※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
想像を越える世界へ。 心の強さ。
原作既読済。
舞台は、またゲームの中なのですが、これまた過酷なゲームなのです!そこでキリトはアリストテレスとユージオというかけがえのない存在の人と出逢う。
ゲームの中でゆっくりと時が進む中、現実世界もどう影響してくるのか。目が離せない内容です!
Pv第一、きましたね。作画、演出、とてもすごそうですね。期待できそうです。ユージオとは?アリスとは?アンダーワールドとは?そこで破ってはならないものとはなんだ?
気になりますね。
{netabare} 冒頭、キリトはアンダーワールドに入るが、一度でると中での記憶があいまいになってしまう。約束も忘れてしまう。
そんな彼は、アスナといるとき、ラフコフのあいつに…事件に巻き込まれてしまう。そうして彼はアンダーワールドに再び迷い混む。
彼がそこですべきこととは?そうして、この世界に、ゲームであってゲームではない世界に…
キリトがどうするか、アリスとは何者か?ユージオはどうするか。キリトの困難の時、仲間たちは。アスナは?シノンは?リーファは?ユイは?
皆の行動に目が離せない展開となりそうです。
{/netabare}
4クール。ここまでやってくれるとは嬉しさが半端ないです。音楽も、エイルさんとLISA。素晴らしい曲です。このストーリーをわかっている方は感じると思います。
ストーリーは、アニメではまだ見てないので星は3
そこ以外は何となくでもう評価を開始してしまいました。pvでもわかる期待感。
レビューでウズウズしちゃいます!
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1話導入。来ましたね。キリトの少年時代。何故子供なのだろう。ユージオとは、アリスとは誰なのだろう。
これは夢なのか?
アリス、どうしてつれていかれるのか…違反とは…
どうして自分の意思でできないことがあるのか?キリトと、ユージオ、アリスと何が違うというんだ。
ユージオ、アリス、キリトのことと、後半のGGOでのガブリエルとの闘いでのPK、ここの表し方がとても良かった。まだ相手がわからないという感じが心くすぐる。この対戦がのちのち響いてくることになる。誰なのか、わからない相手というのが…
たぶん本当の最後らへんに。
サトライザー、最強というのが当てはまる。
そう、こいつもキーとなる人間。
デスガン事件は終わりではない。なにしろ、今回のアンダーワールドへ行く鍵となってしまうのだから。
キリトの命安全システム、アスナがね。結構いっちゃってるよね。ドンだけ好きやねん。
フラクトライト、魂のようなもの。記憶。
3日が長い年月過ごすこととなる。
またキリトが、カズトがどこかへいってしまう。いなくなってしまうのではないか…そう、心配なのだ。アスナも、シノンも。
それが現実となる。決心したそのときに。大胆な告白をしてから。これから幸せになるというときに。
来てしまった。こいつはザザと一緒にいたジョニー。
毒。デスガン事件の毒。あのときはよけれたのに。
今度は注入されてしまう…
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{netabare}
(映像でアドミニストレーターとかもいるのかな。カーディナルがうつっていたから。リセシスと呼ぶべきか。そしてアドミニストレーターはクィネラ。彼女もキリトと同じ、外を知るもの。キリトとの闘いはおそらく2クール前半の最後。
4クールの最後は、ガブリエルとかだろう。そこがメインだけじゃないが)
そうしたら、2クール最後、キリトの意識が途切れるだろう…
2クールまでは、ボスが記憶を失ったアリスユージオ、そしてベルクーリー。後半がアドミニストレーターとチュデルキン、そして二刀流のキリトの姿が見ものでしょう。
前編はアリス、後編はユージオ…そしてチュデルキンとアドミニストレーター。
後半はまだだが、ガブリエル、プー、茅場。見所かな。
個人的に、くそピエロとか、ばぶみユージオ(アドミニ)とか見所ありますね~♪
{/netabare}
ユナ…これはアニメオリジナル…いい仕事してくれる…
ユナ~♪本編にも出てくれそう~♪
2話。ここはどこだ?断片的にしか記憶がないキリト。
ゲームの中かもわからない。アンダーワールド?
