
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ぱっとしない、色々と惜しい作品
日本列島の南西に位置する碧島。
島では肉弾戦での縄張り争いを繰り広げる「リブスティーズ」
仮想世界を舞台にした電脳オンラインゲーム「ライム」が流行していた。
巻き込まれ系主人公のSFアクション、サスペンス。
設定や世界観は丁寧に作られているのが伺える。
しかし残念ながらそれを伝えることが出来ていなかった。
全体的にテンポがよくない。
続きを見せるための引きが弱く、続きが気になる様に作られていない。
ストーリーの事件をきっかけに
キャラクター同士の関係性を描いているがこれはまぁ普通。
普通に良い話だし心理的な描写もそこそこましなでき。
アクションシーンはだめだめ。
正直、電脳空間の戦闘描写はもっと頑張ってほしかった。
心理世界の描写はまぁそこそここんなもんかなって感じ。
全体的に地味、ぱっとしない。
下の中、アニメ作品としてはそんな印象を受ける。
できそこないだけど、見るのを辞めるほど話は破城していない非常に困る作品。
機会があってもみるのはお勧めできないが
どうしても見たいのなら止めはしないといった作品だ。
自分用メモ
第1話 Data_01_Login
{netabare}
主人公、世界観の説明に終始。
神隠し、デスゲームですね、はい。
期待ができる「におい」がしない一話だ。
{/netabare}
第2話 Data_02_Crack
{netabare}
チーターかよ
神経の通っている髪
{/netabare}
第3話 Data_03_Presage
{netabare}
最強ばあちゃん
まさかのキス
ヒロインはばあちゃん
{/netabare}
第4話 Data_04_Disappearance
{netabare}
完璧な幸福
{/netabare}
第5話 Data_05_Error
{netabare}
主人公の秘密はいかなるものか?
暴力がやめてください ⇒ おっ、おう。
{/netabare}
第6話 Data_06_Revelation
{netabare}
ボスが中盤くらいで明らかになる展開はすき
ばあちゃんはいいおんな
軽く伏線があった [スクラップ] 地味に丁寧な作り
{/netabare}
第7話 Data_07_Distance
{netabare}
俺の未完の最高傑作
精神世界に土足で踏み込む
{/netabare}
第8話 Data_08_Reply
{netabare}
時給の良いバイトでもやってんのか?
たこやき、クレープ、揚げドーナッツ
血が綺麗に落ちている
もうがんばらなくていい?
⇒ はい
いいえ
認めろよ、おれのことを(迫真)
{/netabare}
第9話 Data_09_Echt
{netabare}
クリアの素顔 突然歌うよ 子守歌
クラゲも眠ると、夢を見るんでしょうか?
{/netabare}
第10話 Data_10_Faith
{netabare}
一人で抱え込むなよ
だめだなぁ 想像力は大切だ
こんなところに居やがったのか!! ⇒ なんだこいつ!? ⇒ ぞろぞろ
もうひとりのぼく
{/netabare}
第11話 Data_11_Fixer
{netabare}
僕はもう限界なんだ
双子の兄さんだよ?
毎回これくらい動けばよかったのに
{/netabare}
第12話 Data_12_Dawn
{netabare}
ここまできて個別回か
{/netabare}