にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

女子向けラブストーリー

公式のINTRODUCTION
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春。
はじまりの季節。

三島春来とその親友・本田塔羽は、
青希空（あおきそら）高校に入学する。
互いに気になる女の子がいるものの、
どうにも恋が始まる気配がない。
不器用に日々を過ごす中、
同級生の佐々木凪瑳、
先輩である明日海夏、中島帝、櫻小路正宗らと出会い、
それぞれの想いが絡み合っていく。
誰もが一度は通る道、
その瞬間を爽やかに駆け抜けていく純愛物語。
いつもの電車。
いつもの通学路。
いつものコンビニ。
いつもと変わらない風景が、
明日からは少し、違って見えるかもしれない。{/netabare}

スタッフ{netabare}
キャラクター原案：先崎真琴
監督：伊達勇登
シリーズ構成：ハラダサヤカ
キャラクターデザイン：石川智美
音楽：大間々 昂/田渕夏海/中村巴奈重
アニメーション制作：スタジオぴえろ
制作協力：スタジオぴえろ＋
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キャスト{netabare}
三島春来：寺島拓篤
真四季みはる：神田沙也加
本田塔羽：鈴村健一
三橋真珠：釘宮理恵
中島 帝：立花慎之介
木崎和架：田村ゆかり
佐名木凪瑳：梶 裕貴
糸川希未：小清水亜美
明日海 夏：神谷浩史
弥後環 九：沢城みゆき
櫻小路正宗：櫻井孝宏
飛鳥井愛姫：堀江由衣
坂本 真：武内駿輔
美木圭一：西山宏太朗
三島秋良：永井真里子
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1話ずつの感想

--------------------ｷﾘﾄﾘ線--------------------

第1話「卯月」
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公式のあらすじ
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この春、青希空（あおきそら）高校に入学した三島春来（みしま はるき）と本田塔羽（ほんだ とわ）は親友同士。遊びに来た本田が三島の家に泊まっていくこともしばしば。

三島は学校近くのコンビニで、幼い頃から顔だけは知っている同級生の真四季みはる（ましき みはる）と出会う。これまで親しく話したこともなかったふたりだが、店の商品をひっくり返してしまい慌てたみはるを見かねた三島は、無言で片づけを手伝う。

本田はというと、一緒にクラス委員をすることになった三橋真珠（みはし まみ）に避けられているようで……。

脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ/演出:伊達勇登 作画監督:熊田明子/加藤久美子/Jang young sun
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感想
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おはなしはあらすじの通りで
ラブコメってゆうか青春ラブストーリーみたい


春来クンは小学校の時からみはるのこと好きだったみたいだけど
高校でいっしょになっても話しかけられない。。

友だちの塔羽クンはぎゃくで女子にでもかんたんに話しかけられて
チャラ男くんだと思われるみたいだけど真珠のことが気になってるみたい


男子がみんなイケメン＾＾

ほかにもコンビニで働いてる人とか女子もいろいろ出てきて
これから4人にからんできそう＾＾

これからどうなるか楽しみ☆
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第2話「皐月」
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公式のあらすじ
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脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:藤井俊郎 作画監督:有泉洋子/小林明美

真面目なクラス委員長の真珠は、いい加減で軽口ばかりたたいてる本田に呆れ、避けるようになっていた。しかし本田は、放課後のコンビニでの一件でますます真珠に避けられながらも、めげずに話しかけ続ける。

相変わらずなれなれしい本田に嫌気のさした真珠は、仲良くなったみはるに愚痴をこぼすと、みはるは本田と仲の良い三島に相談に乗ってもらおうと話を持ち掛ける。
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感想
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はじめにちょっと幼稚園のころの春来クンと美晴が出てたけど
あとはあらすじ通りのおはなし。。だったけど終わるの早かった☆


