「ヒロイック・エイジ(TVアニメ動画)」

総合得点
66.7
感想・評価
377
棚に入れた
2870
ランキング
2766
★★★★☆ 3.7 (377)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.7

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ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

2018/1/10


ストーリー原案「沖方丁」
キャラクターデザイン「平井久司」
制作会社「ジーベック」

最初ディアネイラとイオラオスがこんがらがって
名前間違いとかあるかも
あとセリフもけっこう適当
スターウェイ?もスタウェイって書いてる


初めの語り部分引用↓ーーーーーーーーーーー
1話
遠い遠い時の彼方
宇宙には 黄金の種族と自らを呼ぶ者たちが居た
星々を作る未来を知る力を持つ彼らは
まだ未熟な他の種族に呼びかける「いでよ」と
自分たちが生まれた星からこの宇宙へ
その呼びかけに3つの種族が答えた
黄金の種族は彼らをそれぞれ「銀の種族」「青銅の種族」「英雄の種族」
やがて黄金の種族が この宇宙から別の宇宙へ飛び立つ事を決めた時
新たな呼びかけに応じるもの達が居た
自らの力で宇宙を出た4番目の種族「人類」
黄金の種族は彼らを「鉄の種族」と名付けた
2話
一隻の船がある星に流れ着く 船には一命の赤ん坊だけが生き残っていた
黄金の種族はその赤ん坊は英雄の種族の一人に命を守るよう命じた
そして赤ん坊が属する種族を鉄の種族と名づけ
自らの力で宇宙に出た4番目の種族とみなし
あるメッセージを放った
人類へ「ここにお前たち運命の子供が居る」と
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


エイジ→最後のノドス 
その身に英雄の種族を宿したただ一人の人類

ディアネイラ達(人類=鉄の種族)はその希望となる存在を求め
60周期も前の難破船を探していた
エイジも父達にディアネイラ達がやってくることは教えられていた
スターウェイのない空間に存在する
滅びの星 オロン

ユーノス騎士団 ディオラオス指揮

ディオラオスは艦長の子供?
ディアネイラは男をある範囲内に入れられない エイジだけは大丈夫
それも純真無垢だから?
エイジは原始的で皆を驚かせる行動をとってしまう
ディアネイラはまずは私達を理解してもらおうと 自分たちの知性が試される時だと
エイジの世話をして理解し合おうとしてる
コンピューターの母?や故郷?を思い出し泣いたりしてたけど
フートー?の元にまた帰ってきて昔のようにするからと約束をしていた
荒れた星だったからね

父に言われた事(12の契約)を守ってる
英雄の種族ベルクロスを宿している
人類を滅びから救う
私達(人類)は身勝手な契約を作った
・契約した相手を王とする
・王に仕え 決して自ら王とはならない
・鉄の種族と名付けられた人類の故郷たる地球を人類nお手に取り戻す
・生き残った英雄の種族の全てを打倒する
・青銅の素族の母星を征服する
・銀の種族の母星を征服する
・黄金の種族の未来を知る力を人類にもたらす
・黄金の種族の星々を作る力を人類にもたらす
・人類を宇宙の覇者とする
・これらが行われるまで契約した相手を護り続ける
・これらが行われるまで決して逃げたり死んではならない
・これらを行われた時11の契約に反しない限り
鉄の種族の人類は契約者の願いをかなえる

3話↓
英雄の種族が争いを起こし多くの種族が滅びに瀕した
黄金の種族が争いを辞めさせたとき
英雄の種族は5人しか残らなかった
黄金の種族は生き残った5人に罪を与えた
自分たちより力のない種族に宿り
彼らの為に生きるという罰を
黄金の種族を宿した者はノドスと呼ばれ
宇宙の命運を握る存在となった
中でも強大な力を持つ英雄の種族ベルクロスは最も強く
新しく宇宙に出た最も弱い鉄の種族に宿った
鉄の種族 すなわち人類の一人
エイジという名の少年の身に


第三惑星 地球 人類の故郷
青銅の種族に占領され
人類は太陽系に近づく事も出来ず
生存権は人類を滅ぼそうとする銀の種族と
配下の青銅の種族により奪われ続けている
その地球を取り戻すことだけが人類の悲願

双子は触れなくても物を操ったり出来るんだね
私の娘たちって言ってたから艦長の娘?
風呂に入り髪を切り身なりはだいぶ良くなって
ペイントに興味を持ち壁を自由に描きはじめる
「さすがは姫様あの猿を手名付けておられる」w
絵の才能が凄い
ずっと昔のオロンの景色を描いていた
オロンの復興を望んでいる
オロンではフートー?って宇宙人の様な生き物と仲良く暮らしていた

イオラオスは力の次元が違うんだと戦闘で思い知らされる
ディアネイラ様はエイジの事を思ってる
(その使命とか戦わなきゃいけない事や色々)
自分からエイジの頭に触れたりと
高貴な存在でありながら人の痛みなどわかる とても優しい人だからこそ
イオラオスはディオネイラの事好きらしい

