にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
少年が夢の世界に入りこんだ少女を助けるおはなし。。@1話目
公式のINTRODUCTION
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いつも夢見る自分の部屋の中で、
再び眠りにつこうとした月城遥人は、偶然にも他人の夢に紛れ込んでしまう。
それは、この夢世界に心を囚われた魔女達の夢。
現実を拒絶し、夢に逃げ、眠り続ける「眠り姫病」に陥った彼女達の夢の姿。
魔女の夢世界に迷い込んだ遥人は出口の扉を探し、
彼女達と出会い言葉を交わしていく。
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スタッフ{netabare}
総監修:森本晃司
シリーズ構成:冨岡淳広
デザイン監修:数井浩子
キャラクターデザイン:乙幡忠志
美術設定:酒井達也
美術監督:高木佐和子
色彩設計:鈴木寿枝/佐藤祐子
CGディレクター:長嶺明音
撮影監督:北村直樹
編集:齋藤朱里
音響監督:鶴岡陽太
音楽 阿部隆大
アニメーション制作:GONZO
原作:モブキャスト
OP主題歌
プロデュース:TeddyLoid
歌唱:米良美一
作詞:岩里祐穂
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キャスト{netabare}
月城 遥人:島﨑信長
神崎 カツミ:子安武人
リリィ:名塚佳織
上川菜月:福圓美里
神崎ユリナ:東山奈央
小嶋アイリ:加隈亜衣
三枝美礼:浅倉杏美
桜部優子:遠藤綾
杉崎佳世:田村奈央
ソノ:折笠富美子
ネネ:水瀬いのり
林田真奈:嶋村侑
美咲:新田恵海
???:南波志帆
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1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
#1「電影の魔女」
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公式のあらすじ
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各話監督/コンテ:西森章 脚本:冨岡淳広 演出:鳥羽聡 作画監督:乙幡忠志
月城遥人は、意識と無意識の狭間―『夢世界』で目覚める。
現実を拒絶し眠り続ける『眠り姫病』に陥った『電影の魔女』。
彼女の欲望と希望で作り上げた夢の世界で、遥人は夢世界の研究者・神崎カツミ、謎の少女・リリィとともに魔女の本心と絶望に対面する。
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感想
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前にやってた「スペース☆ダンディ」ってゆうアニメみたく
設定はおんなだけど監督さんを毎回かえてやるみたい。。
EDもその回のヒロインの中の人が歌うから毎回変わるみたい
それで今回は
夢の世界に入り込んだ遥人クンが
「眠り姫病」にかかって眠ったままの少女の目をさまさせるおはなしで
もしかしたら毎回このパターンなのかな?
夢の中に入ったままで出てこない人を
夢の中に入って助けるおはなしってアニメとかによくあるよね^^
今「サクラダリセット」でやってるおはなしもそのパターンだけど
こっちはただ
話しとちょっとバトルてヒロインの目をさまさせるだけのおはなしで
テンポがゆっくり
女の子が眠り病になったのは
マジメだったその子がデートにさそわれて
それがみんなにからかわれたって分かって。。なんだけど
それまではキラキラした不思議な夢の世界を見せただけで
「無彩限のファントム・ワールド」「フリップフラッパーズ」「アリスと蔵六」
とかってよくありすぎだし
絵は背景とゆるキャラのデザインはよかったけど
人の顔がなんだかベタってした感じ?
それでセリフがただ話をしてるだけのときが多くって
長くって説明っぽかったみたい
1話目はそんな感じで似たようなおはなしがいっぱいあって
絵もそっちのほうがきれいだったりしたからふつうくらいかな?
毎回違う監督さんみたいだからいちお来週も見るけど
もしかして見るのやめちゃうかも?
