退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
さぁ、とんかつ片手にクラブへ繰り出そう!!
クラブカルチャー。
その分野の用語や感覚を散りばめながら進むストーリー。
話はトンカツの様にサクサクテンポ良く進みます。
キャラクターの持っている要素が話の構成にキチンと活きていた。
ストーリー構成、セリフ回しが逸脱。
最初に提示したコンセプトを曲げることなく
貫いて作品としては一つの完成系といえるだろう。
クラブカルチャーとトンカツの絡みという未知の世界が作品への興味を高め
シリアスだけではなく合間にユーモアを挟んで飽きないさせない構成だ。
とんかつDJアゲ太郎 の
トンカツ屋としてそしてDJとしての成長物語としては純粋に面白いと思えた。
期待値を上げないで空いた時間にふと思い出して見る事がこの作品を万全で楽しむこつだろう。
自分用メモ
第1話 昼も夜もアゲてやる!
{netabare}
未知の世界へ飛び込む主人公
かっこいい、かわいいで魅かれる青春、あぁ、若さかな
とんかつとの共通点をギャグでつなげていく
{/netabare}
第2話 若者よ レコードをdigれ!
{netabare}
ディグる⇒レコード宝探し
バイブス⇒雰囲気、ノリがいい、心の中、考え方
{/netabare}
第3話 お前も見とくか、リアルってやつを
{netabare}
とんかつとのこじつけ⇒ミルフィーユカツだ!!串カツだ!!
トンカツ屋要素が活きてるなぁ
{/netabare}
第4話 思い込んだらオイリーハウス!1000本カットin!
{netabare}
修行 ⇒ 初DJ
かっこいいじゃないですか(最需要ポイント)
{/netabare}
第5話 豚々(トントン)拍子で初DJ…!?
{netabare}
何だこのマニアックなIDは!?
{/netabare}
第6話 Chill Out
{netabare}
Chill Out.
Chill Out.
語源こそ本質(解凍丸一日)
{/netabare}
第7話 藤井頼太
{netabare}
バームクーヘンです。
脂身―賞だ。
{/netabare}
第8話 EDMの貴公子降臨!
{netabare}
美女率高し、若し うっひょ~!!
こんなうれしいことはないよ!!
{/netabare}
第9話 クリスマス苑子と正月AMAKALA
{netabare}
DJユニットAMAKALA
すっかり有名人
全てが前向きで無駄がない思考
{/netabare}
第10話 イルでイケズなIKENOSUKE!!!
{netabare}
すべてがトンカツにつながる。
そして、トンカツからつながる。
{/netabare}
第11話 ラードシティ
{netabare}
ゲストのブッキング
大荒れ予想
{/netabare}
第12話 熱くとけろ!!ラードシティ!!!
{netabare}
熱々の展開、大集結
だれも予想できるはずないでだろこんなの
{/netabare}