4話↓
銀の種族はその後継者(黄金の種族の後継者)
と名乗り他の種族を支配した
そして最後のノドスを宿す鉄の種族
すなわち人類を敵とみなし滅ぼすことに決めた


双子は兄にディアネイラのフォト(3D映像?)をお金で取引してた
部屋にはディアネイラのフォトだらけww
エイジはイオラオスがディアネイラが好きなんだと気付く
イオラオスの「忘れろ」って言葉に「うん^^」って返すの可愛い

イオラオス「猿に生まれたかった」
イオラオスエリート真面目くん
そんな悪い人ではないっぽい
テレポートする時エイジがイオラオスの手を握るのにやける
イオラオスがキレてエイジが服を掴むけど掴み方が可愛い
エイジは純粋無垢で可愛い

バエトー・オー
プロメ・オー
ロム・ロー
ユティ・ラー
カルキノス・ルーカン
メヒタカ・ボレ
レクティ・レクゥ


バエトー・オーはエイジたちの場所を見つけ
鉄の種族の船を無条件で拘束せよと命令
ティタウロスは中立のプラネット
査察を受けないといけなくなったから
エイジを星にディオラオスと降ろした

まだ口に入ってるのに
イオラオスを連れまわして無邪気エイジ
イオラオスは姫の命ではあるけど
エイジに連れまわされても面倒見のいい兄のような
責任感あるしね

エ「イオラオスはエイジが怖い?」
イ「くだらん。私には恐れるものなど何もない」
エ「えへ」
イ「なぜそんな事を聞く!?」
エ「エイジはアルゴノートに居ない方がいいって言ってた」
「エイジはイオラオスが好きだよ アルゴノートが好き」
「声がいっぱいあって 楽しい」
「ディアネイラの声は温かい光 アネーシャは朝の空気 テイルとメイルは流れる雲」
イ「なら兄である私はさしずめどんやりたれこめた雨雲か?」
エイジの「イオラオスはねー」

銀の種族4人が敵になると
1人狙われてさらには鉄の種族を守らないといけないから
エイジには重荷になるね
ベルクロスが強いとはいえ

カルキノスは馬鹿力
走ってきた車を片手で止め
ゆっくり降ろしてた めっちゃやさし
中の人持ち上げてる時に逃げたけどw
カルキノスその車乗ってったしw

カルキノスは
毒みたいな星ごと溶かせる能力があるらしい
宿してる名前はネルネーヤ 英雄の種族の名

銀の種族に操られてるっていうか頭が上がらないのが青銅の種族
青銅の種族は昆虫ってかんじの見た目
エ「イオラオスは風 イオラオスの声は優しくて強い風」
カルキノスは戦いを望んではいなかったけど
自ら戦おうとしたエイジの行動にディアネイラは
エイジに黄金の種族はそこまでの使命を貴方に与えたのかって

銀の種族が咎める気配は無く鉄の種族により
ティタウロスの中立性が黙認された
あなた方こそ銀の種族の脅威にさらされるものの希望となるものと
ディアネイラ達へ青銅の種族?は言った

ユティがメヒタカに行けと命令すると
いつもカルキノスが自分が行くと出てくる
メヒタカを庇ってるのか
行きたい意志があるのか

カルキノス 第三者のいる星をノドス同士で戦闘で滅ぼさない為
レクティ 壊せば重要なターミナルプラネットが失われる
黄金の種族の様に星を創りだせない
それ故銀の種族もあの星を咎めるのをやめた

ディアネイラの傍にいる子アネーシャ
イオラオスの事好きだね
でもイオラオスは姫一筋の鈍感だから
治癒能力を持ってるから姫の傍に居て安心だって言われてた


これからますます私達を守らねばならないでしょう
惑星オロンの復興意外に
エイジにできる事は何ができるかって姫は考えた

プロメ?フロメ?
ユティより格上
私達を縛る契約について話してた
星以外では全力で戦えると
船を壊す役メヒタカ
他のキャラは先頭に出ないで命令してるだけ(ユティ)

自分がした事で皆を危険にしているとそう思うと怖いとディアネイラ
エイジはディアネイラは正しい 父さんが言ってた事ちゃんとしたんだ
ベルクロスが道を創るから
まっすぐいって
ディアネイラが逝こうと思った道を
そうすればまた会えるから。
エイジかっこよすぎー

ディアネイラ「なぜそうまでして私たちの為に」
「未来(エイジが壁に描いた絵オロンの絵を想いながら)
  必ず報います 必ず」
ここ泣ける
エイジってほんとまっすぐな子なんだよね
契約のこととか戦闘とか全然怯まないっていうか
どっちかというと積極的に行動してていつも明るくて

