「ぷれぷれぷれあです(オーバーロード11 BD付特装版)(OAD)」

総合得点
60.7
感想・評価
27
棚に入れた
134
ランキング
5747
★★★★☆ 3.4 (27)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.5

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ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ぷれぷれぷれあですの続き

アインズが完全なる狂騒改を使ってみんなと仲良くなろうとする。

シャルティアは、ビッチ感情が強く出る。

コキュートスがむっつりになってしまう

デミウルゴスは変な語尾をつけるようになる。

プレアデスには何故かあまり効かない。

セバスには効いてないと思いきや、内心すごいことになっていた。

アインズの部屋が始まる。最初シャルティアが来る、アルベドとの仲の悪さの理由を話し、そこからおっぱいの話になる。
次はアウラ、マーレ、コキュートスがくる、マーレは開放的になっている、コキュートスは暴走を始める。
次はセバスとデミウルゴスがくる、セバスの内心はボケの連続。

プレアデス三人が完全なる狂騒改の作者パンドラズアクターに会いに行く、デミウルゴスはわざと効いてるふりをしていたと言う。そしてまさかの試作品だった。ぴょこぴょこで叩くと治るらしい、そして皆治るが使用時の記憶がなくなる。

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 272
サンキュー:

2

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