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#2「止まった時間、12才」
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公式のあらすじ
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監督/コンテ:西森章 脚本:冨岡淳広 演出:鈴木恭兵 作画監督:南伸一郎
「眠ると殺されるぞ」―。10年前に起こった殺人事件の犯人である佐伯・氷室・江藤は、夜ごと見る赤いヒールを履いた女が出てくる悪夢に悩まされていた。
一方、事件の生存者である林田真奈は、抑えきれない怨讐を抱く中で遥人と出会い、彼女なりの""生きがい""を語る。
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感想
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10年前に家族を殺されて『眠り姫病』になった人が
犯人たちを夢で殺すおはなし
あんまりグロくって
グロイところは「PSYCHO-PASS サイコパス」みたいだけど
おはなしがあんまりないのに血が出たり頭が落ちたりするシーンばっかりで
とちゅうから目をつぶってるときのほうが多かったかも?
にゃんは「地獄少女」とか好きで
殺したりしたら殺されてもしょうがないって思うから
復しゅうなんてしたくないけど
おもしろがって人を傷つける人はいない方がいいって思う
だけど。。今日みたいなおはなしってひどいと思う
研究者の神崎さんは犯人を守ろうってして
遥人は3人目の人を自分で殺しちゃった(夢の中だけど)
この監督さんってあんまり好きじゃないなぁ。。
だって人を殺すシーンがちょっとあるのはしょうがないけど
ちょっと多すぎだって思う
たぶんそうゆうの見せたかったし作りたかったんだって思う
でも、グロいシーンとか見たかったらネットにいっぱいあるし
もっと別のことに力を入れた方がよかったかもって
だって見せて人の気もちを動かすのってかんたんだけど
見せないでそうするほうがむずかしいのに
かんたんな方をえらんじゃうってどうなの?って
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#3「初恋の魔女」
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公式のあらすじ
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監督/コンテ/脚本/演出:藤井俊郎 作画監督:森悦史
一緒に海を見たり、学園祭に行ったり、ウチまで送ってもらったり…高校に入学したての杉崎佳世は、元気な姿でいられる『夢世界』で夢のような時間を楽しんでいた。
公園で初めて遥人に出会ってから何度も二人で遊ぶうちに、佳世はいつの間にか彼のことが気になってしまう…
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感想
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体が弱くって入院したままの佳世の夢の世界で
遥人がいっしょに遊んであげてるうちに
佳世が遥人に恋をして
ギリギリのところでコクって死んじゃうおはなし
似たようなおはなしが「サクラダリセット」にもあったけど
こっちは死にかけた不幸な少女にいい夢を見せてあげるってゆう
「マッチ売りの少女」みたいなおはなしでわりとよくあるのかな?
でも、悲しいけど夢はかなって死ねたから
くるしいままで死んじゃうよりずっとよかった^^
先週とはぜんぜん違ういいおはなしだった☆
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#4「暴食の魔女」
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公式のあらすじ
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監督/脚本/コンテ:数井浩子 演出:北井嘉樹 作画監督:南伸一郎
彼女は3年もドーナツを食べていなかった。
読者モデルの小嶋アイリは、元彼に体形を指摘されてフラれる。
「ドーナツ食べたいな」…ある日、自分の家のゴミ箱をみると、食べた記憶の無いドーナツの箱が捨ててあった。
その時、アイリの『夢世界』では異変が起こる。
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感想
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過食症と夢遊病で眠ってる間にいつの間にか食べちゃうアイリのおはなしで
その間に見てる夢がカレーとドーナッツで
その夢に遥人が入ってドーナッツに追いかけられたりするの。。
ドーナッツの夢といなかで食べたおばあちゃんのカレーの夢と
バイトしてる喫茶店でカレーを出してる夢とリアルと。。って
いろんなシーンがごっちゃになって分かりにくかった
アイリがそれで悩んでるんだけど
カレにフラれたからかそうゆう病気だから太ってフラれちゃったのかも
よく分からないくらいごちゃごちゃ。。
絵はいなかの景色はリアルっぽくって
夢の中のドーナッツは蛍光のパステルカラーみたく目がちかちかして
「京騒戯画」みたいかな?って
さいごは夢の中で遥人がアイリにおばあちゃんのカレーを食べさせて
目がさめたのかな?