そこでは現実の記憶はないはず。しかし、ここに来たのは緊急だったからだ。
そしてアリスとユージオの記憶が…
オープニング完璧。
木を倒そうとしている青年ユージオ。もう一人の主人公的存在。闇の神ベクタ。重要です。
ユージオはこの世界の住人か?それにしては表情、感情が豊かすぎる。
仮想世界。それは確定。天命?それなんだろうな?というキリト。(まあ、命みたいなもん。)
そう、昔はアリスがいたのだ。ユージオは記憶がある。だが、そこにキリトの記憶が欠如している。
王都に行けない理由。禁忌目録に違反してはいけない。それがこの世界のルール。
悪魔の樹、ギガスシダー。(この世界では意思というものがとても重要なのです。意思。)
キリトが真実を告げるのは少し先。
そう、ソードスキル。この世界にはスキルというより、意志、それが力となる。
シスター見習い。アリスの妹、セルカちゃん。
この世界と外の時間の過ぎる早さは違う。(実際アンダーワールドの一日は数秒にも満たないだろう。)
進みは遅いというか、動きは前半はあまりないのはしょうがない。
アドミニストレーターはエロい。後半絶対あつい!
エンディング完璧。エイルさ~ん!
3話。セルカに起こされること5時半です。ご褒美かな?どこかへ向かうにしても天職がある。ギガスシダーを倒さなきゃいけない。
ゴブリンか。天命関係はアドミニストレーター。
青薔薇の剣だ。ベルクーリー。彼も鍵になる。
昔のそこにはいたはずなのだ。二人の他にキリトも。
青薔薇の剣、これはアドミニストレーターが与えたものだっけな?
ここからユージオはキリトに剣を習う。キリトが師匠xでユージオが弟子になる。{netabare} この師弟関係は後に重要となる。 {/netabare}
セルカのお姉さんのこと。ユージオに恋をしてる。キリトにだっけ?キリトに恋するんだっけ?
セルカは山脈にいく。アリスのことを話してしまったから。
システム、意味はしらない。だが唱える。
セルカはゴブリンに捕まっていた。喋ります。ゴブリン。次回戦闘です。そして旅だちです。
4話。ゴブリンとの戦闘。初めての戦闘。
剣はお手のもののキリトさん。戦いなれている。
ソードスキルには硬直時間がある。
痛みは本物。ユージオに勇気を。
切られたことでアリスの記憶、ユージオの記憶が蘇る。キリトの意志、そう、意志がこの世界の強さ。
セルカを助け、今度はユージオを救うため。
アリスはセントラルカセドラルで待っている。
レベルアップして青薔薇の剣が使えるようになった。
キリトに剣を教わる。この時点でユージオはシステムエラーなのかな?それが人だということだけど。
アインクラッド流(イキリトとはいわないように(笑))
ギガスシダーを倒した。
セルカかわいい。恋してるのかな…ユージオに。
ユージオ、剣士になる。そして王都へ。
キリトの剣は、ギガスシダーから切ったもの。
次回から都の前に、アスナ編だ。現実世界で何が起きているか。
作画すげえ。
5話の予告。テンション⤴です!オーグマ(劇場版での機械)が使われていてユイが皆に見えている!こういうオリジナルがあると嬉しいです。これはユナや、ゆうな、色々な人も出てきてくれるのでは?これから先。
5話。今回はアスナメイン。作画がかなり良い。
手術。キリトまま登場。手術、起きないんですよ…
成功しても。脳に障害。設備の整った病院。
菊岡登場。キリト、もう病院にいません。
海の上です。
シノン姉さん、察しがいい。もう何かしてます。
凛子姉さん、来ますね。茅場婦人。
ユイちゃん、さっすが。癒される。クラインも協力してくれる。(流れてる曲、劇場のやつ?)
オーグマーだ!女性3人だけは危ないですよ!
ヘリコプターだってよ。どうして信号が切れたか。
菊岡さん、家族の了承は得てください。アスナさんに消されますよ~♪
今度はアスナがキリトを探す番。(ユイちゃんのまま呼びやパパ呼びいいですよね。)
神代凛子先生です。問題はもはや世界規模になりつつあります。(凛子先生、エッチいな!)
