「ハクメイとミコチ(TVアニメ動画)」

総合得点
76.5
感想・評価
403
棚に入れた
1596
ランキング
703
★★★★☆ 3.8 (403)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.8

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小人の世界で大人の「のんのんびより」?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。

木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……。身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。

そーっと覗いてみませんか? 穏やかで愉快で、とびきり愛らしいその生活を。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:樫木祐人「ハクメイとミコチ」(「ハルタ」KADOKAWA刊)
監督:安藤正臣
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン・プロップデザイン:岩佐とも子
総作画監督:岩佐とも子
伊藤麻由加
背景美術:草薙(KUSANAGI)
美術監督:栗林大貴
美術統括:須江信人
美術設定:須江信人
綱頭瑛子
色彩設計:南木由実
{/netabare}
キャスト{netabare}
ハクメイ:松田利冴
ミコチ:下地紫野
コンジュ:悠木碧
セン:安済知佳
イワシ:松風雅也
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

#01「きのうの茜 と 舟歌の市場」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉田玲子 絵コンテ/演出:安藤正臣 作画監督:金子美咲/藤田亜耶乃

ハクメイとミコチ、緑深き森に暮らす小さなふたりの女の子。今日は箪笥を購入したものの、大きすぎて玄関に入らない様子。ミコチが悩みながらお昼ごはんを作っていると、「夕焼けトンビが目撃された」との号外が届きます。真っ赤な羽毛の大きな鳥で、夜明けに出会ったら一つ願いをかなえてくれるという伝説上の生き物。その「夕焼けトンビ」をハクメイは今から捕まえに行くと言うのですが・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
きれいな自然の背景はペンで描いて水彩絵の具で色をぬったみたいな
「メイドインアビス」とか「クジラの子らは砂上に歌う」に近いかな?
でも、木とか街とか多くって色がもっと濃いかんじ。。


キャラは2頭身で「少女週末旅行」みたい

おはなしも少女2人でいろんなお話しながらあちこち行って
いろんなもの見たり人とか生き物とかに会ったりして何となく似てるけど
こっちは終末の世界じゃなくってやさしいファンタジーの世界だから
自然も人もいっぱいでぜんぜん暗くないの♪

それで少女2人は小人の女の子たちだから小女?w
だけど商売とかしてるみたいで仕入れしたりお酒飲んだりって
もしかして小さいだけでホントは大人なのかも?^^


少女が2人でフシギな世界を旅をする日常系って
前期は「少女週末旅行」と
あとちょっとちがうけど「キノの旅 -the Beautiful World-」とか。。

これってもしかして
「君の名は。」がはやってから
ハーレムとかドロドロじゃない恋愛系のアニメがふえたみたく
「けものフレンズ」がはやったからかも?

「アニメガタリズ」でもいろんな最近のアニメのネタを入れてたけど
プロデューサーさんとかアニメを作ってる人たちも
そうゆうはやりみたいのっていがいと気にしてそう^^


それで1話目は
ミコチとハクメイが伝説の「夕焼けトンビ」をさがしにいくってゆうおはなし

でも、山であった「夕焼けトンビ」の正体は
むかし、ミコチが毎日エサをあげてたけど
いつからか帰ってこなくなった白い鳥だった。。って


飼ってた動物が帰ってこなかった。。って悲しいよね^^
でも、ミコチの白い鳥はちゃんと大きくなって帰ってきてくれてよかった☆


2話目は街に買い物に行くおはなしで
とちゅうでミコチがおサイフ落として
さがしながらハクメイに観光案内^^

街もきれいでみんなやさしくってミコチがみんなから好かれてて
お料理上手ってゆうのも見てるだけで伝わってきた☆
あと食べ物もおいしそうだった^^

ただ、「たくのみ。」の次にこっちでも女子だけでお酒って
アニメファンにお酒飲みがふえそうw

あと、ミコチが漁師さんの歌を歌ったけど夕日と合っててとってもよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
#02「ふたりの歌姫 と ガラスの灯 と 一服の珈琲」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉田玲子 絵コンテ:安藤正臣 演出:間島崇寛 作画監督:嵯縒能世布 作画監督補佐:河野のぞみ

年に一度の収穫祭、マキナタの街には屋台が立ち並び大勢の客で賑わっています。屋台料理の手伝いを終え、ハクメイと合流したミコチ。ちょうどステージでは今年の歌姫の発表が行われていました。一般投票の結果、歌姫に選ばれたのは吟遊詩人のコンジュ・・・だけではなく、ノーエントリーではあるものの同票でミコチも選ばれてしまいます。選ばれた歌姫は、翌日に中央広場で祝いの歌を披露しなければならないとの事ですが・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
「ふたりの歌姫」
コンジュはツンデレみたいで
はじめはミコチとライバルってゆう感じだったけど

