にゃん^^ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いじめを考えるおはなしみたいだったけど、アニメ化は「闇芝居」よりちょっといいくらいだった。。
公式のINTRODUCTION
{netabare}
ずっとイジメられっ子のレッテルを貼られていた実(ミノリ)。
そんな彼女の笑顔を見たいと願う方(タカシ)と杏子(キョウコ)は、ある雨の日の午後、思い切って声をかける。
けれど結局、本当の笑顔は見られないまま、彼女は体調を崩し学校に来なくなってしまう。
それから二ヶ月・・・方と杏子の元へ一通の不思議なメールが届いた。
送り主の名前もなく返信すら出来ないそのメールは、隣町の夏祭りを知らせるものだった――
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スタッフ{netabare}
原作:ナチュラルレイン「クリオネの灯り」(イースト・プレス刊)
監督:石川プロ
原案:ナチュラルレイン
シナリオ:MOLICE/ツカサ/ナチュラルレイン/尾中たけし
キャラデザイン:ナチュラルレイン
音響監督:伊豆一彦
主題歌:「クリオネの灯り」 aki
ED曲:「空ヲ飛ブ風」 aki
挿入歌:「百日の花」 佐々木李子
アニメーション:drop
制作:京風とまと
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キャスト{netabare}
ミノリ(雨宮 実):松村沙友理
タカシ(碧井 方):大平峻也
キョウコ(月橋 杏子):原奈津子
ナナミ(雪音 七海):佐々木李子
ユナ(凪乃 遊夏):飯田里穂
カホ(一ノ瀬 佳帆):鈴木愛奈
サヤカ(浜 沙耶花):影山灯
ゲン(磯崎 源):藤田勇紀
コウスケ(沖島 航介):大橋岬
ショウタ(砂山 翔太):月野もあ
いのうえ先生(井上 桜):葵井歌菜
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9分のショートアニメ
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1話「独りぼっち」
{netabare}
公式のあらすじ
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監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:ナチュラルレイン/尾中たけし 作画監督:小室未来
いじめの対象にされ、いつも独りぼっちのミノリ。
そんな彼女の笑顔を見たいと願うタカシとキョウコ。
しかし、クラスの空気には逆らえず、なかなかその一歩が踏み出せないでいた。
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感想
{netabare}
体が弱くって
あと、親がいなくっておばさん家にいるからお金も持ってなくって
イジメられてるミノリのおはなしみたいだけど
ミノリがイジメられてるの見て
イヤなのに何にもできなくってなやんでるタカシとキョウコが主人公かも?
タカシの声優さんは俳優の人で
キョウコは「JKめし!」の人でまだあんまりうまくないみたい。。
制作も「JKめし!」の会社だけど
絵とキャラデザはそんなにうまくないけどくずれたりしないからいいと思う
イジメは髪を引っぱられたりモノとかかくされたりするより
今回のおはなしみたく
「病気がうつる」とか「くさい」とか言われる方がきついかも。。
痛いのとかとちがくてガマンできるけど
言われつづけてるとだんだんおかしくなってきちゃうから。。
こうゆうのって暴力とかとちがくて
先生とかに言ってもちょっと注意されるくらいで
もっとひどくなるだけだから学校やめたほうがいいと思う。。
あと、自分から何も言えない子が
援交なんてゼッタイむりだよね。。
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第2話「約束」
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公式のあらすじ
{netabare}
監督:石川プロ 絵コンテ:熊本健士 脚本:ナチュラルレイン/尾中たけし 作画監督:大森理恵/福島豊明
ある雨の日の午後、タカシとキョウコは商店街でポツンと佇むミノリを見つける。
そして、ふとしたきっかけから声を掛け、ある約束をするが、彼女は突然泣きだしてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめ教室の水槽のブクブクするのがはずれてて
金魚が死にかけてた事件があって
またミノリがイジメられるのかなって思ったら
ちょっとミノリが暗い顔してただけで終わっちゃって
そのあと磯料理のかんばんのフグを見てるミノリを
タカシとキョウコが見つけて話しかけて
水族館にいっしょに行く約束してミノリがとってもよろこぶおはなしだった
タカシ役の声優さんがあんまり上手じゃない以外に
金魚事件って水族館のおはなしとうまくつながってなくって
何がしたかったのか分からなかったのと
トラックが来て水がはねた時、2人が心配してミノリに近よって行ったのが
大げさすぎて引かれそうになったのかな?って思ったのと
ミノリがフグのかんばんを見て
