「Wake Up, Girls! 新章(TVアニメ動画)」

総合得点
63.2
感想・評価
127
棚に入れた
447
ランキング
4500
★★★★☆ 3.3 (127)
物語
3.2
作画
2.8
声優
3.4
音楽
3.6
キャラ
3.4

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

上行くUp,上が~るs!

公式のINTRODUCTION
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「Wake Up, Girls!(以下、WUG)」は、2014年に劇場作品「七人のアイドル」とTVアニメシリーズが放送され、2015年には前・後篇となる「青春の影」・「Beyond the Bottom」が劇場にて公開。2017年、再びTVアニメにて「新章」が公開となるオリジナルアイドルアニメーション。


「新章」では、主人公のキャラクターを演じる7人の声優(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)に加え、新たに3人の声優(林鼓子・森嶋優花・厚木那奈美)が「Wake Up, Girls!AUDITION-第3回アニソン・ヴォーカルオーディション-」より選ばれ、アイドルに憧れる新キャラクターを演じる。現実とアニメの境界を越えて、今再び、彼女達の新しい物語が始まる―。
「Wake Up, Girls!」は、宮城県・仙台市で暮らす7人の少女たちがアイドルグループ「Wake Up, Girls!(以下、WUG)」を結成し、互いに切磋琢磨しながら、トップアイドルを目指していく姿が描かれた成長と絆の物語。
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公式のストーリー
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仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」に所属するWUGは、数多の挫折を経験しながらも、国民的アイドルグループ「I-1club」を「アイドルの祭典」で破り、優勝した。一躍トップアイドルに・・・と思ったのもつかの間、「アイドル経済不況」が叫ばれてきたこのご時世、現実は甘くない。7人は地道なアイドル活動に追われる日々が続いていた。

一方、仙台市の中学に通う速志歩・守島音芽・阿津木いつかの3人は、次第にアイドルに憧れを持つようになり…。
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スタッフ{netabare}
原作・脚本:Green Leaves
監 督:板垣伸
キャラクター原案:近岡直
キャラクターデザイン:菅原美幸
音 楽:神前暁 MONACA
音楽制作:DIVE II entertainment
アニメーション制作:ミルパンセ
オープニングテーマ:「7 senses」/Wake Up, Girls!
エンディングテーマ:「雫の冠」/Wake Up, Girls!
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キャスト{netabare}
島田真夢:吉岡茉祐
林田藍里:永野愛理
片山実波:田中美海
七瀬佳乃:青山吉能
久海菜々美:山下七海 
菊間夏夜:奥野香耶
岡本未夕:高木美佑
速志歩:林鼓子
守島音芽:森嶋優花
阿津木いつか:厚木那奈美
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1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第一話「私たち、Wake Up, Girls!でーす!」
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公式のあらすじ
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脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:田辺慎吾/板垣伸 作画監督:菅原美幸 キーアニメーター:木村博美/三宅舞子

「アイドルの祭典」で一度は国民的アイドルグループ「I-1club」を下して
優勝した「Wake Up, Girls!」だが、未だ地道な活動を余儀なくされていた。丹下はWUGのさらなる飛躍を目指し、松田に全国メディアへのプロモーションを命じる。
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感想
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キャラデザがぜんぜん変わっちゃってて「えっ?これ誰?」ってw

なんだかCGの顔にあわせたみたい?
ダンスのCGもCGってゆう感じで
調べたら監督さんとキャラデザの人が変わってて
ずっとメインでやってた制作会社のOrdetが閉まったみたい。。


おはなしは前のつづきであらすじのおはなしだったけど
キャラが気になって新しいアニメ見てるみたいにあんまり入ってこなくって
ファンクラブの会長さんがなんだかなつかしい感じがしたのと
I-1clubのセンターの子が冷たそうだな。。って思ったくらい

そう言えば新キャラでアイドルにあこがれる3人の女の子が出てたけど
これからWUGと会ったりするのかな?