ミコチはみんなの前で歌いたいなんてぜんぜん思ってなくって
カゼひいたコンジュにナシのジャムのさし入れしたりって仲よくなって
2人でお祝いの歌を歌ったら
お祭りのホントの主役の付喪神たちもよろこんでた♪ってゆうおはなし


なんだか妖怪とか動物の国のおはなしなのかな?
ほっこりして前期の「このはな綺譚」思い出しちゃった

「ガラスの灯 」
幽霊の魚を釣りに行ったおはなし?

前にも書いたけど
ハクメイとミコチが「小女終末旅行」の2人になんとなく似てて
魚の幽霊って言われて「少女週末授業」のお魚の骨思い出したら
ほんとに骨だけのお魚が出てきたからちょっと笑っちゃったw

ホントは音で動物を生き返らせる研究してるセンのおはなしだったみたい^^

ふつう、こうゆうおはなしって暗くなるけど
骨が元気でその元気の元は
ハクメイがこの前食べた魚についてた機械が
ハクメイの音をエネルギーにして送ってたってゆうおかしなおはなしw

さいごにオチまでついてておかしなおはなしだったw

「一服の珈琲」
コーヒー豆をくだくってあんな感じだっけ?って考えてたら
そうだったここって小人の国だったんだよねw

ポートラウンジ小骨のマスターが先代から受けついだミルが動かなくなって
ハクメイが直してみるんだけどどこも悪くないのに。。
実はそのミルには付喪神がついてもう休もうってしてたから。。
ってゆうおはなし

コーヒーミルのおはなしみたいだったけど
マスターと先代マスターだったお母さんのおはなしだったのかも?
EDといっしょに「母からの手紙」が映されて
お母さんは今もおいしいコーヒーをさがして旅してるみたいって分かるの^^
{/netabare}
{/netabare}
#03「星空とポンカン と 仕事の日」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉田玲子 絵コンテ:瀬村俊一郎 演出:福井洋平 作画監督:山田勝/村松尚雄/相原理沙/菅原浩喜

ゴライアスオオツノハナムグリの背中に乗って、朝市から帰ってきたハクメイとミコチ。品揃えが良かったからと、荷車いっぱいに購入した品を運ぶミコチは上機嫌。一方、ハクメイは早く帰って工作の続きがしたいとの事。センから良い火薬を分けてもらっており花火を作りたいと言うのですが、その火薬は室内の窓辺に保管しており・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目は「ゆるキャン△」だったね^^


朝市から帰って家の前まで来たら花火が大爆発して家がフッとんじゃった^^

それでセンがスケルトンたちを使ってお家を直してくれてるあいだに野宿。。
って言ってもハクメイってミコチの家に来る前はずっと野宿してたから
柿の葉でテント作ったりかまどを作ったりってかんたんみたい☆
それで2人でゆるキャン△w

ポンカンの木の下にテント作ってたから
外で星を見てるうちにポンカンが落ちてきてテントとポンカンはつぶれて
飛び散ったポンカンジュースで2人はいいにおいw

もう少しで2人はポンカンの下じきになって死んじゃったかも?
そしたらセンにスケルトンにしてもらったらいいのかな?^^

センが作ってくれたお家は広々してて
ガラス張り温室と研究室までついてるすごい家w
あばら骨をだいたんに使ってみました。。だってw


後半はハクメイが修理屋さんのお手伝いの仕事をはじめて
そこのイワシ谷親方とのおはなし。。

うではいいってほめられてたけど
終わったあと足場がくずれて死にそうになって
何とか親方が間に合って助かったの

そのあとはシュンってしちゃってそのまま家に帰ったけど
ミコチが雨でずぶぬれになって帰ってきたハクメイのために
おふろとポンカンジャム入りのお茶を用意してくれたんだ


えーと。。いいおはなしだったって思うけど

前半、ハクメイは自分の失敗で家が爆発したり
ポンカンにつぶされそうになったりして
もうちょっとで死にそうになってもヘーキだったのに

足場がくずれて親方に助けてもらったときだけ
それまで親方のことかるくイワシとか呼んでたのに
きゅうに「親方」とか呼んでシリアスになっちゃったのが
ちょっとヘンな感じだった。。

この世界って小人族はかんたんに死なない設定とかじゃなかったのかな?


