にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話でやめちゃったけどごめんなさい。。(3月のライオン2期のレビューのスペースがなくなったからここのあまったスペースにのせてます)
公式のINTRODUCTION
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ごく普通の生活を送る男子高校生・柏木空はある日、旅先のエジプトにいる自称“冒険家”の父から突如、ミイラを送りつけられる。「面白いミイラを見つけたからお前に預けることにした!」と書かれた父の手紙におののく空。だが、送られてきた大きな棺から現れたのは、全長12cm!?なんと手のひらサイズのミイラだった・・・。
小さい上に、臆病で、泣き虫、でも何ともいえない可愛さのミイラにミーくんと名づけ面倒を見ることになる空。一つ屋根の下、一緒に暮らし始める空とミーくんの共同生活とは・・・・。
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スタッフ{netabare}
原作:空木かける(comico)
監督:かおり
プロデューサー:那須田淳
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:桂 憲一郎
酒井秀基
福永智子
CGIプロデューサー:生原雄次
色彩設計:小松さくら
美術監督:市倉敬
美術設定:藤瀬智康
撮影監督:東郷香澄
編集:武宮むつみ
音響監督:亀山俊樹
音楽:MAYUKO
末廣健一郎
録音:内田誠
音響効果:倉橋裕宗
音響制作:グルーヴ
アニメーション制作:エイトビット
OPテーマ:つりビット「不思議な旅はつづくのさ」
EDテーマ:イケてるハーツ「ロゼッタ・ストーン」
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キャスト{netabare}
柏木空:田村睦心
神谷他月:河本啓佑
茂木朝:茜屋日海夏
柏木カエデ:茅野愛衣
立秋大地:山下誠一郎
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:
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1話 しろくてまるくてちいさくてとても泣きむしだけどがんばる
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公式のあらすじ
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脚本:赤尾でこ 絵コンテ:かおり 演出:中山敦史 総作画監督:桂憲一郎
高校生・柏木空の元へ、エジプトに滞在中の自称“冒険家”の父親から大きな荷物が送られてきた。
荷物の中から出てきたのは、なんと手のひらサイズの小さなミイラだった!
泣き虫だけど一生懸命なミイラをほっとけない空は、「ミーくん」と名付けてお世話をすることに。
でもミイラってどうやって育てるの?何を食べるの??包帯の中はどうなってるの???
ミイラなのにまんまるプニプニ、寂しがり屋の甘えんぼ!そんな可愛いミーくんと空の、
ドタバタゆる~い日常生活が始まる!(不思議な生き物も続々登場!)
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感想
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手のりミイラのミーくんがやってきて
空クンにあまえるからかわいくなっちゃって飼うことにした。。
みたいな日常系のおはなしみたい^^
ミーくんはミイラってゆうか
テルテル坊主か雪だるまかバレーボールのマスコットのぬいぐるみに
小さい手足がついたみたいでかわいい^^
おはなしはとくになくって
小ネコとかワンちゃんのかわいい動画見てるみたいなおはなしで
皿を洗おうってして水に落っこちたりおふろに入ってふくれちゃったり。。
見てるとかわいくっていやされるの♪
でも
とちゅうまで見てていやされて眠っちゃったw
後半は空クンのお友だちがでてきて
ミーくんのこといろいろ調べたがってるみたいで
ミーくんはそんな気もちが伝わってきてるみたいで
他月クンのことこわがってるみたい。。
ミーくんはかわいくって見てても楽しいんだけど
かわいいだけであんまりおはなしってなさそうだし
かわいいペットとかの動画だったらネットにいっぱいあるし
ずっとこんな感じだったらアニメで見なくってもいいかな?って。。
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ごめんなさい。。
いいおはなしだと思うけどにゃんは1話だけでやめちゃう。。
↓は3月のライオン2期の感想23話~28話
あっちに書くスペースがなくなったからこっちにうつしちゃった
ごめんなさい。。
--------------------キリトリ線--------------------
第23話「Chapter.46 西陽」「Chapter.47 ラムネ」(第2シリーズ第1話)
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公式のあらすじ
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東京の下町・六月町に一人で暮らす桐山零は、高校生にしてプロの将棋棋士。放課後理科クラブと将棋部を合体させた「将科部」では、零は、部員たちに将棋を教えたり、ラムネの手作りを教わったりと順調に活動していく。学校の中にできたあたたかな居場所に喜びをかみしめる零。ラムネを手に、もうひとつのあたたかな居場所、川本家へと向かう。
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感想
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また始まってよかった☆
今回のおはなしは「将科部」がメインかな?