何回も書いてごめんなさい。。
でも、ほんとに新しいアイドルアニメみたいだった。。
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第二話「ここが私たちのホーム」
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公式のあらすじ
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脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:白石道太 作画監督:菅原美幸

丹下の指示により、寮で共同生活をすることになったWUG。さらに全国ツアーの構想を聞かされ、驚きつつも期待に胸を膨らませる。丹下は知名度をUPさせるため、積極的にWUG!個人の露出活動を売り込み始める。
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感想
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WUGがみんなで1つ屋根の下でくらすことになるおはなしと
ソロ活動がふえるおはなし
 
今回は実波と夏夜がコンビで食レポの番組に出てウケて
ほかの食レポ系の番組にもよばれるようになったんだけど。。って


仲のいい人どうしがいっしょに住むんだったら楽しそう♪
おんなじ目標があるからケンカとかしても乗りこえて行けそうだし☆

夏夜は食レポでアイドルのカロリー消費量なめんなよ!って言って
食べまくってて太っちゃった^^

3キロってちょっと太りすぎかも^^;
夏夜が気にするの分かる。。

でも、そうゆうのって拒食症にならないようにしないとね☆彡
夏夜はいい仲間がいてよかったんじゃないかな☆
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第三話「ポニーテールは本体です」
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公式のあらすじ
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脚本:松田恵理子 絵コンテ:村田光/板垣伸 演出:田辺慎吾/板垣伸

食べっぷりが評価された実波と夏夜に、次々と食レポの仕事が入ってくるようになった。新たに未夕と菜々美は超有名バラエティ番組出演が、佳乃は人気雑誌のモデル撮影、藍里に地元テレビ局のミニコーナーレギュラーが決まる。それぞれが気合十分で現場に臨むのだが……
{/netabare}
感想
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アイドルらしくとか自分らしくとかって分からないよね^^

今回はそんなおはなしで
みんなあちこちでそう言ってダメ出しされて
なやみながらがんばってくの

さいごはみんなミッションクリアだったみたい☆


でも。。ってにゃん思ったけど
きっとそうゆうのって終わりがないんじゃないのかな?

ゲームだったら今回はミッションクリアしてアイドルレベルが1上がって
次のミッションが待ってるかもだけど
リアルだったらまたおんなじこと言われちゃったり。。
ってするんじゃないのかな?

リアルってむずかしいよね。。
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第四話「美味しい時はうんめーにゃー!」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松田恵理子 絵コンテ/演出:板垣伸/田辺慎吾

WUGメンバーがそれぞれ各方面で奮闘する中、ついに真夢にドラマのオファーが。しかも岩崎志保とのW主演ということで、注目を浴び話題になる。エキストラ募集の記事を見つけて東京へやってきた歩たちは、憧れの真夢や志保に会うことができて……
{/netabare}
感想
{netabare}

今回はおはなしがよかった☆

はじめ男子がバスケしてて「えっ!?」って。。
ちがうアニメかなって思ったらドラマだったんだ^^


ドラマで共演。。
真夢も志保も元I-1のセンターでライバル同士って
話題作りのために決めたみたい

車でいっしょになってセキしてる志保にアメ上げようってしてことわられて「なれあうつもりはない」
なんてキツイこと言われちゃうくらい2人の仲ってビミョーだったけど

I-1のセンターの子が足をくじいて
博多で活動してた志保が呼びもどされてお仕事がふえて
ドラマにもひびいて台本が変わって真夢のセリフがふえちゃって
志保が真夢にあやまったところからなんだかいい感じになったみたい^^


ドラマのおはなしとほんとうの真夢と志保の関係みたいのが
かわりばんこで出てきてどっちも気になった☆

それから真夢がいそがしくなって
食事当番とかできなかったらみんなで助けてあげるとかいいよね☆

でも、TVとかに出て有名になってきてるのに食事当番まであるんだね^^
実波がおナベひっくり返りそうなところに置いてたのが気になったw

そのほかにもファンの子たちがドラマのエキストラになったところで
カットのとき真夢にリップクリームひろってもらったりしたおはなしも
よかった☆


ただ何だか止め絵が多かったみたい
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第五話「同じ夢を見てる」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:田辺慎吾/板垣伸

ドラマ撮影も佳境を迎え、真夢と志保の距離感はどんどん縮まっていく。グリーンリーブズではファンクラブ交流イベントとして仙台バスツアーを企画することに。一方I-1のレッスン場では白木の新生I-1club構想が発表され、
メンバーに動揺が走る。
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感想
{netabare}

