にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通の女子校生が【ろこひろ】やってみた。
公式のINTRODUCTION
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ver.1
ある都市の“ご当地ヒロイン戦士”が大人気となり、全国的スターとなった。これを機に各地で“ご当地ヒロイン戦士”が誕生し、特に人気の高い“ヒロイン”のアクションライブは、国民的人気コンテンツとなる。フルーツ産地の「陽菜野市」は、この波に乗り遅れていた。この街を愛する女子高生城ケ根御崎は、危機感を募らせていた県知事の叔母に煽られ、陽菜野市のアクションライブ劇団のプロデュースを決意する。
ver.2
20××年、アクションヒロイン戦国時代―――――――!!
かつて、とある地方都市が企画した小さなお祭りから始まった。
『ご当地ヒロイン戦士』として地元をモチーフにしたアクションが観衆を魅了し、その評判により大人気を獲得。“ご当地ヒロイン”ブームが各地で巻き起こった。その勢いで『ふるさとヒロイン特例法』が成立し、各自治体がステージショーをプロデュース。ご当地ヒロインが群雄割拠するに至る。人気を競い合うヒロインたちのショーは、国民的人気コンテンツとしてランキング番組が全国放送されるまでとなり、その中心となる“アクションヒロイン”は子供から大人まで愛される憧れの存在となっていた。
フルーツ産地ののどかな地方都市『陽菜野市』はその波に乗り遅れていた。陽菜野高校3年の城ヶ根御前は危機感を募らせている叔母の県知事から“アクションライブ”をプロデュースするよう唆される。とまどう御前だが、“アクションヒロイン”を成功させ、この街に活気を取り戻し、祖父が建設に尽力した文化ホールの閉館を覆すために、立ち上がる!!
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スタッフ{netabare}
監督:草川啓造
シリーズ構成:荒川稔久
キャラクターデザイン:井出直美
美術監督:松下佳香
美術設定:高橋麻穂
色彩設計:林由稀
撮影監督:伊藤康行
編集:小島俊彦
音楽:水谷広実(Team-MAX)
音楽制作:日本コロムビア
音響監督:飯田里樹
アニメーション制作:ディオメディア
オープニング主題歌
「情熱☆フルーツ」トキメキ感謝祭
エンディング主題歌
「陽の当たる場所」トキメキ感謝祭
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キャスト{netabare}
城ヶ根御前:M・A・O
赤来 杏:伊藤美来
黒酒路子:村川梨衣
黄瀬美甘:山崎エリイ
緑川末那:広瀬ゆうき
青山勇気/青山元気:石田晴香
桃井はつり:豊田萌絵
紫村果音:白石晴香
神栖真心(カミダイオー):渕上舞
金城一美 、渚ミサト(アナウンサー):ブリドカット セーラ 恵美
ロッチ王:高橋伸也
黄瀬柚香 :水谷麻鈴
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1話ずつの感想
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STAGE 1「いきなり超天界!」
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公式のあらすじ
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脚本:荒川稔久 絵コンテ:草川啓造/宮澤努 演出:尋田耕輔 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
作画監督:小澤円/本田創一/丸山修二/陣内美帆/YU BONGHYUN/飯塚葉子/上野卓志
陽菜野市さくら祭りが開催。例年盛り上がらないが、今回は大人気の「超天界カミダイオー」招聘が話題となっていた。黄瀬美甘は、それをとても楽しみにする妹・柚香を連れ会場に行くが、中止の貼り紙が。落ち込む妹に思わずショーを見せると約束してしまう。困っていると偶然、カミダイオーの動きを見事に真似る赤来杏を見かけ、ショーをやってと頼み込む。そして、妹たちの前で披露する事になるが、とんでもない事態に!