「この子お店から逃げてきたのかな?」ってゆうところがあるんだけど
ホンキで言ったんだかじょうだんだったかよく分からなくって
おはなしはよさそうなのに脚本か演出がうまくいってないみたいだった。。
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第3話「勇気」
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公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:ナチュラルレイン/尾中たけし 作画監督:志賀道憲
自分たち以外にも味方が一人いると知って喜ぶキョウコだったが、教室に入った途端また萎縮してしまい自己嫌悪に陥る。その様子を見たタカシは、週末3人で隣町の水族館に行けば解決策が浮かぶかもしれないと励ます。
{/netabare}
感想
{netabare}
この前は大事なところがぬけてるみたいって思ったら
こんどは保健室にいたミノリがキョウコのはな歌を聞いて拍手するところで
歌が長すぎたみたい。。
今回のおはなしは
朝、キョウコがミノリをかばってかくまったところを友だちに見られて
その友だちも見ないふりしてくれて何とかなったけど
キョウコはもっとどうどうとミノリのことかばってあげられなくって悩んで
タカシからこんどいっしょに水族館に行ってから考えろって言われるの。。
イジメのこととかいろいろ考えることがあるはずなのに
なんだかかゆいところに手がとどかないみたいな感じのおはなしと
役も「ナナマル サンバツ」とおんなじくらいうまくない人がいて
あんまり気もちが伝わってこない。。
あと、おはなしとは関係ないかもだけど
制作の「京風とまと」のHPの事業内容って見たら
Flashアニメの企画&制作します
Flashアニメーションはいいですヨ~
なんてったって、制作費がリーズナブル!
それでいて、ちゃんとメッセージやストーリーを伝えられるから重宝するんです。
しかも、修正が容易なのでご要望に柔軟にお応えできます。
って書いてあって
アニメが好きな人が作った会社じゃなくって
宣伝のためにアニメを作ってる会社みたい
アニメーションのdropってググっても石川プロさんのHPに行っても
「クリオネの灯り」のことぜんぜん書いてないし
公式ページのあらすじも1話だけで更新されてなかったりって
お金がたりないか愛情がたりないみたいなかわいそうなおはなしだって思う。。
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第4話 「水族館」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督:石川プロ 脚本:MOLICE/ナチュラルレイン 作画監督:小室未来/小川一郎 絵コンテ:熊本健士
待ちに待った週末。隣町では人目を気にする必要が無く、3人は開放的になり水族館を満喫する。けれど、クリオネの特別展へと足を進めた頃、ミノリの掛かり付けの病院に彼女の伯母が呼び出されていた。
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感想
{netabare}
先週、あらすじが更新されてないって書いたからじゃないと思うけど
3話まで書いてあった♪
今日は3人で水族館に行って楽しく見学するおはなしだったけど
水族館のけしきばっかりで
おはなしはあんまり進んでないみたい
キョウコがカニのマネをして案内の地図のフグをさしたところで
タカシが
「その時ボクははっとした
アレはミノリちゃんに負担をかけないようにってゆう
キョウコなりの気づかいだったんだ」
って言ったけど
何回見直してもアレが何のことかよく分からなかった。。
キョウコは「負担をかけないように」何をしたのかな?カニのマネ?^^;
さいごにミノリのおばさんが病院に呼ばれてたけど
ミノリって重い病気とかなのかな?
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第5話 「また明日」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:MOLICE/ナチュラルレイン 作画監督:和田伸一
水族館の帰り道、遠ざかる夕暮れの神社を眺めているミノリに、解決策はまだ見つからないけれど、とにかく彼女を独りぼっちにだけはさせないと決意する2人。しかし、しばらくして彼女は学校に来なくなってしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は水族館のつづきで
クリオネを見たら閉館時間
いっしょに水族館に来れて仲良くなれたって思ってたら
しばらくしてミノリが学校に来なくなったの。。
今回は前半は日常回ってゆう感じで
来るときは水族館に行くのが楽しみで見えなかったものが目に入ってきて
ここってほんとに来た道?って心配になっちゃって、でも合ってたみたい^^
ちょっとちがうけど何かそうゆうことってあるなぁ。。
何かに気をとられて知らないうちにキッチンタイマーを冷蔵庫にしまっちゃって
ベルがなって気がついたりってw
帰りのバスの中でこんどはどこに行こうとかって話してて
ミノリがお祭りで金魚すくいがしたいって言ってたけど
きゅうに学校に来なくなったのって病気が悪くなっちゃったのかな?
