこころちゃん。。海で出会った子
お母さんダコが卵を守ってるの見つけてずっと見守ってた。。
男の子っぽかったけど
タンクトップの下にスク水みたいの着てたから女の子だよね^^
公式のあらすじにも女の子って書いてあるし^^
みんなで花火大会。。
ピカリは一生けんめいお手伝いして5人分の特別席を用意してくれて
みんなハッピー♪
でも、子どものころ小さくって
花火がよく見えなかった思い出があった先生が1番うれしかったみたい☆
ぴかりはこころちゃんも花火にさそいたかったみたいだけど会えなくって
花火のあとに会ったら悲しそうな顔。。
お母さんダコがいなくなっちゃった。。って
でも、自然ってそうゆうモノみたい。。
食べたり食べられたりしながら生きてるんだよね^^
にゃんは庭にネギをうえてるけど
食べたあとの根っこの近くを植えておいたらどんどん大きくなって
そこに野菜くずとかきざんでバラまいておくと自然に肥料になっていいみたい
かぼちゃのタネとかニンニクとかお芋の芽が出たのとかもばらまいて
ほうっておいたら自然に大きくなって
大きくなったら離して植えかえてあげたらちゃんと育ってる^^
はじめのころネギが外がわから枯れてくのが病気かな?って思ったんだけど
調べたらネギとかは外がわの葉っぱで栄養を作って
真ん中の伸びるほうにおくるんだって
だからおくったほうの外がわから枯れてくのがふつうなんだって^^
タコのお母さんもきっとそんな感じじゃないのかな?
自分が生きてたら自分が子どもの競争相手になっちゃうし
どっちにしろ自分は何百年も生きれないから
子どもたちに代わりに生きてもらおうって。。
でも、こころちゃんがタコを食べたいから味方するんだったらいいけど
じゃなかったらかわいいからってタコの味方とかしないほうがいいって思う
タコだってほかの生き物を食べて生きてるし
人間がタコだけかばったらほかの生き物が生きれなくなっちゃうかもだから
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第3話「幸せのプロと達人のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ダイビング部の夏合宿がスタート。海の中でのナビゲーションに挑戦したてこは、途中でぴかりを見失いながらも見事にゴール地点までたどり着く。喜びに浸るてこだったが、ナイトダイビングに参加する勇気はまだなく、結局またダメな現実に引き戻されてしまうと落ち込む。そんなてこに真斗先生は、自分と未来は変えられるとアドバイス。勇気づけられたてこは、ぴかりの前でアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーを目指すことを力強く宣言する。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
てこを見てるとにゃんは自分を見てるみたいでイヤだなぁって思う。。
にゃんもとちゅうでこわくなって動けなくなっちゃったりするから
てこみたく海に潜ったりなんかできない。。
流されちゃうんじゃないかな?とかサメに襲われたらどうしようとか
どんなにピカリがついてたって心配は消えないから。。
でも、海に潜れるんだったらそんなに心配することないのにって思った。。
そんなに遠くに来てるわけじゃないから
迷っても上に上がれば自分がどこにいるかすぐ分かるのに^^
それより、ボンベがこわれたりする方がよっぽど心配なのにって。。
それからピカリはてこをムリにナイトダイビングにさそわなくって
「がんばる」ってゆうてこにムリにがんばったらキライになっちゃうかも?
って言っててにゃんもすごくよく分かった^^
にゃんはがんばろうってすると左目の上あたりがくすぐったくなって
何にも考えれなくなって勉強とかできなかったから。。
でも、高校のとき好きな教科でいい先生だったとき
がんばらなくっても1人だけ100点とったことがあってうれしかったんだ☆
それって、好きなゲームを毎日やってたら
いつの間にかボーナスステージまで終わってたってゆうのに似てるかも?
だから、がんばれる人はがんばったらいいけど
にゃんみたいな人はがんばらない方がいいみたい^^
たぶん、てこもにゃんに似てそう。。
いい先生とか
ぴかりみたくムリに何かをさせようってしないいいお友だちに会えたら
きっと楽しんでるうちにうまくなっちゃうんじゃないのかな?
