にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ほんとは何がしたいかよく分からなかった。。
公式のINTRODUCTION
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この優しく、 残酷で、 でも愛おしい世界は私たちのすぐそばにも息づいている。
人間とヒトならざるものたちの交流。息を呑む幻想的な光景。
ときに残酷さを突き付けつつも、どこか温かみのある世界と、そこに生きる者たちの心の機微。
連載開始から程なく漫画好き・ファンタジー好きの間で話題となり、2015年に数々の漫画賞を受賞。現在は累計400万部を超える大ヒット作となった正道ファンタジー『魔法使いの嫁』(月刊コミックガーデンで連載中)。2016年にはアニメ化プロジェクトが始動し、完全オリジナルアニメーション『魔法使いの嫁 星待つひと』全3部作がコミックス特装版第6巻・7巻・8巻に同梱される形で発表された(8巻は2017年9月9日発売予定)。
そして2017年10月、TVアニメ版『魔法使いの嫁』が満を持してスタートする。
映像化を担うのは『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、数々の話題作を手がけたWITSTUDIO。ハイクオリティかつエモーショナルな映像を作り続ける彼らが、原作の持つ空気をアニメならではの表現で鮮やかに描き出す。放送は2017年秋と2018年冬の2クール。完全数量限定生産のBlu-rayも発売決定。
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公式のストーリー
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羽鳥チセは15歳の少女。
彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。
ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。
そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、異形の魔法使い・エリアス。
自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使いの暮しの中で、チセは大切な何かを少しずつ取り戻していく…。
これは、世界の美しさを識る為の物語。
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スタッフ{netabare}
原作:ヤマザキコレ(マッグガーデン刊)
監督/シリーズ構成:長沼範裕
脚本:高羽彩
キャラクターデザイン:加藤寛崇
色彩設計:小針裕子
美術監督:竹田悠介
撮影監督:鈴木麻予
CGIディレクター:須貝真也
2Dワークス:西谷知恵
特効監修:谷口久美子
特殊効果:荒畑歩美
編集:今井大介
音楽:松本淳一
音楽制作:フライングドッグ
音楽制作協力:BASiLiCA
音響監督:はたしょう二
アニメーション制作:WIT STUDIO
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キャスト{netabare}
羽鳥チセ:種崎敦美
エリアス:竹内良太
ルツ:内山昂輝
シルキー:遠藤綾
アンジェリカ:甲斐田裕子
サイモン:森川智之
セス:諏訪部順一
リンデル:浪川大輔
ミハイル・レンフレッド:日野聡
アリス:田村睦心
ティターニア:大原さやか
オベロン:山口勝平
カルタフィルス:村瀬歩
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:
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
#1『April showers bring May flowers.』
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公式のあらすじ
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この世界で生きることを投げ出そうとした15歳の少女、羽鳥チセ。彼女はオークショニアの誘いに応じ、自分自身を商品とし、闇の競売会へ出品する。ヒト為らざる魔法使い、エリアス・エインズワースに500万ポンドの値で買われ、将来の「花嫁」として迎えられたとき、チセに見えていた世界の姿が変わり始める──。
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感想
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親戚の家を転々として行きちせが場所がなかったチセが
魔法使い、エリアス・エインズワースの弟子&花嫁として迎えられて
大事にされるってゆうおはなしだった^^
小さいころからフシギなものが見えたりしてて
親戚の家をてんてんとしてて
あるときあたたかい家族ができて
自分のフシギな能力も悪くないんだって気がついて。。
これって主人公が女子の夏目友人帳みたい。。
友人帳は出てこないけど
ここまでだったら夏目友人帳だけど
このあとラブストーリーが入ってきたら「美女と野獣」かも^^
ちょっと楽しみ☆彡
エリアスはやさしい人だけど
チセをわざと妖精といっしょに行かせてチセがこわい目に合ってたけど
先に言っておかないで「いい授業になるか。。」ってちょっとイジワルかも^^
でも、夜の森はきれいだった☆
あと、エインズワースが魔法使いって元ネタがあるのかな?
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!」にも出てたけど
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#2『One today is worth two tomorrows.』
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公式のあらすじ
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ロンドンの片隅にある古書店。その本当の姿を知るものは少ない。エリアスに連れられ、彼が古くから取引を続ける 魔法道具の工房を訪れたチセ。工房の女主人アンジェリカは、チセにささやかな魔法を教えるが……。夜の愛し仔(スレイ・ベガ)のまことの力が、彼女の記憶の一欠片を水晶細工として蘇らせる。
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感想
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前半はあらすじのおはなしで
今回のおはなし見てたら
なんだかにゃんも魔法使えそうな気がしてきちゃった(∩^o^)⊃━☆゜.*
チセの能力ってすごいみたい。。
でも、そんな能力をうらみながらお母さんが死んじゃったのかな?