はじめは零クンが部の2人に将棋を教えるんだけど
負けるのがくやしくって苦しい。。って
強くなればなるほどもっとくやしくって苦しい。。って
にゃんも負けたらくやしいけど
負けてくやしい思いより勝ってうらまれたりするのイヤだから
勝ちたいってゆう人がいたらぜったい競争とかしないかな。。
零クンがゆうみたく
勝ったらもっと。。って思うし
負けたらこんどこそ!って思って苦しくなる
それに勝ってうれしいより勝ってうらまれたりする方がイタイから。。
後半のおはなしは
「将科部」のみんなで宗谷さんと隈倉さんの勝負を見るんだけど
将棋の勝負より甘いもの食べくらべ勝負みたいだったw
隈倉さんのケーキの食べ方がすごい!
にゃんもあのくらいペロッとケーキ食べれたらいいなw
それからブドウ糖でラムネを作るおはなし^^
科学部ってゆうかお料理クラブってゆうほうがあってそうw
そういえば料理と理科って漢字で書くと似てるよね^^
それで零クンがふつうに高校生してて
泣いちゃうくらいうれしかったってゆうの見てて
にゃんもうれしかった☆
そうゆう気もちをよろこんで聞いてくれる人たちがいるっていいなぁ☆
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第24話「Chapter.48 混沌」「Chapter.49 隈倉」(第2シリーズ第2話)
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公式のあらすじ
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将棋会館を訪れた零は、二海堂たち棋士仲間とともに、宗谷と隈倉による名人戦最終局の中継を見ていた。同じ部屋にいた先輩棋士に島田をからかうような発言をされた零と二海堂は苦々しい思いをこらえるが、そこへ現れた後藤が棋士たちに対し怒りをあらわにする。義姉・香子を苦しめる後藤の振る舞いに複雑な思いを抱く零。そして、歴戦の棋士・柳原から「混沌(こんとん)」と表される、名人戦の勝負の行方は?
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感想
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今回のおはなしって2つで1つかな?
名人戦の勝負はにゃんはよく分からないんだけど
みんながビックリするような手で宗谷名人が勝ったみたい
でも、そんなおはなしより香子と後藤さんのラブストーリー?
後藤さんの奥さんは入院してて寝たきりみたい
奥さんのこと愛してるみたいだけど
そこの香子が横入りしようってしてる感じかな?
それでたぶん大人の関係になったんだって思うけど
あれだけ攻められたら
奥さんをどんなに愛してても男の人って弱いのかも。。
混沌ってよく分からないってゆうことかな?
本当はどんな関係かは混沌みたい。。
あと、隈倉さんが将棋さしてるときは落ちついてるのに
へやに帰ってカベをけやぶった。。ってゆうの聞いてこわかった^^;
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第25話「Chapter.50 六月」「Chapter.51 てんとう虫の木①」(第2シリーズ第3話)
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公式のあらすじ
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対局の昼食休憩中、なんとしても新人戦の決勝で零と対局すると息巻く二海堂は、将来名人となった自分を妄想し熱く語る。そんな二海堂をクールに眺めていた零だったが、自分でも気付いていなかった心の内を二海堂に指摘され、たいへん動揺する。一方その頃川本家では、相米二とあかり・ひなた・モモが、三日月堂の夏の新作和菓子を相談していた。モモの斬新なアイデアも飛び出す中、いつも明るいひなたが元気のない様子で……。
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感想
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「六月」はあらすじのおはなしで笑いながら見てられたんだけど
「てんとう虫の木①」はイジメのおはなしだったみたい
零クンは子どものころ幸田家に引取られて
家族に気をつかってたら子どもたちにきらわれて
学校でもぼっちで
イジメられないようにかくれて1人で将棋の勉強に夢中になってたみたい
それで将棋がうまくなったんだね。。
にゃんは小学校の1年生のころ転校してイジメられてよく給食室に逃げでた。。
あとは授業さぼって校庭とかで1人で虫をじっと見てたり。。ってしてたら
先生が泣いたリママがよく呼び出されてたりして。。いつもおこられてた
それで勉強はできなかったけど
学校行かないで家にいるときはすることなかったから教育番組とか見てたから
かけ算九九とかできなかったけどそんなに成績わるくなかった気がする。。
そうゆう時に零クンみたく将棋の勉強とかしてたら強くなれたかも?