とくにイジメがひどくなったとかじゃないみたいだし。。
3人でお祭り行けるといいけど☆彡
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第6話「百日の花」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:ツカサ/ナチュラルレイン 作画監督:大森理恵
ミノリはもう学校に来ないという噂が立つ。打つ手のないまま夏休みに入ってしまったある日、2人の元に送り主の名前もなく返信すら出来ない不思議なメールが届く。それは、あの神社の夏祭りを知らせるものだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ミノリが学校に来なくなって
2人は連絡をとろうってしたけどただ待つしかなくって
そんなある日「明日は隣町の夏祭りだね。。」って
送り主がわからないメールがついたの
それで夏祭りに行ってみたらそこにミノリが来てて♪
ってゆうおはなしだったけど
ミノリがいなくなった教室で
みんなこんどは自分がイジメられるんじゃないか?って心配してるって言って
金魚のブクブクがはずれてたのをナナミのせいにされてるシーンがあったけど
あんまりイジメっぽくなかったし何がしたいかよく分からなかった。。
でも、ミノリがいなくなったさびしさは伝わってきたし
こんどはナナミがイジメられそうなのがかわいそうだった。。
お祭りにミノリが来てたけど
今回のサブタイトルが「百日の花」だから
もしかしてあんまり生きれないとかなのかな?
って心配。。
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第7話「祭の賑わい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:ツカサ/ナチュラルレイン 作画監督:小川一郎
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夏祭りで再会した3人は夜店を楽しむが、クラスメイトの男の子たちと遭遇してしまい、そこでもいじめられそうになる。逃げる3人の前にまた別の女の子たちも現れるが、彼女たちは彼らとは違った意外な行動を取る。
感想
{netabare}
3人で夜店まわってたらクラスのイジめっ子男子に見つかって
追いかけられて逃げたところでナナミと会ってかくまってくれて
ほかのクラスの女子トリオもたまたまお祭りに来てて
男子たちを追っ払ってくれたの。。
はじめの日常回はよかったけど
いじめっ子トリオが出てきてラップを歌いだしたところは?ってなった
みじかいおはなしなのに変にセリフがゆっくりで
走って逃げられるってやっぱり演出がおかしいみたい
追いかけられて逃げて
クラスの女子たちに助けてもらうってゆうおはなしにしたかったのかな?
ヘンにいじめっ子トリオに時間をかけて
何がしたいか分からなくなっちゃったみたい。。
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第8話 「小さな灯台」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ脚 本:MOLICE/ナチュラルレイン 作画監督:今井武志
神社裏の浜辺に佇む灯台へとたどり着いた3人。そこから広がっていたのは、自分たちの街の灯りだった。灯りに浮かぶ日常の様々なシーンに、それぞれの心に秘めた切なる想いが溢れ出す。
{/netabare}
感想
{netabare}
何だか詩の朗読に音楽と絵をつけたみたいな感じだったかも?
3人で灯台を見て
「いつもまわりを照らし出してる灯台はさみしそう」
ってゆうミノリにタカシくんが
「なんだかミノリちゃんみたいだ」ってゆうの
それで2人はミノリを1人ぼっちにしてたのは自分たちだって気がつくの。。
それから病院でおばさんがお医者さんと話して泣いてて
病室の窓が開いててがらんってしてた。。
病み上がりのミノリがいくら走ってもつかれないで
タカシくんにもなかなか追いつけないとかヘンだなって思ったけど
もしかして今いるミノリって幽霊とかじゃないよね?
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第9話「灯台とテトラポッド」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本ツカサ/ナチュラルレイン 作画監督:小川一郎
ミノリは別れの時が来たと覚り、独り消えていこうとする。しかし、タカシとキョウコから差し伸べられた手を彼女は思わず取ってしまう。そして雨が静かに降り続く中、雨宿りをしながら最期の優しい時間を過ごす。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりミノリは幽霊なのかな?
でも、はっきりしすぎててそんな感じがぜんぜんしないんだけど。。
ミノリの病院でのおはなしがメインだったと思うけど
契約してなくって圏外で受信も着信もない携帯を見てるってゆうの
さびしすぎるよね。。
自分には2人といっしょにいる未来がないって言ってるのに
何にも聞かないタカシくんとキョウコがちょっと変。。
これが夢みたいなものだって何となく分かってたのかな?