あんまり悩んでたのも伝わってこなかった。。
それだけのおはなしだったから
ただ絵を見せたかっただけなのかな?って
おはなしはあんまりおもしろくなかった
ほんとの過食症とかってこんなかんたんじゃないから。。
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#5「凡庸の魔女」
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公式のあらすじ
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監督/コンテ:大原実 脚本:大原実/冨田頼子 演出:大原実 作画監督:清水博幸
世界トップクラスのフィギュアスケーターである三枝美礼は、日頃から普通の生活に憧れており、今の生活に強いストレスを抱えている。しかし失敗と批判を機に爆発し、魔女となる。美礼は夢世界の中で、普通の生活を楽しもうとしており、遥人は大学生の日常の楽しみ方を教える。
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感想
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美礼は夢の中でふつうの大学生になって
あこがれの先輩にさそわれてスケート場でデート
でも、いつの間にかまたスケート選手にもどってて
遥人クンも美礼に「起きてまたスケートをはじめるように」ってすすめて
美礼が目をさますんだけどちょっと寝すぎちゃったみたい
おばあさんになってた。。ってゆうオチ^^;
「美女と野獣」で娘の愛で野獣が人間にもどるおはなしだったら感動するけど
人間にもどったって思ったらおじいさんになっちゃってたらギャグでしょ?
このおはなしも
目をさましたところで終わりにしたら感動するおはなしでよかったのに
変なオチをつけたから何がしたかったか分からなくなっちゃったみたい。。
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#6「人を呪わば穴二つ…」
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公式のあらすじ
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監督/脚本/コンテ/演出:高橋幸雄 作画監督:鵜池一馬
いじめを受けていた上川菜月は自殺しようとするが、気がつくと好きなアニメ「陰陽現世妖祓ヰ」の世界の中にいた。憧れの必殺技を連発し興奮していたが、やがて同じ行為の繰り返しに飽き始める。その時、彼女が思いついたのは現実で自分をいじめていた者たちへの復讐だった。
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感想
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イジメってほんとにあんな感じで呪いたくなるの分かるけど
誰かのせいにしてうらむのっていじめをするのと変わらないかも?
にゃんはずっと自分が悪いんだって思ってた
だから何回も転校してもやっぱりいじめられちゃうんだって。。
それで死んじゃいたいってずっと思ってたけどこわくってできなかったし
自分が悪いんだから誰かをうらんだりできなくって
はやく卒業したいってずっと思ってた
今回のおはなしって
何だか菜月がかんたんにかわりすぎみたい。。
そんなにかんたんに自分の心が変われるんだったらいいのにな☆彡
人を呪わば穴2つ
死んだあとのことだけじゃなくって人のこと呪うだけで
心の中は地獄のはずなのに菜月は楽しそうだった。。
それで。。今回のおはなしって何が言いかったのかな?
よく分からなかった。。
うらみはよくないから明るく生きてこう!ってゆうのかな?
とちゅうからロボットアニメになっちゃって
イジメとかただの設定だったのかな?って
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#7「ソシテ ダレモ イナイ…」
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公式のあらすじ
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監督/脚本/コンテ/演出:千明孝一
遥人と神崎は「ヨシツネ」と名乗るブリキに出会う。ブリキは「ネネ」という名の女性に会いに行くという目的を持っていた。遥人と神崎は「ネネ」が魔女と推測したところ異空間に吸い込まれるが、そこには「ネネ」と二人の少年と1匹の猫が過ごす日常が広がっていた。
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感想
{netabare}
監督/脚本/コンテ/演出までおんなじ人にまかせて
いちお設定はあるけどキャラデザとかどうでもいいみたい
とくに今回はキャラクターが変わって
3Dなオズの魔法使いのキャラになってたね。。
おはなしはよく分からなかったけど
ブリキが幼なじみのネネに会いたくって
かかしになった遥人クンとライオンの神崎さんをつれて
喜怒哀楽怨の世界をまわってあるくの
それで過去の自分と友だちとネネ会うんだけど
さいごにネネがいる塔のある世界につくと
自分とネネの幼なじみだった
友だちを殺して王様になったこと思い出させられて
ネネのうらみで国がほろんじゃって誰もいなかなるの。。
EDのクレジットを見てたらポル・ポトって出てて
そんな名前聞いたことがあるみたいって調べたら
カンボジアの独裁者で国民をたくさん殺した人みたい
絵はかわいかったけど
なんだか政治とかのむずかしいおはなしだったのかも?