塔羽クンって軽いからホンキで言ってるなんて思わないよね
真珠だってべつに塔羽クンのことキライなわけじゃないって思う

にゃんもいやがってるのにベタベタしてくる人がいたら
何がしたいか分からないからあんまり近づきたくないなぁ。。


真珠はみはるに相談してよかったよね
それで春来クンに相談してくれたから
塔羽クンがマジメだって分かってくれたみたい。。

でも、今日のってただの友だちになっただけなのかな？
ホントは付き合いたいんだけどまだちょっとムリ？


あと、相談うけた2人もちょっと仲良くなれて
これから4人でグループ交際がはじまりそう☆
また来週も楽しみ♪


あと、コンビニの店員のお兄さんがなにげにかっこいい＾＾
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第3話「水無月」
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公式のあらすじ
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脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:石井久志 演出:清水明 作画監督:永井泰平

ある日、本田は病院の待合室で親しげに話すみはると、同級生の佐名木凪瑳（さなぎ なさ）を見かけ、親友の三島の為に、佐名木の素性、みはるとの関係を探り始める。

一方、三島は陸上部の揉め事に巻き込まれ、二年生の明日海夏（あすみ なつ）と共に、生徒会室に呼び出され、三年生で生徒会長の中島帝（なかじま みかど）と、その親友の櫻小路正宗（さくらこうじ まさむね）の前にいた。
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感想
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どんどん人がふえてきたみたい
でも、凪瑳クンと夏クンがメインでこれから欲出てくるのかも？

春来クンとみはるの仲は
春来クンが傘を買いによったコンビニでみはるが足りないお金を貸してくれて
いっしょに帰ってほんのちょっと進んだかな？

みはるは中学のときも春来クンのこと見てたみたいだし
カレシはいないって聞き出せたし
それだけでもちょっと進んだって思う＾＾
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第4話「文月」
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公式のあらすじ
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脚本:宮田由佳 絵コンテ:今千秋 演出:石井和彦 作画監督:辻初樹/飯飼一幸/服部益実

体育祭が近づき、三島や本田たち運動部の生徒は各クラスで期待される。のせられた本田は、複数の競技に参加することに。そんな本田に呆れ顔の真珠だが、本田の一言で、男女ペアの二人三脚に参加することになってしまう。スポーツの苦手な真珠は嫌がるが、本田は真珠のために一緒に特訓を始める。

体育祭に向けて活気づく中、みはるだけは寂しげな表情で……。
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感想
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今週は塔羽クンと真珠の二人三脚のおはなしで
今日の真珠見てたらなんかにゃんと性格似てるかも？って

にゃんはスポーツってニガテだからほかの人といっしょになんてぜったいムリ
って思うところが真珠。。

チャラ男って思ってた塔羽クンが
運動ニガテな真珠のことよく考えてくれてて
2人の仲がほんの少し近づけたかも＾＾


それからみはるって体が弱かったんだね。。

体育祭に参加しなくってもいいってにゃんだったらよろこんじゃうけど
みんなといっしょにできないことがあるってふつうの人だったら悲しいかも？

春来クンとみはるの2人は帰り道に雨にふられちゃっていっしょに雨やどり
みはるは持ってたをカサを出さないで
春来クンは自分の来てたジャージを貸してくれて。。って
恋愛イベント発生中ｗ

こっちの2人はきらってないのはっきりしてるんだから
はやくつき合っちゃったらいいのに☆彡
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第5話「葉月」
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公式のあらすじ
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脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:石井久志 演出:村山靖 作画監督:山本径子/lee Sang Jin

真珠と一緒に二人三脚に参加した本田は、真珠との距離が縮まってきたと思っていた。しかし、デートに誘ってみても真珠からの返事は……。それでも三島やみはると四人で集まる機会も増え、一緒にいる時間が増えて嬉しい本田。

二人三脚の特訓のお礼がしたいと言う真珠の申し出をだしに、三島とみはるを巻き込んでＷデートに持ち込んだ本田だが、真珠の本田に対する対応は、相変わらず素っ気ないものだった……。
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感想
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絵はそんなにきれいじゃないしテンポもそんなに良くないけど
その分真珠が塔羽クンのことだんだん好きになってくる思いが伝わってくる
いいおはなしだった＾＾