その能力が暴走したときエリアスがそばで止めてくれて
ほっとしちゃった^^
魔法道具屋さんのアンジェリカさんはいい人で
そこにいた大きなにゃんこみたいなウーパールーパー?がかわいかった♪
後半は
教会から来たサイモン神父さんのおはなしかな?
教会と魔法使いってどうなのかな?
仲がよさそうなんだけどなんだかビミョーみたい。。
さいごはエリアスとチセがドラゴンの様子を見にアイスランドに行ったら
チセがドラゴンにさらわれちゃった!?
さらった人のおはなしは来週みたい
あたたかくっていい感じのおはなしなんだけど
ちょっとイジワルな空気がにゃんはあんまり好きじゃないかな?
それにちょっとおはなしが早すぎるみたい?
もうちょっとゆっくり
あたたかい人の気もちとか感じられたらいいのにね☆彡
でも、そんなに悪くなかったって思う
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#3『the balance distinguishes not between gold and lead.』
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公式のあらすじ
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教会の命を受け、エリアスを監視する聖職者サイモン。彼はエリアスたちに、3つの案件を伝える。そのひとつを解決するため、最果ての地に赴むいたチセとエリアス。そこではエリアスの師、リンデルと、滅びに瀕した旧き種族が待っていた。今まさに大地に還らんとする古の者と共に、チセは天空を馳せる夢を見る。
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感想
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ドラゴンにさらわれた先で待ってたのは。。ってゆうあらすじのおはなしで
どうしてチセをこんなヘンなやり方で
ドラゴンの国につれてこなくっちゃいけなかったのかよく分からなかった。。
ふつうに招待してくれたらよかったのに☆彡
ドラゴンの子どもたちはかわいかった♪
そこで死にかけたドラゴンと会うんだけどドラゴンって死ぬのは平気みたい
死んで木になる。って
それでそのドラゴンに空を飛ぶ夢を見せてもらうんだけど。。
死ぬことを考えるおはなしだったのかな?
一生けんめい生きることと。。
でも、そんなおはなしにしたらちょっと短すぎたみたい
それにさっきも書いたけどドラゴンにくわえられて
空を飛んで連れてこられたんだから
ドラゴンのおじいさんに夢を見せてもらわなくっても
さっき空を飛んできたばっかりなのに^^
いいおはなしだったのかも?
でも、なんだかちょっとちがうかなぁ?って思った。
あと、チセはそんなに長く生きられないのかな?
魔法使いになったら大丈夫なのかな?
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#4『Everything must have a beginning.』
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公式のあらすじ
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猫の集う街、ウルタール。その昔ウルタールでは、人と猫との間に悲しい出来事があった。惨禍の中心にいたものの魂は澱みとなり、代々の猫の王により封印され続けている。ふたつ目の案件を解決するため、この街を訪れたチセとエリアスは、そこに残る妄念を浄化しようと試みるが……。
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感想
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だんなさんが奥さんを放したくなくってケガレになったみたい
浄化ヨユーてゆう感じだったんだけど
このケガレを利用しようってしてる悪い魔術師が
ジャマしてつかまっちゃった。。
それでチセが長く生きれないことバラしちゃった。。
ってゆうおはなしだったけど
何だか今季3本目の旅するおはなしになったみたい^^
チセはまた水に落とされちゃったねw
こんどはちせがケガレの浄化。。
って何だか「双星の陰陽師」みたいだけどこっちは魔法^^
奥さんはだんなさんを成仏(?)させたがってるみたいだけど
たぶんエリアスがなんとかしてくれるんじゃないのかな?
それだったらあんまりおもしろいおはなしにならなさそう。。
どうなるのかな?
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#5『Love conquers all.』
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公式のあらすじ
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魔法使いに騙された、哀れな少女。魔術師レンフレッドにはそう見えていた。
だがチセは、エリアスの真意がどうあれ、彼から離れるつもりはなかった。なぜならエリアスは、初めて自分を必要としてくれた存在だから。チセは澱みの中に歩みを進め、惨禍の真相を知る。そして悲劇の裏側には、ひとりの少年の姿が──。
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感想
{netabare}
えーっ!?このおはなしってどうなんだろう?