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#8「THRESHOLD」
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公式のあらすじ
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監督/脚本/コンテ/演出:石山タカ
遥人は不思議な魔女に出会うが、次々と舞い込んでくる魔女の感情にコミュニケーションが取れず悩む。
神崎はそのことをマリに相談すると、現実の姿の魔女らしき人物に偶然出会う。
後をつけてみると、両手を上げ、手のひらを振る観客達のいるライブハウスに辿り着いた。
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感想
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にゃんのおばさんに宗教をやってる人がいて
ときどき入門ビデオみたいなのとか持ってくるんだけど
今回のおはなし見ながら「これってどこの宗教?」って思った。。
そしたらおはなしのおわりの方でねこ博士(?)が
「説教くさいお姉さまがただったな。。」って言ったら遥人クンが
「説教くさく聞こえるかそうじゃないか
自分の心のトビラをちょっと広く開ける、、、だけなんだろう?」って
そうそう
にゃんのおばさんもこんな感じのこと言ってビデオを見せてくれて
にゃんはことわるのニガテだからいっしょに見るんだけど
いいこと言ってるって分かるんだけどするのってムズカシイから。。
それで今回のスタッフの人を公式ページからうつしてたら
監督/脚本/コンテ/演出をみんな石山タカってゆう人が1人でやってた。。
すごいなぁって思って調べてたら監督のおすすめ映画で
自分の監督したアニメ「仏陀再誕」って言ってて
ウィキペディアで調べたら幸福の科学ってゆう宗教が作ってて
それで監督はほかにも幸福の科学の映画をいろいろ作ってるんだって
やっぱり宗教アニメだったみたい^^
宗教アニメでもにゃんはぜんぜんいいんだけど
「妖怪アパートの幽雅な日常」の感想にも書いたけど
アニメだったら言いたいことをセリフで言わせないで
見て伝わってくるようにした方がいいって思う☆彡
じゃないとただのお説教になっちゃうから。。
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#9「アイドルはトイレにいかない!」
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公式のあらすじ
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監督/コンテ:吉川志我津 脚本:岸本みゆき
アイドルグループ『シャーク・レディ』のセンターを務める美咲はグループ内でのいじめ、プロデューサーからのセクハラ、パパラッチ等に悩んでいた。
そんな中、週刊誌に書かれたあらぬ噂を信じたストーカーに襲われ眠り姫病になってしまう。
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感想
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アイドルって大変なんだ。。
ってゆうおはなしになるのかな?って思ったら
夢で女王になったアイドルが
イジメた男の人たちとかを女にしてアイドル訓練するってゆうおはなしで
気もち悪いだけでぜんぜんおもしろくないSMとか
「よんでますよ、アザゼルさん。」っぽい下ネタとか。。
それでアイドルの女王様の美咲役が「ラブライブ!」の穂乃果の人って^^;
にゃんは下ネタでもおもしろかったらいいけど
今回は下ネタがきつすぎておもしろくなかったし
作画もくずれてるってゆうかあんまりがんばってなかったみたい。。
にゃんはひどいアニメだって思うけど
こうゆうおはなしっていろいろ話題になって
変態アニメとか好きな人は好きかも?
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#10「α夢次元」
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公式のあらすじ
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監督/脚本/コンテ/演出:森本晃司
遥人は夢世界で好き勝手に行動する魔女「住友花子」と出会う。突拍子もない彼女の行動や考え方に振り回され、遥人達は翻弄されていく。
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感想
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絵がきれいで芸術アニメってゆう感じかな?
このおはなしの別の回でもよくあったけど
夢の世界だから何でもできるっていろいろ遊んでみた。。みたいな
「フリップフラッパーズ」とかみたいな。。
だからおはなしはあんまりなくって
さいごまでよく分からなかったけど
三井住友銀行のコマーシャルだったのかも?w
それで
このシリーズのオチって遥人クンも眠り姫病だったとかってゆうのかな?
