「一人之下2 the outcast 羅天大醮編(TVアニメ動画)」

総合得点
61.7
感想・評価
31
棚に入れた
144
ランキング
5279
★★★★☆ 3.2 (31)
物語
3.0
作画
3.2
声優
3.4
音楽
3.0
キャラ
3.1

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中国異能バトルコメディ(早見沙織さんの最強おばか少女役を見たかったらいいかも?)

公式のINTRODUCTION
{netabare}
平凡な大学生である主人公・張楚嵐は、自身が特殊能力を持つ「異人」であることを隠しながら日々を送っていた。

そんな張楚嵐の前に、同じ異人である女性・馮宝宝が現れ、自らが属する異人の組織に入るように告げる。それを機に、張楚嵐を奪おうと次々に異人たちが現れるようになる。彼が持つ能力に重大な秘密が隠されているためだという。 馮宝宝は張楚嵐と共にそうした組織と戦うのだが、不老不死である馮宝宝の秘密を解けるカギを彼が握っているからだった。

ふたりは互いの抱える秘密の真相を掴むために、異人界の頂点を競い合う武闘大会・「羅天大醮(ラテンタイショウ)」に出場することになるのだった。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:米二(動漫堂)「一人之下」(騰訊動漫「テンセント動漫」連載)
監督:陳燁/王昕
総企画:鄒正宇、企画:王鵬
総エグゼクティプロデューサー:李筱婷
エグゼクティプロデューサー:杉肉盖饭/ASKASK/沉默的章鱼
総プランニングマネージャー:小仙/王諍
プランニングマネージャー:ASKASK
マンガ編集:故乡/皓月
宣伝:杉肉盖饭/小惑/阿B
キャラクターデザイン:李時旼
音響監督:伍婷
日本語版音響監督:伊藤巧
美術監督:金栄在
撮影監督:鄭姝悧
編集:陳燁/王昕
音響制作:Woo Sound Studio
日本語版音響制作:HALF H・P STUDIO
制作会社:絵梦
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キャスト{netabare}
張楚嵐:田丸篤志
馮宝宝:早見沙織
張靈玉:鳥海浩輔
王也:興津和幸
諸葛青:平川大輔
徐三:野島健児
徐四:立花慎之介
夏禾:日笠陽子
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1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第1話「羅天大醮」
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公式のあらすじ
{netabare}
天師継承者の選抜大会である「羅天大醮(ラテンタイショウ)」を盛り上げようと、十老の一人―陸謹(リクキン)が所持する八の秘技の一つである「通天箓(ツウテンロク)」を懸賞とした。
一方、張楚嵐(チョウソラン)は羅天大醮に参加するために、馮宝宝(フウホウホウ)と猛特訓。
同じ時期に、異人に関わる事件の数が急激に増加し、その理由はどうやら「全性(ゼンセイ)」という異人組織が関わっているようだ。
また、武当派の王也(オウヤ)、諸葛家の諸葛青(ショカツセイ)をはじめ、各異人が羅天大醮の会場である龍虎山(リュウコサン)へと向かう―。
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感想
{netabare}
ただの中二バトルアニメだったらイヤだなぁって思ってたけど
宝宝のところはおもしろいよね^^
飛行機に乗るところで包丁なんか出したらつかまっちゃいそうw

キャラデザは顔がちょっときつくなったかな?、
目に光があって梅津泰臣さんの絵に近いみたい
バトルの練習のところもよく動いてたし
にゃんはあんまりバトルはよく分からないけどいいと思う(テキトーw

楚嵐もイケメンになって
強くなってたけどやっぱり宝宝にはゼンゼンかなわないんだw

調べたらキャラデザもアニメーション制作も中国になったみたい
中国アニメもどんどん良くなってきてるかも?

ってゆうかアニメのEDとか見てると
あとの方に書いてあるスタッフってほとんど中国か韓国系みたい。。


おはなしはだいたいあらすじの通りで
そこに出てきてる人たち1人ずつのエピソードってゆう感じ
ちょっとグロいところもあったけどふつうかな。。

でも、みんな中国の名まえだし
いっぱい出てくると誰が誰か分からなくなってきちゃうかもw
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第2話「龍虎山」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
羅天大醮の開催地である龍虎山(リュウコサン)に辿り着いた張楚嵐たち「速達」の一行。武当派の王也(オウヤ)や諸葛孔明の子孫、諸葛青(ショカツセイ)等、各地から集まった異人たちと顔を合わせる。
そこで、老天師は張楚嵐に、祖父張錫林(チョウシャクリン)の事を知りたければ羅天大醮で勝ち残り、天師の継承権を得よと言い放つ。
そして選抜大会が開幕した――。
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルアニメになるみたいなんだけど
羅天大醮がはじまって1組目が終わったけどまだバトルがないw
羅天大醮は4人1組で戦って勝ちぬいた人が次に進めるみたい。。


楚嵐たちが龍虎山に着いたらそこは観光地w
山にのぼるのも入場料とられるし
さっそく宝宝はその辺であやしい宝物を売ってるお坊さんみたいな人に
だまされて赤いじゅずを買ってたw

とちゅうにガケがあって向こうに行けない人用にロープが張ってあって
楚嵐はつかまって行ったけどみんなガケを軽々ジャンプして行ってるw

あと、いろんな人が紹介されたけど忘れちゃったw

羅天大醮の1組目は宝宝と3人のチンピラトリオで
前に宝宝にやられてて戦う気がなくって宝宝の勝ちw

2組目は楚嵐。。
ほかの3人は炁(キ)体源流の継承者の楚嵐を先にたおすために
協力しようってしてるけど楚嵐は戦うのが好きじゃなくって
何か作戦を考えたみたい。。

ってゆうところで終わったけどあんまり進まないみたい^^

でもにゃんはバトルってニガテだからさいごまで戦わなくってもいいかなw

ってゆうかこのおはなしがふつうにバトルアニメになっちゃったら
やめようって思ってるんだけど
宝宝が天然で強いところが
「ワンパンマン」のサイタマさんみたいでおかしいのw


たとえば宝宝って楚嵐が天師になるのを助けに来たんだけど
みんなが聞いてるところで空気読まないで

「次の天師はこいつ(楚嵐)だ。。
私の任務はこいつのジャマになるやつを全員うめること」
なんて平気でゆうからみんな「ムカっ!」って^^

それで目立ちたくない楚嵐に「宝姉はいいからよけいなことゆうな!」
って言われて
「何も言わずに殺れってゆうこと?」って天然ボケで包丁とり出すの^^;
それで「やらねぇよ」って楚嵐にツッコまれる