鉄の種族たちはほんと何もできないから
観てるしかない
(青銅の種族の蟻排除とか出来るけど)

ニルバール 有能らしい
戦場で助けてくれた
艦長の知り合い 士官学校の動機で腐れ縁
指令がどんどん死んでしまってるから
指令代理

契約のさだめ
誰かの成すことを誰かが変わる事も出来ない
黄金の種族はなぜか契約を交わしたのか
レクティ メヒタカと変わってあげたいって思ってた
カルキノスもやられそうになってて

バエトー
船をずっと追っかけて通信役?攻撃してくる
姫の「退きなさい」がめっちゃ効いてるし


ユティは星から出ちゃいけないって言われてる
カルキノスの身を案じて自分が戦えば勝てるって思ってるけど
最後にメヒタカー!って叫んで
ユティはメヒタカによく頼るよね
メヒタカは戦いを好まず心優しい子だけど
レクティはメヒタカが戦いたくないって事を理解して心配してる

ユティはカルキノスを思ってて
レクティはメヒタカを思ってるかな

ユティは感情など下劣な種族が持つものだと思ってる
(ロムローに馬鹿にされるから)
だけど感情がある


ディアネイラ兄2人厄介な兄弟

「恐怖に打ちけし戦わねば
恐れの対象を排除する為私に植えつけられたこの感情をお前に受け渡そうプロメオー」
「種族の感情をつかさどる物不変の理性を保つため
バエトーオーすべてをゆだねなさい
貴方の恐怖は全て私の身に」
レクティ 時の申し子よ。聞いていましたか 感じた事。
レ「感情とは生まれつき備え付けられているもので
うちより芽生えるもの」
プロメ「銀の種族は不要なものとしている」
レ「感情が無ければメヒタカが苦しむこともない
黄金の種族は苦しみを与える様な契約をしたのか
契約から逃れられない銀の種族

「これからたくさんの星が亡くなってたくさんの星が消える
でもディアネイラはたくさんの人に道を見つけられるし たくさんの星と道が生まれる
ここに連れてきてくれてありがとう ここからはエイジ一人で行くよ さようならディアネイラ」
とエイジはディアネイラ兄の元へ行き
次はあの人たちと宇宙へ飛び立つ
ディアネイラ泣いてた可哀想


エイジが出て行ったのは
エイジは姫を守るために距離を置いたんだとアネーシャは思ってる

ディアネイラの兄弟がエイジを預かってて
イオラオスと艦長はそれに反対気味ちょっと心配って感じ
この兄弟はダメすぎるし周りからの信用もなし
ニルヴァールが頼られてる

星が死ぬときに光が我々を導くんだと
光=ディアネイラ
星が死ぬときにディアネイラは悲しむ

プロメは共存について話したでもロムローは鉄の種族と銀の種族は共存できない
感情に支配された不安定な存在で宇宙の害悪になる前に滅ぼす複数のノドスを派遣と

二人以上のノドスは狂乱を起す
ノドスの狂乱=滅び

ロムロー 5人目のノドスと戦う事は我らの父 黄金の種族の契約に示すもの避けられない
ノドスが失われたらユティを残し
銀の種族のユティを他の種族が守る事は契約にも記されてる?

カルキノスは5人目を倒す為に狂乱も厭わんとそういう契約らしい
そうなる前にお前達が俺とレルネイヤを滅ぼせと
カルキノスはメヒタカとレクティに言ってた

太陽系到着
古き神の星ジュピター
全ての人類の故郷

次男いきってる
長男調子に乗ってる他人任せ
ユーノス王家 伝説を創ろうとノドスを道具にしようとしてる
ほんとうアホ

カルキノス レクティ 
それでも足りなければメヒタカが行けと
狂乱に陥ったらユティが止めるらしい

一人で戦うエイジを
メヒタカもレクティもわかってて契約なんてなくなればいいのにって思ってる
黄金の種族からの契約からそれぞれ戦わなければならなくなっている

メヒタカ「辛かったら僕がやる レクティは女の子だし」
レ「私は、大丈夫だ」

姫の兄達が星を壊しまくる

エルマントスの力 レクティ
過去に戻れる力? 70秒前の過去へ
戻れるのが無限だったらかなりきついかも

レクティは自分の分身的なものを飛ばせる?
でも攻撃を受けたら自分の元に攻撃を受けてる

エイジを殺せる分岐点 過去を探してた
ニルバールは切り離されて行動把握してた
指揮権をあの兄弟から奪う事を考えて

70秒前以上だと時空流の反動が起こってしまう
可能性があるとか

5人目のノドスに一切揺らぎがない
定められた契約に従う存在
黄金の種族は鉄の種族に与えたのは試すため
銀の種族が黄金の種族に変わり
真にこの宇宙を統治できるか
5人目のノドスは宇宙を2つに分かとうとしていて
はどめがなく英雄の種族の破滅それとも

