「ひとりじめマイヒーロー(TVアニメ動画)」

総合得点
63.5
感想・評価
98
棚に入れた
422
ランキング
4317
★★★★☆ 3.3 (98)
物語
3.2
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

BLラブコメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
なくしていたから、求めていた。『居場所』と『絆』をなによりも。
ヒーローは嫌いだった。自分の前には現れないから。
そんなヘタレヤンキーの正広は、“熊殺し”の異名を持つ康介と出会う。
泣ける『居場所』を切望していた正広。力よりも優しい腕を広げたかった康介。

ぬくもりのなかで知った、眩しい感情。

ずっと一緒の約束が破られた。だから健介は支倉と絶交した。
けれど、支倉を忘れられなかった健介。
健介の笑顔をもう一度見たかった支倉。

すれちがっていた心が、ひとつの『絆』になる。


プロローグ
ヘタレヤンキーで居場所のない勢多川正広。
夜回り教師でヤンキー更生に励む大柴康介。
立場は遠く、年の差もある彼らだった。康介をまっすぐ見つめる正広のまなざし。
正広の憧れる、勇敢さと有能さと心意気を持つ康介。スクールセーターに残った、あの人の香り。
ねぎらいで触れた、あいつの髪のやわらかさ。ひとりじめしたいほどの相手と、めぐり逢ってしまった。
そして康介の弟の健介には、再開が訪れる。
相手は健介と同じクラスになった支倉麻也。絶交した幼なじみと仲直りするまでの、もどかしい距離。
心の温度に揺れながら、結びつきを深める男の子たち。
そんな彼ら四人の瑞々しい群像劇。
真昼の若葉と夜空の星のかがやきのなかを、走りだしていく。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:ありいめめこ(月刊「gateau」連載/一迅社)
監督:ひいろゆきな
シリーズ構成:なるせゆうせい
キャラクターデザイン・総作画監督:西野文那
プロップデザイン:朱原デーナ
色彩設計:川上善美
美術監督:福島孝喜
美術:石垣プロダクション
撮影監督:小池真由子
撮影:チップチューン
編集:武宮むつみ
音響監督:森下広人
音楽:妹尾武、田尻光隆
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作 - エンカレッジフィルムズ
製作:「ひとりじめマイヒーロー」製作委員会
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キャスト{netabare}
大柴康介:前野智昭
勢多川正広:増田俊樹
支倉麻也:立花慎之介
大柴健介:松岡禎丞
山部剛:安達勇人
福重満:山下大輝
吉田次郎:山下誠一郎
夏生:羽多野渉
宝城常人:近藤孝行
松沢:清水彩香
良子:藤田茜
矢橋:田丸篤志
トオル:藤巻大悟
宝城彩香:小清水亜美
勢多川メグミ:福圓美里
ゴズ先生:田島章寛
ほか
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1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話『はじまりは、いつも教えてもらえない。』
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公式のあらすじ
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脚本:なるせゆうせい/藤丸悠理 絵コンテ:ひいろゆきな/島崎奈々子 演出:島崎奈々子 作監:古賀美裕紀/森悦史

勢多川正広は家に身の置き場がなく、中学の頃はヤンキーたちとつるむ日々。
しかし“熊殺し”こと大柴康介のと出会い、その強さに憧れ、生きる姿勢が一変する。
実は“教師”の康介の指導で勢多川は、康介の弟の健介と共に志望高に合格。
だが入学式の日に、勢多川は居所をヤンキーたちに知られ窮地に。
一方、健介は小6で絶交した幼なじみ・支倉麻也と同じクラスに。
後悔で気まずい健介は、普通に接してくる支倉から逃げてしまう。
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感想
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たぶんBL系のおはなしだって思う