こうゆうちょっとしたギャグがいっぱいあるから見てられるんだって思う^^
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第3話「厚顔無恥」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
羅天大醮の選抜大会に出場した楚嵐の初戦が始まる。
八つの秘技の一つである炁体源流(キタイゲンリュウ)の継承者として、異人界でその名を轟かせていた楚嵐に対し、対戦相手の異人たちは手を組んで戦いを挑んでくる。
その一方、古来より伝わる占術・奇門遁甲(キモントンコウ)の使い手である諸葛青は圧倒的な力で初戦を勝ち抜いていた――。
{/netabare}
感想
{netabare}
戦いって言っても楚嵐は強そうなフリして
オレに挑戦したい奴は勝ちのこれ!みたいなこと言って戦わせて
残った1人にはちょっと休んで瞑想してから戦おうって目をつぶらせておいて
そのスキにマントをかぶせてボコって勝ったw

諸葛青はいっぺんに攻撃してくる3人の動きを読んでよけるだけ^^
それで相手は自滅。。

あと王也はどんな勝ち方したか分からないしぜんぜん有名じゃないけど
諸葛青の弟の白をやっつけた人がかんたんにやられるくらい強いみたい^^

それからジャ正亮ってゆう人はスマホで話しながら
ほかの3人あいてに9本のナイフを気で あやつってやっつけた。。

ってゆう
みんなほとんど何もしないで勝ったみたいな人ばっかり(とくに楚嵐はw)

でも、にゃんはバトルってニガテだから
こうゆうチートっぽい戦いってきらいじゃないかも?w

ワンパンマンとかも弱い人たちが強がって
ダラダラ戦ってると眠くなっちゃって^^
(負けるの分かってて死んでもいいからみんなを守ろうってゆう人は別だけど)
どうせ正義が勝つんだったらアッサリ1発で終りってゆう方がいいみたいw
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4話「三十二人」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
選抜大会の一次予選が終わり、32名の異人が勝ち残った。
その晩、楚嵐は皆の尊敬を集める老天師の弟子・張霊玉(チョウレイギョク)が、自分にだけ辛く当たる理由を弟子たちから聞いてショックを受ける。
一方、馮宝宝と対戦した王二犬(オウニケン)は、宝宝の普通の人間とは異なったある特徴に気付く――。
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感想
{netabare}
カンフーバトルって思ってたけど異能力バトルってゆう感じみたい^^

今週も宝宝はおばかで
楚嵐の相手にえらばれたゼンシドウが強そうだからってさらってきて
生きうめにしようってしてたところで楚嵐に止められたんだけど

この辺は誰も来ないから大丈夫。。
首だけ出してごはんも食べさせるから大丈夫。。
帰すときにヨゴレを落として帰すから証拠は残らないから大丈夫ってw


それから今回のメインストーリ―は
宝宝と戦った王二犬が宝宝の気が透明だって気がつくんだけど
今まで世界をまわっていろんな気を見てきたけど
透明な気って体と精神をのこして魂だけ消された人の気で
そうゆう人は記憶がなくなるんだって。。

宝宝のナゾがほんのちょっと分かったみたい?
あとは
だれが何のためにそんなことしたかってゆうのが分かってくるのかな?
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5話「炁体源流」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
楚嵐の対戦相手は、試合の開始時間になっても現れず、楚嵐はすっかり卑怯者としての評判がたってしまう。
十老の一人である陸瑾(りくきん)と彼が信頼している若い異人たちは、胡傑(こけつ)が悪の組織「全性」に操られている事に気づく。
その頃楚嵐は、十老の王藹(おうあい)と呂慈(ろじ)に呼び出されて、炁体源流を差し出せと迫られるが――。
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感想
{netabare}
ゼンシドウはどこに行っちゃったのかな?
また楚嵐にだまされちゃったのかな?

とにかく第2試合にも勝って
今回のおはなしは十老の2人に呼び出されて
炁体源流をよこせって言われるんだけど
知らないってなんとかごまかせたみたい^^

そのときに呂慈さんから
楚嵐のおじいさんは全性とつながってて天守府をうらぎった
みたいな話を聞いたんだけど
くわしいことはやっぱり羅天大醮で勝たないとダメみたいw


バトルは諸葛青とコーヒンの試合で
諸葛青は奇門遁甲で相手の動きを占う技を使うんだけど
武闘派奇門遁甲は自分を中心において。。ってよく分からないけど強いw


おはなしはあんまり進まないけど
楚嵐はバカにされてもできるだけトンチを使って戦わないようにするし
コメディがあるからそれだけで見てられるみたい^^
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6話「餌」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
炎の使い手・洪斌(こう ひん)は、諸葛青が試合に本気を出さない事で苛ついていた。
擤気(しんき)の使い手・蕭霄(しょうしょう)は、魂を鍛えた全真派の黄明(こうめい)に苦戦する。
一方張楚嵐は、陸謹から異人たちを羅天大醮に集めた本当の目的を聞かされる――。
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感想
{netabare}
洪斌と諸葛青、擤気と蕭霄の試合と
楚嵐が陸謹に呼ばれて徐三、徐四と宝宝をつれていくおはなしで
ちょうど3分の1くらいずつになってたみたい。。


試合はバトルでふつうはにゃんはニガテなんだけど
殺されちゃうようなバトルじゃないし
笑えるところがあってサクサク進むからふつうにおもしろかった^^

それで羅天大醮の本当の目的って
異人たちを集めて全性をつかまえることだったんだって。。


どうなっちゃうんだろう?
ナゾは少しは分かるようになるのかな?
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7話「三十六賊」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
十老の王藹から祖父の張錫林が「全性」の一員であったと聞かされ、ショックを受ける楚嵐に、老天師と陸瑾は張錫林の身に何があったかを語る。
その帰り、楚嵐は陸瑾のひ孫・陸玲瓏(りくりんろん)たちから宴に誘われて……。
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感想
{netabare}
羅天大醮が全性をおびき出してつかまえるためのワナだった
ってゆうところから張錫林に何があったかってゆう話になって
やっと楚嵐はおじいさんのヒミツがちょっと分かったみたい


