にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つづきだけど15分番組になってテンポが良くなって、ほたるが萌えキャラになったみたい
公式のINTRODUCTION
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家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツと駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたる。 ほたるはココノツに駄菓子屋を継がせるため、たびたび店を訪れるようになる。
ほたると一緒に過ごすココノツは順調に駄菓子店長への道を進んで…いるかはわからないが、友人の遠藤豆・遠藤サヤとともに楽しい夏休みはまだまだ続く!?
実在の駄菓子盛りだくさんでお贈りする、美味し懐かし駄菓子コメディー!再び、お腹いっぱい召し上がれ!!!
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スタッフ{netabare}
原作:コトヤマ『だがしかし』
(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:桑原智
構成:森田真由美
脚本:横手美智子
キャラクターデザイン:三浦菜奈
総作画監督:小林明美
美術設定:西田稔
岩城万理子
美術監督:柴田正人
色彩設計:油谷ゆみ
撮影監督:児玉純也
編集:渡部珠未
音響監督:本山哲
音響制作:ポニーキャニオンエンタープライズ
音楽:大隅知宇
信澤宣明
音楽制作:ポニーキャニオン
制作:手塚プロダクション
設定協力:feel.
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キャスト{netabare}
枝垂ほたる:竹達彩奈
鹿田ココノツ:阿部 敦
遠藤サヤ:沼倉愛美
遠藤 豆:鈴木達央
鹿田ヨウ:藤原啓治
尾張ハジメ:赤﨑千夏
紅豊:杉田智和
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:
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
#1 ビッグカツとペペロンチーノと…
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公式のあらすじ
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脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:吉村文宏 作画監督:中村路之将
木枯らし吹くころ、荒れ果てたシカダ駄菓子の前でココノツは数ヶ月前を振り返る。それはまだ暑い夏の日、お昼のメニューを考えながら「とんかつ……」と呟いたココノツの前に、その言葉に召喚されたようにほたるが現れ、駄菓子揚げ物界のレジェンド「ビッグカツ」の誕生秘話を語りだしたのだった。
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感想
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おはなしはビッグカツとペペロンチーノで
ビッグカツはイカの加工をしてた会社が
業者からイカが手に入らなくなって
なんとかしようって魚を使った駄菓子を作ったところからはじまった
ってゆうおはなし
ペペロンチーノはお湯を切ってスープの素を半分まぜればペペロンチーノで
のこっ太半分の素にお湯を注いだらスープになるって。。
で、そのままお湯とスープを入れると塩ラーメンwだって
どっちもごはんといっしょに食べたらおかずになりそうw
えーと。。アニメは会社もスタッフもほとんどかわって
1期のおはなしとは似てるだけでちがうおはなしになっちゃったみたいな。。?
とくにほたるのキャラデザが
前は大きい横長の目に黒目(エメラルド色?)がもっと小さい感じで
何考えてるか分からないちょっとこわれてる人っぽかったけど
2期はちょっとタテ長になって萌えキャラになったみたい。。
それで、前よりいろんな顔して気もちが出るようになったかな?
でも、にゃんは前の方がフシギなキャラっぽくって好きだったけど^^
それからおはなしも30分から15分番組になって
でも、2つの駄菓子の宣伝(?)してて
おはなしもギャグもテンポが良くなってよくなったみたい^^
でも、その分のんびり日常系みたいじゃなくなったけど。。
そんな感じで1期とちがうけど
こっちはこっちでテンポがよくっていいいって思う☆
つぎも見るね☆
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#2 野球盤ガムとポンポン船と…
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公式のあらすじ
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脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:又野弘道 作画監督:斉藤圭太
台風接近に伴い風雨が吹き荒れる日に、シカダ駄菓子にやってくるほたる・サヤ・豆。3人はそのまま店に泊まることに。野球盤ガムにはまるほたる。ココノツの家に泊まると聞いてドキドキのサヤ。ほたるとサヤがお風呂に入ると聞いた豆は「男なら行くっきゃないだろう!」と、ココノツを誘い風呂を覗こうとする。
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感想
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野球盤ガムって何かなって思ったけどガムはふつうに丸いガムなんだw
これだったらガムのガチャとかわらなさそう^^
あと、ポンポン船ってただのおもちゃで駄菓子じゃないし
今日のおはなしってそれより台風のときの日常系だったみたい
おはなしはふつうかな?
