2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
癒し系です。お願いします。試してみてください。
12話視聴・・イイです。
癒し系を求める人、どうぞ試してみてください。
12話は異世界に迷い込んでしまったゆずが
もう戻れないというのに、
どうしてそんなに帰りたいんだ?って言われて
それは(仲間に)出会ってしまったからです。
いつか別れる日が来るとしても・・
というのですよ。
それほどまでに思わせる
仲間たちと、
そう思えるゆずに
どうぞ会ってみてください。
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1話
和風で うらら迷路帳+花咲くいろは とみた。
千と千尋も有るかなーとおもったが、それよりは
日常よりでハラハラしないで観れるかな。
ケモミミ。ケモシッポであはあるけれど。
早い展開の一息に、美しいものと
優しい瞬間がちりばめられている。
そして
お風呂で暖まったら、幸せなお休みに直行だ。
風呂シーン多いな・・
1話はまずは、キャラ紹介ってとこかな。
はてどうなることやら・・
--2話追記--
いやー・・いいわこれ!
泣けたわ。綺麗で優しくてさ。
おそらく僕に刺さったのは、
自分がかつていろいろ
優しくできなかったからだろうな。
後悔とかではないんだけど
優しさには弱いのです。
原画も凄くいい。
和風の展開も・・
日本人に生まれてよかったと想うわ。
情報量の多さ、この密度で大丈夫なのか??
撮影も凄い頑張ってる。
被写界深度の表現とかすげぇ・・
劇場版並みじゃないか・・
もうね、着物の柄までバッチリ描いてあるから
是非見て欲しい!
--3話--
折しもの寒波デス。
今10月半ばなのだけど12月初めの気温だとか・・
そんな夜に、暖まるのぉww
優しいのぉww
癒しな一本でございました!
しかし風呂シーン多いな..
--4話--
今回も沁みた。
先に逝った人達も
今いる人達との記憶も
ココロの世界の中では
あんまり変わらない。
のかな。
世話になった人が逝った。
想い出のあるところを
Google Eathで辿ってみた。
もうすっかり変わっちゃてる。
結局世界は記憶の中だけだ。
あと古ぼけた写真とか
ボロボロの本とかに。
50年も前の
形見のギタを鳴らしてみた。
とても乾いたイイ音がする。
おじさんが最後に書いた
赤いマジックの文字は、
今もそのままだ。
此花亭が有ったとしたら
きっと、
立ち寄って
いっただろうな。
-6話---
ココロを紙にたとえると
このはな亭の墨は良く沁みる。
”ユズが花だよ”ってさー
もう自分ビービー鼻かんだわ。
暖まったわー。
次回は夏祭り!?
チョー楽しみ!
-8話---
7話夏祭りも楽しかったが
やっぱコレだねぇー
いやいやいや癒されるー
しっとりと・・
この世の出来事って
考え方ひとつでくるりと変わるよね。
くるりと変えるその場所は
このはな亭なのかねぇ・・
この花亭はあの世との境にあるか?
僕は違うと想うな。
ココロの片隅にあると
想う。
--10話---
コレの前に”いぬやしき”観て
なんかこう乱れたキモチが
癒されていくwww
お話もイイし絵も綺麗だなぁ
ほんとに・・
日本の秋のとある日の出来事。
現実の今日は、ミゾレまじりの冷たい雨だ。
あー今週も仕事忙しかった。
まさに現実逃避のこのはな亭。
--11話--
おかみの”化粧”にびっくりしてたら
捨てられた人形さんが・・
うわこれヤバイ展開だと思ったらやっぱりwww
ふと液晶から目をそらすとそこには自分のフィギアさん(達)が..
いつも癒しをくれてありがとな..とともに
ホコリでも取ってやるかいなと思ったのでした。