天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シンSFスーパー英雄(?)列伝29
録画したRe:CREATORS(レクリエイターズ)最終回を観終わった天地人
「あ~あ、ついにRe:CREATORSも終ったか、あにこれの感想どうしようかな(ため息)」
そこに偶然あの映像が・・・
セレジア
「そう!投稿は続くけどやれるわよ!きっとあなたなら(ウインク)」
うおおお~~~っ、やるぞ~、感想を書いてやる(アホですな)
颯太
「形にせずにはいられない。たとえ失敗したとしても、誰にも認められなくても。」
「それでも・・・僕は知っている。そうやって生まれた沢山のあにこれの感想が時に誰かの心に届き、そしてその人の日常を違うものに変えてくれる事を!」
弥勒寺
「めっちんがな、それそろ(感想を)書けってよ」
「ま、書く書かないの選択肢はあるって話だがな。でもよ、こいつの感想がないあにこれってのはのんびりしすぎて物足りねぇ」
翔
「俺はレクリエイターズという作品に言いたい事が無い訳じゃねぇ。だがよ、運命みたいなもんだってこのバカに言われたよ」
「脚本家の創った設定だろうが何だろうが、放送された作品にはお礼参りをしねぇとな。だから俺は(感想を)書く」
まりね
「中乃鐘さん!折角ですからメテオラさんの水着回作りましょうよ!(おいっ)」
「カモシカのようなメテオラさんの美しい○○、見たいな~(天地人さん、声・・・いやらしいです。)」
ああっ、心の声が(自爆)
まあ、それは置いといて(おいおい)
アニメやイラストのキャラが実体化するアイディアは面白いんですけど、その実体化したキャラの戦闘を「エリミネーション・チャンバー・フェス」というアニメで見せてるってのは、何なんでしょうね。
イメージ通りに実体化したという事は、それ実写化って事なんじゃないでしょうか(分かっていても、一応突っ込んでおきます)
作品としては、面白かったですけど、主人公(?)の颯太というキャラが弱かったし、主張に納得いかない部分がありました。
傍観者という立場なんでしょうけど、やはり主人公なんですから、その主張は作品の核となるべきではないんでしょうか。
それこそ、アルタイルいわく
「それでも主人公かっ」
って事でしょうね。
それと、各物語の主人公及びメインキャラが全部弱かった気がします。
これだけ集まると豪華なんですけど、ひとりひとりで見ると全員脇役だったような・・・(汗)
あとアリステリアが、「このすば」のダクネスに見えてしょうがなかったです(待て)
セレジアやメテオラにやられて、もっと~といつ言うかワクワクしてしまった自分が(こら~っ)
個人的には弥勒寺優夜が一番お気に入りのキャラでした。