ココノツくんがほたるとカンセツキスしようってしたところはヒミツw
15分だからあっとゆう間に終わっちゃった^^
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#3 ベーゴマと追憶と……
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公式のあらすじ
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脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出/作画監督:千葉茂
ベーゴマで遊ぶココノツと豆。なかなかうまくいかない。するとそこにバケツを抱えたほたるが登場。いきなりスカートをはずし、バケツにかぶせてベーゴマの台を作った。ベーゴマ道を極めたと自ら言うほたるは、ベーゴマのうんちくを語りつつココノツ達に勝負を挑むのだが……。
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感想
{netabare}
ベーゴマって本物見たことないけどふつうのコマより回すのむずかしそう?
今週はまた
おもちゃのおはなしと駄菓子のおはなしってゆうか駄菓子屋さんのおはなしで
そろそろおもしろそうな駄菓子ががなくなってきたのかな?
ってちょっと思った^^
コマを回すのにココノツくんの足に当たってってゆうギャグがなんどもあって
痛そうだったけどサヤ師にふまれたところはわらっちゃったw
後半はほたるが
小さいころ通った駄菓子屋さんのこと思い出すおはなし。。
そのお店はもうつぶれちゃってて。。って。。
駄菓子屋さんって「のんのんびより」にも出てたけど
今回のおはなし見てて気がついたことがあった。。
「のんのんびより」の駄菓子屋さんって
子どもはほとんどいなくっていつもヒマそうだし
よくつぶれないなぁって思ってたけど
駄菓子屋さんって駄菓子だけじゃなくって雑貨品とかも売ってたんだね^^
あと、このおはなしって
前にハーレム日常系になるのかな?って思ってたけど
マジメにやったら3角ラブのおはなしだよね^^
EDにはメガネかけた女の人が出てるけど
もしかしてこれからハーレム展開になったりするのかな?w
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#4 「ホームランバーと花火大会と…」
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公式のあらすじ
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脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:いわもとやすお 作画監督:薄谷栄
花火大会の日、真剣にアイスボックスを覗き込むほたる。今日こそホームランバーの当たりを引こうとしていたのだ。皆で花火に行こうと言われていたココノツは「花火を見に行こう」とほたるを誘うが、返ってきたのは「2人で?」という言葉。否定できぬまま、ココノツはほたるを乗せて自転車を漕ぎだした。
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感想
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1クールのアニメだと3話まで設定とかキャラ紹介で
4話からおはなしがはじまるってゆうのが多いけど
これって2期だし日常系だからそうゆうのってないって思うけど
今回はほたるのお別れフラグ回みたいだった。。?
ホームランバーをえらぶとき
「。。でも、とくべつ真剣ではあったわね」
それでサヤたちが待ってるところに行く前に花火がはじまって
「今日は少し2人で話したかったの。。」
それで、いつも当たったことないのにホームランバーが当たって
「わたし忘れっぽいからなくさないように持っていて。。」
って当たりの棒をココノツくんにわたして「さようなら。。」
って帰ったっきりお店に来なくなっちゃった。。
ほたるが来ないと「だがしかし」って終わっちゃいそう^^
でも、次回予告にはちゃんと出てたからまた来るよね☆彡
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#5「救急車とタラタラしてんじゃね~よと…」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:横手美智子 絵コンテ:桑原智 演出:いわもとやすお 作画監督:山田桃子
月日が流れ、季節は冬に。ほたるは姿を消し店はボロボロに。そんな現実から目をそむけていたココノツだったが、ほたるが戻ってくる場所をなくさないようにと父ヨウとともに店の再建を決意する。その矢先、ヨウが足を骨折で入院。いきなり店長代理となったココノツ。さらに、目の前にコンビニが出店してきた!
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感想
{netabare}
今回のおはなしって1話目のアバンのだよね
ってゆうことは今までずっと3か月前のおはなしだったんだ。。
それで3か月でこんなボロボロにならないよね^^
だってお客さんがぜんぜん来ない。。って言ってたのに
どうしてお店の駄菓子がほとんどなくなってるの?