てこはいいお友だちに会えてよかったね☆
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第4話「秋とふわりふわりの幸せのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みも終わって季節は秋。休日に秋限定のマロンパイを買いに出かけたぴかりは、偶然出会ったこころから学校で嫌な出来事があったと聞かされる。そんなこころの憂鬱を晴らそうと、ぴかりは二人でデートをすることに。
その頃、カフェでひとりの時間を過ごしていたてこは、夢の中にいる自分に気づくと、同じカフェにいた少女を誘って空の旅へ。二人が向かったのは、十月桜で知られるさくらの里。同じ時間に違う場所で、ぴかりとてこはそれぞれ秋がもたらす素敵を体験するのだった。
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感想
{netabare}
今回は
てことぴかりがそれぞれべつの少女といっしょに秋を楽しむってゆう感じで
とくに事件とかはなかったみたい。。
でも、おいしそうな秋の食べ物とステキな景色☆
ほうきで空を飛ぶのも楽しそうだった♪
にゃんもたまに飛ぶ夢を見るけど高いところがこわいからかな?
とぶってゆうか地面から1メートルくらいのところにういてるってゆう感じw
這うみたいにスーって動けるんだけど
あー。。いつもの夢だ。。って思うと起きちゃうの^^
てこみたいに夢だって思っても目がさめなかったら楽しいかも?
だけど。。こわい夢、見るときのほうが多いから
夢だって思ったら目がさめるほうがいいのかもね^^
でも、夢の中でおいしいものが食べれたらいいなぁ☆彡
いくら食べても太らないしw
今回のおはなしの中ではマロンパイが1番おいしそうだったw
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第5話「漆黒の人魚と18mの孤独のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「漆黒の人魚」と呼ばれるダイバーがいるーーそんな噂話に花を咲かせながら、ビーチダイビングに繰り出したダイビング部の面々。全部を完璧にこなそうと意気込むてこだが、最後の最後に大きな失敗をしてしまう。ショックのせいで自分を否定するてこに対し、ぴかりは、がんばったてこ自身のことを信じてあげてほしいと励ます。
その後、気を取り直してボートダイビングを楽しんでいたてこたちは、黒いウェットスーツを着て猛スピードで泳ぐダイバーに遭遇。その姿は、まさに「漆黒の人魚」そのもので……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はヤル気いっぱいのてこがビーチダイビングで失敗しちゃうおはなし。。
失敗して先生におこられてたけど
もっと深くもぐった時に失敗しちゃうと危険があぶないwから
今のうち失敗しておいたほうが忘れなくっていいかも?って思う^^
にゃんは中学の水泳の授業で浮けるようになったとき
しずむほうがむずかしいって気がついたけど
もぐるときって息をいっぱい吸ってちゃダメみたい^^
後半はボートダイビングで漆黒の人魚さんに会って
竜宮城につれてってもらうおはなし。。
だったけど漆黒の人魚って実はぴかりのおじいさんだったw
あの白い髪を見ておじいさん?って思って
大きな体を見ておじいさんの大きなタオル思い出しちゃったから
きっとそう^^って思ったらやっぱりそうだった^^
ってゆうか人魚に足はないよね^^
竜宮城じゃなかったけどサンゴ礁がきれいだった☆
先生って都市伝説信じちゃう人みたい^^
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第6話「ハロウィンの夜の夢のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
今日は一年に一度のハロウィン。王子様とお姫様のコスプレをして出かけたぴかりとてこは、会場でネコの格好をしたこころと出会う。そこに借り物競争の司会進行を預かる愛と誠も加わり、ぴかりが冗談で優勝者に王子のキッスを贈ると言ったことから事態は思わぬ方向に。周囲の参加者がその発言を真に受け、引っ込みがつかなくなってしまったのだ。
競走のスタートを告げる号砲が鳴るや、ぴかりの唇を守るため会場内を奔走するてこ。果たして、王子のキッスは誰の手に……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじ通りのおはなしでコスプレ借り物競争なんだけど
借りるってゆうか「(借りたいもの)くれないとイタズラするぞ!」
って言って借り物競争だって説明しちゃダメなルール。。
だから「返す」とかも言えなくってもらってくるだけ。。
でも、それってただのカツアゲじゃない?