茅場さん一筋の凛子先生なんだよな。
キリトと前に会っています。キリトは茅場を受け入れた一人です。
オーシャンタートル着ました~♪変装アスナさん。
英語完璧アスナさん。かなーり怒ってますよ。
超怒ってますよ。菊岡さん。バーサークヒーラー…
おーこわ。デスナさん。
ヒガタケルも出てきます。
6話。前回のお復習。アスナはデスナとなったんだ。
今回もアスナメイン。キリトの現在の状況、そしてどうするべきかを説明される。
ラースでなら治療できる。キリトの脳を。時間がかかるけれど。
人工知能の開発。これがアリスと関係が?
オープニング見るたび、好きなキャラが多いんだ~♪
まず、都市での付き人としての、キリトの先輩。
アドミニストレーター。それと整合騎士たち。
重村さんも名前で出てきた。 ゆうな~…
やっぱ原作でもアニメでも菊岡さん、むかつく格好だ
人の魂と人工知能の大きな溝。自我がある。それは本物と何一つ違わないほど本物。崩壊してしまう。
そのために一から作る。時間をかけて。
5000倍の早さ。文明シュミレーション。
ai…戦争の概念を覆すもの。
そうね。キリトだったら人工知能の権利を無下にしないね。菊岡さん、悪い顔だ。
禁忌目録。キリトの周りに影響をもたらす。アリス。
(ユージオもできそうではあったんだけど…)
(Aiが人間をのっとるっていうのはありえるというのも頷けるんだよな。)
(この2号機、3号機、4号機後重要です)
アスナさん、左手薬指に指輪です♪
凛子さん、本当に大好きだったんだな。茅場のこと。
(方言かわいい。)茅場も凛子さんのこと大好きだったんだよな。まあ、saoがあったから二人に出会えたし、自分らしさを手に入れたんだものな。
凛子さんも大好きやわ~♪次回は都市編かな?
7話予告。ザッカニアの剣術大会はしょるっぽいのか。リーナ先輩成分は多そうです♪
{netabare}
ここからアンダーワールドの本質へ迫る。ユージオにアリス、チュデルなんとかさんや、ベルクーリのおやっさん、アドミニストレーター、カーディナル…
12話あたりのラスボスがアリスで、16話、17話あたりでユージオ、最後アドミニストレーターか。
{/netabare}
7話。都市編です。剣の学舎。学生のようだな。二人。
剣術大会だ!少しだけど。
リーナ先輩~♪側付キリト。リーナ先輩綺麗っすな。
心意、大事になってきます。想像すること。考えること。イメージが大事。(キリトさんが大得意な感じしますね。)
リーナ先輩は次席。首席には勝てなかった。
剣技の贈り物。ユウキみたいだ。
リーナ先輩の後の、二人の側付からですな。
嫌味のライオスさんだ(笑)ウンベールもだ(笑)
この小物臭はなかなかいない。
ユージオの心の弱さ。強いんだけど、そこが漬け込まれる隙になってしまうのだよなぁ…
ギガスシダーからできる剣、漆黒の剣ができます。
木のおじいさんも出てきた。
キリトさんが大好きな重い剣だぞ!saoの頃の漆黒の騎士だな。
首席との対決。キリトさん。リーバンさん。
楽しそうだな。決闘大好きキリトさん。次回熱いぞ!
8話。拮抗する勝負が見られそう。それがアリシ。
アインクラッド流の心意。相手の心意の強さもさることながら、キリトもなかなか。
勝利かな、引き分けか。まだ完全とは言えないけど。
リーナ先輩かわいいかよ!
先輩の先祖の過去。その迷いを断ち切ったのがキリト。
やることが小さいし最低なのがこの貴族二人組。花に自分を重ねていたキリト。
そこで言葉が届く?誰だろう?この声は。(あの人だよなぁ…この声は){netabare}カーディナルさんだよね? {/netabare}
勝ったぞい。先輩。
リーナ先輩…お綺麗です…卒業おめでとう…
ティーゼとロニエ。そしてユージオとサボりのキリト。二人にラブの様子ですよ~♪
二人とも可愛いんだよなぁ~♪かわいいは正義。
次回、貴族さようなら!やったでおい!お楽しみに!
ティーゼとロニエ、少しだけファイトだ!