あと、今まで自分のこと私とかって言ってたけど
今回のおはなしはハクメイが男の子っぽく見えて
もしかしてって思ってINTRODUCTION見なおしてみたら
「ハクメイとミコチ。。小さなふたりの女の子」って

やっぱり2人とも女の子だったみたいw
{/netabare}
{/netabare}
#04「仕事の日2 と ミミズクと昔話」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大河内一楼 絵コンテ:安藤正臣 演出:鈴木芳成
作画監督:藤田亜耶乃/安形佳己/成川多加志/樋口博美/難波聖美 作画監督補佐:河野のぞみ

ある日コンジュは、ハクメイとミコチの家へ新築祝いにハーブティーを持ってやってきました。コンジュにはミコチが新居を散らかしているように見えたのですが、実は仕事で保存食や日用品を作っていて、ジャガ谷の麓のお店に商品を卸しているとの事。その店の名前は「夢品商店」。なんとコンジュがリピーターになるほどお気に入りのお店で・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
「仕事の日2」
今回はミコチのお仕事のおはなしで保存食とか日用品を作ってるんだって^^

そこにコンジュがハーブティーを持ってきて
実はそのハーブティーはミコチが作ったものだって聞いてエキサイトして
ミコチが試作してるハチミツワッフル作りを手伝おうってするんだけど
お料理はぜんぜんダメで^^

でも、商品を包んだりするのはとくいで
あと、そこに置いてあった四角い石みたいのが石けんだって知って
ハーブを入れたりもようをつけてデザインしたりって
こんどはコンジュがエキサイトしちゃったの♪


ライバルの2人がおたがいに
自分がうまくできないこととかトクイなものとかを知って
もっと仲良くなれたおはなしかな?

いいおはなしだった☆

「ミミズクと昔話」
ハクメイとミコチが山にハーブとか取りに行って
狂暴なハンターってゆうウワサの「オロシ」ってゆうミミズクに出会うおはなし


はじめオロシを見たミコチがビックリしてガケから落ちてケガして
近くのほら穴にかくれたんだけど
こんどはおいてきた荷物を取りに行ったハクメイが出会って
干し肉をあげて何とかもどってきたんだ

ミコチはケガをしてるけどなんとか歩けるから早く帰ろうってゆうんだけど
ハクメイは「またオロシに会ったときミコチだけおいて逃げれないから」
ってそこでケガがよくなるまで野宿しようってするの

それでハクメイが旅をしてたときの
野宿をしたり料理をおぼえたりってゆうおはなしを聞いてたら
外からオロシの気配がして2人でおそるおそる身に言ったらやっぱりオロシ!!

でも、そこにはたくさんのフルーツとかおいてあって
オロシはそのまま飛んでっちゃった。。
あげた干し肉のお礼に持ってきてくれたみたい^^


はじめはホラーみたいでちょっとこわかったけど
ハクメイのやさしさとか伝わってきてよかったし
オロシも実はいい鳥だったってゆうのが分かってよかった☆
でも、なんとなく「夕焼けトンビ」のおはなしとちょっと似てたかも?^^
{/netabare}
{/netabare}
#05「組合の現場 と 大岩と飼い石」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:國澤真理子 絵コンテ:大橋明代 演出:柴田裕介 作画監督:金子美咲/幸野浩二/山形孝二/永田陽菜

大工の親方、イワシが所属している大工組合「石貫會(いわぬきかい)」に初めて顔を出したハクメイ。石貫會の巨大な設備に驚いていると、副長のカテンと会長のナライが現れます。ナライは組合に所属していないハクメイの名前も知っている様子。そんな会長に、石垣補修を手伝わせて欲しいと頼み込むハクメイですが、ナライからは断られてしまい・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は日常系ってゆうよりマジメなお仕事アニメだったみたい


仕事をさせてほしいってたのむハクメイにナライ会長はダメってゆうんだけど
イワシ親方の道具の刃物をといだりするところからはじめて
徹夜で石のこと考えたら寝不足で現場に近づくなっておこられたりしながら
会長のノミもといでくれって言われるところまでになったの。。

それをこわいからってことわったら作業をさせてもらえるようになって
さいごの大岩のカイ石(岩がグラグラしないようにウラからはさむ石)も
まかせてもらったんだけどイヤな音がして
みんなをどかしたら大岩がくずれたんだ。。岩が弱ってたみたい。。

代わりに使う岩を集めるのに時間がかかりそうだったけど
ハクメイの案ですぐ近くにあった大岩をわって
それを使うことができるようになって
またハクメイがカイ石をはさんで終り^^

さいごに打ち上げパーティーをはじめるときの
かけ声もまかせてもらえたんだ☆

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

3話目の「仕事の日」とおはなしがかぶってたかも?