絵はイケメンの人はイケメンだけどふつうの男子はふつう^^


おはなしは

お母さんはお水系のお仕事で家に男の人連れてくるような人で
中学生の正広クンは居場所がなくって不良の仲間になってたんだ

ある日小学校のとき同級生だった健介クンと会って友だちになって
その子のお兄さんの康介さんが不良グループをつぶして歩く
自分があこがれてたヒーローみたいな人だって分かって
自分の入ってたグループもつぶされて不良やめたの

それで、高校生になった正広クンと健介クンの学校に
康介さんが先生になってきたんだ。。


それから健介クンはやっぱり小学校のときの同級生で
絶交したまま別れた麻也クンともおんなじクラスになって
逃げまわることに。。


ちょっと熱血先生モノみたいなおはなしだけどたぶんBL?
にゃんはおもしろそうって思うけどそうゆうの合わない人はダメかも?
{/netabare}
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第2話『ぐるぐる毎日、だけどもっと。』
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ひいろゆきな/なるせゆうせい/藤丸悠理 絵コンテ:そかべたかこ
演出:粟井重紀 作監:粟井重紀/山田太郎/大河原晴男/佐藤元

勢多川の憧れのヒーロー・康介が教師として赴任してきた。
新しいクラスでの友人らとなじむ勢多川。その反面、健介はしょげている。
健介は絶交中のはずの支倉から平気な顔で話しかけられると、自分だけが悩んでいるように思えるのだ。
しかも健介と支倉の親友時代を知るクラスの女子たちからは、支倉の彼女調査を頼まれ頭を抱えることに。
そんな中、健介は授業の準備を支倉と協力して行うはめになり、資料室で二人きりになるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は健介クンの回で支倉クンと話さなくっちゃいけなくなって
ずっといっしょの約束やぶって転校してった
思い切って今までの思いをぶつけてみたら
支倉クンもすまなく思っててそれでこの学校にしたんだって。。

それで仲直りしたんだけど支倉クンがちょっとヘン。。
1人ぐらしだってゆうから遊びに行くって言っても来るな!って。。


でも、やっぱりそうだった。。
支倉クンって健介クンのことが好きで
でも、その好きって友だちの好きじゃなくって。。

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

これが男子と女子だったらふつうのラブストリーなんだけど
BLの男子って(百合女子も)大変だよね。。
自分の好きな子が女子の方が好きってゆう方がずっと多くって
ふつうのカップルの告白だって大変なのに男子同士だったらもっと。。

でも、支倉クンの壁ドンかっこよかったけど
きゅうに「オレに抱かれるか絶交か?」
なんて女子に言ったらどんなイケメンだって引かれちゃいそう。。

健介クンはどうするんだろう?^^
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第3話『それは、ちいさなちいさな光のように。』
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ 絵コンテ:島崎奈々子 演出:板庇迪 作監:石田啓一/鷲田敏弥

仲直りしたはずが、健介は支倉から「もう一回絶交」か、つきあうかの二択を迫られ戸惑う。
勢多川に相談した健介は、支倉には彼女がいるようだと聞き、冗談だろうと安心する。
三人で過ごす昼休み、健介と勢多川が仲良くじゃれていると、支倉の様子がおかしい。
心配する健介の真意は行き違い、支倉は「友達だと思ったこと、一度もない」と健介に告げ、顔を見せなくなる。
それでも彼を失いたくない健介は、意を決して支倉の自宅を訪れる。
{/netabare}
感想
{netabare}

幼なじみで仲が良かった支倉クンがケンカして絶交したまま引っ越して
ずっと気にしてたら同じ高校になれて自分のこと好きだったって分かって
2人はとっても仲がいい友だちだって思ってたから迷ったけど
やっと今日のおはなしで健介クンは自分の気もちに気がついたみたい☆

ベッドの中でおでこをくっつけてくる健介クンがかわいかった
支倉クンが好きになるの分かるよね^^
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第4話『予感は、くゆる煙にかくれてる。』
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ/演出:きみやしげる 作監:野田智弘

