Maskwell さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Maskwell さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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境界の彼方
妖怪が出てくる→◎ 主人公の中に妖怪が封印されている→◎ 妹キャラがかわいい→○ 戦闘シーンがかっこいい→○ 母がうざい→△ メガネっ娘推し→××× って感じだった。 ほんと、なんでヒロイン眼鏡なんだよ。死ねよ。 主人公お前とは、一生相容れない。
四月は君の嘘
わんわんは泣けなかった。 ただ、タイトルやオープニングの意味を考えると綺麗な涙が一筋流れた。 じんわりと温かい、それでいて少し寂しい彼女の嘘に 私はきっと魅せられてしまったんだろう。
だから僕は、Hができない。
単純にダメ主人公のエロ展開だけでよかった。 後半からの作画崩壊と話の展開の悪さはどうしても鼻につく作品。 ハイスクールDDの劣化版と言わざるをえない。
君の名は。
全然前世関係ないじゃん
僕らはみんな河合荘
ハーレムと見せかけて主人公とヒロインのラブコメもの 主人公が同居人たちから童貞といじられているあたり本当にハーレムとは程遠い。 主人公の可愛さ等割と女性向けな気がする。登場する女性人が色々問題有りなところも含めて。 意外とイライラしたりする...
おおかみこどもの雨と雪
母の覚悟。母の思い。それを慮ると心が痛くて苦しくなってくる。 心が離れていく娘、自分のもとから旅立つ息子。いつまでも子供だと思っていたら、見え隠れする自分の知らない子供たち。 そういった視点だと、良い意味でも悪い意味でも見るのが苦しい作品でした。