張錫林たち36人は全性と義兄弟になって「三十六賊」って呼ばれたんだって

それでなやんだいろんな流派のリーダーの人たちは協力して
36人討伐の命令を出したんだって

そのときカイギ(張錫林)をつれもどしたら
師匠がかくまってくれるってゆう約束で
さがしに行ったのがデン・シンチュウと老天子だった。。って

そのとき賊につかまってカイギの居場所を聞かれて
死ぬくらいの大ケガして助かったんだけど
カイギは見つけれなかったんだって。。

それでカイギはやさしい人だったから
山に帰ったらみんなにメイワクがかかるって思って
身をかくしたんじゃないか?って

それから楚嵐は2人の孫みたいなものだから
これからは天守府がお前の家だと思えって言われて楚嵐は泣いてたけど
宝宝はちょっとやきもち焼いたみたいあばれ出して。。

でも、楚嵐に「宝姉にも帰る場所がある。。きっと見つけるから」
って言われてすなおに「ウン」って^^


後半は
羅天大醮の参加者が集まってパーティー。。

みんなが守宮砂を見てみたいってゆうから
調子にのった楚嵐がズボンを脱いで。。ってゆう下ネタ^^;

みんなにかこまれて楚嵐クンが楽しそうでよかった♪w
あと、宝宝も^^


*「守宮砂(シュキュウサ)」
楚嵐のお爺さんが楚嵐のXXに刻んだ「神秘的な記号」。楚嵐のことが好きでもない女性が楚嵐に「手を出す」と、楚嵐の体が痛くなる。本来は女性の腕の内側に、赤色の薬物を肌に塗って、純潔が失うまで一生消えないものであるが、本作品では呪術の一種と扱われている。
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8話「能鷹隠爪」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
若い異人たちとすっかり打ち解けた楚嵐だったが、次の対戦相手は祖父の死因と関係する唐門(トウモン)の武芸者だった。
今までのような小細工が通用する相手では無く、ついに楚嵐は秘めていた真の実力を発揮する。
一方、宝宝は蕭霄を相手に苦戦していた。その戦いを見ていた老天師と陸瑾は、宝宝がただの異人とは違う何かに気づき始める……。
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感想
{netabare}
今週のサブタイトルってもしかして能ある鷹は爪を隠すって読むのかな?
楚嵐と唐文龙(トウブンリュウ)、宝宝と蕭霄(ショウショウ)の試合だったけど
楚嵐はやっと実力を出して文龙をあっとゆう間にたおしちゃった。。

見てた人が解説してたけど実力は文龙と同じくらいだけど
文龙は楚嵐をバカにしてゆだんしてたみたい。。

それより5話で楚嵐との試合に出てこなかったゼンシドウが
どうして出てこなかったかにゃんは気になってたんだけど
とうとう、分かった^^

試合の前の日、ゼンシドウは宝宝に埋められて楚嵐に助けられたあと
楚嵐と練習試合したんだけど
楚嵐の強さが分かってキケンしたんだって!?

それで、今回の文龙との試合は楚嵐はあのときよりずっと強くなってるって。。


それから楚嵐の試合と同時にはじまった宝宝の試合には
龍虎山の長老が3人とも見に来てたけど
やっぱり宝宝にはヒミツがあるみたい。。

100年かかって手に入れたロウテンシの神通力と同じくらいの力があるのかも?

それに長老さんたちは宝宝が若い。。
って言ってたけど宝宝ってホントはもうおばあさんじゃないのかな?

もしかして宝宝の正体が分かったら
このおはなしってほとんど終わりなのかも?


今回のおはなしは主人公最強系ってゆう感じで
バトルもあっさり終わったしおもしろかった☆
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9話「奇門顕像心法」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
蕭霄に苦戦する宝宝は王二犬の言葉を思い出し、反撃に打って出る。
続く王也と諸葛青の試合。諸葛青は王也が自分と同じ奇門遁甲の術士であると見抜いていた。
そんな中、王也はこれ以上試合を続けるのを止め、諸葛青自ら敗北を認めるよう促すが……。
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感想
{netabare}
蕭霄対宝宝の試合はおもしろかった♪

宝宝の気を固めて出すワザが
蕭霄が当たったら1発でおわりってゆうくらいすごい気だったけど
実は空き缶をへこますくらいの力だったってw

それを見てた長老たちもびっくりw

それで、気がお金だったらって解説してたけど
ふつうの人はお金で武器を買って攻撃するけど
宝宝はお金をそのまま当ててるのとおんなじで
札束でなぐってるみたいなモノだって^^

でも、宝宝は蕭霄の気を吹き飛ばす光線をさけれるようになってて
接近戦ができるようになってて
それで勝つのかなって思ったら
光線をはきだそうってする蕭霄の口を押えて自爆させちゃった。。

それで宝宝が勝ったけど
このままだと蕭霄の魂が出てってもどらないって思った宝宝は
蕭霄の魂をぜんぶ吸いこみ始めたの

おなかがふくれて動けなくなった宝宝がおかしかったw

それを見てた諸葛青も助けに来て結界をはってくれて
王也は宝宝に吸いこんだ魂をはき出させて
気の球みたいに丸めて蕭霄にもどしてあげておわり^^

このおはなしって相手が死んだりしないからいいよね☆


それで、諸葛青と王也がちょうど会場に入って来たから
そのまま第二試合をはじめちゃった^^


第二試合は奇門遁甲対カンフーバトルで諸葛青が有利だったけど
諸葛青は王也も術師で本気を出してないのに気付いて本気を出させたら
王也はそうしたら諸葛青はボロ負けするから帰れって言いだしたの。。

それでホンキで戦ったら
王也の奇門遁甲って諸葛青よりも強くって
その上、どこの方角からでもワザを出せるの。。

諸葛青はその技のヒミツが知りたくって
死ぬかもしれないけど戦い続ける。。ってゆうおはなしだった。。

にゃんはバトルってニガテだったけど
このおはなしだったら見てられるからフシギだった。。

でも、気がついたんだけど
このおはなしってただ戦うだけじゃなくって
1人ひとりのワザにもヒミツがあって
それが気になるから次が見たくなるみたい^^

それから宝宝の不老長寿のヒミツもだけど☆
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10話「風后奇門」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
たとえ惨敗になる結末が自分を待っていると分かっても、真実だけはどうしても知りたい諸葛青は「奇門顕像心法」で王也の技を見破ろうとした。
次に始まる風沙燕と賈正亮の試合だが、二人とも宝宝と対戦するために勝ち進みたい一心。
一方、観客席で観戦している楚嵐の携帯に謎のメッセージが届いた……。
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感想
{netabare}
王也が勝ったけど技のことはよく分からなくって
けっきょく自分で解説してたみたい^^

風后奇門って言って方位とか時間をあやつれる術だったみたい。。

でも、時間を好きにあやつれるんだったら
勝てる相手なんてあんまりいないんじゃないのかな?