でも、人に勝つのってこわいからたぶん勝負とかってムリ。。
あとはひなたの様子がヘンで学校でイジメられたりしてるのかも?
ってちょっと気になった
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第26話「Chapter.52 てんとう虫の木②」「Chapter.53 てんとう虫の木③」「Chapter.54 想い」
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公式のあらすじ
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小学校からひなたと仲のよかった佐倉ちほが、中学3年のクラスでいじめの標的になってしまった。見て見ぬふりをする同級生ばかりの中、ひなたはちほに声をかけていっしょにご飯を食べ、担任の先生にいじめを訴えようと提案する。しかし、ちほは激しくなる一方のいじめから学校に来られなくなり、ついには転校してしまう……。
そしていじめの矛先は、今度はひなたに向けられるのだった。
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感想
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ひなたがイジメられてる友達をかばってるうちに
こんどは自分がイジメられるようになるおはなし
零クンがイジメられてる子とイジメられてた自分のことかさねて
かばってあげたひなたに助けてもらった気がして
自分もひなたのために何かしてあげたいって思うところがとってもよかった☆
それにどんなに学校でイジメられても
家族がみんないい人でうらやましいな☆彡
ただ
ひなたが中3になるまでいじめがあるなんて気がつかなかったってゆうのが
ひなたってってそれが親友のことだったから気がついただけで
零クンが同じクラスにいたらイジメられてるなんて気がつかなかったかも?
って思った。。
にゃんは小学校のときからイジメられてたから分かるけど
仲間はずれにされてたりシカトされてる子っていっぱいいた
あるときは性格がきつい子がいて
その子のことはにゃんもニガテだったけど
その子がいないところでみんなが「あいつのこと無視しよう」
ってクラス会議みたくなってたときは「それってちがうよね」
って思った。。
ホントはみんなで仲良くできたらいいんだけど
その子と話すとキツイこと言われて悲しくなるから
にゃんもあんまり話したくなかった。。
だから誰かが誰かをニガテなのってしょうがないし
誰かが誰かに冷たくしたり無視したりするのもしょうがないって思う
でも、みんなで集まってそうゆうことしようってするのおかしいよね。。
そうゆうのあったのが小4のときで
もっと小さいグループのイジメとかはいっぱいあったしにゃんもされた。。
だからひなたはいじめられる側になってかわいそうだけど
中3までイジメなんか知らなかったってゆうのは
きっとリア充で
イジメられてる人のことなんか気がつかなかったんだろうなぁ。。って
それできっとまわりで見て見ないフリをしてた人とか
イジメはひなたのカンチガイみたく言ってた先生とかって
いい方に考えてふざけてるだけとかって思ってたみたいだったけど
わざと見て見ないフリしたってゆうか
ほかの人のことだからそんなに気にならなかっただけなんじゃないのかな?
中3になって親友がイジメられるまで
まわりのイジメに気がつかなかったひなたみたく。。
前に何かで言ってたけど
ほかの人のおなかが痛いのは3年でもガマンできるって
イジメって自分がされないとイタイのが分からないし
イジメられるのがほかの人にうつったらそんなに気にならなくなっちゃう
そんなだからなくならないのかも。。
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第27話「Chapter.54 想い」「Chapter.55 告白」(第2シリーズ第5話)
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公式のあらすじ
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いじめについて元担任の林田に相談する零。林田は様々な例を挙げ、「いじめられている本人がどんな解決を望んでいるかをちゃんと聞くことが大事」とアドバイスする。そして零は自分にできることを必死に考えた結果、解決に必要な経費を対局料から捻出しようと思い至り、これまでにないほど熱い思いで対局へ向かう!(でも、電卓を持って川本家に飛び込まんとする零の熱意はちょっとズレてる?!)