今週のおはなしはあらすじどおり。。ってゆうか
絵は止め絵ばっかりで動いてるのは口だけ
それでも主人公たちが映ってたらまだいいけど建物とかカメラばっかり
紙芝居見てるみたい

アイドル歌手のおはなしなのにダンスが映らないし
止め絵のアイドルの顔もあんまり映らないってちょっと。。

来週は大丈夫なのかな?
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第六話「1人でもWUG!7人でもWUG!」
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公式のあらすじ
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脚本:松田恵理子 絵コンテ 演出:板垣伸/田辺慎吾

WUG!FCバスツアー当日。参加してくれたワグナーを楽しませようと、別の仕事で抜けられない実波の分までがんばる6人。ツアーに参加していた歩はふとしたはずみでWUGの着ぐるみの中に入ってしまい、勘違いした真夢に温泉に連れて行かれ……
{/netabare}
感想
{netabare}

おはなしはバスツアーに実波がおくれて
間に合うかな?ってゆうのがメイン?

それから参加したファンの子たち目線のおはなし。。


とくにおはなしってなかったけど
ファンの人たちと動物園に行ったおはなしって
ドキュメンタリーとかでもありそうでよかった☆

リップクリームひろってもらった子が
真夢におぼえててもらえてて感激してたけど
あこがれてる人におぼえててもらえるだけでもすごいよね^^


後半はその子がちょっとしたはずみでWUGの着ぐるみ着ちゃって
温泉に連れてかれちゃって
WUGのみんながファンのこととっても大切に思ってること知って
自分もアイドルになろう!って思うおはなし

でも、温泉回だけど男子サービスにはあんまりなってなかったみたいな。。
ってゆうか前半もあんまり動かなかったり
背景が写真を加工とかしただけだったりしたけど
まだ話したりするシーンは顔とか口もちゃんと動いててよかったんだ

でも、後半はほとんど止め絵を動かしたり
おんなじシーンを使いまわしたりって
話してる顔も口を写さなかったりして
またそれが気になっちゃって。。


来週は声優さんたちの実写だけど見なくってもいいかな^^;
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第7話「特別篇 わぐばん! 新章」
{netabare}
公式のあらすじ
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出演:永野愛理/山下七海(Wake Up, Girls!)林鼓子/森嶋優花/厚木奈那美(Run Girls, Run!)
ナレーション:小林竜之

WUG新章もいよいよ後半突入!そこであの伝説の「わぐばん!」も新章として復活!?WUGに憧れるあの3人とWUGメンバーでシリーズ前半を振り返る!さらにあの企画も!?
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第8話「キツい時ほど笑ってナンボ」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:板垣伸/田辺慎吾

いよいよ初の全国ツアーに向けて動き出すWUG! ソロの仕事も順調で、充実して張り切る7人。一方、I-1では新ユニットの立ち上げを宣言する白木の言葉に、メンバーの間に動揺が走る。そして、WUGに憧れる歩たち3人は、ついにグリーンリーヴズのドアを叩くが…
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は作画がふつうに動くようになってよかった^^
ただのふつうだけどいままでがちょっと。。だったから^^;


それであらすじだとI-1のおはなしがメインみたいだけど
ほんとは歩たち3人のおはなしがメインだったみたい^^

自分たちから事務所に行ってことわられてめげないでまた行って
自分たちからWUGのコンサートのチラシくばりをさせてもらって
チラシくばりがうまくいかなくって落ちこんでたら社長さんから
「アイドルはキツい時ほど笑ってナンボ」って言われたり

それで3回目にやっとオーディション受けさせてもらって
真夢にも応援してもらってやっと研修生にしてもらえることになったの☆


こうゆう何回ダメでもあきらめないってゆうおはなしって
スナオにうれしくなっちゃうな☆

「キツい時ほど笑ってナンボ」って
このアニメのスタッフさんにも言ってあげてほしい☆彡
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第9話 進んでるって信じて
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:板垣伸/田辺慎吾

どうしてもアルバムに新曲を入れたい丹下は、早坂に曲を頼むように松田に指示をするが、なかなか連絡をもらえないでいた。ツアーのチケットの売れ行きが芳しくないことを知ったWUG!たちは、よりいっそうがんばろうと誓い合うが現実は、想像以上に厳しく…
{/netabare}
感想
{netabare}