はじめは親方に信用されてなかったのが
がんばってたらだんだん大事な仕事をまかされるようになった
ってゆうおはなしでさいごに失敗しちゃった。。

それで今回はそのリベンジマッチってゆうかんじかな?

3話のときはヘンな音に気がつかないで足場がくずれて死にかけたんだけど
今回は早く気がついて無事だったし会長からもっと信用されたみたい♪

ハクメイがノミをといでくれってたのまれてことわったとき
会長は副会長に「こわいもの知らずは信用できねぇ。。」って言ってたけど
ハクメイってあの事件で1回死にかけてこわいもの知ってたから
石がくずれるってゆうのもすぐに気がついたんじゃないかな?^^

ハクメイはウデがいいだけじゃなくって
こまかいことにも気がつくようになって成長してる
ってゆういいおはなしだったみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
#06「卵の美容師 と 休みの日」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉田玲子 絵コンテ:名村英敏 演出:野亦則行
作画監督:山田勝/安形佳己/樋口博美/稲田真樹/成川多加志 作画監督補佐:河野のぞみ

ある日ハクメイが森の中で果物を探していると、卵の形をした建物を見つけました。そこへ現れたのはジャダと名乗る人物。卵形の建物は住処兼お店、美容室「翡翠の卵」だとの事。ハクメイは少し訝しがりながらも、面白そうだとカットをお願いすることにしました。室内に入るとそこは道具の整ったしっかりとした美容室のようです。ハクメイは、なぜ卵が転がらないのか気になりますが・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
「卵の美容師」
ウデはいいけどあんまり仕事したがらない美容師ジャダさんと
ハクメイのおはなし

ハクメイがなぜ卵が転がらないか気にしてたけど
コロンブスは下をつぶして卵を立てたってゆうの聞いたことある^^
あと、下に小さい輪ゴムみたいな台とかおいておくころがらないよね^^

それより「卵形の建物は住処兼お店」って言ってたけど
あんなせまい美容室の中にどうやって住んでるかの方が不思議だったw


おはなしは2人のおしゃべりで
ジャダさんがボケでハクメイがツッコミのマンザイとかコントみたいだった


Cパートにもつづきのおはなしがあって
コンジュが髪を切ってもらおうって思って行ったらカットしてもらえなくって
レモン味のワインを作るお手伝いしたら髪を編んでくれて。。って^^

次の「休みの日」もそうだけど
このおはなしって「たくのみ」より
お酒が飲んでみたくなっちゃうおはなしかも?w

「休みの日」
イワシ親方はつき合いが悪くって
ハクメイがさそってもいつもいっしょに飲みに行くのことわられるみたい

それでお休みの日
ミコチと3人でって街にお買い物にさそったの^^


街では飲んで食べて服を買ったりって^^
それで気がついたけど親方っていつもはハダカなんじゃない?w

親方が服を買うところはコントだった^^
おすすめじょうずな店員さんにノせられてるみたいだったけど
しっかり値切ってお買い物^^

親方さんのジャケット似合ってたよね^^
あと、コイン投げで棟梁とはり合おうってしてたところがかわいかったw

それから夕食は親方の好きなお店をさがそう。。とか言ってたけど
やっぱり仕事のことが気になるみたい
それで食べものとお酒を買って風車の前で飲み会^^

そのときハクメイが
「イワシ。。一晩中つき合うぞ。。休みの日に仕事の話もいいだろう?」
って言ってたけど明日もおやすみなのかな?^^

それで2,3日してからこんどは親方のほうから飲みにさそってきたの^^
親方ってだれかといっしょに飲む楽しみを知っちゃったみたい^^

きっとこのおはなしの作者の人ってお酒が好きなんだろうなぁ。。
でも。。あんまり飲みすぎないでね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#07「樹上の梯子 と 都会的な生活 と 笑顔の写真」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大河内一楼 絵コンテ:瀬村俊一郎 演出:浅見松雄 作画監督:柳孝相/ハンミンギ/山村俊了

たまに家の上から物音がすると思っていたミコチは、ある日ハクメイと共に沢山の扉や梯子がある事に気付きました。全貌を把握する為に扉をノックすると、そこに現れたのはコクワガタのコハル。ミコチは勢い込んで注意しようとしたのですが、コハルに「上京してきたばかりで街の決まりも分からず・・・」と、オドオド謝罪されました。ミコチは怒るに怒れず・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
「樹上の梯子 と 都会的な生活」
前にセンが家の建てかえをしたときに作ったみたいで
ミコチの家の木にはいつの間にかはしごとドアがいっぱいできてて
いろんな虫とか動物が住んでるみたい^^

設定がよく分からないけど
だれかが住んでる木って
ほかの人がかってに使っちゃいけないってゆう決まりとかあるのかな?