古き神の星たる木星を滅ぼしてなお1万何千かいとの敗北をし続けて
エイジは強い
かつて英雄の種族が狂乱により宇宙を滅ぼしかけた時
止められたのは黄金の種族だけ
2万回によるレクティの力 エルマントスのエネルギーが一か所に集まり
耐えられなくなった方にエネルギーが流れ込む

カルキノスはベルクロスの狂乱に巻き込まれない為に戦いを放棄
ユティが出ようとしたがロムローはそれを許さない
無傷のノドス メヒタカを行かせようと
ユティはメヒタカには奴が止められないと

狂乱は正気じゃなくなる
星ごと消滅させそうになってた

メヒタカ アルテミア

エイジは誰かを選ばない
私達のために心をささげて ディアネイラはエイジを我らが救わねばとイオラオスも
皆がエイジが危険な存在かもって時にエイジは我々を攻撃したことなどないって反論してた
希望を疑ってはいけない
滅びの英雄とならぬようディアネイラが彼を導くから私についてきてくださいって
イオラオスかっこいい
皆が跪いてディアネイラについていく

全員で戦えば狂乱が招く
最初に倒れるのはカルキノス
契約に死を示す項目があり
黄金の種族が未来を知って居たら
銀の種族が望むことを知っていたのかも
4人が狂乱したら
ユティが止めると言っていたが

ロムロー4人が狂乱したらユティが消しされと
下等の種族の様に感情に支配されてはならないと言う
ユティを戦闘に出させないのはなぜ

レクティは過去に戻れるからこそ失敗を見てる
ケルベロスがさらなる狂乱を起せば恐ろしい事がある
船を破壊してはならなくて
その船に乗ってる者が奴を止められると

メヒタカってかアルテミオ?は消えた
それを望んでた
もう戦わなくていいんだってレクティは言ってメヒタカを放置

エイジが正気を戻した
ずっと真っ暗だったのに光が見えた
光は君だった
ディアネイラがエイジの元へ行ってくれてよかった
エイジも一人で戦ってたから…
ディアネイラにとっての光もエイジ

メヒタカをディアネイラ達が連れてきた

レクティはユティの感情を分かってる
プロメ
鉄の種族はあの星を求めたわけ
重要な行動原理
祖先が誕生した場所
鉄の種族は最も古い場所に最も感情を抱く
生存が感情
宇宙へ出る前黄金の種族は既に去ろうとしてた
それを止める為
一時銀の種族は争い合った
争いに甘んじすぐに去ろうとしなかったか
黄金の種族も鉄の種族を待っていたからではと

鉄の種族に黄金の種族の力を手に入れさせ
銀の種族と彼らでその力を分かちあう
鉄の種族は星々を破壊する  考えは我らの滅び
黄金の種族は力を分け与えなかった
鉄の種族が手に入れるなら力尽くし滅ぼさなければ
殆どがロムローの意見に賛同
彼らを滅ぼすと

導く黄金の種族が去った不安怒り恐れ
それらと向き合うべきと考えず
感情をゆだねることを覚えたが故導きから遠ざかる
メヒタカに1つ定めが残ってる
未来を知る黄金の種族が実現しない契約を残すと
示されたのは契約の数だけ
それを定められた自分たちにも実現するか分からない
未だ解き明かされない黄金の種族の真意を見出すことが
レクティに定められた契約でもある
プロメは共に考え導き出そう

エイジとメヒタカが目覚める
メヒタカはエイジをおそれたけど
エイジはやりあうのはおしまいと手を差しのべ
戦わなくていい安泰で泣くメヒタカを抱きしめる

ユーノス王家長女
アルトリア政権の主ディアネイラ

メヒタカポレ ポレ族
1銀の種族に従う限りポレ族は繁栄する
2ノドスとして力を尽くすまで銀の種族に従う
3銀の種族のノドスが危ない時は助ける

メヒタカと力を尽くした戦いでエイジに負けたから
銀の種族には従わなくていい
メヒタカがここに居る事を知れば故郷の種族を滅ぼされるかも
だから他の二人も逆らえない
ユティは僕達よりきっとエイジより強いと
タウロンに向かうディアネイラ達は
メヒタカの星にも行くから
戦わないでいてくれるだけで助けると約束
戦いが終わるまで安全な星に居てと
でもメヒタカはこの船に居たい
ディアネイラが滅ぼされるのは嫌だから
僕の種族を助けてくれるなら貴方たちに戦ってもいいと
メヒタカは協力的

ユティ8つの契約
カルキノス4つ
レクティ5つ

ポレ族 命があるものは食べない
命がないもの 金属とか食べちゃう

アネーシャの策士でこの戦いに勝った時私が追行してやろうとイオラオスに一緒に地球に降りてくれる約束をした

ディアネイラは私達はあちらの事を何も知らない
なのにいきなり戦いがはじまり攻撃を受ける
なぜそうなったのか気になっている
ロムロー達が星を滅ぼすから敵とか言う前から
鉄の種族は何もしてなかったし
攻撃を受けてたよね