塔羽クンが真珠に冷たくされてることみはるに相談して
みはるの答えが
「少女マンガのヒロインは好きな男の子にはキライっていっちゃうの」って＾＾
うん。。それってただのツンデレヒロインｗ

でも、みはるにそう言ってもらって
塔羽クンが決意して真珠にアタックしちゃった。。

真珠の「キライ」に「オレも」って。。＾＾
夕日の中で見つめあう二人がロマンチックだったけど
花火が上がってもまだ。。ってちょっと長すぎたかもｗ


2人はキスしちゃったのかな？

でも、真珠のお父さん(？)ってとってもきびしそうだから
これからどうなるのかちょっと心配だな。。
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第6話「長月」
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公式のあらすじ
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脚本:楠田トリイ 絵コンテ/演出:小寺勝之 作画監督:Park Myoug Hun/Chang Young Sun

夏休みも終わり、文化祭、『青空祭(あおぞらさい)』が近づいていた。花火大会で真珠と良い雰囲気になった本田は、クラスの出し物の準備で真珠と一緒にいる時間が増えると浮かれていた。

一方、三島もクラスの準備で段ボールを集めるため、駅前を走り回っていた……
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感想
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真珠はまだなれてないだけで塔羽クンとうまくいってるみたい♪


でも、春来クンはみはるにまだ絵本のことも言い出せないで
見ててイライラしてきちゃう。。

今回はやっと。。って思ったらみはるのぐあいが悪くなったみたい？
死んじゃうような病気じゃないといいけど☆彡
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第7話「神無月」
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公式のあらすじ
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脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:伊達勇登 演出:飯村正之 作画監督:Lee Sang Jin/Park ga young/Yoo seung hee

三島は、文化祭を休んだみはるを気にしつつ、親しくなった中島が生徒会の引き継ぎで忙しく、疲れていることも気になっていた。その生徒会の次期役員選挙では、三島のクラスでは、中島の幼馴染の木崎和架(きさき　わか)に立候補を促しているのだが……。
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感想
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何だか春来クンとみはるの方はぜんぜん進まないみたい
さけられてるのかなって思ってたけど今回のさいごの方で
ふつうにあいさつ返してくれてたし
この2人ってどうなってるのかな？

それでその2人のおはなしが進まないなぁって思ってたら
こんどは中島生徒会長さんと和架の恋のおはなしになっちゃった。。

中島クンは幼なじみの和架のことが好きなんだけど
和架はいつまでたっても中島クンのこと
仲のいいお兄ちゃんとしか見てくれてなくって
告白もできないから卒業したら北海道の学校に行こうってしてたの

でも、中島クンが遠くに行っちゃうって聞いて
和架が1人で生徒会の用事をしてる中島クンのところにたしかめに行ったら
抱きしめられて好きだって。。

そのまま逃げだしちゃったけど
今までことわってた生徒会副会長に
中島生徒会長のあとをつぐって言って立候補しちゃった。。


今まであんまり出てなかったから
誰？ってゆう感じだったけど1話だとちょっと短かったみたい
もうちょっとゆっくりみたかったかも？

でも、何となく2人の気もちは伝わってきたみたい

和架はきゅうにコクられてびっくりしちゃっただけかも？
お兄ちゃんって思ってたから。。

だけどきらいじゃないし
ホントの兄弟じゃないんだからつき合ったっておかしくないよね＾＾

うまくいってほしいな☆彡
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第8話「霜月」
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公式のあらすじ
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脚本:宮田由佳 絵コンテ:今千秋 演出:秦義人 作画監督:なかじまちゅうじ/Shin Hey Ran/Chang Bum Chu/Kim Yoo Mi

順調に距離を縮めていく本田と真珠。ただ、それは二人の間だけで、お互いに家族に対して悩みを抱えていた。本田は母親との関係。真珠は本田との交際を家族に話せずにいる事。そんな時に、それぞれの家族で悩み事が表面化してきて……。
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感想
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塔羽クン真珠の家がキビシイってゆうの分かってから
あんまりムリをさせないようにってメールもあんまりしないようにしたりって
やさしいなぁって思ってたらキレちゃった。。

