ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
というわけで。またもや暴走ネタぶっこんでいくんでよろしく~w「飲んでないってば~」ヒックゥぷはぁーーw
※本作品は、いせかる、オバロ視聴してないとつまんない妄想ですので興味ない大半の方はスキップしてください。
2019/5/22妄想追記
さて今回は異世界四重奏なる空前絶後の特大おまけアニメを視聴途中にもかかわらず周回重ねてます。というわけで、少佐でもお呼びするとでも思ったか!ぬるいわ小童が!(いかん、音速丸のアレに乗っ取られたw)というわけでくじ引きで誰か読んでみるとしよう!誰が来るのか~な?(できれば中尉来てくれ~い!)
てってれ~♪
「デミウルゴス」
「へ?いやいや。ここはシャルティアかダクネスでしょ!」
「個人の趣味はダメだ~よ。くじはこうせいだ~からね♪」
(お前のそれは突っ込み待ちやろ!)
「あんたの公正は構成のまちがいやろがい!」
「ん?よく聞こえな~いよ♪」
「やかましいわ!さっさと出てこいや~!」
颯爽と眼鏡クイッとと登場w
「愚民は我が前にひれ伏しなさい」
そう来ると思ったわ!暗焔龍の力でアクアとダクネスの力発動しとるわ!
「アンデッドにわしが支配できると思ったか!しかしダクネスの精神がつえーなwちょ、ヤバい、ナニコレwスゲー気持ちいいんですけどーw」
「ふむ。ここはあそこと同じく能力バランスが崩れてますね。では心外ですが下等生物と会話しますか」
「すいません。頼みますから言葉攻めも勘弁してもらえますか?いわれるたびに語尾ににゅとかでてきそうでしゅw」
「では本題に入りましょう。ナザリック地下大墳墓の守護者である私が何故このような場に?」
「くじ引きでろずわーるが呼び出したんですが」
「成程。それはアレですね。」
ダーっ!それはアインズとだけのお約束にしておいてくれw眼鏡クイッじゃねーよ!こいつに説明させると長くなってアインズの世界征服の情報収集になる落ちだろが!よし、ここは揺さぶりかまそう!
「しっかしモモンさんとの茶番は見事でしたね~。もう暴れいんぼう将軍並みでうけたわ~w」
「な、何のことですかね(汗)?しょうがありませんね、では意向に沿い作品について語りますかね。」
してやったぜ~!唯一の弱点ってこれしか思い浮かばないもんな~。将棋の先読みじゃねーしアレで分かりあえるの熟年夫婦でもむずいんだぜ!よーし先手は取れた。ここは、あげつつさらっとぶち込んでみようではないか!
「いや~。守護者の中で唯一無二の知将の存在!アインズさんの思考を15手先迄読む貴方ならこの作品ぐらい0,5秒で瞬殺してくれますよね~wでは、なにかどうぞ!」
(以下デミウルゴスの思考)
ふむ。私もナザリック以外の場所に転移させられあにこれなどというサイトでアニメなどというカルチャーが至高の御方の娯楽に一役買ってることは理解したが1,2万作品見るのはモニター1000台使って同時視聴しても1週間かかりましたがまあそれほどの作品でもあるまいしここは世界征服の為下等生物と友好関係を築いておきましょう。
「まあ稚拙ではございますが私見から申しますとこれはよしこなる天然記念物の絶滅危惧種を愛でる作品であり、同時に悠木碧さんと杉田智和さんの演技力の幅を堪能する作品。つまり私に言わせたいのはアレということですね?」
キタ━(゚∀゚)━!アレ!
って的確過ぎるわwっていうか全部わかってやがるwどないしよ?やっぱここはダクネス!お前に託すぜ!
「ま、まあ流石アレだが、この下等生物の私にも説明してくれないだろうか。できれば蔑む目つきで罵詈雑言で尻尾でいたぶりながらがベストだ!」
って、お前な~!もう笑点以前の茶番やろが~!
この後デミウルゴスが卒なく実行して、わしも語尾ににゅをつけまくったw
おしま~い!(結局なにやりたいんじゃ!とか聞こえな~い♪)