{/netabare}
感想
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「想い」はあらすじのままのおはなしで
先生がネットで検索したいじめの解決方法の話をしてくれるんだけど
解決方法はない。。って
ってにゃんもそう思ってた^^
1対1だったらイジメってゆうかただのケンカで
やめてほしいって言っても聞かなかったら先生か誰かに相談したら
その人はうらんだりするかもだけどいちお手は出せなくなるし
まわりの人たちも味方してくれるかも?
でも、イジメって
まわりの人がみんなで1人の人をイヤガラセたりするんだから
みんなを変えないといけないけど
みんなを変えようってしたらみんなからうらまれて
味方してくれる人もいないからけっきょく前とおんなじになっちゃう。。
だからみんなを変えるより自分がいなくなったらいいだけ。。
そう思って死んじゃう人もいるかもだし
にゃんもずっと死んじゃったら楽なのに。。って思ってた
でも死んじゃうくらいだったら転校した方がいいし
もしそれでもダメだったら
きっとにゃんみたく誰ともうまくやっていけない人だから
引きこもってた方がいいって思う☆
だけど、それにはお金がいるから
あらすじに「零の熱意はちょっとズレてる?!」って書いてあるけど
そう思ってる人の方がズレてるかも?って思った
「告白」はあかりさんがほんとは
ひなたにはイジメられてた子とつき合ってほしくなかった。。って
零クンに話すおはなし。。
そう思うのってしょうがないよね。。
でも、誰かが話を聞いてくれるだけでも
ってゆうかまわりが敵だらけだからよけい
誰かにいっしょにいてもらえたら生きてけるんじゃないのかな?
あかりさんが悪いんだったら
ひなただけおいて転校しちゃった友だちだって悪い人になっちゃうから
誰かが悪いとかってゆうより
どうしたらイジメられてるひとが
ちょっとでも楽になれるかって考えた方がいいって思う。。
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第28話「Chapter.56 小さな世界」「Chapter.57 手紙」
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公式のあらすじ
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川本家を訪れた零は、ひなたに学校でのことを話してもらう。誰がどのくらい大きな声で笑っていいのか、教室でどのくらい自由に振る舞っていいのか、まるで決められているようなクラスの空気について、ぽつぽつと話すひなた。
そんなある日の昼休み、教室にいるひなたを、憧れの野球部エース・高橋がキャッチボールに誘う。高橋は零からひなたのことを聞き、教室から連れ出そうとしてくれるのだった。
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感想
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ひなたは
小学校のときからクラス内ヒエラルキーに気がついてたみたいだったけど
イジメには気がつかなかったんだ。。
クラスの担任の先生みたく。。
前半は高橋クンがキャッチボールさそいに来てくれたおはなしで
でも、それがもとでまたクラスの女子からうらやましがられてイヤガラセ。。
後半はそんなおはなしだったけど
ひなたはおこってた
あいつらに復しゅうしてやりたい!みたく言ってた
でも、そう思うのっていじめっ子のほうもおんなじで
かっこいい男子からちやほやされてくやしいってゆう思いが
イジメになってたりするんだって思う
それって逆ギレなんだけど
負けたらくやしいって思って勝ちたい!って思う
クラスの中で勝ち組になってあいつらを。。って思う
でも復しゅうしたらこんどはまた相手がうらんで。。って
きっとイヤなことのくり返しになっちゃうんだろうな。。
みんなが負けたくないってゆう気もちを持ってるから
きっとイジメって無くならないんだって思う。。
でも、イジメってなくならないって分かってるんだから
みんなを集めなかったらいいのにって思う☆
みんながあつまらないで会わないで
ネットだけだったらイジメなんてあんまり関係ないって思う
美人とかブスとかデブとかお金持ちとかないし
イジメられたらほかの名前とかアバターでやり直したりだってかんたんできる
それにイジメられても助けてくれる人だっているし
自分の好きな相手とだけつき合ってたっていいし^^
人に傷つけられたっていい!
それでも誰かといっしょにいたい!
って思う人だけ学校に行くようにしたらいいのに。。
{/netabare}
{/netabare}