後半は風沙燕と賈正亮のバトルだったけど
賈正亮のお母さんが世話を焼きすぎる。。みたいなおはなしで
どうでもよかったみたい。。


「楚嵐の携帯に謎のメッセージ」の相手も全性の人で
おはなしにからんでくる人なのかな?

どうでもいいおはなしが多いみたい。。

早く宝宝のナゾとかおじいさんのこととかやってほしいのに。。
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11話「清静経」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
風星潼と鄧有福の対戦は、「口寄せの術」の使い手同士の対決となる。
一方、楚嵐の頼みによって宝宝に埋められそうになっていた王也は、棄権扱いになる寸前で試合会場に到着。
だが、その王也から楚嵐に、とある予想外の提案が出された……。
{/netabare}
感想
{netabare}
いろいろあったけど今回は王也と宝宝の場外バトルがメインだったみたい
王也は宝宝に1晩中追いかけられて逃げまわってやっと会場についたんだけど
その間、時間をあやつる王也がいろんな術を使っても聞かないってスゴイ^^
人を埋めるときのコツをちゃんと知ってる宝宝もおかしかったw

あと、楚嵐が「ほんとに次期天子候補になるかも?」とか言われて
「天子ってゆうのは実力と品性をかねそなえた人がなるもので。。」
とか言ってたら

陸瑾が自分の孫がレイギョクにやられておこって師匠の老天子にしかえしw
それで老天子が目にアザを作ってきて
これは新しい技の練習してて失敗して。。って言いわけw

「誰かになぐられたみたい」って言われて
「おまえはまだまだ修練が足りん。。
わしくらいになればわかる」ってごまかしててw

こうゆうギャグって「オーバーロード」とかよりおもしろいかも?w


さいごは王也と楚嵐のバトルになるはずだったけど
王也は万頭の食べくらべで勝負だって言ってさっさと食べはじめたんだけど
ホンキで戦うつもりはなかったみたい
楚嵐にこの大会にきた本当の目的を話し出したの。。

それは楚嵐がこのまま真実をさがしもとめて行ったら
みんなに悪いことがおこる。。って占いに出たってゆうこと。

王也の占いってぜったい当たると思うから
このおはなしってどうなるか気になるよね。。
{/netabare}
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12話「宿敵」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
楚嵐は真相を追求し続けることを決意した。王也は彼の選択を尊重し、試合を放棄。こうして、二人の試合には勝負がついた。
次の風沙燕と宝宝の試合で、風沙燕の棄権により、宝宝の準決勝への進出が決まった。
そして、風星潼と十老の一人である王藹のひ孫―王並の試合では、2人とも「拘霊遣将」を使っていた。
風家の人間しか知らないはずの八つの秘技の一つである「拘霊遣将」をなぜ王並が…。
{/netabare}
感想
{netabare}
楚嵐があきらめないのは分かってたけど
みんなの運命を狂わせるってどうゆうことなんだろう?


風沙燕はお父さんに止められて棄権しちゃった。。
止めるお父さんとくやしいけどお父さんのゆうことをスナオに聞く風沙燕。。
2人のこと見て宝宝が「なんかいいなぁ。。」って

宝宝も家族がほしいんだろうなぁ。。


それから今回のメインの風星潼と王並の試合。。

風星潼は霊にたのんで味方になってもらう術だったけど
王並のワザって霊を食べて自分の力にしちゃうワザみたい。。

人間の霊だったら人殺しとおんなじだよね?

それで王並は風星潼の大事な人(王子仲)の霊まで食べちゃおうってして
それを風星潼が止めようってして半殺しにされちゃったみたい。。

メインのおはなしとはあんまり関係ないみたいだけど
王子仲の霊がどうなっちゃったか気になるなぁ。。
{/netabare}
{/netabare}
13話「拘霊遣将」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
王並(オウヘイ)の使う食霊(ショクレイ)によって、風星潼(フウシントン)は自分の大切な精霊である王子仲(オウシチュウ)を奪われようとしていた。
風星潼は苦渋の決断で、自らの手で王子仲を成仏させ、王並に敗北する。
こうして、張楚嵐、馮宝宝、張霊玉、王並の四名が準決勝へと駒を進め、大会は大詰めを迎える……。
{/netabare}
感想
{netabare}
負けた風星潼のお父さんで十老の風正豪(フウチョンハウ)会長は
王並が風家の「拘霊遣将」を風家よりうまく使えることをあやしんで
十老の王藹を問いつめて風家のかくされてた恥を引っぱりだしちゃったみたい

それって7話の「三十六賊」の事件で実は風正豪のおじいさんも賊の1人で
王藹のお父さんにつかまったんだけど
「拘霊遣将」と引きかえに許してもらったってゆうこと。。

風会長は
「これからは恩がある王家の王藹のゆうことを聞く」って頭を下げてたけど
これって王也が言ってた「みんなが不幸になる」ってゆうことなのかな?

楚嵐が勝って今までかくされてたいろんなヒミツが分かったら
もっといろんな恥とかが出てくるのかも?


楚嵐と宝宝の試合は思った通りテキトーすぎw
あれだったら宝宝が棄権した方がよかったのにね^^


それからもう1つの準決勝は張霊玉と王並で
王並ってホントに家柄がいいことをいいことにして好きかってしてたみたい
霊玉にあっさりやられてよかったって思う。。


これで決勝戦は楚嵐と霊玉になったけど
楚嵐がどうやって戦うか?ってゆうのも楽しみだけど(宝宝が埋める?w)
もし、楚嵐が勝っちゃったらどんな不幸がおきるかってゆう方が心配。。

それより心配なのって原作が終わってるのかな?ってゆうことかも^^
最終回でも終わらないってゆうのが1番イヤな終わり方だよね?
{/netabare}
{/netabare}
14話「水臓雷」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
羅天大醮の決勝戦は張楚嵐と張霊玉の組み合わせとなった。
諸葛青や王也といった大会で敗れた者たちは、一足先に龍虎山を降りて帰路につき始める。そして決勝戦当日、師匠の老天師や兄弟弟子たちから激励を受ける霊玉。一方、馮宝宝から羅天大醮で優勝して欲しいと願いを聞かされる楚嵐。
自分と宝宝の抱えた真実を知るために楚嵐は霊玉との決勝戦へと臨む……。
{/netabare}
感想
{netabare}
試合前に楚嵐と宝宝が話してたけど
宝宝はやっぱり自分がだれなのか気にしてるみたい。。
帰るところがないのは楚嵐もおんなじってゆうんだったら
2人で結婚して自分たちの家を作ったらいいかも?^^

それから今回はいろんな人がちょっとずつ宝宝のこと話してたみたい。。
飛行機の中の3人連れのメガネをかけた人がおばあさんは何か知ってるみたい
って言ってたけどおばあさんは十老の1人みたい。。

それから顔は写らなかったけど社長って呼ばれてた女の人に
宝宝のこと報告してたスーツ姿の男の人。。

あと、王也が大師匠様に電話して風后奇門を使ったことあやまってたけど
たぶん山には帰らないつもりみたい?

