(C) 2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団
kakizaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態：観終わった
一世を風靡したこの作品、独特の世界観と個性的なキャラクター
萌えアニメの金字塔がここにあり！
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けいおん！
この作品を見れば分かるが一度見れば、どれかのキャラを愛さずにいられなくなる。 そこがこの作品の一番の強みであり魅力だと思う。
とある魔術の禁書目録[インデックス] Ⅱ 第2期
一期の世界観のインパクトを引いてしまうと、 すばらしい部分もあったが自分の二期への期待が大きすぎたのかもしれない。
とある科学の超電磁砲[レールガン]
これはキャラを楽しむような作品であり、そのせいですばらしい世界観が半減されている。 という見方もあるがそのおかげでそのキャラにとても愛着がわくのではないかとも思う。
とある魔術の禁書目録[インデックス]
この作品を始めてみたとき、とてもおもしろい世界観だ！！と思い、萌えアニメぽいところがうまく取り除ければうまくいったのではないかと思われる
緋弾のアリア
ロボットアニメが宇宙人がやってきてそれと戦うという定番のパターンがあるように、萌えアニメが主人公が美人に囲まれていくという定番のパターンの型にはまりつつある。
IS [インフィニットストラトス]
キャラに関してはここ最近のアニメはとてもしっかりしている。と改めて思った。