あと、バッタの新聞屋?さんは立って歩いてたけど
コハルは這うか飛ぶかしかできないみたい。。

それとコハルが家具とか買ったけどお金はどうやって手に入れたのかな?とか
いろいろフシギなことがあるけど
そこはツッコんじゃダメなところみたい^^


それで今回はコハルのおはなしがメインで
コハルはふつうのコクワガタのメスみたいだけど
かたほうの触覚にリボンがついてるのがかわいい^^

あと、自分の家に誰かがかってに住んでてもゆるしちゃうミコチがいい人^^


おはなしはハクメイたちと仲良くなったコハルが都会的な生活にあこがれて
いっしょに街に行ってオシャレな家具を買ってきたんだけど
それからしばらくしてもあそびに来ないから行ってみたら
家具がうまく使えなくって飢え死にするところだった。。

ってゆうんだけど
あれ?クワガタって木の汁を吸って生きてるんじゃない?とか
ツッコんじゃダメで
イソップ物語みたいな教訓とか入ったおはなしだったみたい。。

かっこつけて自分に合わない生活とかしちゃダメ
ってゆうおはなしだったんじゃないかな?

そんなひどい目にあっても
まだ都会的な恋にあこがれてるコハルがおかしかったw


さいごは2人で木のてっぺんにのぼったら
センからお祝いのワインが置いてあって。。って
このおはなしってお酒がいつも出てくるよね^^

「笑顔の写真」
ハクミコが旅のカメラマンのミミと友だちになるおはなし

雨がふってこまってたミミをお家に招待してあげたの

ミミは街の人たちの自然な写真をとって歩いてるんだけど
そのために何日も泊って働いたりしながら自分が街になじんで
みんながカメラをイシキしなくなってからとるんだって^^

それでミミが使ってる写真カンパン(フィルムみたいなも?)が
あと1枚だけになったんだけどこの街になくって
早くとなりの街に行きたいみたい^^


それでさいごの1枚は3人で記念写真をとったんだけど
ミミは自然じゃないからイヤだったみたい^^

でも、となりの街に行って
でき上がった写真を見たミミはとってもうれしそうだった☆


写真って自然じゃなくってもいい写真ってあるみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
#08「長い一日」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:國澤真理子 絵コンテ:大橋明代 演出:間島崇寛 作画監督:幸野浩二/安形佳己/成川多加志/藤田亜耶乃
作画監督補佐:山形孝二/稲田真樹

コンジュに案内され、迷路のような通りを歩くハクメイとミコチ。そこはコンジュが住んでいる「蜂蜜館」と呼ばれる場所で、館のモットーは「何でもあり」。無法地帯で、芸術家から詐欺師まで様々な人物が住んでいるとの事。その蜂蜜館でコンジュのコンサートを開く予定だったのですが、何者かにステージが破壊されてしまいます。どうやら新参者を目の敵にしている、古参の仕業のようで・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
何でもありの蜂蜜館で起きた新入りイジメのおはなしかなって思ったけど
けっきょく古参の人たちが
オレたち新入りに無視されてるからちょっとこっちを見てもらおう
くらいの気もちでやったイタズラだったみたい^^


お酒お酒お酒。。

コンジュが古参の人たちに誘拐されてハクメイとミコチが追いかけるんだけど
二代目館主のヒガキに会って蜂蜜館ジュレップを完成させてほしいって

こうゆう時初代館主のウカイはジュレップを持ってって仲直りさせたんだけど
そのレシピ通り作った今のジュレップはそんなにおいしくないから
足りないものを教えてほしいってミコチにたのんだの。。


ジュレップって何のことか分からなかったからググったら
「ミント・ジュレップ」ってゆうカクテルのことみたい^^

ウィキに書いてあった「標準的なレシピ」は
--------------------キリトリ線--------------------
バーボン = 45〜60ml
ミントの若芽 = 3〜6本分 (飾る分も含む)
砂糖 = 1〜2tsp
ミネラル・ウォーター又は炭酸水 = 20〜30ml
クラッシュド・アイス(砕氷) = 適量