9話。ユージオが剣にこめる心意とは。嫌みな二人も自尊心が強くする。それでもユージオには敵わない。
そこそこ強い。(でた、ステイクール(笑))
嫌がらせ…想像がつく。
ティーゼとロニエはかわいいなぁ。
貴族やろうはかなり最低なことやってます。ウンベール。フレニーカには腹いせでね…
ティーゼも考えはもう人と同じことを考えられてる。
それはロニエにも芽生えている。
ここではこいつらには一杯くわされる。
ティーゼは積極的すぎて怪しく見えるけど、ティーゼはただユージオが好きなだけなんだよな。裏はないよ。ユージオが大好きなだけだよ。
次回か…あいつらはいなくなるべきだぜ!
10話。津井に来てしまった。ティーゼとロニエ。ゲスふたり。
亀甲縛り… くうために…クズだ。エロいけど。力はいってる。本当にエロい。
立ち上がれ。ユージオ!やらせるな!
ざまああああああああああああ!ざまああああああああああああ!
ゴブリンよりいやだわ(笑)ライオスはばぐったな。
ふたりの物語はここからだ。アリス登場。
今回、完全にレビューといえないものになってしまったわ。web版ならもっと胸くそだったぞい!
11話。鎖で脱出大作戦。二つの鎖があってこそ!
しかも武器にもなりますからね~♪
アリスがユージオを覚えていない理由とは…
{netabare}まあ、お察しの通り、アリスは記憶を上書き?されている。今いるアリスはアリス ry 30としての、整合騎士としてのアリスです。昔のアリスは 記憶を制限されてしまっている状態。アドミニストレーターが親としてつくったアリスが上書きされている。
どちらも大切なアリスなのです。
{/netabare}
キリトにとってユージオは親友ともとれますが、弟のようにも思えているっぽいですね。
そしてキリト、ユージオは整合騎士31とのバトルです
アリスの弟子です。彼はいろいろ活躍します!
エルドリエさん。イケメンです。
{netabare} 彼は後半2クールで活躍します。アリスの弟子として。彼女がとった最初で最後の弟子として。その時の彼は最高にかっこいいものです。{/netabare}
12話。エルドリエさん。この人は記憶を消されていることに気づいていない。整合騎士としての記憶しかない。アルメラ。この名前は彼にとって重要になる。
逃げているときに誰かの声。かわいい声と大人びた声。そこは図書館。カーディナル。
大賢者さん。丹下さんの声いいね~♪
かつてはアドミニさんとね…姉妹なんだよね。
システム管理者に近い存在。神はいない。今は。
管理者4人が育てた世界。うち一人がアドミニストレーターの祖先のようなもの。
クィネラ。後のアドミニストレーター。知識という欲が支配に繋がった。
彼女の欲からこの世界の支配が始まる。完全な存在になろうという。
{netabare} 彼女を助けた人物が外に一人おるんですな、前回アスナがすれ違った。 {/netabare}
13話。折り返し地点です。ここがひとつの区切りのような感じ。
クィネラとカーディナルの話。クィネラは記憶の制限は、別の者に上書きすることで他人の記憶を乗っ取ろうとする。しかしカーディナルはそれを利用した。
メインと同等の権限を持つサブプロセス。70年待ったカーディナル。抗うとき。
アドミニさん、人外級の化け物です。
カーディナルは勝てないと踏んで大図書館に潜んだ。
ベルクーリ。こいつはチート。時空を斬るんだっけ?
カーディナルの使い魔。(シャーロットきた~♪)
彼女の協力者はキリトとユージオ。
(実際神である外の人間は実験してるからなぁ…)
ダークテリトリーの力は大きい。(そしてこれより先、さらに力を増していく。)
カーディナルの知りたいこと。200年の間で。それは人間だということ。温もり。人との温もりを知りたかった彼女。(かわいい、好き。)
整合騎士のキオクヲ取り戻すには、過去をまた取り入れさせること。
ここからは塔を登るのと、自分等の剣の力を出しきる。つまりは必殺技。それはイメージすることで解放される。
カーディナルは、この先を見ていくとすごく大好きになること間違いない子です。
(来週から整合騎士がさらに出るね。くそピエロもそろそろでるかな。)
14話。オープニング、エンディング変わります!
優しいオープニングだ。くそピエロもいた。双子にアドミニさん、そしてキリトさん。
オープニングに全てつまってますね!