ガンマンとかのコスプレしてたら強盗w
あとで運営委員会とか炎上しそう^^;
てこがはじめてこころに会ったけどはじめからやきもち焼いてて
てこのキスがかかったレースでもアツくなってて
このおはなしってだいたいふつうなんだけど
てこが時々ヤンデレてちょっとひいちゃうんだけど。。
でも、ハロウィンの街がきれいで、こころと小さい女の子はかわいかった^^
{/netabare}
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第7話「永遠のガクエンサイのコト話」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
文化祭前日は、学校への泊まり込みが許された特別な日。いつもなら誰もいない時間になっても多くの生徒であふれる校内は、まるで日常の中の非日常のよう。そんな喧騒をしばし離れ、ひとりきりになった愛が静寂を楽しんでいると、そこに見知らぬ男子生徒が現れる。ピーターと名乗ったその少年にさそわれて人気のない校舎を散歩する愛は、夢のようなこの時間がずっと続けばいいとふと思う。
その頃、真斗先生は愛の姿がどこにも見えないのに気づき、イヤな予感を覚える……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はちょっと不思議なおはなし。。
ってゆうか。。2期は夢の中に行っちゃうおはなしとか
フシギ系なおはなしがふえてきてるみたい?
愛が文化祭の準備中にひと休みしてたら
ピーターってゆう男子にさそわれて校内をいっしょに見て歩いたんだけど
楽しい時間が続けばいいのにって思ってこのままピーターについていこうか?
って思ったときに真斗先生につかまれて止められたの。。
それで、真斗先生が話してくれたのは
真斗先生もこの学校の生徒だったとき今とおんなじピーターにさそわれた。。
ピーターは文化祭の準備みたいなときにあらわれて
このままでいたいって思う生徒を自分の世界につれてくお化けだって^^
どこかで聞いたおはなしだなって思ったら「ピーター・パン」だ^^
そう言えばさっき見た「ヒナまつり」で
フライパン以外でパンはパンでも食べれないパンは?
って聞いてたけどピーター・パンもそうだよねw
でも、このおはなしに出てきたのはただのピーターだったけど
ピーター・パンってお化けだったんだw
鬼太郎みたく学校も試験もない。。ってw
{/netabare}
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第8話「届かない儚いオモイのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真斗先生が駆けつけたことで、ピーターは愛の前から姿を消した。彼と関わってはいけないと真斗先生に忠告された愛だが、なぜかピーターに会いたい気持ちは募るばかり。そんな思いのまま瞳を閉じた愛は、気がつくと不思議な世界に迷い込んでいた。水没しかけた町、若かりし頃の真斗先生、空飛ぶ帆船……。どうやらここは、母親に置き去りにされた赤ん坊が見ている夢の世界で、ピーターはその成長した姿だという。危機を迎えた世界を救うため、二人は空飛ぶ箒に乗ってピーターのいる帆船を目指す!
{/netabare}
感想
{netabare}
夢の中のフシギな世界のおはなしで
帆船から水が出っぱなしになってて止めれない。。
このままだったら夢の世界が沈没しちゃう。。
それでピーターはこの世界を広げるために
リアルの世界から人をつれてこようってしてたけどあきらめたみたい。。
それで昔の真斗ちゃんがピーターに抱きついて
愛は夢からさめてリアルの世界にもどってきたけど
こんなお別れはイヤだってまた夢の中の世界にもどろうってしてるみたい。。
ってゆうおはなしで来週も続くみたい^^
:
:
:
海賊船の作画がすごいきれいだった^^
あと、すきとおった水が足首まで来てずーっとつながってる街
ピーターは街が水没したらこの世界が閉ざされるって思ってるみたいだけど
この世界ってほうきで空も飛べるんだから水の中で息くらいできそう^^
ほうきを口にくわえるとシュノーケルみたいに息ができるようになるとか?w
ダイビング部なんだし
そうゆうオチでいいんじゃないのかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第9話「終わりのない夢とナミダのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ピーターと会えたものの、彼から唐突に別れを告げられて目を覚ました愛は、ぴかりとてこに協力してもらい再び夢の世界へ。帆船の中でピーターと再会し、どうしてここに戻ってきたのか、自分の気持ちにようやく気づく愛。それは、ピーターが真斗先生に抱いている気持ちときっと同じ。この世界でピーターに寄り添おうとした若かりし頃の真斗先生とは別のやり方で彼を救うため、愛は一緒に夢から覚めて現実の世界で会おうと必死に呼びかける。愛の求めに対し、ピーターが出した答えは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ピーターは夢からさめることにして愛と別れたの
「現実の世界で会おう」って約束して言って。。
それで現実の世界でほんとにピーターと会えるのかな?