ロムローとプロメは銀の種族?
英雄の種族がついてる銀の種族5人とはまた
違う存在でユティの上の存在っぽい
ロムローとプロメは考え方が違うけど
プロメはレクティの話し相手になってるし
考え方は平和的

必ずしも契約の為だけに好みを費やすのではない
カルキノスもユティの事好きだったりして
ユティはロムローの感情は下等なものが持つ者とか悪としてみてるから
ユティはそれもあってか感情がある事への抵抗がある 素直になれないところ

銀の種族たち
敵対する側の描写も多くて皆魅力的に映る
ただ悪い人だからって訳でなく
それぞれの使命を持って行動してるし
勿論変なキャラも居るんだけど
感情が無かったらメヒタカとか戦い嫌だとかならないよね
通信役のキャラだって恐怖を感じてたし
鉄の種族に感情があるとかではないよね


青銅の種族の母星 タウロン
銀の種族はこれまで多くの種族に助けの手を差し伸べ
宇宙に繁栄をもたらしてきた
なのに人類に大してだけ 滅びを望むのか
彼らの考えも目的もどのような生活をしているのかさえ
知らないのです

そういえば前の方で力がどうとか
黄金の種族の力とかかな
だから潰したい的なことだよね

黄金の種族はこの宇宙の何らかの役割を果たす為に
ノドスを残したのではないか
それこそ黄金の種族が望んだことではないかとプロメは思っている


ディアネイラ兄達のせいで銀の種族も星を滅ぼしてる危険な存在って認識しはじめてるしかき回してくれた
一番上の兄はへたれで他人任せで威張ってる
二番目の兄は怖いもの知らずで指揮
でも兄を立てながら
計画性もなくとりあえずなんでも向かってく
無謀な行動ばかり

ユティがカルキノスを好きになった理由が知りたい

ロムロー「今一度鉄の種族について語る事を求める」超美声
鉄の種族は宇宙でもきわめて珍しい特性
なんの役に立たない星や血筋でも彼らにとって中心になるから
殆どの種族は銀の種族や青銅の種族と同じ
常に新しい拠点を作り星ほしの清々とスタウェイの広がりに従う
殆どの種族は最も新しい物を求める
次に銀の種族の母星 コドモスにくるだろうと
矛盾した性質を持ちながら繁栄をもたらした種族は他にもいた黄金の種族

タウロンで非戦闘員を虐殺した結果になった
星の半分を浄土と化した
兄は満足そうだけど
人類がまずまとまってない

いずれ成長すれば戦闘員になるとしても
繁栄のための星である幼いものを攻撃したこと

お父さん(黄金の種族)はディアネイラが終わらせてくれる それが本当の始まり
エイジとベルクロスはそのために生まれたメヒタカも

エイジ「迷子になったら連れて帰って!」
エイジほんとかわいい
イオラオスかっこよ
アネーシャかわい

ロムロー「なぜ我らを導くことを辞めた
今ロムローの感情がゆだねられました
5人目のノドスの獲得に敗れ
惑星オロンへの道を失い
最後の黄金の種族が彼の目の前で去った
彼もまた向き合おうとはしない
黄金の種族が去り
彼らの代わりの存在にならねばならない不安恐れ
それが鉄の種族を滅ぼさないといけないという
意志の源

自分の種族の誕生した星であるが故ユティを使い
この星を使い彼らを滅ぼそうとするかも
種族発祥の地に我々は重きを置かない
黄金の種族の力を手に入れられるのは
鉄の種族なのではないかとプロメは大きく思ってて
銀の種族が手に入れるとレクティの契約に書いてある
1銀の種族に従う限り 種族は繁栄する
2銀の種族と敵対する者とはノドスとして戦わなければならない
3銀の種族のノドスが命の危機を迎えた時
これを救わねばならない
4黄金の種族の力を見出したとき
銀の種族に伝えなければならない
5黄金の種族の力が失われようとしたとき
それを守らねばならない

5つの契約はプロメが種族の意志で定めたもので
未来を意味するとは限らない
契約の数を定めたのは黄金の種族
すべて黄金の種族は知っていた
ならば鉄の種族の意志も知っていた
黄金の種族の力を手に入れる事も
ロムローが定めたカルキノスの1つ契約も
銀の種族が黄金の種族から手に入れたとき苦役から解放される
ユティへの契約に銀の種族以外の者が黄金の種族が手に入れた時
その力を命に代えてでも壊さなければならない
全ての契約が実現するのかすらわからない
鉄の種族の契約をしんいを明らかにすることを祈ってると
プロメはレクティに言った