今回は遂に戦闘。いきなりだ。
紅蓮の騎士。あんた、aloにいただろ!
弓使い。燃えます。回転で相殺させる。スピニングシールド。
心意をこめるユージオ。亜理子に対する想いを!
青薔薇の剣よ。凍れ。氷れ。極寒の大地に咲く花よ。
おっさん良い人なんだよな。アリス連れ去った人さ。
憎しみに囚われるのはいかんよ。アリスを連れ去ったとしても、憎しみだけではいけない。
それに記憶は消されている。記憶は何かある度に消される。矛盾があるたびに消す。アリスを覚えていると矛盾が生じる。
ユージオの不安定さが漬け込む隙になってしまうんですよね。皮肉にも。
連続技がないのは、一度撃てば勝てるような威力だからかな。相手はもっと数が多かったりするし。
でた~♪双子。整合騎士見習いだっけな。
注意しろよ。敵だからな!厄介やぞ。
エンディング、ユージオの記憶。彼にとって一番大事なもの。曲もいい。
作画いいね~♪
いろいろ言われてますが、やはりキリトさんかっこいいですよ。
(戸松さん、おめでとうございます!)
15話。この双子、あそびあそばせコンビか。
修道女見習い…じゃないんだよなぁ。
真っ黒の黒です。厄介な相手です。
なぜ剣を持っているんだい?と思わなきゃ。
(最後に、聞いてもっていったもの、疑問に思え!)
整合騎士なのです。警戒が足りなかったな。
この場所にいる時点で敵である確率は高いというのにね。まあ、外見子供だからしょうがないか。
麻痺毒。彼女たちはカセドラルで生まれた。修道女というのもあながち間違ってはいない。
この二人は生き残り。精鋭ともいえる。騎士になるために二人を殺す。
ファナティオさん来た! 強いぞ!
子供の二人にはまだ誇りはない。
しかし、キリトが動く。麻痺を分解する術。
キリトは修道女じゃないというところ、剣の鞘に注目していた。
キリト対ファナティオさん。(女性です。)
エンハンスアーマメントきた。
1000枚の鏡の剣。それがテンセン剣。
ならば鏡で跳ね返せる。キリトさんの機転早い。
暗黒騎士、名前なんだっけ。シャスターだっけ?
ソルティーナ先輩も女性だったものな。強く美しい。
女性であることにコンプレックスがあるファナティオさん。彼女は{netabare} ベルクーリさんが好きなんだよな。 {/netabare}
キリトは自身を犠牲にしたことを許さない。
ユージオとキリトのエンハンスアーマメント。
憎しみでは勝てない。整合騎士が憎いのではなく、アリスを守りたいと願え。
一人では勝てないが、二人なら勝てる。
とても良い心意だ。
次回、金木犀の剣。アリスメインだ。
16話。決着。二人の必殺技炸裂。
関係ないけど、ファナティオさん綺麗だわ~♪
キリト、瀕死。やはりまだ憎しみは消えないユージオ
だが同じ人間だ。
ファナティオに切り札の短剣を使う。
優しいカーディナルちゃん。現在のアドミニは覚醒していない。寝ている、スリープモードみたいなもの。
降りてきたのはエレベーターガール。かわいい。
107年か…空を飛びたいか…叶うと良いな…
そう、本当の敵はその先。ダークテリトリー。
雲上庭園。アリスとキリト。金木犀の剣。
攻撃範囲は広い。
キリトの捨て身で拘束できたと思われた。
だが二人の攻撃で、アリスとキリトは落下する。
(大丈夫だ、二人とも生きている。ユージオ、進め。)
戦闘シーンが単調でしたかね。応援するしかない。
次回、ベルクーリでますかね。
17話。予告シュールでしたね。しょうがないですが。
休戦。休戦です。頑固なアリス。赤らめてかわいいですね~♪ ロニエとティーゼのとこをまたうつすなよ~♪エッチいから~♪
キリトの意志、禁忌目録の間違いを正すため。
アリスとキリトの休戦協定です。
(今さらだけど、二人、腕一本で体支えてるって凄いな)
ここからどうするか。登るか降りるか。
キリト、粋なことするな~♪落ちたら即死なのに。
乙女だなぁ。そりゃあ普通できんよ。
恥ずかしがるアリスかわいい。
だが登るにもただではいかない。ガーゴイル来ます。
とここで、場面はアスナたちのオーシャンタートル。
