天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
偽SFスーパー英雄(?)列伝13
3月といえば卒業シーズンですが、卒業ソングのひとつにキロロの「未来へ」がありますね。
ノ~ラ~足元を見~てごらん、これがあなたの歩む道♪ノ~ラ~(って、それ、ほ~らだろうが)
という事で、今回は「NORA(ノーラ)」の感想を(こらーっ)
1983年に発売された「ダロス」の成功で、各社がOVAの製作に力を入れるようになりましたが、この「NORA」もそんな作品のひとつです。
原作は漫画家御厨さと美の作品「ノーラの箱船」の主人公ノーラ・スコラを、未来に舞台を変えてアニメ化したものですが、このノーラというヒロインは時代を変えて別の作品にも登場しています。
西暦2097年、偶然シャトルの隣席になったコンピューター学者のザカライアセン博士と天真爛漫な少女ノーラが、人類を滅ぼそうとする人工知性「アーティフィンド」と対決する物語です。
この「アーティフィンド」ですが、IQ219の天才ドハティ教授(といってもルチ将軍の1/6なんですけど 汗)が作ったもので、自分の能力を世間に認めさせようと混乱を起こさせたら、自我を持ってしまって反乱をしてしまったんですよね。
と言っても、別に大鉄人を作ったり、未来から全裸のムキムキ男が現われる事はありませんのでよろしく(おいおい)
コンピューターが自我を持って、人類が不要な存在と認定して滅ぼそうとする展開はよくありますし、そんな機械に対するのが天真爛漫な少女ってもの定番ですねぇ(苦笑)
で、結局コンピューターがノーラの魅力にメロメロとなって、世界が救われて終るんですが、スカートめくりをするコンピューターって(待て)