どうゆう家なのかな？よく分からないけど
お父さんは単身赴任で遠くに行ってるとかなのかな？

それで自分もそっちに行くかも？ってなったとか？
とにかく自分の家でも問題がおきてて
会いたいって思ってても真珠は家のことばっかり気にしてて。。って


今回はすれちがいの回かな？

塔羽クン。。
どうしていいのか分からなくなってきついこと言っちゃったんだって思う

でも、ヨユウでがまんしてられるんだったらいいけど
がまんしてたらキレるんだったらやっぱりムリなんじゃないのかな？
だっていつまでたってもつき合えるようになったりしないよね？

ってゆうか見てて思ったけど
真珠の時間がないから会えないってゆうのはウソだと思う
だってお昼ごはんはいつもみはると食べてたから。。

ほんとに大事にしたい相手だったら
できるだけいっしょにいたいって思っていろいろ考えるって思う。。

みはるとは話しながらお弁当食べれるんだから
ちょっとした時間だったらいっしょにいられるはず。。

塔羽クンが思ってるほど真珠は塔羽クンのこと思ってなかったのかなぁ。。


だけどのままだと
ずっとつき合ったりするヒマなさそうでほんとにムリそう。。
あとは真珠がどうしたいか？じゃないのかな？
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第9話「師走」
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公式のあらすじ
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脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:小寺勝之 演出:北川正人 作画監督:南伸一郎/桜井木の実

気持ちが通じ合ったはずの本田と真珠だったが、それぞれの抱えた悩みから、お互いの気持ちがすれ違っていく。そんな二人のことを気にかける三島とみはるは、自分達のことには触れずに、二人の為に何かできることはないかと相談を重ねる。
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感想
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みはると春来クンは塔羽クンと真珠のために
クリスマスパーティーを開いてくれたんだけど
塔羽クンは真珠と話して別れることになるのがこわくって行けないでいたの


塔羽クンの家は
お母さんが再婚がどうとか言ってたからいろいろあるみたい。。

塔羽クンはそっちの食事会に行ってたんだけど
ずっと前に送った「会いたい」ってゆうメールに真珠から
「わたしも会いたい」って返事が来て
クリパやってるみはるの家に走り出したんだ。。


ギリギリまで待ってて家から帰って来いってゆう電話があって
バス停に行く真珠とそっちに向かう塔羽クンが
会えるか心配でドキドキしちゃった。。

塔羽クンがつくちょっと前にバスが出ちゃったところは悲しかった

でも、真珠は電話で親にさからってでもそこで待ってた☆
2人が会えてほんとによかった。。

それで、真珠が塔羽クンがのばした手をにぎり返すところは
泣きそうになっちゃった。。


みはるたちのほうはあんまり進んでないけど
春来クンはみはるからマフラーもらってよろこんでた☆


いいクリスマスだったみたい＾＾


それから気もちが伝わってくるとってもいいおはなしだったから
もうちょっと作画が良かったらよかったのに。。って
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第10話「睦月」
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公式のあらすじ
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脚本:小鹿りえ 絵コンテ:髙田淳 演出:うえだしげる 作画監督:船道愛子/Park Mi Hyoun/Seo Jin Won/Kim Kyoung Hwan

新学期が始まってから、部活の水泳になぜか気の入らない三島。元の雰囲気に戻ったはずのみはるとの関係にも物足りなさを感じていた。そんな時、みはるが学校を続けて休むようになり、心配で仕方のない三島であったが連絡をとれずにいた……。
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感想
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学校休んでたみはるがわざわざ春来クンのいるコンビニに来てくれた☆