もしかして自分たちでちょっとずつ食べてたとか!?
それにほたるが来なくってココノツくんが落ちこんでたのは分かるけど
店長のヨウさんって何してたんだろう?
お客さんが来ないんだったら
おそうじとか駄菓子をならべたりするヒマいっぱいあると思うけど
やる気がないんだったらやめちゃったほうがいいんじゃないかな?
とか言ってたらココノツくんが
ほたるとの約束を思い出してやっとヤル気になったね☆
さやと豆クンが手伝ってくれたら
アッっとゆう間きれいになっちゃった☆
ってガチャはこわれてたはずなのに新しいのどこから出てきたの?w
サブタイトルの「タラタラしてんじゃね~よ」って
きっと今までのココノツくんのことだったんだよね。。
でも、やっとヤル気出して
コンビニがないからとか言ってたらすぐ目の前にできてるw
いくらボーってしてたって工事してるところくらい見たでしょ!?
「タラタラしてんじゃね~よ!」
サヤとココノツくんがデレデレしてたら
「テレテレしてんじゃね~よ!」って豆くんが言ってたけど
そう言えば「タラタラ」と「テレテレ」と「トロトロ」
ってゆっくりした感じで何となく似てるよね。。
でも「チリチリ」だと火がついたみたいで
「ツルツル」はメンがあっとゆう間になくなっちゃいそう
おんなじタ行のことばだけどゼンゼン感じがちがっておもしろいかも^^
OPがほとんどほたるだけど来週は出るのかな?
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#6「ビニコンと求人情報誌と…」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:横手美智子 絵コンテ:桑原智 演出:前園文夫 作画監督:久松/佐藤このみ
コンビニに視察に行くココノツ・サヤ・豆。出迎えたのはやたらテンションの高い店長、紅豊だった。コンビニには似つかわしくない高級洋菓子をならべ自慢する紅豊。それを聞いたココノツは、つい「駄菓子のような安いものの方が、客が喜びます」と言ってしまう。
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感想
{netabare}
新キャラ登場の回で
ハイテンションキャラ紅豊さんがアツ(くるし)いの^^
はじめはイヤミな人かなって思ったけど
スナオなココノツくんの意見を聞いて感動したりって
ホントはいいひとみたい^^
今回は紅豊さんのキャラだけでおかしかった☆
あと、OPとかに出てくるメガネの女の人。。
とうとう出てきたね^^
さえないコンビニ店員さん。。ってゆう感じだったけど
荷物を持って疲れはてたみたいなかっこうで歩いてたけど
コンビニが合わなくってやめちゃった。。とかなのかな?
それはいいけどほたるはまだ帰ってこない。。
どうしちゃったんだろう?
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第7話「尾張ハジメとチョコボールと…」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:前園文夫 作画監督:中村路之将
バイト募集の貼り紙をはっているココノツ。ふと見ると背後で女の人が土下座していた。彼女の名は尾張ハジメ、バイト希望者と聞いてそのまま面接が始まる。履歴書を見るとなかなか優秀……と思いきや、職業欄を見てココノツはあることに気がつく。ハジメは紅豊のコンビニをほんの数日勤めて退職していた。
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感想
{netabare}
ハジメの面接回でだんだんはじめのことが分かってきておもしろかった^^
べつにウソは言ってないんだけどコンビニをクビになった理由が遅刻。。
それだけだったらみんな1回や2回したことあると思うけど
研修期間中毎日だって^^;
アパートも追い出されて行くところなくって
お給料は全額家賃にするからって住みこみで働くことになったの^^
はじめての日は遅刻しないようにってお店で寝ててw
それだけのおはなしかなって思ったらチョコボールのおはなしまで出てきて
やっと「だがしかし」っぽくなったみたい♪
にゃんは幼稚園のころチョコボールで金が出て
おもちゃのカンヅメもらっってうれしかった♪
カンは本みたいなので中身はガチャに入ってくるような小さい
キョロちゃんおもちゃがいくつか入ってたって思う。。
さいごにハジメがココノツくんをお見送りしてたけど
それを見たサヤがやきもちw
もうほたるは出ないのかな?