あと、ひきょう者の楚嵐をみんながきらってるみたいで
霊玉は先輩たちからゼッタイ勝てって言われてた^^


後半は楚嵐対霊玉の試合。。

楚嵐は宝宝との練習で1か月の間にずっと強くなったみたい。。
はじめは金光呪(キンコウジュ)どうしの戦いで楚嵐はなんとか戦ってたけど
それから掌心雷の争いになって
霊玉はとうとうほんとの陰五雷の技、水臓雷を見せたの。。

それは真っ黒いドロみたいな気で
陰五雷にさわると
骨がくだけて心がけがされ、精神が破壊されちゃうんだって。。

ってゆうところで今回は終わったけど
バトルはあんまりいらないから
早くおはなしを進めてもらえたらなぁ☆彡って^^


あと、EDが王也の歌になってた。。
王也って死んだりしないよね?
{/netabare}
{/netabare}
15話「大胆不敵」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一進一退の攻防が続く張楚嵐と張霊玉の決勝戦。
戦いは楚嵐が持つ陽の力・陽五雷(ヨウゴライ)と、霊玉が持つ陰の力・陰五雷(インゴライ)のぶつかり合いとなっていた。
しかし、陰五雷の真の力である水臓雷(スイゾウライ)を解き放った霊玉の前に、苦戦する楚嵐。
水臓雷に飲み込まれてしまった楚嵐は、幼い頃に祖父・張錫林から聞かされたある話を思い出す……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は楚嵐と霊玉の試合のつづきだったけど
楚嵐が超イケメンに見えたw

でも、バトルなんだけどバトルがあんまりなくって
楚嵐の強さのヒミツとかを言ってて
日本の
技名さけんでなぐり合うだけみたいなバトルとはちょっとちがうみたい


楚嵐がおじいさんから聞かされた話って

心気と肺気の2つの力をコントロールできるようになった楚嵐が
「腎気と肝気の力も使えるようになったらもっと強くなれる?」って聞いたら
「心気と肺気を使いこなせるようになったら
腎気と肝気の力は身につけられない。。やってはいけない」

って言って五気の説明をはじめたんだけど
これっていろんなアニメの元ネタになってる「西遊記」のことだよね?
悟空は「ドラゴンボール」で有名だけど^^

心気と肺気に対応する干支はサルで腎気と肝気はイノシシ。。

陽の気の心気と肺気は火から生まれたサルみたいでよく動く心臓みたい。。
そのサルが目標としなくっちゃいけないのが「空を悟る」悟空だって。。

それから、陽気の天敵が腎気と肝気の陰気で対応する干支は猪(イノシシ)
人間のいろんな欲望(金、権力、食欲、色欲)をつかさどってるから
この猪を服従させるには欲をたち、おきてを守る戒め(八戒)が必要だけど
欲望がぜんぶ悪じゃないから善悪をちゃんとわきまえることがイノシシの目標

残る脾気の力は土のモノだから静かでおとなしい沙悟浄みたいで
陰と陽が対立したとき仲を取り持つ役割だ「おぼえておけ楚嵐」って。。
サルとイノシシは対立するから両立はできないんだって。。

中二用語を使うアニメって多いけど
ちゃんと説明してくれるおはなしって少ないから
こうやって分かりやすく説明してくれるとうれしいかも?w
楚嵐じゃないけどおぼえておいてもいいかなw


それで厚顔無恥の楚嵐が霊玉といい勝負してたからみんなびっくり!w

それで風社長が言ってたけど
厚顔無恥の楚嵐も、正々堂々戦ってる楚嵐もおんなじ楚嵐だって

おくびょうでひきょうで恥知らずをかくそうとしなかったから
みんなそれが楚嵐のぜんぶだって思いこんでたけど
もう、だれも楚嵐が気体源流の使い手だっておぼえてない。。

彼は自分になにが必要で何をあきらめたらいいか知ってる子で
それをする素質もある
ガマン強さ、度胸、意志の強さ。。そこにひかれた。。

そんなふうには見えないってゆう息子に
人を判断するには人が言ったことじゃなくしたことを見ろって

楚嵐は10年以上の間
おじいさんから習ったワザをすててふつうの人として生きてきたけど
楚嵐が今、何歳か分からないけど
子どものころからずっとかくしてたってやっぱりガマン強いんだよね^^

それから楚嵐は異能を使いはじめてから10年以上のブランクがあるのに
それでも霊玉といい勝負してるってすごいよね^^


さいごは2人とも
2人の力が打ち消しあってるからガマンくらべだって気がついて
楚嵐は「もう限界だから」って霊玉に先手をゆずってほしいってお願いしたの

それで出したワザが「白い長虫」(虫ってもともとヘビのことだったみたい)
霊玉をねらってはなれない陽五雷。。


楚嵐は勝ったみたい。。
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16話(ここから全性編)「厄祓」
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公式のあらすじ
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張楚嵐は奥の手で張霊玉を直撃し、勝負はあったかに思えた。しかし、霊玉は立ち上がり、敗北を覚悟する楚嵐。その時、霊玉の体に異変が起き始め……。
一方、陸瑾(リクキン)の指示を受けた枳瑾花(ツーキンカ)と陸玲瓏(リクリンロン)は対立する組織である全性(ゼンセイ)の襲撃に備え、龍虎山の警備を続けていた。
しかし、全性は一向に姿を見せる気配が無く……。
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感想
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霊玉は立ち上がったんだけど動けなくなってけっきょく負け。。

でも、あとで師匠が教えてくれたのは
実は師匠が毒を飲ませてわざと負けるようにしたってゆうこと。。
それにはワケがあるはずだからって何にも聞かない霊玉に師匠は
「明日の表彰式でいつもの自分とはちがう決断をしろ」って

で、表彰式で楚嵐は陸瑾さんの通天禄を受けとらなくって
けっきょく師匠に言われたとおり霊玉が受けとったの。。


それから夜、天師の法を伝授するって集まったんだけど
徐三と徐四は急用で呼び出されて行っちゃった。。

もしかしてほとんどの人が帰ったから全性が来たのかな?