超高度なテレパシー能力があるが故
宇宙にちりじりになっていられて
子孫繁栄にも困る事なし

黄金の種族の力ってなんだろうか
銀の種族も鉄の種族も
能力を持ってる人も居るし
青銅の種族は良く分からないけど

銀の種族はそれぞれ役割を持っていて
それを共有してる
通信の役割をしてる子は特に
感情が強く感じられてるっぽい



ケルビウス ユティの光も星々も時空も無の状態にする?
ブラックホール的な能力

ケルベロスはケルビウスの力も防ぐ

メヒタカは自分の意志で戦いに出た
カルキノスはそれに応じに行く 命までは取らないと
レクティ「なにがお前を戦いに臨ませた メヒタカ」
レクティはメヒタカをよく知ってるからね
あんなに戦いを嫌がってたのにって

ディアネイラは自分たちに敵意を持たない銀の種族を見つけ
話し合いをしに惑星コドモスに向かう
他に道はなかった

姫は男が苦手だったけどイオラオスを傍に置きワープする
一時もない好機だから
ディアネイラはエイジのお陰なのかだいぶ克服したんだね
イオラオスってディアネイラが好きだけど何だか切ないよね
エイジには敵わないって思ってるし
色々な事がエイジによって変化して

護衛をつけずイオラオスと共に向かう
プロメは歓迎し受け入れる
二人はお互い理解したいと考えていた
バエトーオーはディアネイラを恐れすぎてる
話し合いに賛成の者が増えていた
でもロムローも反対
ノドスの契約は大きな矛盾をはらんでいるが
互いの和解で矛盾が腫れるのではないかと
宇宙で広がるための怖ろしいのは孤独
それに耐える為為に精神の共有を発達させ
感情を一部の者にゆだねた
それ故無視してはならない思いを置き去りにした
黄金の種族が姿を消した事による喪失感
秩序を保つための使命感で
鉄の種族を滅ぼすそうとした
黄金の種族にすべてを学ぼうとすることにより
滅ぼそうとするものは感情によるものではなく~
未熟だから滅ぼせと黄金の種族は決めたか?
銀の種族も意見が割れていて議論が行われてる

ちょい長くて全部メモできなかったけど
この話し合いによって
プロメの意見に賛成する者が増え
変わりつつある

ディアネイラ
「貴方方が学んできた黄金の種族の力 私達はなにも知りません」
プロメ「ですが貴方は生まれながらにして知ってる
スタウェイを持たない惑星オロンを見つけ出した事がその証」
「不思議な感覚に出会う事があります 星々に宿る思いが導いてくれるような感覚
そして同時に私が未だ スタウェイを持たぬ星々が結び付けている感覚」
プ「それこそがかつてない真理」
ディ「私が感じる事柄が 真理?」
プ「私は考え続けていました 
星々の導きによって宇宙を旅する我々も 同時に星々を導いているのではないか」
ディ「スタウェイは星々の交流であると同時に命そのもの
プ「星が生まれる前にスタウェイが生まれ
ディ「そして死ぬ前に消えてしまう
プ「貴方はそれを直感的に理解した」
ディ「私もまた考え続けていました
プ「なぜスタウェイから外れる事を恐れないのか」
ディ「なぜならそれこそが
かつて黄金の種族が私たちに告げた いでよ。という言葉の心理」
プ「星々は多田宇宙に満ちる様々な力によってのみ
生まれるわけではない
ディ「生命が星々を興隆する事でスタウェイは産まれる
プ「この宇宙をスタウェイで満たすこと
ディ「それが黄金の種族の目的だったなら
プ際限のない戦いを容認したのもそれが最も
生命の移動を活発にするとの考えがあっての事
ディ「もし未来を知る力で私たちの行いを
宇宙にとっての害悪と考えたなら彼らは止めたはず
プ「我々の争いにもこの宇宙にとって
可能性と呼べるものがあったなら
ディ私はそれを既にみていた
プ「滅びの星惑星オロンで」
ディ「私とアルドノートの存在が
死んだはずのスタウェイを再び誕生させた」
「だからエイジと出会えた」

↑プロメオーを多くの同胞が支持した
ロムローは4人のノドスを従える者
5人のノドスが狂乱すれば止める術は無い止められるのは黄金の種族
黄金の種族が最初に宇宙に現れた星
誰ひとり顧みなかった始まりであることの価値を持たない故
彼らの力の秘密がそこに黄金の種族が去ってその星はスタウェイが失う あるのはただ記憶だけ
スタウェイを超え星々を導く者(ディアネイラ)にプロメオーは今まで司ってきた記憶を委ねた
ディアネイラにしか見つける事が出来ないその星の名 エリュシオン

契約が示すものは未来
何もせず諦めればけして手に入らない未来

ディアネイラもプロメオーも
お互いが会えて色々な事が解決し良かったと思っている
ディアネイラは導き続けるそれにより皆が同じ力に目覚め生命と生命が結ばれ星々を交流しスタウェイ生み出す力になり
この宇宙がスタウェイで満たされる
それこそが黄金の種族が望んでいてこの宇宙で行おうとしていた事