忘れちゃったりするんじゃないのかな?
会えるんだったらどんな人かな?おじいさん?おとな?赤ちゃん?
って思ってたらピーターの黒猫があらわれて
愛と真斗先生をあの神社につれてってくれたの。。
それで、そこにいたのは。。永遠野先生!
夢からさめた赤ちゃんはすぐお母さんが来てくれて
大きくなった赤ちゃんは永遠野先生になったんだって^^
:
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:
愛は失恋しちゃってザンネンだったけど
真斗先生と永遠野先生のキューピッドになれたみたい^^
永遠の先生が思い出したきっかけは
ころんだとき見えた愛の青いシマパンだったって^^;
ロマンチックなおはなしだったのに下ネタになっててわらっちゃったw
ただのおとぎ話になるのかな?って思ってたら
ちゃんとオチが現実の世界につながるラブコメになっててよかった♪
4話でてこがほかの人とおなじ夢をみてたのって
「あまんちゅ!」の世界がファンタジーの世界だよって言ってて
それと、永遠野先生が真斗先生のこと気にしてたのも
ただ好きってゆうだけじゃなくってちゃんと伏線になってたみたい^^
いいおはなしだったけどいつの間にかリアルなおはなしじゃなくなったし
ダイビングもどうでもよくなっちゃったみたい。。
せっかくネバーランドを水びたしにしたんだから
ダイビングとかしたらよかったのに☆彡って
{/netabare}
{/netabare}
第10話「そのはじまりに想うコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
今日は大晦日。てこはぴかりに誘われ、年越しを海女人屋で迎えることに。ダイビング部のみんなだけでなくこだまやこころも加わり、賑やかで楽しい時間が過ぎていく。そんな中、こだまが夢ヶ丘高校への進学を志望していると話したことから、ダイビングの面々は新入生候補としての期待を寄せる。ところが、当のこだまは部活選びを失敗したくないとためらっている様子。それを聞いたきのは、ダイビングの開拓時代に若き日の彼女が出会った奇跡について語りはじめる……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっといつもの「あまんちゅ!」にもどったみたいね^^
今回は、みんないっしょの年越しと
おばあちゃんの青春ダイビングのおはなしだったみたい^^
「食戟のソーマ」の極星寮の寮母さんも若いころすっごい美人だったけど
ぴかりのおばあちゃんもやっぱり美人だった^^
まだ、ダイビングなんかする人ほとんどいなかったころ
伊豆のダイビングのスポットをはじめて見つけたのがおばあちゃん。。
ってゆうか、ほかにいなかったから^^
バディなんかもいなくって
1人でロープをつけてもぐってたなんてすごいよね^^
ってゆうかボンベもつけててない海女さんの方がもっとすごいのかな?
年越しはみんないっしょに眠っちゃってカウントダウンできなかったけど
いっしょだから楽しかったのかも?^^
てことこころがぴかりの取り合いになるところはおもしろかったけど
てこはちょっとお姉さんになったみたい^^
ムリに自分のものにしようってしなくって
ぴかりだけじゃなくってこころにもひざまくらしてあげててよかった☆
ぜんぜん目立たなかったけど
誠くんってまわり女子ばっかりでちょっとかわいそうみたい。。
それで気がついたんだけど
永遠野先生もさそってあげたらよかったのにな☆彡って
ピーター回だけじゃかわいそうだよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第11話「風邪と炎とおめでとうのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
誕生日に風邪で学校を休んだぴかり。プレゼントを持ってお見舞いに向かうてこだが、学校の前でぴかりを待っていたこころと出会って一緒にぴかりのお見舞いに。二人の予期せぬ訪問にぴかりが感激する中、来月が誕生日だというこころは、ぴかりに何かをお願いしたかった様子で……。
翌月、こころの願い事に気づいたてこの提案で、ダイビング部の面々は大室山の山焼きを見に行くことに。てことぴかりは山焼きを手伝うこころの晴れ姿を目に焼き付け、今まで気づかなかった事実の発覚に驚くのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはぴかりがお誕生日にカゼひいちゃって学校お病みしたから