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#8「ロールキャンディとハイエイトチョコと…」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:又野弘道 作画監督:斉藤圭太
シカダ駄菓子にいる女性の正体をつきとめに、サヤはお店へむかう。すると見知らぬ女性がレジ台に突っ伏して眠っていた。その女性が新しいバイトのハジメと知るサヤ。ハジメの勧めでロールキャンディーを買うが、中にはぐるぐる巻きの紙が入っていた。その食べ方について追及を始めるサヤとハジメだったが……。
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感想
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遠藤兄弟がはじめとはじめて会うおはなしで
前半はサヤと後半は豆クンと。。
前半は朝、ココノツくんのことお見送りしてるはじめのこと見て
サヤが学校でずっとピリピリしててこわかった^^;
それで放課後、ココノツくんが豆クンと遊びに行ったすきに
シカダ駄菓子に行くの
はじめ、すごいおこってたけど
はじめの天然ボケに気がぬけちゃったみたい
「ココノツくんのカノジョさんですか?」
って聞かれてきゅうにデレちゃったところがおかしかったw
それではじめがおすすめしたのはロールキャンディ^^
にゃんも食べたことあるけど
どこにも食べ方書いてないからはじめは紙ごと食べるのかな?
って思っちゃうよね^^
手でさわるとベタベタになっちゃうから
その時は紙のはじっこをもってチューインガムを食べるみたいにして
テキトーな長さで食いちぎって食べたけど
ググって見たらYoutubeでは手でちぎって食べてたw
フォークとかに巻きつけて食べるってゆう方法もあるみたい
中には天井からぶら下げてハエをとるとかってゆう人もいてw
後半は豆クンが借金とりごっこでシカダ駄菓子に入ったら
ココノツくんがいなくってはじめが出てきたの
ノリがいいからそのまま借金とりのマネして
はじめに「何かおもしろいことしろ」って言ったら
メガネをさがすふりしてハイエイトチョコをメガネにする1発芸をしたの^^
ハイエイトチョコって小さいころ食べたことあるけど
ただのマーブルチョコがメガネみたいな形の入れ物に入ってるだけだよね?w
ググって見たら作画がヘンだった^^
ときどきチョコの入り方が変わってたんだけど
左と右の輪がくっついてるところに
2個ずつとなりあってるのが本当みたい^^
あと、右と左のはじっこのちょっと上のほうに
たぶん輪ゴムを通すための穴があいてるの。。
たぶんハイエイトチョコの会社からはお金とかもらってないのかも?
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#9「インターネッツとスーパーボールと…」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:桑原智 演出/作画監督:千葉茂
紅豊にインターネット通販の話を聞くココノツ。駄菓子もできるのでは?とひらめき、ハジメに相談するとインターネットが得意なハジメは早速ホームページ作りを始める。色々工夫を凝らして完成させていくハジメとココノツ。悪乗りしているうち、いつしかホームページが怪しいサイトみたいになっていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は「インターネッツ」
紅豊さんが高級ケーキを腐らせて注文制にしたって。。
ふつう賞味期限があるから腐る前にすてると思うけど。。w
注文はお店でも電話でもインターネットでもできるってゆうのを聞いて
ココノツくんもインターネットを使うことにしたの^^
ハジメに話したらサクサクホームページを作ってくれて
「ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージくらい義務教育っすよ」だってw
ハイパーなんとかって分からなかったけど
「HTML」くらいだったら聞いたことある^^
でもHTMLが義務教育だったら
高校生のココノツくんだって知ってるはずだよね^^
おはなしはテキトーなホームページを作って2人で笑ってただけかな?w
けっきょくどんなふうになったのかな?
「スーパーボール」
はじめがオーダーするはずだったスーパーボールを発注しわすれて
自分で作っちゃうおはなし。。
水と塩と洗濯ノリでスーパーボールができちゃうなんてビックリ!