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感想
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1話目は楽しかった♪
キャラデザはちょっと子どもみたいでかわいくって中学生?って思ったら
高2だって^^
おはなしはあらすじ通りで
新体操をやってて特撮ものが大好きな杏が
チアリーダーをやってる美甘とヒーローショーのマネをするんだけど
それを御前が見つけて撮った動画をネットにUPして。。って
ほかのアイドルものみたくウザいキャラとかいなくって
ただ前向きにガンバルおはなしがよかった☆
妹思いのお姉さんのちょっといいおはなしとか
ちょっとしたコメディがおもしろくって
あと、杏のアクロバットみたいな動きもよかったし
テンポもよくってあっとゆう間に終わっちゃった^^
ほかのサブキャラたちも出てたみたいだけど
あんまり目立たないようにして
これからちょっとずつメンバーがふえてくのかも^^
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STAGE 2「普通の【ろこ】がヒロインやってみてもいいんだけど」
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公式のあらすじ
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脚本:荒川稔久 絵コンテ:青山弘 演出:井畑翔太 総作画監督:井出直美、松本麻友子
作画監督:Yu min zi、Han Se Hwan、紺野美喜、徳永さやか、福田佳太、石丸史典、野村治嘉
城ヶ根御前が、杏と美甘とともに陽菜野市のアクションヒロインチームの仲間集めを始めると、緑川末那と青山元気が参加してくれる事に。御前の親友・黒酒路子は、声がかかるのを待っていたが肩透かしを食らう。末那の実家のお寺の本堂で稽古を始めるが、美甘の様子がおかしい。悪役を演じるときに受ける打撃のダメージで、体を痛めていた。美甘を思いやる御前は、ある人物に悪役を引き受けてくれるよう誘いかける。
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感想
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路子は御前の親友なのに声をかけてもらえなかったから
ちょっとさびしい思いしてたみたい
でも、自分から参加したいって言い出すのは押し付けかな?って思って。。
(∩^o^)⊃━☆゜.*(∩^o^)⊃━☆゜.*(∩^o^)⊃━☆゜.*(∩^o^)⊃━☆゜.*
仲間がサクサク集まるところはよかったけど
今週はちょっと重たかったかな?
路子のウジウジがちょっと。。
それに路子と御前の百合もきつかったかも^^
ふつうに親友の方がよかったみたい
あと、今回参加してくれた末那が場所を貸してくれるって
しっかりお金をとるところとか食べ物とかも有料っておかしかったw
それに路子の家が駅で電車なのもおかしかった^^
おもしろいけどあれって会社の寮とかなのかな?
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STAGE 3「大暇人カノン」
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公式のあらすじ
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脚本:荒川稔久 絵コンテ:久慈悟郎 演出:久慈悟郎 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
作画監督:宮澤努/丸山修二/本田創一/小澤円/望月俊平/Yu Bonghyun synod
新体操に戻らない杏にいらだつ紫村果音は、問い質すため陽菜野高校に乗り込む。負けたままが許せず勝負をしたいと言い放つ果音だが、杏の理解しがたい回答により怒りが増してしまう。ある日、公演中に降り出した雨で濡れたステージに転倒した杏が軽く足を痛めたため、御前は途中で切り上げようとする。そうとは知らず、遠くからこっそり見ていた果音は、動きの悪い杏への対抗心を爆発させ、ステージに飛び出してくる!
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感想
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杏のライバル果音の登場回かな^^
ってゆうかあっちがかってにライバルだって思ってるだけみたいだけどw
いろいろおばかでツッコまれたりしておかしかったw
杏子に勝つまでがんばるってゆうのはよかったけど
お寺に圧力かけて場所を貸さないようにするとかって悪役だよね。。
でも、そのおかげで使ってない駅を使えるようになったりして
雨には弱いけどお金もかからないし
お客さんもあっちから来てくれるからよかったかも?