小学生の頃以上の仲になり、大柴家のお風呂でうちとける健介と支倉。
そんな睦まじい二人の所に、遊びに来ている勢多川や友人たち。
そして、帰宅した康介も加わり皆で鍋を囲む。
勢多川は明るい食卓を楽しんだが、後に康介と二人の夜道で、
健介たちを「羨ましいって、思ってたろ」と見抜かれる。
意味がわからない勢多川だが、康介の言葉が頭から離れない。
バイトに集中しても、勢多川の心の中は今まで以上に憧れの康介で占められて――。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしで

そのとき康介さんは「そうゆうふうに来られても
おまえの気もちにはこたえられないってゆうことだよ」って言ったはずなのに
あとで学校で2人になった時「こたえられない。。とは言った
が。生徒のためと思えば寝れないことはない」って。。

康介さんって女の人とつき合ってるみたいじゃないし
生徒のためだったら寝れるなんてゆうくらいだから
やっぱりBL系かバイの人かも?

それだったらどうして「こたえられない」なんて言ったのかな?
もしかしてあの刑事さんが恋人だったりして!?

前に読んだマンガに
昔好きだった人が死んじゃって忘れられない。。とかってゆうのがあったけど
そんな感じなのかな?


それから出席簿でかくれて見えなかったけど
あれってキスしたのかな?
それとも超近くで見つめてただけ?
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第5話『愛するに足る、存在。』
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ひいろゆきな/なるせゆうせい/藤丸悠理 絵コンテ/演出:栗井重紀
作監:小笠原憂/山田太郎/松下純子/大河原晴男/粟井重紀

康介の急接近に、勢多川は心をかき乱され、妙な料理を作ってしまう。
学校でも動揺している勢多川だが、康介は面倒見のいい先生らしく話しかけてくる。
そうこうするうちにテストの日が近づき、勢多川は勉強をしに大柴家に行く。
すると康介の母がアルバムを見せてくれた。
康介が中学生の頃に「オレには解けない問題はない」と言っていたと知る勢多川。
さらに、受験の合格を願う絵馬の写真を見て、勢多川は自分が康介に見守られていたと気づく。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は康介さんが正広クンのことずっと見てたってゆうおはなしかな?
きっとかわいいって思ったたんじゃないのかな?

でも、だったら4話目にどうして
俺にはそんな気ないみたいなこと言ったんだろう?


ただのツンデレ?
それともほかに何かあるのかな?


康介さんのアルバムには正広クンへも思いがつまってたみたい☆
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第6話『救世主よ、自由であれ。』
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:太田ぐいや 絵コンテ:飯田崇 演出:中村近世

勢多川のかつてのヤンキー仲間が康介への仕返しを企んでいる。
勢多川は彼らが飽きるまで、康介と距離を置き「オレがうまくやるしかない」と問題を抱えこむ。
康介や健介たちを避け、ヤンキーたちの便利な忠犬に戻り、一人で思い悩む勢多川。
その頃、大柴家では健介が勢多川の態度にショックを受けていた。
そんな健介と食卓を囲んだ支倉は事情を察し、勢多川のバイト先へ。
だが、それでも勢多川は「誰にも言わないでくれ」と支倉に頼んでしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

支倉クンってするどい。。
よく正広クンのこと分かったよね^^

正広クンははやく康介さんに相談した方がよかったのに☆
どっちにしてもこのままずっとつづけられないんだから

康介さんが4話で正広クンに言ったことって
ことわったんじゃなくって
ただのツンデレだったってゆうこと?

ホントは両思いだったのかぁ。。


不良仲間の矢橋クンがちょっとヘン。。
正広クンのことでイライラしてるみたいだけどなぐるのはほかの人^^

それってもしかして正広クンのこと大好きフラグかな?