そして現実世界にも不穏な予感。(こっちにも敵が来ます。ここから荒れる予感。)
アリスたちの前にダークテリトリーのガーゴイル。
キリトは太刀打ちできるが、アリスは初めての恐ろしい敵なのだ。
ダークテリトリーの敵が使役するミニオン。
つまり、それはアドミニストレーターがダークテリトリーの術を使役できるということ。
アリスは以前の記憶が少し戻りつつあるのかもしれない。
アリス、完全にお母さんのそれですね。
そしてユージオ、彼はキリトとアリスを信じて一人で進む。90階に待ち受けるのは…そう。風呂に入っているおっさん。ベルクーリです。
(諏訪部さんじゃないですか。)
アニメで見てよくわかりましたが、こんな風に登ってたんだな。キリト、頭おかしいな!(誉めてる)
次回、ベルクーリ、チートです。時空をね…
18話。おじさまとユージオ、会合。渋いな。
ファナティオが生きていることに感謝してるんだな。
ファナティオさんはベルクーリの弟子。そういうことぐらいはする。勝負に恨みを持ち込みたくない。
そういう人。
ベルクーリの上は最高司祭。あとクソピエロ。
この人の剣は大技であるが、隙などない。未来斬っちゃうおじさんです。
時穿剣。時計から造られ、斬撃を置いてくる。
だけど、幸い、ここは風呂場。水気はある。ユージオの氷は使える。この戦い方はキリトを参考にしたものもあるだろう。
相変わらず、丹下さん声はいいなぁ~♪
ユージオの青薔薇の剣。解放には命をかけるほど。
記憶の二つ目。薔薇の力。咲く力で天命を吸う力。
(ブリーチみたいだな。)
天命の差。整合騎士が、過去の自分を知らないことが許せない。青薔薇の剣は元々ベルクーリのもの。
ベルクーリは英雄だった。ルーリッドの英雄は過去の自分を殺された。
天界からの召喚に疑問があったベルクーリ。しかし。
クソピエロ来るぞ…こいつの方が厄介なこと、この上ない。来たわ…うぜぇ…こいつは全てを知っている。
最高司祭大好きピエロ。チュデルキン。
時穿剣の裏は使わなかった。それは手加減ではない。
ベルクーリたちは嘘の情報を伝えられた。
ユージオはチュデルキンに利用されてしまうのだ…
そろそろ最高司祭も目覚める。
そしてキリトとアリス。アリス、お腹がなる。
ポケット饅頭。アリスのお陰で暖かく旨い饅頭に。
セルカ。そう。この過去が彼女を目覚めさせる。
たぶん、次回はユージオがアドミニのとこ連れてかれて、幸せいっぱいぱふぱふのばぶみぐらいで、記憶変えられるかな?
まさかの総集編。
18,5話。総集編。というか、アリスにセルカのことを話す感じですね。昔のアリスの過去を交えて。
カーディナルさん大好きだわ~♪
19話。アリスの右目。それが記憶を取り戻そうとして暴走する。右目の封印が解けるのだ。
整合騎士だけではダークテリトリーだけでは勝てないのだ。騎士以外にも戦うという道を与える。それが活路。そのためにアドミニストレーターを正すしかないのだろう。
妹に会うとき、会うのはアリスであって君ではない。
それでも妹に会うために、アリスは協力することを願う。記憶はなくても繋がっているものがあるのだ。
しかし、アリスツーベルクという人格も今ここにいる人間なのだ。生きているのだ。
彼女は決意する。反逆すると。しかし、それを許さないのが禁忌目録なのだ。右眼にシステムエラー…
この世界の外側のものがそう作った。(実に愚かで嘆かわしい、神という名の人間。)
彼女の右眼は吹き飛んだ。
そして来ました!ユージオの母親という名目のアドミニストレーターママ。漬け込まれる隙ができてしまったユージオ。(チュデルキンを平然と醜男といいました)
きっれいだなぁ~♪アドミニストレーター。
アリスの声がユージオに危険を知らせる。
一足遅かった。目覚めてしまった。愛に飢えている。
愛というものを愛で上書きするアドミニストレーター。彼女はユージオに自分だけを愛するという言葉で誘惑する。(そう、ユージオの心は弱い。とても弱いんだ。少し揺さぶれば壊れてしまう。)
彼は愛されたかった。漬け込まれしまう…ティーゼとアリス、キリトの声は届かず…
アドミニストレーターえっろいわ~♪えっろ!
