ma7 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
宇宙戦艦ヤマト2199と同じ・・・・
宇宙戦艦ヤマト2199と同じで、森雪は地球に二人といない絶世の美女で、イスカンダルのスターシャに似ている話だったのに宇宙戦艦ヤマト2199では、乗組員の他の女性も美人もしくは可愛くて、趣味の範囲に成り下がっていた・・・・。正直この作画でこの話が成り立つのかがちょっと不安です。ヒロインは本物の金色の髪に日本美人の顔・・・・特別な人なのに・・・萌えキャラの一人・・・原作が好きなので見ますが、こうなると話が成り立たなくなるんじゃないかと不安。
また比較キャラの美男子陣も、主人公と比べて趣味の範囲・・・・大丈夫かしら・・・
第2話
やはりせっかくのアニメ、映像化なのにヒロインの綺麗さを映像ではなく、周りの人たちによる
「美少女」などのセリフでむりやりそのような設定にしているところが、ちょっと引きます。
{netabare} うーん、原作でのたすくさんと主人公とを繋げるアリとキリギリスの話がない。あのやりとりが二人を親友とする大事な場面だと思ったのですが残念です。 {/netabare}
第3話
わかりにくいかなー、
大沼 心監督だったらどう書いたのか気になります。
第十話
いきなり飛びましたw、今までも見てはいましたが可もなく不可もなくなんとなく原作で重要だった、不自然だけどよくある勘違い(疑心暗鬼)が、ただのドタバタラブコメになっていたのがちょっと残念です。
それにしても今更作画崩壊!ちょっとひどいw
第十一話
途中からアニメオリジナルになってるw
今更!
しかも作画崩壊続行中
原作を忠実に再現できていなかったので、もうオリジナルでもいいや。
展開がどうなるかわからなくてワクワクしかけていたのですが・・・
最後なんかちょっとがっかり感が・・・・
来週見ないとわからないのですが、今週は予定調和
『はぁ?」という勘違いがなくて残念
前振りなことを祈ります。