プロメオーはディアネイラ達が星にたどり着き黄金の種族の力を手に入れることを祈る

ディアネイラに笑顔で感謝された後の
イオラオスの嬉しそうな姿ww

カルキノスが死にユティが狂乱?
かなりの広範囲にユティのブラックホールが
「だれも いない いなくなった カルキノス(泣)」
ベルクロスの存在がこの宇宙から掻き消えるように
存在が消えたとディアネイラはショックを受けたでもエイジは必ず来ると
エリュシオンに向かうのことが居まする事で前に進む

ノドスが消滅したのはなぜか
我らのノドスの共通する契約はユティラーの命を救う事
そのケルビウスが鉄のノドスを含む4人を滅ぼしたのだ
ケルビウスにとって鉄のノドスは脅威ではなかった
滅ぼされることが ケルビウス、すなわちユティラーを守る事だったとしたら契約に整合する
銀と黄金の種族を繋ぐものは亡くなった
これも黄金の種族の意図か
ロムローが正しいと言う事か
エリュシオンについては再考する必要があるかもしれない
↑皆の意見が交わされてるところ(銀の種族)
ロムローはユティを閉じ込め?
ユティはプロメにこの感情を託そうとした
でなければ背負いきれない思いだった
でもロムローはそれを許さない
「今お前をプロメにゆだねるわけにはいかない お前をプロメに奪われるわけにはいかない
お前を支配するのは私でなければならない お前は、お前の契約に従わなければならない」
ヤンデレ感ww
ユティがどうしても必要な理由があったんだろうけど
ユティを自分だけの存在にするような契約してる?し

ケルビウスによって無に食われた(メヒタカ、レクティ)
エルマントスがかろうじて時空を保っている
エイジがやってくる
レルネイヤ 再生力でカルキノスが戻った
エイジは4人なら大丈夫と

次は銀の種族?の人類を憎む存在が邪魔になる
レルネイヤの本当の力
何もかも殺す毒ではなく
カルキノスは一度死んだ 契約の通り黄金の種族の意志か
ベルクロス達は心がない
だから星をたくさん消した
エイジたちはベルクロス達に心を教えるため一緒になった
カルキノスのためレルネイヤが力を残していた
戦いの為ではなくカルキノスと共に生きる為
エ「やっつけあうのはおしまい」
カルキノスはレルネイヤの力で生き返った
レルネイヤはカルキノス以上に狂乱を避け見守ってきたらし
存在自体が不確かな世界で

エ「お父さんたちが言ってた事が残ってる
お父さんたちがエイジたちをベルクロス達を一つにして 
それでやっとベルクロス達に心がもらえた 心がないと未来がもらえないから」
「エイジは…あ、僕は、全部終わったら星が元に戻る ホロン 本当は綺麗な星」
銀と鉄それぞれ利益となる項目があるのか
「ここを出たら あの子を助けないと」
(ユティ)
ロムロー「なぜ我らを見捨てた 黄金の種族よ なぜ」
ユティ「許さない ロムロー お前を許さない 助けてカルキノス」

メヒタカ「光」
カルキノス「命」
レクティ「時間」
ベルクロス「存在」
いかなる力に置いても失われない存在
3人の力により時空の一点を開き
ベルクロスを存在させる
レクティの思うとおりにしてと
レクティとエルマントスを信じてるからと
エルマントスがベルクロスを連れて可能な限り過去へ飛ぶ
メヒタカ「アルテミア」
アルテミアが現在の一定?一手?に波を作る
無における最初の方角 すなわち空間を
カルキノス「レルネイヤ皆の命を保て」
ベルクロスがその時間と空間において最初の空間になるまで
レルネイヤが全員を生かし続ける 
レ「すべては一瞬だ」エ「うん」
レ「飛ぼうエルマントス 私とお前の命の限り」
ここ本当かっこよかった
皆の能力を合わせて協力するところ
元は敵だった相手だし特に
英雄の種族からも意志を感じる

アルゴノートに攻撃を受ける時
エイジがぱっと出てきて受け止めるのも好き
そこでワープし逃れられた
バエトーオーが動揺してる後ろで
メヒタカとエイジが倒れてへばってるの可愛い
バエトーオーとロムローが抗ってるくらいで

エリュシオンへたどり着く
黄金の種族の母星
しかしロムローが「幻だ」と
ディアネイラの前に立ちはだかる
ロムローはでぃあねいらが現れる前から全て調べてた
黄金の種族は自分たちの力を奪われることをおそれこの宇宙を去ったと
残されたのはノドス
全てを消し去るのが黄金の種族の真意と
この星も黄金の種族が居たと言う痕跡の一つにすぎず
黄金の種族に関わる全てを消そうとした
そこでケルビウスに自分の存在を消させ
狂乱したケルビウスが
ロムローの狙いはこれだったのか
ユティが(ケルビウス)が全てを消し去る事
それがユティの最後の契らしい
ユティの力がなければできないことだからだね