(セック⚪だ!)
彼はアドミニストレーターに捧げてしまう…
次回、来ます!戦闘の嵐が来ます!
ここらへんからは戦闘すごいと思います!
20話。アリス、キリト、無事に到着。アリスの右眼はまだ治療できない。キリトの神聖術じゃ。しかし、この痛みに誓う。闘うと。
そして石になったベルクーリを発見する。クソピエロの仕業です。アリスは彼を慕っている。石のままで語るベルクーリ。アリスは封印を破った。青薔薇の剣。
二刀流のキリト。もうすぐだ。
(アドミニさんはチート並の強さ。)
クソピエロの部屋には、生首…人とは呼べない何か。
道具としか呼べない。
登場クソピエロ。変態クソピエロです。
アリスの決意。ピエロは胸糞悪く答える。
長話で時間稼ぎ。そして逃げる。
待ち構えていたのは、整合騎士32。ユージオ。
もうすでに操り人形。アリス、頼もしい。
キリトとユージオの戦闘。思い出してもらうしかないのだ。(ここのユージオは愛に飢えた者。愛を求める彼は強い。傷つきたくない彼は強い。全てを拒む強さ。)
師弟対決。アインクラッド流。
戦闘来ました!
21話。キリト対ユージオ。キリトは語りかけ続ける。しかしユージオには届かない。
キリトの流派。ユージオの流派。それぞれあるが、ユージオはアドミニさんのためだけに動く。そしてユージオは他の整合騎士より深いだろう。
全てに裏切られたと感じて傷つきたくないと思ってしまったから。
語りかけ、ユージオは微笑む。そしてユージオは思い出したのか?二人を氷付けにした…
(彼は…自らでかたをつけるのだろう。自分がしてしまった過ちとして。)
ユージオ、氷を軽くしてある。キリトたちが動けるように。
この隙をつこうとするユージオ…動け!ユージオ!
アドミニさんは防ぐ。ユージオ…無駄じゃないぞ!
これは活路。アドミニさんから解放されたユージオ。
カーディナルさんがくれたチャンスを無駄にしない。
何度でも立ち上がる。ユージオ。
ピエロ、返り討ち。キリトとアリス。
ユージオのこの泣き顔よ。男から見てもきゅんとする
3人、いや、ここからはカーディナルさんもいるぞ!
アリスの決意、アドミニさんは聞く。
(アドミニさんは外の世界を知っている。外からの知識を知っている。)
チュデルキン、汚いです。アドミニさん、ごみを見る目です。
でも敵としては厄介です。炎の魔人。
(アドミニさん、チュデルキンのこと嫌いです。というか、綺麗なものが好きだから、抱かれる云々は大丈夫だけど、根本的にチュデルキンの存在自体が嫌なはず。違ったかな?)
22話。映像変わった?オープニング。
変わった!ゴーレムだ!アドミニさんvsキリト!
10秒時間を稼ぐ。アリスの金木犀。ピエロ、さようならです。ガトツ(ヴォーパルストライク。)
呆気ない最後。
アドミニさんは向こうの世界を知っている。
アドミニさん、ダークテリトリーのこと考えてるんだよな。ゴーレムという化け物を造っている。
人形と言っちまったな。知った上で何度も記憶を取り除いていたという外道。
アドミニの愛を拒むアリス。アドミニさんのぐう正論。干渉されるからといってね…変えないでしょ。
出た。ソードゴーレム(ダサい名前ではある)。何故強いか。全ての剣、整合騎士がもつ剣と同等以上。
敵わない。アリスもキリトも。
カーディナルさんの蜘蛛だ!うわああああああああ!