次は康介さんと不良たちとのケンカかな?
康介さんは先生だし警察呼んだほうがいいよね?
{/netabare}
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第7話『男子高校生、吠える。』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:杉浦理史 絵コンテ:直谷たかし 演出:島崎奈々子

康介は家庭訪問をして「約束しろ、本音で話すって」と勢多川に詰め寄る。
けれど、康介とヤンキーたちを関わらせたくない勢多川は「オレの問題なんで……」と耐え続ける。
そんな勢多川が特別だからこそ本心を告げる康介。
しかし、勢多川はかたくなに拒絶する。
その最中に来たヤンキーたちは康介と大ゲンカに。
なにもできない勢多川だが、康介の危機にある行動をする。
その後、勢多川は秘めていた気持ちを伝える。
お互いの想いが通じた二人は……。
{/netabare}
感想
{netabare}

矢橋クンがアイスピックで康介さんを刺そうってしたけど
正広クンがかばったからうでに刺さっちゃった。。

そのあと矢橋クンは
康介さんに片手で首つりにされてたけど大丈夫だったのかな?


けっきょく康介クンと正広クンは両思いで
2人っきりになってたけどこれからどうするのかな?w
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第8話『とめどない気持ち、背中を押して。』
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:なるせゆうせい/藤丸悠理 絵コンテ:粟井重紀 演出:板庇迪

康介と思いが通じた勢多川だが、康介の大胆さにまだ慣れず、支倉に相談を持ちかける。
他にも康介に恋する女子生徒や、大柴家へ料理番で新加入したイタリアンが得意な弓家の存在に、悩みがつきない。
しかも、皆が「勢多川のタイプは小動物系」と恋バナで盛り上がるのを、康介に聞かれてしまう。
勢多川がペットショップで犬を可愛がったこともあり、すねる康介はキスを求めてくる。
なんとか自分からトライしようとする勢多川だが――。
{/netabare}
感想
{netabare}

恋人どうしになったけど康介さんってすぐすねるの
何とかして正広クンのほうからキスさせたいみたい^^


学校でヘンなことしようってするのはダメだと思うけど
康介さんが女子が作ってきたお弁当を
「オレは手作り弁当は愛妻弁当しか食べない」
ってことわったのはよかった☆

ふつうの恋愛ものでもこうゆうことってときどきあって
男子って好きな子からじゃなくってももらっちゃったりするみたいだけど
康介さんって自分も正広クンのこと1人じめしたいって思うだけじゃなくって
自分も正広クンに1人じめにされたいって思ってるみたいでそこもよかった☆
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第9話『この想いの、向かう先。』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ 絵コンテ:山崎雄太

勢多川は自分から康介のぬくもりを求められるようになった。
友人関係も良好で、大柴家での焼肉パーティーの計画が進む。
けれど、校内での康介とキスする様子を委員長の吉田に見られ、福重や山部にも二人の親密な仲を知られてしまう。
中でも勢多川に深い友情を抱く福重は、寂しさとショックのあまり「キモイ」と発言し、健介から「勢多川や兄ちゃんを悪く言うなら」大柴家には「出禁!」と言われてしまう。
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感想
{netabare}

今回はシゲくんが2人のことキモイって言っちゃって
それを仲間の子たちがかばったからすねて口もきかなくなっちゃったおはなし


シゲくんはBL系じゃないけど正広クンのことが好きだったから
何となく仲間はずれみたいな気もちになったんじゃないのかな?