ロムローは病んでる
「一族のため宇宙の為 どこかに必ず残されてると信じ黄金の種族を求めてきた
その希望し続ける事の苦痛からやっと解放されるのだ」
真面目であり過ぎたんだね

ケルビウスが虚無なら
なぜこの星はその力を投影し自ら崩壊しないのか
なぜあの無から出られたか
英雄の種族の狂乱が唯の滅びなら 
なぜ黄金の種族は彼らをノドスに
エルマントスが虚無ならなぜ心を

もしエルマントスが本当に時空をさかのぼるなら
何故ベルクロスを滅ぼせない
エリュシオンに黄金の種族の力が存在するなら
どうやって見つけ出す
あの時の敗北
レルネイヤ本来の力が再生で
アルテミア本来の力が波動であるように
エルマントスの本来の力は
ベルクロスこそ黄金の種族の力を正しく手にする力
過去に干渉し現在を無に帰すのではなく
時空路の彼方から100万の過去を集め正しさも過ちもすべて未来に受け渡す
それがエルマントスとレクティの本当の力
ベルクロスこそが鍵だった
全員が居たからこそ真実を見つけられて
力を手に入れられたって感じ

ベルクロスが鍵なら
ケルビウスは扉

ノドスやエイジたちが
黄金の種族が去った別の宇宙の扉を開いた

ユティとカルキノスの再会
いいよね

バエトーオー
船を直してくれた
ロムローは誰とも接触せず心を閉ざしてる
最終回で思ったけど
ユティこんなちっさいのかーってこと

エイジとの約束が残ってるから
オロンを繁栄させること
銀の種族たちは先に旅立つ
鉄の種族はまだ友に行くことはできないけど
扉を開くために
銀の種族たちは力を分け与えてくれた
黄金の種族にし受け継ぎし力
ディアネイラと青銅の種族との間に
精神の道を開く
この宇宙二の頃彼らの半数を
率いてほしいと
ヘドロンの種族と青銅の種族
ディアネイラは引き受ける
5人目を見つけたら4人の力に賭け
ディアネイラの元に送り届けるとユティは言った
ロムロー「黄金の種族は
常に自らの力で扉を開く者を祝福する
それを忘れていたのかもしれない」
プロメ「いこうロムロー我ら自身の導きとなる時だ」
まさかのバエトーオーは艦長と仲良く話す仲w
船の心配してたし
次は貴様らが追う番だって去ってった

いつか再び扉が開かれるまで
この星が全ての種族の希望となる事を
私たちが受け継ぐべき道を
多くの者たちに伝えましょう
遠い遠い時の彼方
宇宙には黄金の種族の呼びかけに答えた者たちが居た
彼らはそれぞれ銀の種族
青銅の種族
英雄の種族と名付けられ
自らの力で別の宇宙へと旅立っていった
そして新たに呼びかけに答えた者たち 人類
彼らは鉄の種族と名付けられ自らの力で
この宇宙に出た4番目の種族として
大いなる導きの元旅を重ね多くの星々と出会い
互いに道しるべとなった
いつか多くの種族と共に
この宇宙から別の宇宙へ旅立つ
その日を信じて

4年後
イオラオスとアネーシャ
地球を見に行く約束が果たされた
火星・惑星ダイモス 双子
宇宙管制ステーション・アペイロンヴァレス
ユーノス騎士団の前ではどんな勢力も赤子同前
ヘドロンの盾を使えるものは殆どいない
ディアネイラ兄たち生きてたわ
ニルヴァール地球大公閣下
星系を統べてる
オロンの復興が終わる
エイジまじでどこいった
「貴方に出会えたことが 私の ありがとう」
ディ「エリュシオンのように元々オロンにも扉が」
エ「「ディアネイラが道を作ってくれた」
エイジがディアネイラの元に姿を現す
あの扉から来たって事はエイジは先に黄金の種族が行った
別の宇宙?に先に行ってたってことなのかな
ディアネイラが道を作ってくれたってのは
またディアネイラによってエイジがここにたどり着いたって事?
なんで海の真ん中(割と浅かったけど)で手を差し伸べて待ってるのか
エイジの顔が見えない訳とか
ディアネイラが最後にぴょんって飛んで
光の中に入って行ったように見えたからエイジと共にディアネイラは行ってしまった??
でも他の皆に何も言わずはありえないだろうし
一人で行っちゃうのもありえないなって思った
それに扉が消えちゃったし
エイジが引き寄せてディアネイラが抱き着いただけなのかな
でもなんでそこアップで
分からなくするんだろうって思った

投稿 : 2018/02/03
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