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

何かおこりそうなんだけど今回は何にもなかった。。

宝宝の秘密も三十六賊の事件となにか関係あるのかな?
今回はいろいろ分かるのかな?って思ってたらもっと謎がふえたみたい。。
来週はまた、ジャマが入って宝宝の秘密は分からなくなるパターンかも?
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17話「天師法」
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公式のあらすじ
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羅天大醮で優勝した張楚嵐に天師の後継者の証である天師の法が老天師から授けられようとしていた。
そんな中、ついに全性が龍虎山に現れ、天師府を強襲する。
全性の圧倒的な数の前に苦戦する天師府の道士たち。張霊玉は全性の幹部である苑陶(エントウ)たちに囲まれてしまう。
その時、陸瑾や羅天大醮で共に戦ってきた仲間たちが駆け付ける……。
{/netabare}
感想
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霊玉の持ってる通天禄をねらってとうとう全性があらわれたけど
もともと全性をおびき出すために開いた羅天大醮だから
もちろんみんなそろっててバトルがはじまったの。。

メインは霊玉と全性の幹部の苑陶で
霊玉はまだ若いからかなわないみたい。。
それで来週は陸瑾が代わるのかな?
来週はじじいにはじじいのじじい対決だってw


今週はバトルが多くって
霊玉と苑陶の戦いはちょっとあきちゃったかも^^

でも、そんな中霊玉が
楚嵐だったらどう戦うか考えてたけど
楚嵐だったら苑陶をバカにしてもっと強い陸瑾さんと戦わせるようにして
陸瑾さんをおだてて戦わせるって思いついたところがおかしかったw

このおはなしってシリアスバトルをしながら
こうゆうギャグをときどき入れるからあきないで見てられるみたい^^


あと、楚嵐が老天師と2人っきりで天師の法をさずかってるとき
外で待ってる宝宝の近くに
中にいるはずの楚嵐があらわれて行っちゃったけど
あれって宝宝をおびき出すためのワナだったりするのかな?
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18話「埋伏」
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公式のあらすじ
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錬器師(レンキシ)の苑陶(エントウ)に苦戦する張霊玉は、絶体絶命の窮地を陸瑾によって救われる。
霊玉では苑陶に敵わないと見た陸瑾は、秘めていた力を解き放ち、自らが苑陶と戦い始める。
一方、部屋の中で天師法を受けている最中のはずの楚嵐が宝宝の前に現れ、森の中へと消えていく。
宝宝は楚嵐を追いかけ、森に入るが、次々と全性の刺客が襲い掛かって来る……。
{/netabare}
感想
{netabare}
陸瑾さんと苑陶の戦いはちょっと長かったかな?

その間に宝宝がおそわれたけど
次つぎ出てくる敵(と出てこない敵もw)をたおしてく宝宝がすごかった!
バトルってサクサク終わった方がいいみたい^^

それで、やっぱり全性が狙ってるのって宝宝なんじゃないのかな?
全員で攻撃してきて街まで焼いてってしてるうちに
宝宝をつかまえようってしてるとか?
速達もみんな集めてきたみたいだけど勝てるかな?ってゆう感じ。。


それから天師の法をさずかってる楚嵐は
本気で天師になろうってしてないみたい
3回やってもダメで老天師がそう聞いたら
「1つだけ答えてほしい」って。。

コウシンの乱のことじゃないって言ってるけど
宝宝のことかな?
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19話「十二労情陣」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
龍虎山が危機に陥り、老天師がついに動き出す。
一方、優勢に立っていた陸瑾と張霊玉だったが、全性の四妖人の登場により形勢逆転され、窮地に追い込まれた陸瑾は、己の怒りを限界まで増幅させ、暴走してしまう。
そして、ついに龍虎山と全性の全面戦争が勃発!
{/netabare}
感想
{netabare}
老天師はおこって出てきたけど楚嵐ってどんなこと聞いたのかな?
とにかく天師の法の伝授はやめて老天師は全性を退治しはじめたの

やっぱり老天師って強い!
相手がさわるだけではじかれて飛んで行っちゃう。。
なんだかワンパンマン見てるみたいな感じw

それから陸謹さんと霊玉は十二労情陣にかこまれて
勝てないって思った陸謹さんは
霊玉を逃がして怒りのエネルギーを爆発させようってしてて
ちょうど全性の夏禾があらわれて霊玉をつれてってくれたから
そのままバケモノに変身しちゃった。。

ちょっとここまでバトルが多くってあきて来ちゃったかなって思ってたら
霊玉をつれてった夏禾が霊玉をからかいだして
霊玉の恋の相手って夏禾だったみたい。。


っていろいろあったけど
1番、気になったのってやっぱり楚嵐の質問かな?
{/netabare}
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20話「殺意」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
暴走した陸瑾を正気に取り戻すため、老天師が捨て身で陸瑾に立ち向かう。
一方、宝宝を見つけようとしていた張楚嵐は、命の危機に瀕する陸玲瓏と枳瑾花を見てしまう。
多勢の全性メンバーに対抗できる実力が自分には持っていないため、彼女らの救出を諦めようと思うのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルは多かったけど
かっこいいだけじゃないみんなの思いが伝わってきてよかった☆


老天師は霊玉をみんなの応援に行かせて
どうせ老天師から逃げれないってゆう夏禾に

老「その足はお前自身のものじゃろう?
行くか行かぬのか?どの道に進むのか?はすべて自分で決めること
外道に落ちるか真人間として生きてゆくか。。
どんな人間になるかも同じこと。。」

夏「天師なのにバカなことゆうのね
人の生き方はほとんど他人から決められたものよ」

老「そう。。しかし、行きたい道に行くことができない
なりたい人間になることができない。。
何もかも思い通りにならず束縛されたままでいる。。ばかばかしい。。
自分の心に従わずして体が自由になるわけないじゃろ