絵は動かないときも多いけど前より良くなったみたい
ただ3DCGはあんまりうまくないかなぁ。。


このおはなしって大人の人たちが好きじゃない。。
とくに事務所の社長さん。。

なんでも松田さんのせいにしておこって
あれって暴力でパワハラでいくらえらいからってやっちゃいけないって思う

I-1クラブの社長さんだって暴力はふるわないけど冷たい感じだし

早坂さんだって何考えてるか分からないし。。


でも、3人の研修生の子たちががんばってるってゆう感じでいいな☆

おそうじだって
あこがれのアイドルたちの事務所って思うだけでも楽しそう^^

RPGとかだったらはじまってすぐって
ちょっとがんばったらサクサクレベルが上がって楽しいけど
そんな感じかも?^^

WUGのみんなだってがんばってるんだけど
チケットが売れないとかってリアルがいろいろ見えちゃって
楽しいだけじゃないから見てるほうも楽しいだけじゃなくって。。


みんなを楽しませるためには
楽しませる方がくるしい思いとかしないといけないのかな?

くるしい時だってあるって思うけど
それでギスギスしてたら楽しくないんじゃないのかな?

WUGのみんなが笑顔で助け合ってるみたく
大人の人たちももっと笑ったらいいのに☆彡って思う

自分だけがくるしいって思ったらほんとにくるしいけど
だれかに分かってもらってるって思えたら
くるしい時も楽しくなれるって思う

I-1クラブの社長さんだって
ファンのみんなを楽しませたくってきついこと言ってるのかもだけど
今は自分がくるしいからって
アイドルのみんなのことももくるしめようってしてるみたいにしか見えない

もっと自分の夢とかみんなに話して
「みんなもくるしいって思うけどその夢のためにがんばってほしい!」って

だれかをやめさせる時でも
「やめさせるのは自分もくるしいけど
お客さんによろこんでもらうためだからごめんなさい」
「今はダメでも、がんばってまた来てほしい☆彡」って

そう言ってあげたらみんなだってもっとがんばれそう☆
もっと楽しくがんばれそう☆彡
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第10話 WUG!と言えば……?
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公式のあらすじ
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脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:板垣伸/田辺慎吾

メンバー個人の仕事が増えてきて、ツアーリハーサルの時間に全員集まることも難しくなってきたWUG
歌詞作りも難航し、佳乃はリーダーとしての責任感から頭を悩ませる。
仕事先で会った志保からI-1の現状と相談を持ちかけられた真夢は親身になる
が、そのせいで約束したリハの時間に遅れてしまい…
{/netabare}
感想
{netabare}

先週の感想でいろいろ書いたけど
今週のおはなしってそんな感じだったみたい。。


みんなソロのお仕事がいそがしくなってきて
いっしょにいる時間がみじかくなった分
気もちが伝わりにくくってケンカしちゃったりってギスギス。。


I-1の事務所のほうもあいかわらず社長さんが冷たくって
志保がなやんじゃってて。。

でも、志保は真夢に相談できてよかったんじゃないかな?
真夢は相談できる人もいなくってやめちゃったんだから。。


さいごはWUGのみんなで交換日記をすることになって
ケンカしてた実波と菜々美とかも仲直りできてよかった☆


ちょっとくらいイジワルなこと言っちゃったりすることってあるよね
そんな時でもいつも明るくしてられたらいいのにな☆彡
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第11話 新芽を出せ!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:板垣伸/田辺慎吾

早坂の曲につける歌詞がなかなかできず、何度もやり直しを命じられるWUG。アルバム発売の締切も近づくが、あと一歩、何かをつかめずにいた。そんなとき、未夕と夏夜はあるユニットのライブに出かけ、あらためて彼女たちとの親交を深めた。それがきっかけとなって作られた歌詞は、果たして・・・?
{/netabare}
感想
{netabare}