体の弱い奥さんを丈夫にするために流しの魔術師に相談したら
ネコを殺して薬を作れば長生きするってだまされて
けっきょく奥さんはドロドロになって死んじゃって
だんなさんはネコの呪いで化け物になっちゃった。。
ってゆうおはなしでさいごはチセが浄化してあげたんだけど。。
おはなしがグロかった。。
ってゆうか人を殺すようなおはなしでも
はじめからそう分かってたらまだ大丈夫なんだけど
このおはなしってちょっといいおはなしだって思ってて
そんなにグロくなるなんて思わなかったからちょっと引いちゃった。。
それにねこたちはかわいそうだったけど
ダンナさんは人を殺したわけじゃなくって
奥さんの命を救いたくってネコたちを殺してただけ。。
それでもしケガレになっちゃうんだったら
お肉を食べる人みんな呪われちゃうよね?
だってこのおはなしだと
だんなさんって奥さんの命を助けるためにネコたちを殺しただけだったけど
人間はお肉なんて食べなくっても生きられるのに
たくさんの命を殺してるんだから。。
「いや、自分は殺してない」って言いわけしても
誰かにかわりに殺してもらってるんだから
もっと悪いしもっと呪われちゃうんじゃない?って思う。。
何だかあんまりすっきりしないおはなしだった。。
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#6『the faerie queene.』
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公式のあらすじ
{netabare}
ウルタールの一件から10日と数日が過ぎても、チセは眠りに落ちたままだった。彼女を案じるエリアスとサイモンの前に、予期せぬ客が姿を現す。それは常若の国(ティル・ナ・ノーグ)の主。ブリテンの夜の一角を統べるもの。妖精たちの女王(ゲアラハ)、ティターニア。
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感想
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おはなしはすごくゆっくり。。
何か起きるけどいつもそんなに大したことじゃなくって
でも、ちょっとずつエリアスとチセが近くなってくってゆうおはなしみたい
はじめの方は先週のつづき
レンフレッドたちはいい人みたいだったけど
チセのことエリアスから助けようってしてくれたのかな?
なんだかラスボスがいるのかも?
エリアスはチセが死ぬのはなんとかする予定だったから言わなかった。。
とか実験だとかって
エリアスは人の考えてることは分かるけど気もちはよく分からない
チセといっしょにいて分かるようになりたいとか思ってるみたい
チセは
エリアスがもういらないってゆうまでそばにいるって言いかけて眠っちゃった
後半は妖精の王女様の夫婦とのおはなし
なんだか中二病っぽくかっこつけて出てきたけど
夫婦でマンザイしてるみたいだったw
でもチセがだんなさんに
夫婦だ。。子どもが。。とか言われてテレてたね^^
そんなチセにエリアスも内蔵がぎゅってw
エリアスさん顔が変わらないけど見てみたかった^^
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#7『Talk of the devil, and he is sure to appear.』
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公式のあらすじ
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たなびく漆黒の毛並み、燃えるように赤い目をしたその犬は、チセのことをイザベルと呼んだ。教会からの最後の案件は、とある墓地に現れた黒妖犬(ブラック・ドッグ)の検分。だが、見定めるべき彼の助けで チセはからくも難を逃れる。一方、レンフレッドの弟子アリスもまた、黒妖犬(ブラック・ドッグ)を手に入れるべく動き出していた。
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感想
{netabare}
今回のおはなしは少年がラスボスなのかな?
レンフレッドをおどかしてキメラの素材集めをしてるみたい
ブラック・ドッグは傷だらけで自分のこと人間だって言ってたけど
どうなってるのかよく分からなかった。。
来週分かるのかな?
その少年がチセをおそって大ケガさせてエリアスはおこったみたい
怪物になった。。
見ててこわい。。
あんまり考えさせられるおはなしじゃないし
そんなに感動もしないのにグロいから
来週もこんな感じだったら見るのやめちゃおうかな?
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#8『Let sleeping dogs lie.』
{netabare}
公式のあらすじ
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アリスは変貌したエリアスを見て、直感する。これは、けしてヒトには為り得ぬものだと。レンフレッドとアリスを操り、黒妖犬(ブラック・ドッグ)を手に入れようとしていた魔術師カルタフィルス。彼の「作品」にチセを傷つけられたエリアスは、今までとは違う異様な姿と力の片鱗を見せる。エリアスを知る魔術師たちは彼をこう呼ぶ。裂き食らう城(ピルム・ムーリアリス)、と。
{/netabare}
感想
{netabare}
何がしたいかよく分からないおはなし。。
エリアスをチセが止めたって思ったらこんどはエリアスがチセを止めて。。
それにチセの傷も
あれだけ血が出てるのにぜんぜん平気そう。。
前のネコのときのおはなしもカルタフィルスのせいだったみたいだし
いろいろワケが分からない悪いことしてるのに
けっきょくカルタフィルスは変わらないままで
何だかすっきりしないおはなしで気もち悪い。。
にゃんはここでやめちゃうけど好きな人ごめんなさい。。
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