さいごは果音が飛び入りでバトルしてよろこばれてたけど
お寺に圧力かけるとかって悪いことだから^^;
あととちゅうで「けものフレンズ」のサーバルのパクリキャラが出てたみたいw
カジュダイオーも本家のカミダイオーからうったえられてたけど
けもフレのパクリは大丈夫なのかな?w
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STAGE 4「ゼロから始めるアクションヒロイン」
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公式のあらすじ
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脚本:大知慶一郎 絵コンテ:本多美乃 演出:本多美乃 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
作画監督:本多美乃/紺野美喜/野村治嘉/Lee Seongjae/Kim Suho/Kim Jeongcheol/Han Se Hwan
本家のクレームによる『カジュダイオー』の打ち切りを機に、御前たちは、オリジナルヒロインの立上げに取り掛かる。果音も加えた7人でチームのコンセプトを検討し、陽菜野の特産である果物を使った案を採用する。俄然やる気を出し、アクションの練習を始める杏と果音は、キレのいい殺陣を見せる。そして、美甘の脚本による新しいショーは、観客から一定の評価を得る。しかし、他と比べて大きな課題がある事を元気が指摘する。
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感想
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今週もテンポがよくっておもしろかった♪
おはなしはあらすじの通りで
前半は新しいユニットをどうするかとか相談するおはなしで
名前はチアフルーツ
こんどは300円課金することにしたの。。
大きな課題があるって書いてあるからどんな課題かなって思ったら
歌。。
お金もとるしショーだけだとなんだか物足りない感じ。。
やっぱり歌もほしいよね^^
それでセンター決めのカラオケ大会^^
3人の中心メンバーは歌がヘタ。。とくに杏><w
それで元気がみんなを連れてったところは元気のお姉さんで
有名アイドルユニットをやめて帰ってきてるお姉さんのところ。。
どうしてやめちゃったのかまだよく分からないけど
そんな人が入ってくれたらいいよね☆彡
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STAGE 5「ぷろじぇくと・ぶる~」
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公式のあらすじ
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脚本:林壮太郎 絵コンテ:島津裕行 演出:久慈悟郎/飛田剛 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
元気の双子の姉・青山勇気は、歌と踊りに高い実力を持ちながら、プレッシャーに弱く、力を出せず、アイドルグループを脱退、自宅に籠っていた。御前たちは、ショーの歌唱パート問題を解消のため、勇気を勧誘するが、役に立てないと断られる。元気も、双子でアイドルになる夢をケガで断念した自分のため、一人ステージに立っていた勇気に、強く言えないでいた。しかし、仲間のため献身的に動く元気を見て、勇気の心は揺れる。
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感想
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今週はチアブルーの青山勇気のおはなしで
もっとウジウジ引っぱるのかな?って思ったら
心配してくれる勇気のためにみんなに振り付けとか教えてるうちに
自分も!って参加することになっちゃった♪
サクサク進んでさっぱりしてておいしくって夏のスイカみたい☆
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STAGE 6「爆発天使はつりちゃん」
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公式のあらすじ
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脚本:玉井☆豪 絵コンテ:稲垣隆行 演出:尋田耕輔 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
レビューランキングの順位を上げるための話し合いをするチアフルーツ。ショーのレベルアップの為に特殊効果を取り入れる事と、ピンクのヒロインを新たに追加するという意見が出る。その頃、御前に加入の意思をモーレツにアピールする少女がいた。演劇部に所属し、危険物も取り扱える建設会社の娘・桃井はつりだった。秀でた演技力と特効の知識から、皆、はつりの加入を推奨するが、御前だけは、なぜか消極的な態度をとる。
{/netabare}
感想
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今回ははつりが入団するおはなしだったけど
いつもよりツッコミどころ多かったみたいw
小学生で危険物取扱者免許をとったって言ってたけど
小学生が危険物なんかさわってもいいの!?
それに入団テストで爆弾とか使ってみんながボロボロになっててたけど
それって「ちょっとやりすぎ」ってゆうか
いつ「ちょっと死にすぎ」になってもおかしくないよね?
再入団テストはほとんどうまくいってたけどさいごにセットがくずれちゃって
それでも合格♪
ちょっと感動のシーンだったけど
委員長が言ってた
「みんなとやりたいってゆう気もちがチアフルーツに1番大切なこと☆」って
1番大切なことってみんなの安全なんじゃないのかな?^^;
ってツッコミどころ多かったけどおばかアニメだから(?)おもしろかったw
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STAGE 7「がんばれ!! ミカピョン」
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公式のあらすじ
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脚本:荒川稔久 絵コンテ:島津裕行 演出:山本陽介 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
「ピンク活躍編」の台本制作に入るも、イエローの存在感を出せない事に悩みスランプになる美甘は、皆に気分転換を兼ね、海に行こうと提案する。鉄道で桃井建設の保養所に向かうと、途中で激しい雷雨に遭遇する。すると、落雷による倒木で、列車は立ち往生してしまう。乗り合わせていた子供たちが泣き出したのを見て美甘は、思わず子供たちを励ますために立ち上がり、ヒナネクターの一員として、突然、車内で芝居を始める。
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感想
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美甘の回で
自分がやってるイエローの役があんまりパッとしなくって
台本もなかなかすすまない。。
イエローをメキシコに行かせようかとかって消すことまで考えちゃって。。
ってゆうおはなしで
ほかのアニメだとそれだけで2話くらいかかっちゃうんだけど
このおはなしってサクサク進んで
いつまでもウジウジなやんでないのがいいな☆
今回の美甘はみんなで海に行くとちゅうで
電車が止まってこわがってる子どもたちを元気づけるのに
はずかしいのも忘れてチアイエローになりきってたりしてがんばってたよね☆
台本もみんなからほめられてたし
パフォーマンスで司会までやってすごい!