あるユニットって「男鹿なまはげーず」で
事務所がなくなって解散したんだけど
自分たちで再結成してまた活動してるって☆

それで未夕の番組にに呼んだりして
ユニットとか事務所とか超えておたがいに協力できるって分かって
自分たちも与え合う仲間でいようって歌詞が決まったみたい☆

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

ユニットとか超えて助け合うっていいよね☆
なんだかちょっとウルウルしちゃった。。


全国ツアーのためにゲリラライブをしようって自分たちで決めて
少ない人数だけでも歌っちゃうって
全国に知られたアイドルになったのにすごい☆

でも、今回のおはなしってほかにも
早坂さんから歌詞のダメだしされるおはなしとか

バーチャルアイドル「Vドル・マキナX」のデビューのおはなしもあったりして
何を見せたいかよく分からなかったみたい。。

絵も顔とか口とか動くところを見せなかったりってちょっとヘンだったし
あんまりもり上がらないみたい。。

いちお来週も見てみるけど
まだつづくみたいだったらやめちゃうかも
{/netabare}
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第12話 私たちにできること
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:板垣伸/田辺慎吾

WUGの全国ツアーが始まった。しかし、外資で急激に勢力を拡大しつつあるVドル・マキナXにツアーのファイナルを予定していたスタジアムを買収されてしまい、会場が白紙になってしまった。同じ頃、I-1のテコ入れを図る白木からの決定を告げられた志保は、動揺し……!
{/netabare}
感想
{netabare}

志保はI-1をやめて福岡に帰って
独立したネクストストームで歌うみたい。。

I-1もマキナXに会場を取られたみたい
でも、マキナXってどうしてそんなに人気があるのかな?
ふつうの人とちがくてリアルにはいないんだから
ライブって言っても大きな会場でビデオ流すだけじゃないのかな?

それに握手とかもできないしw

WUGのみんなはろこどるたちに呼びかけて
「全国一斉!アイドルフェス」をやろうって

新しい会場も決まったし
(空港跡地って屋根がないけど雨がふったらどうなるんだろう?)
中学生3人もとうとう「Run Girls, Run」で前座デビューするって♪

ってゆうおはなしだったけど
真夢が志保のことで白木さんと会ったんだけど
どうして会ったかよくわからなかったし

真夢と白木さんが会ったことがバレて炎上しちゃったけど
そのおはなしもそれだけで終わったみたいだし
何がしたいかよく分からない。。

それに絵はもっとひどいの
止め絵のときの顔もくずれてたしアイドルの顔がくずれてるってちょっと。。


円盤のときには直すから
ファンの人はがっかりしなくっていいって思ってるのかな?


最終回は大丈夫なのかな?
{/netabare}
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最終話 明るいほうへ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松田恵理子 絵コンテ:板垣伸 演出:板垣伸/田辺慎吾

Wake Up, Girls!ツアーファイナル当日。Vドル・マキナXは複数のスタジアムで、I-1clubはセンターの座を賭けて、そしてWUGの呼びかけにより各地元アイドルたちが『Wake Up, Idols!』を合言葉に、全国同時多発ライブが開催される。ファイナルの前座を務めるRun Girls, Run!の緊張をほぐすため、WUGメンバーはある行動に出る…!
{/netabare}
感想
{netabare}

さいごはI-1clubとRGR
それにWUGの今までの曲のメドレーとかでほとんど半分は3DCGでダンスと歌

今まで止め絵ばっかりだったのがウソみたいにさいごもり上がった♪


おはなしもふつうよりよかった☆

WUGがRGRのみんなにシュシュをかしてあげたり
それでもあいさつのとき失敗してやり直したりとか
WUGのみんなが今までのこと思い出して
アイドルになってよかった☆とか思ったりとか小ネタもいっぱいあったけど

とちゅうで雪のためにシステムエラーで声が出なくなっちゃって
Vドルは何にもできなかったけど
WUGのみんなは1人でも多くの人に声を聞いてもらおうって
ステージから飛びおりて歌いつづけてVドルに勝った♪ってゆう感じ^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


スタッフがぜんぜん変わっちゃって
キャラデザが悪いんじゃないんだけど前とぜんぜん違くて
さいごまでちょっとなれなかったかな。。

おはなしは「ラブライブ!サンシャイン!!」とかとくらべたらよかったけど
とちゅうから作画が間に合わなくなっちゃったみたいで止め絵がふえて
その止め絵もあんまりうまくなかったりして気になって
おはなしがあんまり入ってこなかった。。

さいごは3DCGのライブがいっぱいあって
今まで絵が止まってたのがウソみたいw
おはなしもちゃんとまとまってよかった☆

投稿 : 2020/12/08
閲覧 : 694
サンキュー:

50

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