※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分の思う自分でいいんだよ…
主人公のあんなちゃん、昔は明るい子だったけど、喘息、そんな病のせいでいつしか自分の感情を面に出さなくなった。自己嫌悪をしてしまうのも頷ける。
そんな彼女は、空気がキレイなところで療養。
車のシーン、千と千尋みたいだね。
血が繋がっていない。そう呟く彼女は哀しげだった…
返事をする彼女はまるで心がないように、空虚な感じ
この町はキレイで、彼女はその時は嬉しそうなのであった。おじさんとおばさんは普通に、いつも通りに接してくれているのだろう。少し戸惑う彼女。そんな彼女が郵便局へ行くなか、委員長とおぼしき誰かに出会う。彼女は思春期らしい反応をすることもあれば、大人のように自分を偽ることも多い子なんだな…
そしてあんなはお城を見つける。興味本意に中へ入る
それは廃墟なのだろうか?誰もいない。そんなことを思いながらここで寝てしまったのだろうか?満ち潮となって船へ乗せてもらう(少し戸惑うあんなちゃんぐうかわ)
誰かがいたのだろうか?
夢を見た。金髪の少女。誰なのだろうか、あの城にいたあの子は誰なんだろうか?
あんなに優しいトイチさん。相変わらず絵がうまい!
歳が近い子に会いたくないんだろうな…
おばさんに言われたら断れないんだろうなぁ…
やりたくないことからは逃げたいんだろう。
そして今度は自分と同じように絵を描く人を見つける
彼女は再び夢を見る。潮が退いていた。なにかを表しているんだろうか?
人と話すのが苦手、というより嫌なのだろう…
自身を冷めた目で見てしまっている。普通に生きたい
どういうことだろうか。
触れられたくない。だから…また自己嫌悪。具合も悪くなる。
皆にたらい回しに扱われ、それが自己嫌悪に繋がった
でも太っちょ豚はやめなさい(笑)
船へ乗ってついた先に夢の中の少女がいた。
世界が、時代が違うように。少女もあんなをみていたという。 二人のことは永久に秘密。約束を交わし…
(このばばあ!それと違いおばさんいい人過ぎるだろ!ちゃんと叱るとこも!)
少女の名前はマーニー。(きまし あら~^)
3つずつ質問。なんかロマンチストだな!
似た境遇の二人なんだね~♪
これは夢か現か?思い出せない、自分のこと。
きまし!あら~^
ばばあ、無理すんな。寝てろ(笑)
マーニーは楽しそうに躍り、あんなはお酒を飲む!
はっは~。 あんなの嫉妬かな?
あらあら、こんなとこで寝ちゃって。お転婆~♪
そしていつかはいなくなってしまう。そんな気がしていたんだ。
マーニーが昔書いていたんだろう…それはあんなとマーニーの不思議な出会い。それは幻ではなかった。
他人はそれを夢だというのかもしれない。マーニーはあんなが作った少女。
でも確かに彼女はそこにいたんじゃないかな?
二人は互いに求めあったんだな…自分にないものもってるんだもん…
あんなは自分が必要とされてないと思っている、それを気にする自分を嫌悪する。疑心暗鬼になる。
二人は…
キレイな物語だった。これ以上ないくらい自分に正直な子達だと思った。自分のことを見つめ直せ、そして自分だけじゃなく他のことも見て、そんな感じの話。
お互いを求めあった女の子二人のお話。
いつまでもマーニーはあんなのことを見てるよ、見守ってるよ…ありがとう…