でも、正広クンたちのグループ以外の人たちと遊んでて
2人がつき合ってること話したら当たり前みたいな顔されて
ほかの子たちはとっくに気がついてたみたい^^


それで正広くんは康介さんに相談して
「シゲの首ねっこつかまえて気に食わないこと言わせろ
それからこっちの言いたいこと言え」って言われて2人で会って話したの。。

シゲくんが気に食わなかったのって
自分だけ知らなかったってゆうことと
あんなおっさんとつき合ってるってゆうことで
BLはどうでもよかったみたいw

そうなんだ。。男子校ってべつにBLってそんなにめずらしくないんだ^^

にゃんの高校のときのクラスって女子ばっかりだったから
百合っぽい子もいたけど男子校もやっぱりそうゆう人が集まるのかも^^

それにしても康介さんっていくつなのかな?
そんなにおっさんってゆう感じじゃないしかっこいいけどなぁ^^
{/netabare}
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第10話『幸せって、こんなに苦しい。』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:福田道生 演出:西島圭祐

恋の甘さを味わい、康介の傍らで愛しさに満たされる勢多川。
しかし朝帰りが明るみになれば、教師の康介が責任を問われると不安も芽生える。
そんな中、二人の交際を耳にした宝城夫妻から夏生の店「Bar MARY」に康介と共に呼び出される。
警察官の宝城常人は、支倉の姉でもある宝城彩香に知られては「関係を黙認できない」と康介の逮捕の可能性をほのめかす。
勢多川の証言により「情状酌量の余地がある」らしいのだが……。
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第11話『だから、ただ笑っていてほしい。』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:太田ぐいや/なるせゆうせい 絵コンテ:ひいろゆきな/島崎奈々子 演出:島崎奈々子/板庇迪

校長室に呼ばれた康介を目撃した福重。
そして、康介が教師を「辞めさせられる」との話を、弓家と共に立ち聞いてしまう。
健介は支倉や山部や、委員長の吉田と一緒にその事件を知り、勢多川に状況を伝える。
動揺した勢多川は、自分こそが辞めればいいと迷走状態に。
支倉は「逃げ続けても問題は解決しない」と言い、健介も「ちゃんと兄ちゃんと向き合えよ!」と助言をしてくれる。
しかし勢多川は突っぱね、雨の中に飛び出してしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

10話と11話は先生と生徒だから2人の関係が学校に知れたら。。
って正広クンが1人でなやんじゃうおはなし。。

康介さんは正式に先生になるみたいだし
べつに悪いところなんかないんだけど。。


にゃんもそうだから分かるけど
いつもいろいろ考えちゃってやらない方をえらんじゃう。。

でも、正広クンには康介さんがついてるんだから相談したらいいのに
って思う

康介さんは正広クンのことぜんぶ受け入れてくれるって言ってくれてるし
頭もいいし勇気もあるんだから
正広クンが1人で考えるよりきっとずっとまわりが見えてるって思うから。。


それからあのバーのマスターって正広クンにきついみたい。。
もしかして康介さんのこと好きなのかな?
{/netabare}
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第12話『世界で1番、やさしい場所。』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:なるせゆうせい/藤丸悠理 絵コンテ/演出:吉田りさこ

勢多川は康介に電話で別れを告げ、また居場所をなくしてしまった。
しかし、康介は勢多川を探しあてると「最後にもうひとつだけ、わがままを言わせてくれ」と年上の余裕をなくす。
互いのための別れを決めていた勢多川だが、康介の真心が形になった“あるもの”をきっかけに、本心のまま全力で疾走する。
どんな難問にも怯まない鍵を秘めていた勢多川。
どんな逆境にも一筋の光を信じぬく康介。
流星群の下、二人に訪れる結末とは――。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめっから2人がラブラブで
「もうお前ら結婚しちゃえば?」ってゆう感じなのに
正広クンが考えすぎてグダグダになっちゃうのかも?

ふつうにいい終わり方だったけど
指輪のサイズが合わなかったりするところとかわざとボケを入れて
あんまりクサくならないようになっててよかった♪
{/netabare}
{/netabare}


見おわって

ふつうにおもしろいBL系ラブコメだった

ただ、主人公の正広クンがちょっとなやみすぎて
イライラしちゃうことが多かったみたい

もうちょっとギャグとか多かった方がよかったかも^^

投稿 : 2020/08/18
閲覧 : 788
サンキュー:

33

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