自分でしっかりと考えなさい」

それだけ言ってすぐ陸謹のところに行っちゃった

この話って
「鹿楓堂よついろ日和」の8話目でぐれが少年と話してたのと似てるけど
ちがうところは「自分で考えなさい」ってゆうところだって思う
{netabare}
学校行くのも行かないのも、ほかの学校に行くのもやめるのも
自分がしたいようにしたらいいけど
洋クンは別に悪いことしてたわけじゃなくって
ただ、そんなひどい学校に行かなかっただけだから。。

それって夏禾が全性に帰らないようにするのとおんなじことで
学校って全性みたいなところだから
そんな学校には行かない方がいいって思う

全性にも学校にも本当に悪い人なんかいない(たぶん夏禾も)
だけど、みんなそんなに強くないから
先生だって生徒だって全性のメンバーだって
みんな自分のことしか考えれない

そんなところって早くやめた方がいいって思う
長くいるだけ心が曲がっちゃいそう。。
{/netabare}

それから陸謹と老天師のバトルになったけど
その前に老天師が全性の4人を逃がしてたのって
陸謹に集中したいってゆうのと
敵でもはじめから殺そうなんて思ってないからじゃないかな?

暴走した陸謹を元にもどすために自分もケガしてたけど
大丈夫なのかな?


それから楚嵐は
バトルで勝つためには殺すかくごで戦かわなくっちゃいけないんだけど
それができなくって悩んだるみたい。。


それから追いつめられた陸玲瓏が
仲間で友だちの瑾花から「たすけて!」
って言われたけどことわって戦うことに決めたみたい

自分が全性のところに行っても
自分たちは助からないってその子に説得して。。
でも「自分が死ぬまでその子は死なせない」って

こうゆう時って日本のアニメだと
取りあえず相手のゆう通りにしてスキを見て逃げるとかになりそうだけど
中国の考え方ってきびしいみたい。。
どっちがいいか、にゃんは分からないけど。。
{/netabare}
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21話「奇跡」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
楚嵐は陸玲瓏と枳瑾花を救出するために、初めて人を殺めてしまった。これによって、彼は改めて命の重さを思い知る。
一方、全性の実力者であるバロンと夏柳清は、楚嵐を探しに来た宝宝の前に立ち塞がる。
彼らの目的は……?
{/netabare}
感想
{netabare}
楚嵐は人殺しがしたくなくって
はじめは見ないフリして立ち去ろうってしてたけど
けっきょく玲瓏は助けたんだけど瑾花はスルー。。

それで玲瓏にせめられたけど
楚嵐はヒーローになるつもりはないみたい?
でも、なんだかんだ言って、ひどいやり方だったけど
相手に瑾花を置いて引き上げるように説得しちゃった。。

楚嵐をせめてたけど玲瓏だって先週のおはなしで
瑾花を助けるかわりに自分が全性に行くってゆうのことわってたよね?
やっぱり中国の人って気もちで動くより考えて動く人たちなのかも?

そう言えば、にゃんがニガテな歴史の時間だったけど
中国の人が言ったことわざで
「黒ネコでも白ネコでもネズミをとるのがいいネコだ」
って先生が言ってたの思い出した^^

ネコのことわざってあんまり聞いたことなかったからすぐおぼえちゃったけど
どんなひどいやり方でも瑾花が助かったんだから
楚嵐のやり方っていいネコだったみたい^^


それから宝宝のほうは兵士のバロンと戦って負けたけど
バロンは宝宝が敵意を持ってないからって逃がしちゃった。。

兵士は敵意を持ってない相手を殺しちゃいけない
ってゆうバロンはすごいなぁ!って思った。。
敵意を持ってない相手を殺したら
誰でも殺すただの人殺し。。そして異常な虐殺者になるって。。

それでこんどは「ゴールデンカムイ」の杉元さんのこと思い出した。。
敵意を持ってない相手は殺さない。。
だから杉元さんってたくさんの敵を殺しても
ふつうの人でいられるんじゃないかな?って。。

それからバロンはまだ全性に入ったわけじゃないんだって
それで宝宝をつかまえる気はなくなったみたい^^

柳清はバロンより弱いから?宝宝と戦う気はなかったみたい^^


あと、全性の人たちも楚嵐のおじいさんの記憶を見て
宝宝のこと知ってるみたい。。

宝宝ってホントに誰なんだろう?
楚嵐のおばあさんだったりしないよね?w
{/netabare}
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22話「当主」
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公式のあらすじ
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天師府や速達の奮闘により全性は撃退された。
しかしながら、この戦いによって多くの負傷者が出てしまう。蕭霄と希も泣き屋との戦いで深い傷を負ってしまった。
一方、本来は田晋中(デンシンチュウ)の世話をしているはずの栄山(エイザン)が老天師と楚嵐のところに現れた……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は楚嵐と宝宝たちがもどったら
あんまり目立たなかったマレイと蕭霄(ショウショウ)がたおれてたけど
前半ほとんどその2人が泣き屋にどうやってやられたかってゆうおはなしで

あと、トウラクってゆう人が速達からアルバイト制度がなくなるかも?
ってゆう話を徐四にしてたけどアルバイトに速達の人が殺されたからみたい。。
アルバイト制度ってゆうのがよく分からないから
どうしてそうなるかよく分からなかった。。


後半は楚嵐が老天師によばれたから、何か分かるのかな?って思ったら

老「おまえは老天師になる気があるのか?」
楚「オレの質問に答えてくれたら答えます」
老「答えは分かってるだろう。。」
楚「でも、これからも師匠ってよばせてください!」
老「うむ、何かあったら相談しに来い」

そんな感じで前とおんなじようなこと言ってるだけで
楚嵐が老天師になりたくないわけも
宝宝の秘密もぜんぜん分からなくってちょっとイライラしてきちゃった。。
だって、楚嵐が羅天大醮に出てたのってそのためじゃなかったのかな?