それから春来クンにコンビニカレシのおはなししたの。。

いつもコンビニにいる春来クンの横にこっそりならんで
春来クンのこと空想のカレシにしてた。。って

それで春来クンは夕日の見える橋の上で告白しようってしたけど
みはるがたおれちゃって。。


みはるの話は
春来クンのことが好きって言ったのとおんなじなんじゃないのかな？

そのあと、春来クンがお母さんのからの呼び出しで帰ろうってしたのに呼び止めて
ちょっと待ってって言ったのに聞かせようってした。。

こんどこそコクろうって思ってテンパってたの分かるけど
病人なんだからもうちょっと気をつかってあげてよかったかも？って

前にも文化祭の準備中の絵本展示のところで気分が悪くなってたのに。。


みはるが変な病気じゃなかったらいいんだけど。。
だいじょうぶなのかな？
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第11話「如月」
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公式のあらすじ
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脚本:宮田由佳 絵コンテ:髙田淳 演出:島崎雅男 作画監督:Lee Sang Jin/Park Ga Young/Yoo Seung Hee/野上慎也

みはるが入院して、心配と不安でいっぱいの三島は、病室に通い続けていた。本田や真珠も、みはるのことはもちろんのこと、そんな三島のことも気にかけていた。あるとき、みはるの母から三島は、幼いころの、あの日のできごとにまつわる話を聞く。幼い頃から三島が大切にしてきた思い出の真相とは?
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感想
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みはるはもともと心臓が弱くって
休学して手術する予定だったのにムリして通ってたんだって

そうゆうおはなしってときどきあるけど
幼稚園で春来クンが本をもらった相手ってみはるの双子でみそらだったって!?
それでみそらは小さいころ病気で死んじゃったみたい


春来クンはそのこと聞いて
自分が好きなのはみはるだって分かって
病室でみはるが目をさますのを待っていて

目をさましたみはるが
そばにいてくれた春来クンがやさしくって泣いちゃった。。
ってゆうおはなし


おはなしがゆっくりなんだけど
その分気もちが伝わってきてよかったとおもう

ただ。。絵がすごいくずれたりってないんだけど何だかちょっと変みたい？
うごき方がロボットみたいだったりとか。。


おはなしはみそらが死んじゃったところが
みはるのフラグっぽくって悲しかった。。

手術。。だいじょうぶといいけど☆彡
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第12話「弥生」
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公式のあらすじ
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脚本:小鹿りえ 絵コンテ:藤井俊郎 演出:境橋渡 作画監督:有泉洋子/Hong In Su/Park Sang Ho/吉田肇/秋野きのこ

手術のため、休学して別の病院に転院することになるみはるは、手術に対する不安と、仲良くなったみんなと別れる寂しさを感じていた。そんなみはるを見た三島は、ある決意のもと、水泳部のレギュラーとして初めての大会に出るが、その日は、みはるの転院の日だった。大会に臨む三島は、本田にあるものを託す。
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感想
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「人魚の王子」の本は春来クンがあきらめないでガンバってこれたお守り
それをみはるにって。。


あと、みはるが転院する前の晩に
コンビニに春来クンを呼び出したところがよかった☆

やっぱりコンビニカレシだからコンビニじゃなくっちゃね＾＾

それから春来クンのコクハクがトラックに消されて
聞こえなくなっちゃったところとか
新学期に2人の足だけ写って顔まで見せてくれなかったところとか
ちょっとイラってｗ

別にかくさなくったっていいのに☆彡って＾＾

そうじゃなくってもこのおはなしって
塔羽クンと真珠のおはなしの方がメインっぽかったのに。。
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見おわって。。


ラブコメってゆうかラブストーリーでおはなしはとってもゆっくりだったけど
ふつうによかった☆

ゆっくりしてた方が気もちが伝わってよかったんだけど
メインカップルのおはなしよりサブのカップルのおはなしの方が目立ってて
その上にほとんど関係ないカップルのおはなしまであって
とちゅうでどのカップルのおはなしだったかよく分からなくなっちゃった。。

それなのにさいごはどうなったかもよく分からなくって
ちょっと時間が足りなかったかも？って思ったくらい。。

あと、絵がなんだかときどきおかしかったり
うごきもカクカクしてたみたいだった
声優さんはよかったのにちょっともったいなかったみたい