早口言葉もお芝居に関係あるかどうかよく分からなかったけどよかった☆
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STAGE 8「青山妹、演出はじめるってよ」
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公式のあらすじ
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脚本:林壮太郎 絵コンテ/演出:久慈悟郎 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
順調に動員を伸ばすチアフルーツ。県知事の一美に状況報告した御前が帰ってくると、新しい舞台装置のテストをしていた。元気の指示で仕掛けを稼働させると、同時に御前のバースデーサプライズ演出が披露され、みんなで盛り上がる。そのままレビテンの放送を見ると、そこにまったく同じ演出のチームがいた。御前は、自分の運の無さで装置が無駄になったと落ち込むが、元気が別のアイデアがあると提案し、演出も手掛ける事に。
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感想
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元気が演出をするおはなしなんだけど
はいざらをたくさん用意してへたな人に投げたりするのって
有名な演出家の人か何かのパロディとかだったのかな?
いろいろうまくいきはじめてたんだけど
パフォーマンスが有名なユニットと演出とかかぶってて
元気が演出をまかされてみんなにきびしくするって
役作りのためにムチャぶりするところがおもしろくって
とくに敵の女幹部役の路子が
会場に来てるお父さんの目をくぎ付けに。。とか言われて
どうしたらいいの!?ってゆう
グラビアアイドルのセクシーショットのマネみたいなのがおかしかったw
あと、花火大会とかさなってお客さんを取られそうだからって
劇の演出にその花火を使っちゃおうって^^
来週の本番が楽しみ☆
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STAGE 9「白銀(ギン)の本気(マジ)~Silver Serious~」
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公式のあらすじ
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脚本:大知慶一郎 絵コンテ/演出:井畑翔太 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
隣町の祭りと連動した特別公演に向け、準備を続けるチアフルーツ。御前は、集客のために地域への挨拶廻りに忙しい。路子はそんな御前に対し、表舞台に立つべきだと詰め寄るが、御前は、運の無い自分が舞台に立つと、成功どころか積み上げてきたみんなの努力を無駄にすると取り合わない。周囲の協力を取り付け、チアフルーツの士気も高まるところだが、御前と路子の間にわだかまりを残したまま、特別公演の幕が上がる。
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感想
{netabare}
今回は御前のおはなし
運がなくってみんなの足引っぱっちゃうからって
ショーに出たがらなかったけど
花火のスケジュールがおくれて
みんながそれに合わせようってアドリブはじめたんだけど
とちゅうでつまっちゃって
もう自分しかいないってシーツを巻いて飛び出しちゃったの^^
それで花火にも間に合ってショーは大成功♪
御前ってすごいね♪
台本もなくって発声練習とかもしてなかったのに演技がピッタリ合ってた☆
にゃんは運がないってゆうより緊張しちゃって
だいじょうぶって思おうってすればするほどイシキしちゃうから
劇とかぜったいムリ!
だから今回のおはなしは見ててホントにすごいなぁって思った☆
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STAGE 10「さよなら絶望戦士」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:玉井☆豪 絵コンテ:木村哲 演出:久慈悟郎/尋田耕輔 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
特別公演の成功でチアフルーツは人気急上昇!レビテンのベスト10入りをはたす。売り込みの絶好のチャンスと、御前が番組に提案したジンジャーズ・神栖真心との対談が実現する。しかし、陽菜野に来た神栖と対面すると、圧倒的なプロ意識や技術の高さに実力差を痛感。杏や美甘、勇気は逆にショックを受け深く落ち込んでしまう。御前も、裏目に出た事を大後悔。ショーにも悪影響が出るこの非常事態に喝を入れたのは、末那だった!