でも、Youtubeの動画見たらあんなにきれいな丸にならないみたい^^
あと、ハジメが手についた色水を服ぬぐってたのが気になったw
それからウソつくとあとで大変だから
ごまかさないでちゃんとあやまった方がいいって思う☆彡
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#10「紋次郎いかと漫画原稿と…」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:横手美智子 絵コンテ:桑原智 演出:いわもとやすお 作画監督:薄谷栄之
インターネットで注文を受け、病院に駄菓子を届けに行くココノツとハジメ。尋ねた病室にいたのは父ヨウだった。送り主もわからぬまま好物の「紋次郎いか」を食べるヨウ。その帰り際、「最近マンガ書いてんの?」とヨウに聞かれ、ココノツは仕事に追われマンガを書いてないことに気付いた。
{/netabare}
感想
{netabare}
「紋次郎いか」
ホームページがきれいにできてて
「店長のひとり言」気になっちゃった^^
宅配も受け付けるのはいいんだけど
2人で届けたらお店はお休みになるのかな?
いいおはなしみたくはじまったけど
お父さんがお客さんってただのギャグ^^
でも、注文したのがほたるかも?ってゆうナゾがのこったよね。。
「漫画原稿」
そう言えばココノツくんってマンガ少年だったんだ。。
気がついたら3日後に家の近くで出張審査会。。
で、間に合わせようってがんばってたら
はじめも、さやとかも手伝ってくれるみたい。。
たぶんネームはできてるって思うけど
3日間で描けるってすごいな^^
でも、やっぱりそんなかんたんじゃないよね?
ココノツくんは「どうしてコツコツ描いてこなかったんだ」
って自分をせめてたけど
今まで描いたのとかないのかな?
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#11「ホームランバーの当たり棒と雪と…」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:いわもとやすお 作画監督:山田桃子
出張マンガ審査会に間に合うよう、皆の協力を得てマンガを描き上げるココノツ。早速審査会に行くが、編集者から戻ってきた言葉は辛辣だった。「いったい何やっているんだろう……」と落ち込むココノツ。さらにその帰り道、雪で電車が止まる。駅の待合室で悶々とするココノツ。そこにあらわれたのは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あれだけがんばったのに面接は5分だけ。。
でも、編集者の人が言ったことってぜんぶ本当。。
ココノツくんってがんばったけど
きっとほかの人たちってもっとがんばってるよね。。
ごめんなさい。。でも「バクマン」見てたら分かるけど
マンガ家になるってそんなにかんたんじゃないから集中しないといけないのに
ほたるに会いたくって店長引き受けちゃったのってココノツくんだから
言いわけとかしてもいいけど店長やめてからにした方がいいって思う。。
雪で帰れなくなっちゃったけど
みんなに会いにくいからちょうどよかったかも?
それにほたる。。
「こんなところで何してるの?」ってココノツくんに聞いてたけど
ほたるのほうが何してるのかな?大きなカバン持って。。
ここでほたるに会えて
落ちこんでたのが明るくなれるかな?
それでもいいんだけど
だったらマンガ家はあきらめた方がいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
#12「ただいまとおかえりと…」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:前園文夫 作画監督:中村路之将
ほたると再会し、つい自分の弱さをさらけ出してしまうココノツ。落ち込んだココノツの前にほたるが差し出したのは、「スーパーマリオくんコミックガム」。それを読んでつい笑ってしまうココノツ。「ブタメン」を食べつつ、駅の待合室でほたると過ごすココノツ。不思議でやさしい一夜がすぎて行く。
{/netabare}
感想
{netabare}
ほたるはぜんぜん変わってなくって
人の話なんかあんまり聞いてないっぽいところもあんまり変わってないよねw
「スーパーマリオくんコミックガム」って知らない。。
ってゆうか「スーパーマリオくんコミック」
ってゆうマンガがあったのも知らなかったw
本を集めるのも楽しそう^^
「ブタメン」は前にも出てきたかな?
ほたるがどうしてあんなにたくさんの「ブタメン」を持ってたのかフシギ?w
会社を作るって言って
ココノツくんのことスカウトしようってしてたのと関係あるのかな?
「ブタメン」みたいな会社「ギュウメン」とか?w
あと、紅豊さんがほたるのお兄さんだったって!?
ぜんぜん似てないような。。似てるような。。w
さいごはドタバタで
みんながココノツくんを自分のモノにしようって追いかける
ハーレムエンド^^
ただ、ココノツくんのことが好きで追いかけてるのはサヤだけかも?w
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
1期より絵がきれいになってテンポもよくなったけど
ほたるがふつうの女の子っぽい顔になっちゃったみたい。。
15分番組だしふつうにおもしろいから
時間があったら見てもいいかも☆