作り方 その1
1、コリンズ・グラス(ゾンビ・グラス)、または、タンブラー、もしくは、ゴブレットにミントと砂糖と水(または炭酸水)を入れる。ミントはバー・スプーンで潰して香りを出し、砂糖はよく溶かす。なお、この時に使用するグラスの容量は、240〜360ml程度である。
2、そこにバーボンを加え、クラッシュド・アイスをいっぱいに詰め、よくステアする。
3、ステアの際、氷が融けて減るので、適量のクラッシュド・アイスを追加する。
4、最後にミントの若芽を飾り(このミントは潰さない)、ストローを添える。
--------------------キリトリ線--------------------
その2も書いてあったけど
こんな感じのカクテルってゆうのが分かったら
なんとなくこのおはなしがもっとよく分かるようになるかも?


けっきょくヒガキのレシピの「糸繰車で目を回した蜂の蜜液」
ってゆうのがヒガキが作った蜂蜜酒だって分かって
こんどはハクメイがその蜂蜜酒をさがすんだけど
古参のまとめ役みたいなトカゲが助けてくれたりして

コワい人たちかな?って思ったら
何だか悪い人じゃないみたい。。な感じになって
けっきょくおもしろいからやったってふざけ半分でやってたみたいで
さいごはウカイの思い出を話しながら飲み会で終わったみたい^^


このごろ「みんな仲良くお酒を飲んだら幸せになれる」
みたいなおはなしが多いみたい

でも、にゃんはお酒を飲んで幸せになれるんだったら
飲まないほうがもっと幸せになれるんじゃないかな?って思う。。
{/netabare}
{/netabare}
#09「水底のリズム と 凝り性の染め物」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉田玲子 絵コンテ:名村英敏 演出:福井洋平 作画監督:嵯縒能世布
総作画監督補佐:永田陽菜/金子美咲/樋口博美/山田勝

センが制作した、音に反応して動く潜水艇「サイモン」。今日はその潜水実験でハクメイやミコチだけでなく、コンジュも同行していました。コンジュのタンバリンの音に反応してどんどん潜っていくのですが、緊張しているのかセンは少しピリピリした様子。そんな中、順調に水草地帯を抜けてテンションが上がってきたコンジュはつい演奏が激しくなってしまい・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
「水底のリズム」
自由なコンジュに神経質なセンがうるさくって空気が悪くなってきたの。。

でも、湖の底でサイモンが動かなくなってもう帰れないかも?ってなって
コンジュがやけくそになって歌った歌でサイモンのキゲンがよくなって
また動き出して助かったんだ^^


性格ちがいすぎてはじめは合わなかったけど
今回はコンジュの明るい性格に助けられたみたい☆

無事に帰れて
コンジュのライブにこっそり来てくれたセンのデレが見れてよかった♪


それにおわりにしようって思ってたコンジュが
センが来てくれてるのに気がついて
アンコールで「水底のリズム」を歌うことにしたのもよかった^^

あと、今回のハクメイって
およげなくってオンチでグダグダになっててちょっとかわいそうだったね^^

「凝り性の染め物」
この前、コンジュにライブの感想聞かれたセンが「衣装がかわいかった。。」
って言ったの聞いてたハクメイが
センにかわいい服着せたら面白そうって言って
ミコチがノってセンに新しい服を作ってあげることになったの^^

それで生地を染めるところからはじめたんだけど
実験みたいでおもしろいってセンもノっちゃって
凝り性の2人が言いあいっこしたりしながらかわいい衣装ができたの☆

でも、汚したくないからってすぐにもとの服に着がえちゃって
あんまり着たくないのかな?って思ったら
ハクミコが帰ったあと骨のジョージあいてにファッションショー^^

こっちもセンのデレが見れてよかった^^


あと、EDが変わったって思ったら「水底のリズム」だった^^
{/netabare}
{/netabare}
#10「竹の湯 と 大根とパイプ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:國澤真理子 絵コンテ:木野目優 演出:鈴木芳成
作画監督:相原理沙/菅原浩喜/漢人寛子/安形佳己/西村幸恵/アベ正巳 総作画監督補佐:永田陽菜

最近忙しく、肩こりの取れないハクメイは温泉にでも行きたい気分。ちょうどミコチが新聞を読んでいると、近くに温泉が出来たとの記事が目に飛び込んできました。どうやら「コヌタの湯」という宿泊も出来る温泉のようです。それを聞いたハクメイは今すぐ行こうと提案します。嬉々として「コヌタの湯」に向かったハクメイとミコチですが、到着して目にしたものは・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
「竹の湯 」
温泉が閉まっててがっかりした2人が
竹をたて2つにわっておふろにするおはなし^^

とくにおはなしってなかったけど
2人が協力して竹を切ったり折ったりして
ミコチまで竹にジャンピングキックするのがおかしかったw

切った竹を運ぶのにころがして行くとか
おふろを沸かすのに石を焼いて水の中に入れるとか
あんまり思いつかないよね?