さいご
ミノリが消えたあとに携帯がのこってたけど
1つだけ消さなかったメッセージがのこってるのかも?
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第10話「祭の後、朝の光」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:ツカサ/ナチュラルレイン
携帯電話を残して消えてしまったミノリを、昨夜のクラスメイトたちも巻き込んで探し回る。明かされたミノリの現実、残されていた1通のメール、そしてタカシとキョウコに届いたメールの送り主とは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりミノリは死んでたって。。
絵もあんまりきれいじゃなくって
声優さんもうまくなくって
それでもきっとおはなしがよかったからかな?
悲しい思いで死んでいった子がいるってうるうるしてきちゃった。。
でも、幽霊だったらはっきり見えすぎだったみたい。。
こんなことホントにあったら幽霊とか信じない人いないよね
{/netabare}
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11話目「未来の想い出」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:MOLICE/ナチュラルレイン
ミノリの想いが書き綴られたメールは、圏外だって、消されたって、タカシとキョウコに届いている。だって、タカシもキョウコも同じ想いを抱いているのだから。それは、3人の『想い』が重なって起こされた奇跡。
{/netabare}
感想
{netabare}
ミノリが携帯に書いて消した日記を読んでるんだけど
これだとTVを見てる人にしか伝わらないって思う
アニメを見てる人を泣かせようってしてるだけみたい
それにずっと1人で話してるだけだし
アニメじゃなくってもいいみたい。。
悲しくさせようってしてるけどぜんぜんリアルっぽくなくって
これだったらYoutubeとかのちょっといいおはなしのまとめとかの方が
ずっと伝わって来るって思う。。
{/netabare}
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第12話「クリオネの灯り」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
監督/絵コンテ:石川プロ 脚本:ツカサ/ナチュラルレイン
タカシとキョウコの手元に遺されたミノリの携帯電話。その意味を覚った2人は、世界を隔てても、あの雨の日の約束を果たすべく、3人でメールを綴っていく決意をする。未来へ向けて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
いっしょにさがしてくれてたいじめっ子たちも
ミノリが死んじゃったって気がついて
自分たちがどんなひどいことしたか反省しながら帰ってったの
それからあらすじの通りタカシとキョウコは
3人でメールを綴っていく決意をする。未来へ向けて……。
ってゆうおはなしだったみたい。。
後半はちょっとうるうるってしちゃった。。
きっとおはなしはふつうにいいんだって思う
ただアニメと声をやってた人たちが
あんまりアニメに合ってなかったんじゃないのかな?って
イジメっ子たちはミノリが死んでから気がついたみたいだけど
もっと早くミノリの気もちが分かってたら
きっとイジメなんかしなかったって思う
にゃんは天国ってきっと
みんなの気もちとか痛みや苦しみとかがまっすぐに伝わってきて
だれも人をキズつけたりできない世界なんだって思う
だから「地獄少女 宵伽」の感想でも書いたけど
にゃんはこの世界って地獄だって思う
今回のおはなしは
ミノリがいなくなったあと2人にメールが伝わったみたく
イジメっ子たちにも
ミノリの気もちとかがちょっとだけ伝わってきたんだって思う
きっとそれってクモの糸みたく細くってすぐ見つからなくなりそうだけど
みんなが今日のこと忘れないで
ほかの人にも気もちがあるんだって思ったら
これからほんのちょっとだけ天国に近づけるのかも?
それから2人は未来にむけて3人でメールを。。って言ってたけど
死んだ人には未来なんかないから
。。ないから今しかないって言ってほしかった☆彡
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
イジメられてた女子が
2人のクラスメートと仲良くなって
ちょっとずつ明るくなって
でも、ある日きゅうに学校に来なくなって。。ってってゆうおはなし
たぶんおはなしはふつうによかったんだって思う(たぶん)
でも、このアニメの絵と声をつけたから
いいおはなしまでひどかったって思われちゃうんじゃないのかな?
予算があんまりなくっても
作る人たちに気もちがあったら
「けものフレンズ」みたいないいおはなしが作れるって分かったから
このおはなしってかわいそうって思った。。
(1話ごとのあらすじもなかなか更新されなかったりして。。)
もしかしたらふつうにドラマでやってた方がよかったかも?
ってゆうそんなアニメだったと思う