てこがダイビング部代表でお見舞いに行くんだけど
校門でプレゼントを持ってぴかりのこと待ってる心に会うの^^
それでいっしょにお見舞いに行くことにしたんだけど
てこが話しかけても敵とは仲よくしない
みたいなことゆう心と一時休戦することにしたの^^
それで2人で星型のケーキ買って行ったら
おばあちゃんたち、お母さんたち、兄妹のみんなが家の前で立ってるの。。
みんなそれぞれ、ケーキを買ってきたんだってw
みんながケーキ買ってきたってぜんぜんヘーキ^^
4切れずつだけど英語だったらIt's a piece of cakeだよねw
9人で4個だったら1人で半分くらい
違うケーキをちょっとずつ食べれるんだもん、ちょっとしたケーキバフェ♪
ぴかりの誕生日は1月31日だけど心の誕生日を聞いたら3月3日だって^^
それでぴかりが何がほしい?って聞いたけどはっきりいわなかったんだけど
あとでてこがこころと仲直りして聞いたら
「来月の大村山の山焼き、見せてやりたい」って^^
こころはそこで「男の中の男になる」んだって^^
「来るな!」って言われたけど
てこはダイビング部のみんなもさそって行ったの
そこでたまたま、こだまと同級生のことりに会ってたんだけど
てこってもしかしてことりにひとめぼれされちゃった!?
ってゆうか4話でいっしょに夢の世界で遊んだ子だよね^^
それからてこはみんなとはぐれて
うろうろしてたら学生服を着たこころに会ったの
4月から中学生になるから
ちょっと早いけど学生服着てボランティアしてるみたい。。
ってゆうかこころってこころクンだったんだ!!w
前にぴかりが海で「女の子に会った」って言ってたから
にゃんもすっかり女の子だって思ってたらホントは男の子だったんだね^^
かわいい^^
それでてこは、自分のぴかりが好きってゆう思いと
こころのぴかりが好きってゆう思いがちがうって気がついて
こころクンのこと応援するって言ったんだ^^
にゃんはてこってぴかりに百合ラブなのかな?って思ってたけど
友だちとして好きなだけだったみたい^^
それからてことぴかりがたいまつで火を付けててちょっと逃げおくれてたら
こころクンが来てくれてかっこよかった☆
男の中の男みたいだった^^
それでみんなもこころが男だって知ってびっくり!
誠クンだけは気がついてたみたい^^
あと、ことりってこころに似てるなって思ってたら
やっぱり弟なんだって^^
もうすぐ4月が来るけど、なんだか新しいことがはじまりそう☆
{/netabare}
{/netabare}
第12話「いつか、まだ知らない明日のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アドバンスライセンスの取得を目指す挑戦も佳境を迎え、てこは最後の科目に以前は怖くてできなかったナイトダイビングを選ぶ。関係者に見送られ、ぴかりと夜の海に潜っていくてこ。太陽の光がない海中を泳ぎながら、ぴかりとてこはお互いの想いを感じ取る。まるで異世界ファンタジーのような景色も満喫し、二人の思い出に新たな1ページが加わった。
てこが大きな夢を形にして、二人にとって忘れることのできない高校最初の1年は幕を下ろし、そしてまた新しい一年が始まる……。
{/netabare}
感想
{netabare}
最後の科目にナイトダイビングを選んだてこは
こわいより楽しにな気もちのほうが大きくなったみたい☆
ナイトダイビングにはおばあちゃんとこだま、ことり、それにこころクンも
見に来てくれて
海の中の世界と上から見た海の両方がきれいだった♪
まっくらな海の中で手とか動かすと
プランクトンたちがビックリして出す光が
消えてく花火みたくキラキラ光ってきれいだった☆
さみしいのと楽しいのは波のよう。。って言ってたけど
てこはさみしくってもまた、楽しいときが来るって思えたみたい^^
うらやましいな。。
にゃんは楽しいときってほんの短いあいだで
すぐまた、イヤなときが来るんだろうな。。って思っちゃって
楽しければ楽しいほど、そのあとがこわくなってきちゃうから
てこがうらやましいな☆彡って
にゃんは、楽しいアニメを見て
楽しいって思うくらいがちょうどいいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}