そのあとは、田晋中おじいさんを守ってろって言われてたエイザンさんが
老天師のところに来てたから
老天師がおこって行ってみたらシンチュウさんとケイチャンが殺されてたの。。

犯人はハネチャンってよばれてたもう1人のお付きの男の子で
正体は全性の当主代理の龔慶(キョウケイ)

当主ってよばれてたけど幹部たちにおどかされてやらされてたみたい?
ナゾは解決しないのにまたよく分からないおはなし。。

それにこうゆう人たちって公式HPに名前も出てこないから
前に出てきたかどうかもよく分からないの。。


このままずっとナゾが分からないままダラダラ放送つづけそうだから
このシーズンが終わるまで見てみるけど
3期があってももういいかな?って。。
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第23話「安息」
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公式のあらすじ
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老天師たちの小間使い・羽(はね)の正体は全性の当主・龔慶(きょうけい)だった。彼はは田晋中が甲申の乱にまつわる重要な秘密を握っていると推測していた。
そして、正体を隠し田晋中に近づいたのも、今回の襲撃を計画したのも、全てはその秘密を狙ってのものだったと明かす。
しかし、頑なに口を割ろうとしない田晋中に、龔慶は明魂術(めいこんじゅつ)の使い手である呂良を呼び寄せ、田晋中の記憶を奪い取ろうとする……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はどうして龔慶(キョウケイ)が田晋中をねらったのかってゆうのが分かって
田晋中がずっと苦しみながら生きてきたってゆうおはなし。。


晋中が三十六賊の事件で張懐義(楚嵐のおじいさん)をさがしに行ったとき
実は懐義に会ってすごいことをやってるってゆう話を聞いたんだけど
それって懐義のゆくえをさがしてる相手に拷問されて動けなくなっても
老天師にも話せなくってずっとかくしてたみたい。。

眠ると寝言で言っちゃうかもしれないからずっと眠らないで
こんなヒミツをかくしてるのに
自分を世話してくれる人たちのことだましながらずっと生きてきたんだって。。

でも今回、龔慶は人の記憶を読み取る能力者をつれてきたから
記憶はぜんぶ全性に写し取られちゃった。。


龔慶は晋中を殺したくなかったけど晋中は早く楽になりたかったみたい。。
けっきょく殺しちゃった。。



楚嵐のおじさんのことって老天師もよく知らなかったんだね。。
でも、これで全性はおじいさんのヒミツを知っちゃった。。

張懐義は晋中と話してるときに
「炁体源流の極意をさとった」
って言ってたけどそれと宝宝のことは関係あるのかな?

懐義さんは何をしようってしてたのかな?

来週もまだ謎がいっぱいのこってたら
気になるけど3期は見ないと思う。。
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24話「北京」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
田晋中の死によって、悲しみに明け暮れる張楚嵐や天師府の道士たち。
一夜明け、天師府が全性の襲撃を受けたという知らせは異人界にまたたく間に知れ渡った。
一方その頃、武当派から破門されてしまった王也は、故郷である北京へとひとり向かっていた。そんな王也をつけ狙う怪しい影。
そして、武当派の総本山・武当山でも何やら暗雲が立ち込めている様子……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は田晋中が死んでみんなが悲しんでるところからはじまって
王也が破門されてふるさとの北京に帰るおはなしがあって
武当山でも毎晩、誰かが忍びこもうってしてるみたいだし
師匠も何かかくしてるみたい。。

全性は龔慶が今回のことで当主代理ってみとめられて
田晋中の記憶の解読が終わるまでみんなにじっとしてろって命令したの


王也って大きな会社の社長の息子なのかな?
お父さんのぐあいがよくないみたいで
帰ったらあとをつがなくっちゃならなくなりそう。。


後半は山からずっと口をきいてくれない宝宝に
楚嵐が天師になるのを断ったから甲申の乱のことは聞けなかったけど
羅天大醮に来ていろいろ分かったみたいで楚嵐が推理したことを話したの。。


楚嵐が「帰る場所がないのは宝宝だけじゃないオレにも家族はいない」
って言ったとき
「楚嵐はここに帰るところがある」って宝宝が頭をさして言ったところは
ちょっと泣きそうになっちゃった。。

楚嵐も家族はいなくっても思い出はあるけど、宝宝には思い出もないから。。


にゃんは、そんなに家族がほしいんだったら
楚嵐と宝宝が結婚して家族になったらいいんじゃない?
って思ったけどダメかな?^^


それで楚嵐は徐三と宝宝とスマホの向こうの徐四に推理を話し出したの。。

「宝宝の過去は甲申の乱に関係してる」っておじいさんが言ったのは
甲申の乱のヒミツが分かるまで宝宝に楚嵐を守ってもらおうって言ったことで
関係はあるけどあんまりつながってないのかも?

それから天師の法を伝授されるのを断ったのって
天師の法がヒミツをはなせなくなる封印だったんじゃないか?
って思ったからみたい

甲申の乱の真相は天師にならないとわからないってゆうのは
天師の法の中に真相がかくれてて
でも、それを知ったら、こんどはほかの人にそのことを話せなくなる。。
んじゃないか?って

それってたぶん8つの秘術と関係があって
甲申の乱の36人のうちの8人がとんでもない秘術を作り出した
ってゆうのは考えにくいから
天師の法から8つの秘術が生み出されたかも?って

でも楚嵐は、直感だけど、宝宝の過去と庚申の乱の真相は関係なくって
自分たちの目的は宝宝の過去を知ることで甲申の乱の真相じゃないから
そのことはほうっておいてもいいんじゃないか?って

でも、甲申の乱を生きのびた人の中には
宝宝の過去について何か知ってる人がいるかも?って。。

今回の羅天大醮で、何人かの人とコネができたし
陸玲瓏を助けて陸謹さんに貸しを作ったから何か聞き出せるかも?って

「だからちょっと待っててくれよな。。ゼッタイに宝姉の家族を見つけるから」
ってほほ笑んだ楚嵐は頭もいいしやさしくってかっこよかった☆


徐三は陸謹さんは今、あとしまつで大変だからあとにしろって
代わりに速達から楚嵐に指名の命令があるから、北京に行ってくれって。。


第3期では宝宝のナゾが分かるのかな?
全性は庚申の乱の真相が分かりそうだけど。。


3期は宝宝の過去のこと分かるのかな?
気になるけど原作って終わってるのかな?
{/netabare}
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見おわって。。

1期よりずっとおもしろくなったみたい。。

バトルはにゃんはニガテだからよく分からないけど
後半、宝宝の過去のことが分かるかも?って楽しみに見てたけど
3期につづくみたい。。

絵も声優さんも悪くなかったし
3期も見てもいいかな?って^^


ただ、中国の名前っておぼえにくいし
公式HPとかで
もうちょっと誰が誰かすぐ分かるようにしておいてくれるといいのに☆彡
って思った^^


歌は中国語で訳がついてたりして
「ひそねとまそたん」のEDもそうだけど
呪文みたいに聞こえて新しい感じで楽しくっていいかも?

投稿 : 2019/12/17
閲覧 : 609
サンキュー:

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