たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
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少年アシベ
「キュキュきゅキュートなゴマちゃん 好きよ」のフレーズで思い出すヤングジャンプ連載の四コマ漫画のアニメ化。僕らの世代は「ぼのぼの」と同じくらい幼少期の思い出を思い出します。 ポンキッキやお母さんといっしょなどの子供向け番組、はたまたアメリカのセ...
うる星やつら
「うる星やつら」は1980年代を代表するちょうどバブル期に入りたての浮かれた日本社会そのものを代表するコメディ漫画であり、このメンタリティの中で生きてきた人間も多かろう。 常に遊ぶことを考え、享楽的で滑稽を謳って真面目を否定する生き方であるが、そう...
めぞん一刻
ただの童貞の浪人生だった五代裕作が、大人の。。しかも未亡人の女性と出会うことで一皮むけて、男になる話。 こんな男性向けでも、女性向けでもない。。「両側」の目線に立ったアダルトな恋愛話を描ける高橋留美子は天才としか言いようがない。 男女が出会い...
干物妹!うまるちゃんR
恐らく、深夜アニメではなく、朝やゴールデン枠で放送すればさらに火がつくと思う。 この作品の良いところは、主人公うまるちゃんを二頭身化させることによって、子供を対象にファミリー向けとして売ることが可能だからである。 ストーリーもファミリーに寄せ...
ケロロ軍曹
「ドラえもん」をライトノベル化するとこうなる。笑 しかし、ドラえもんほどファミリー向けにシフトできなかったのが最大の弱点 オタク向けに寄りすぎたのだと思われる。
紅殻のパンドラ
作家には「旬」というものがある。20代前半~40代くらいまでが脂がノって良い作品を作り出すが、当たり前だがどんな作家も旬を過ぎると考えが鈍くなり、ペンも遅くなり面白さが半減する。今の少年ジャンプなんかもベテランは20年以上漫画を描いているわけで、そろ...