にゃんは竹の下で火をたいたりするのかな?って思ってた^^
Youtubeで紙コップでお湯を沸かすの見たことあったから。。
でも、それだとこげたところから水もれしちゃうかも?って


「できるもんだな。。露天風呂」って言ってたけど
家の中にはおふろってないのかな?

あるんだったらそっちはどうやってお湯をわかしてたんだろう?
おナベでわかして何回も入れてるとかなのかな?


さいごは2人でおふろに入りながらお酒。。
このおはなしってホントにお酒がよく出てくるよね^^
1話が15分だしなんだかタイトルが「たくのみ」でもいいみたいw

「大根とパイプ」
ミコチのお姉さんが来るおはなし
ミコチのめったにないイライラする顔が見られる回^^

劇作家なんだけどほかのことはダメダメで
いつもメイワクかけられてケンカばっかりしちゃって
ミコチは早く帰ってほしいって思ってたはずなんだけど。。


アユネは大根の皮むきとかニガテみたいだけど
小人(?)なんだから大根の皮むきだってのこぎりとかいりそうw

でも、アユネが書きものしてたらウィスキーを持ってくところとか
べつにきらってたりはしてないんだ^^

さいごまでほんとは何しに来たか分からなかったけど
ミコチはお姉さんが出した左手の薬指に指輪を見つけて
ホントの用事が何だったか分かって
それまでアユネって呼んでたのがお姉ちゃん。。になったところがよかった☆

でも、すぐもどっちゃったけど^^
ミコチはアユネの結婚のことより
劇作家をやめちゃうことのほうが心配だったみたい
ハクメイに言われるまで結婚式のこととかぜんぜん考えてなかったみたい^^

ミコチってホントにアユネの劇が好きだったんだろうな^^
劇作家をやめてほしくないってゆう
ミコチの思いが伝わってくるおはなしだった☆
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#11「夜越しの汽車 と 雨とテンカラ」
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公式のあらすじ
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脚本:吉田玲子 絵コンテ/作画監督補佐:夕澄慶英! 演出:野亦則行 作画監督:藤田亜耶乃/山田勝/安形佳己 総作画監督補佐:永田陽菜

夜明け前に、珈琲を飲みながらベンチに腰を下ろすハクメイとミコチ。今日は汽車に乗ってカノカン湖まで釣りに行くようです。こんなに朝早く出発する必要があるのか分からないミコチに、「釣りは朝に限る!」と慣れた様子のハクメイ。でも二人とも夜汽車には乗ってみたかった様子。乗車時間になり汽車に乗り込んだ二人でしたが、指定された席へ行くと二人バラバラの席で・・・。
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感想
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今回もとくに何にもなくってよかった^^

「夜越しの汽車 と 雨とテンカラ」

前半は2人でカノカンってゆうところに釣りをしに
「夜越しの汽車」に乗るおはなし

あらすじに「指定された席へ行くと二人バラバラの席で」って書いてあるから
何かおきるのかなって思ってたらすぐに席を変えてくれて終わり^^
2人の車掌さんのおはなしだったのかな?
EDのおはなしが2人のことだった^^


それで「夜汽車に乗ってみたい」ってハクメイが言ってても
でも、朝の4時だとまだ暗いけど夜汽車じゃなくって始発じゃない?w

乗ったらすぐに朝食^^
ハクメイはイナリ弁でミコチがキューリサンドとスープ。。

ハクメイはミコチに
「せっかくの汽車なのに弁当じゃないのか?」って聞いてたけど
サンドイッチも箱に入ってるんだからあんまりかわらなさそうw

揚げ山芋がおいしそうだった。。
あと、ショウガ天ってショウガを揚げてあるのかな?
今晩は天ぷらにしちゃおうかな?^^

玉茶は水出し茶みたい。。

にゃんは夏になったら水筒に半分の水と緑茶ティーバッグを入れて
1日冷蔵庫に入れておいたのを半分凍らせておいて飲んでるけど
スッキリしててしぶくなくっておいしいし
プランターのミントを入れたりしても味が変わっておもしろいよね^^

汽車の中って何でもおいしそう。。

あんまりおいしくないって言ってたコーヒーもおいしそうで
見てたらコーヒー飲みたくなってきちゃったから
ひさしぶりにインスタントコーヒー飲んだらあんまりおいしくなかったw