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感想
{netabare}
今回のおはなしってにゃんはあんまり好きじゃなかった
だって神栖さんはいい人だったけど
帰るときサインをたのんだ美甘にライバルだからってことわったから。。
ライバルってたぶんそうだと思うけど
競争がニガテなにゃんはイヤだなぁ。。って
神栖さんの言ったことに巻きこまれちゃって
チアフルーツのみんなまでカミダイオーに勝たなきゃって思ったみたい
でも、勝つとか負けるなんて
ヒロインバトルだから悪には勝たなくっちゃダメても
ライバルって悪じゃないんだから勝たなくったっていいんじゃないのかな?
来てくれるお客さんがよろこんでくれたらそれでいいんじゃないのかな?
勝てばいいってゆうんだったら
ライバルがみんな病気とかケガしたら勝てると思うけど
それじゃダメでしょ?
やっぱりお客さんがよろこばないと^^
「勝てる気しない」とかって関係ないよね☆彡
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STAGE 11「城ヶ根御前の憂鬱」
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公式のあらすじ
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脚本:林壮太郎 絵コンテ:島津裕行/本多美乃 演出:山本陽介/井畑翔太 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜
スランプを克服し勢いに乗るチアフルーツは、レビューランキングも急上昇。念願の陽菜野市文化会館での公演が決定する。美甘が渾身のシナリオを上げ、メンバーは、ますます力が入る。公演に向けた準備が順調に進む中、御前との連絡がつかなくなる。
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感想
{netabare}
文化ホールのライブが成功したら取りこわしはなくなるって言ってたのに
けっきょく取りこわされることになっちゃって
御前が消えちゃうおはなし。。連絡もできなくって。。
なんだか急に消えちゃってみんな心配してたけど
「都合でしばらくもどれない」ってゆう連絡があったんだから
きっといろんなところまわって
ホールをつづけられるようにってたのんでるんじゃないのかな?
連絡がつかなくなったのだってスマホ忘れただけとか。。
それにしてもせっかくのお誕生日にイヤなことがおきるってイヤだよね
でも、おじいさんが死んだのってその日じゃなかったし
お誕生日だったからおじいさんがたおれたの早く気がついてあげられたし
そんなに悪い日じゃなかったんじゃないかな?
あと、お友だちとか多い人だったりペットとか何匹もかってたりしたら
悪いことだっていっぱいあるんだし
その分、自分のお誕生日と悪い日がかさなることってふえると思うから
あんまり気にしない方がいいんじゃないかな?
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STAGE 12「情熱☆フルーツ」
{netabare}
公式のあらすじ
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脚本:荒川稔久 演出/絵コンテ:本多美乃/草川啓造 総作画監督:井出直美/松本麻友子/小川茜/小原充/本多美乃
レビテン
陽菜野市文化会館での公演当日。大ホールで、リハーサルをする「チアフルーツ」。しかし、そこに御前の姿はない。不安を抱えながらも路子が、みんなを鼓舞する。チケットは完売。陽菜野市文化会館大ホールを満席にしたいと一番強く願っていたのは、御前のはずなのに・・・。大歓声の中、幕が上がる!
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感想
{netabare}
みんなは御前が出るおはなしをはじめちゃって
それを見てた御前がいそいでもどってショーが大成功!ってってゆうおはなし
みんながショーの中で
御前への思いをアドリブでセリフにしちゃうところ
見ててちょっとうるうるしてきて
美甘の「プラチナムは私たちの仲間だった」でショーもおもしろくなってきて
「記憶を封印したのは。。プラチナムよ」で「!?」って
プラチナムが自分だけ犠牲になって。。ってゆうところは
御前とかさなって泣いちゃった。。
自転車で向かった御前が落っこちたり転んだりしながらでも
あきらめないで走りつづけたところもうるうる。。って
お守りに入ってたみんなの思いで
御前はヘンなジンクスをふっとばせたみたい☆
さいごは全員が仲間で終わっちゃって
よかったけど次のシーズンどうなるの?って思ったらこんどは勇気が悪役!?
もしかしたら新キャラ登場かな?☆彡
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
いちお、ろこどる系のおはなしになるのかな?
女子高生が「ご当地ヒロイン戦士」になって
ベスト10の1位をめざしてがんばっていくってゆうおはなし^^
ふつうのアイドルものより歌はずっと少ないけど
アクションとコメディが多くって
にゃんはあんまり分からなかったけど
昔のアニメとか特撮のとかのパロディも多いみたい
おはなしはサクサク進んで
なやんだりするのだって長くつづかないから
あんまり考えたりしなくってさいごまでおもしろく見れた♪