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#11「棘十字会」
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公式のあらすじ
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監督/コンテ/演出:高橋幸雄 脚本:冨岡淳広
眠り姫病に陥った人々を、「イブの祝福を受けた者たち」と説く棘十字会の布教者・エヘイエ。
その言葉を聞いた神崎は、ユリナの手がかりを見つけたと遥人に伝えるが、夢世界から出られず苛立つ遥人は聞く耳を持たない。
そんな遥人に、リリィは魔女の真実を伝える。
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感想
{netabare}
今回は総集編みたいで
今までのおはなしのシーンをつないだだけみたい。。
イブが知恵の木の実を食べて眠った。。って白雪姫の毒リンゴみたいw
それで夢でこの世界を作ったってゆんだけど
イブってあのあとアダムとエデンの園を追い出されて東に行って
カインとアベルとセツとかを産んだはずなのにいつ眠り病になったの?w
「そのイブが目をさますとこの世界がこわされるからイブを殺して」
って遥人クンはリリィにたのまれるんだけど
今まで目覚めさせた10人の女の子たちはイブへの扉だったんだって。。
変な宗教もからんできて
遥人クンのこと止めようってしてるみたい
今まで見てきたけど1番おもしろくなかった回だった。。
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#12「魔女大戦」
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公式のあらすじ
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監督/コンテ:森健三郎 脚本:冨岡淳広 演出:鈴木恭兵
現実の世界に戻った元魔女達は、遥人の行方を探していた。棘十字会が世界中にイブの目覚めを訴えている頃、夢世界では神崎がずっと追っていた妹のユリナが魔女の姿で現れた。だがユリナには魔女にあるはずの"思い"が見えなかった。
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感想
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リアルの世界では夢からさめた魔女たちが
眠ったままのはずの遥人クンをさがしてる
夢の中では遥人クンたちがイブ攻略中で
イブの扉を守ってる魔女はねこ博士の妹でアイドルのユリナ。。
ユリナはイブにあやつられてて戦車みたいな大砲で撃ってきて
アイドルつながりで美咲が夢の中に来てバトル。。
イブは純潔の少女しか使わないから
遥人クンがユリナにキスしたらイブはユリナを使えなくなって
元にもどった。。
だから。。
イブってアダムと結婚して子どももいるからぜんぜん純潔じゃないんだけどw
おはなしはとってもふつうでふつうのバトル。。
キスしたらもどるって白雪姫だし
絵はときどきくずれるし今回もおもしろくなかった。。
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#13「イブの吐息」
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公式のあらすじ
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監督:伊布重瑛翔 脚本:冨岡淳広 コンテ:伊布重瑛翔 演出:鳥羽聡
イブが目覚め現実世界と夢世界が入り混じる中、優子から衝撃の事実を伝えられ動揺する遥人。
全ての答えはイブにある。遥人達はついに、イブに会うための扉を開ける。
{/netabare}
感想
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監督の伊布重 瑛翔って変わった名前だから検索してみたけど
このおはなしくらいしか出てこなくって考えたら重はじゅうだから
「いふじゅう えいと」でif18のことだよね^^
おはなしはイブ対魔女たちのガールズバトルになるのかな?って思ったら
ガールズトークでイブにこの世界の楽しいこと話して
世界をこわすことやめさせられたみたい^^
日常回みたいでふつうだったけど
バトルじゃなかったからよかった☆
けっきょく夢の中の遥人クンはイブとどこかに行っちゃって
この世界の遥人クンは死んじゃったみたい。。
なんのおはなしだったのかな?
あと、絵もひどかった。。
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
設定だけおんなじにしていろんな監督さんが1話ずつ担当してたみたいで
そのときによっていろんなおはなしがあって
絵もキャラデザもぜんぜんちがう時があったりバラバラ。。
おはなしもあるようなないような。。
そんなおはなしを最後にちょっとムリヤリまとめたみたいだけど
さいごまでよく分からないおはなしだった。。
ちょっと変わったおはなしが好きだったら見てみてもいいかも?