「雨とテンカラ」
汽車のマドを開けたら雨が入ってくるよね?
ハクメイたちくらい小さいと雨ツブがすごく大きく見えそう。。

こんな雨がふってるのに釣りするんだ。。
インドア派のにゃんはミコチの気もちがよく分かるなぁ^^

「こういう天気はよく釣れるんだ。。カッパもあるし」ってゆうハクメイに
ミコチが「あ、そう。。雨の中で。。」ってぼやいてたけど
「そうそう。。カッパは晴れた日のほうがいいよね^^ってなんでやねん!」
ってハクメイにノリツッコミしてもらいたかったw


テンカラって毛針のことなんだって。。
調べたら釣り針に毛とか鳥の羽とかつけて魚に虫だと思わせて釣るみたい。。
写真を見たらとってもきれい♪

でも、やっぱりミコチはつまらなかったみたい^^
そうだよね^^
釣りに行って釣れなかったら釣りじゃなくって釣れないだよねw


で、さいごはやめようって思ってたミコチの針に大きな魚がかかって
でも逃げられちゃった。。

でも、ほかの人がそのお魚を釣ったの見たミコチは
また釣りがしてみたくなったみたい^^

ミコチって負けずぎらいなのかも?^^
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#12「紅髪の記憶」
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公式のあらすじ
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脚本:吉田玲子 絵コンテ:木野目優/安藤正臣 演出:笹原嘉文 作画監督:金子美咲/成川多加志/樋口博美/藤田亜耶乃/山田勝 作画監督補佐:黒澤桂子/安形佳己 動物アクション監修:夕澄慶英! 総作画監督補佐:永田陽菜

祭りの準備で騒がしいマキナタの街並みをハクメイとミコチは歩いていました。新聞によると、以前ハクメイが一緒に旅をしていた「緑尾老のキャラバン」がマキナタの近くを通るようです。二人はキャラバンを一目見ようと、翌朝までにコヨウ大岩にたどり着くよう移動していたのでした。道中足止めを食っても何とかしようと、自作の爆薬まで持ってきたハクメイ。まずはヒノチ街道に差し掛かったのですが、今は廃道のようで・・・。
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感想
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今週の作画スタッフのところに「動物アクション監修」って書いてあるけど
ヒノチ街道で乗らせてくれたのがタヌキさん、ゴンドラはおサルが動かしてて
キャラバンのボスがオオカミ。。ってゆう動物いっぱいのおはなしだった^^


ハクメイがマキナタに来るときお世話になったキャラバンが
マキナタの近くを通るから
会えないって分かってるけど一目見たいって
ハクメイがミコチをつれて町はずれの山まで出かけるおはなし。。

そのとちゅうでハクメイは
マキナタに来るまでキャラバンにお世話になったって

それで、キャラバンのみんなにも町を見てもらいたかったんだけど
ボスは大きすぎて町に入れてもらえなかったから
町の入り口でボスが好きだった自分の赤い髪を切っておいてきた。。
ってゆう話をミコチにしたの。。


だからハクメイはこの町がきらいだったはずなのに
親友のミコチとたくさんの仲間に出会って好きになって
もうキャラバンといっしょに行こうなんて思わなくなったから
ミコチといっしょにお別れにきたのかも?


顔(おしりになっちゃったけどw)を見るだけでよかったはずなのに
見たらやっぱり会いたくなっちゃって
持ってた爆弾を爆発させてキャラバンのみんなに気づいてもらった。。

みんなに自分はこの町で幸せにくらしてるって知ってもらえてよかった☆


それからEDでその髪のゆくえのおはなしが出てたから見直してみたら
ボスの前髪にしばってあった^^


あと、あんまり関係ないけどおサルが導火線に火をつけるとき
爆弾を火に近づけすぎてコワかったw

でも、そこは大丈夫だったけど投げるときに失敗しちゃった。。
やっぱりコワいよね^^;
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見おわって。。

小人の世界の大人の「のんのんびより」みたいな感じかな?

あちこち行っていろんな人と会っていろんなことをして
たまにきついときもあるけどやさしい時間がすぎていく。。

ってゆうそれだけのおはなしなんだけど
1人1人の気もちが伝わってくるいいおはなしだった☆


背景、音楽もよかったし
EDの時に今回のおはなしのその後のおはなしとかがいっしょに書いてあるから
とばさないで見た方がいいって思う☆彡

投稿 : 2021/02/05
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サンキュー:

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