ずっとキリトたちを見守ってたんだよな…
頑張ってくれた…ありがとう。シャーロット…
カーディナルさん…シャーロットはキリトと一緒に戦いたかったのかな…守りたかったのかな…
わからないけど、愛はあったはずだ。
戦闘くるぞ!準備しろ!
23話。このゴーレムは人間の魂からなる。
上の景色は記憶のピースを抜き取ったものの集合体。
アドミニさんは愛を無造作に与えることで、欲望にまみれた剣の人形を作り上げた。
それは愛。これが価値観の違い。
300の命。それを殺せないカーディナル。
アドミニさんはこの世界の命はただのものという。
カーディナルは人間となんらかわりないという。
アドミニさんが言うことを聞くわけがない。
薄っぺらい言葉。
カーディナル…やめてくれ…彼女の覚悟。
(カーディナルさん、しゅきなのに…)
彼女の顔は悪魔そのもの。
ユージオにアリスの記憶が語りかける。そしてユージオは覚悟する。自らが剣となることに。
彼はカーディナルに全てを預ける。
ユージオとアリスの記憶。遠い遠い青空の。
一本の剣ではない。ユージオとアリスの愛の意思。
カーディナルさん、おやすみなさい…
アドミニさんはそれでも余裕なんだよ…
折れる。砕ける。自身を犠牲にして。折れたユージオと青薔薇の剣。
キリト、お前は何をしに来た?お前のシンイハその程度か?アリスとアスナが重なる。
カーディナルの言葉。一度くらい負けてもいいのだ。
最後だ。キリトの思い描く強さを。二刀流の黒の剣士を。
僕の英雄。それはユージオにとっての英雄。
最終話。ステイクールだ。ユージオの英雄さん。
黒の剣士、心意をさらけ出す。あの世界で黒の剣士と呼ばれたキリトよ。
赤い青薔薇の剣よ。
ユージオの心意をも持ったキリト。
二刀流のキリト。勝利する。
力入った戦闘でした。
アドミニさんは外の世界に帰ろうとする。
しかし、それは悲しくも、帰れない。チュデルキンという奴がいましたね。
報いという奴ですかね。恐ろしいやっちゃ。
ただ、アドミニさんも、この世界が好きだったんだと思います。
{netabare} アドミニさんの、ガブリエルとの戦いのときの言葉好きですよ! {/netabare}
ユージオは、昔のアリスの魂と、先に逝きます。
愛は与えるもの。うん、せやな。
昔のアリスとキリト、ユージオ。この記憶は愛だ。
さよならだ。二人は先に。
ユージオの存在はこのあともすごく大きなものとなります。キリトの支えであり、きっかけである。
ユージオ。おやすみなさい。昔のアリス、おやすみなさい。
残ったのはキリトと、アリスツーベルク。
キリトはここから立ち直るのがね…
なんとか外部と連絡を取ろうとする。
そして、外の世界。なんと襲撃にあっている。
ヒガタケル。菊岡さん。アメリカから刺客が。
キリトは目標を達成している。アリスといる。
石田ああああああああ!黒幕じゃああああああ!
キリトはここで、記憶が壊れる。負荷がかかりすぎる。石田…ガブリエルですか?それとも、ラフコフのプー? ガブリエルは大塚さんとかだと…
前半2クールはここまで。アリスが主人公っぽくなります。ここからは。彼女が、助けてくれたキリトのために。彼の守った世界を守ろうとします。彼のために動く。嫁ですね。
整合騎士たちが中心となり、ダークテリトリーと戦っていく。
10月からはじまります!
ゲームにもなるんか。
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残りの2クール。楽しみですね。
キリトさんのハイジンになったとことかも。
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カーディナルさん、頑張りすぎなんです。シャーロットもなんだよ…
3クール目は、ダークテリトリーか、シノンのガンゲイルのとこから?サトライザーの。
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アンダーワールドへの時間意識。中での滞空時間が違うこと、記憶がないこと、これがまたキーとなるね。
今回は記憶、そう、果たさなければならないこと、それがなんなのかということがたびたび出てくる。自分という存在。何をするか。
記憶が魂と結び付いていること。それがいかに重く大切か。
昨日の敵は今日の友、しかし、昨日の友が今日の敵という展開もあるんです…
ファナティオさんとアリスとベルクーリの絡みをみたいわ。はよ。(3クール目だろうけど)